今日は今日で、自分の中の神の1人、「#ジム・リー」に20年ぶりに邂逅。^_^

バットマン/チャルド・オブ・ドリームズの仕事を覚えていてくれて、『今度のmarvelとの仕事は楽しみにしてるよ！』と言われて、更にサインを頼んだらバットマンのイラストをスラスラと描いてくれた！ありがとう😭ジム・リー! https://t.co/uXMmsDpSsS December 12, 2025

バットマンのキャットウーマンです🐈‍⬛🖤

ゼロイチアメコミトークショー来てくれた方
ありがとうございました😭💛

#コミコン https://t.co/XtqxaWS2ah December 12, 2025

＜バットマン(1989)シネマ・コンサート＞開催決定❗️
ヒーロー映画の金字塔『バットマン』、ティム・バートン＜監督＞×ダニー・エルフマン＜音楽＞の傑作が、フルオーケストラの生演奏と共に蘇ります。

🎶開催概要
大阪：2026年2月12日(木) フェスティバルホール
横浜：2026年2月14日(土) パシフィコ横浜 国立大ホール (1日2回)

🎟️チケット
12/12(金)まで、ローソンチケットにて先行受付中
12/13(土)より、一般発売開始

2026年2月、シネマ・コンサートで極上の映画体験を。 December 12, 2025

✂️今日12月7日で映画『シザーハンズ』は🇺🇸全米公開3⃣5⃣周年❄️

1990年当時、前作『バットマン』で商業的な大成功を収めたティム・バートン監督。彼が次回作として選んだのは、自身の原点とも言える企画でした。バートン自身、本作を「最も個人的な作品」と公言しています。

ハサミの手を持つ人造人間エドワードの造形は、彼が高校時代に描いたスケッチが元になっており、バートン自身の「孤独」が投影したもの。エドワードを演じたのは当時アイドル俳優からの脱却を目指していたジョニー・デップ。彼にとっても監督にとっても、その後のキャリアを決定づける最初のタッグ作となりました。

パステルカラーの住宅街とゴシックな城のコントラストが映し出す、無垢な愛と残酷な偏見。ダニー・エルフマンの旋律が彩るこの美しくも哀しいおとぎ話は、35年経った今も色褪せることがありません。 December 12, 2025

Netflixがワーナーを買収したら、
世界はどう変わるのか？

🎬🌍
エンタメ史上最大級のニュースに、
業界が揺れています。
もしこの買収が
実現すれば、
僕たちの「映画・ドラマ体験」は劇的に
変わるはずです。
予測される
「5つの変化」を、
まとめました。
👇

1️⃣ ストリーミング市場が「一強」になる
NetflixがHBOやワーナーの膨大な作品群を手に入れると、
市場シェアの30%以上を単独で握ることになります。
ライバルが減ることで、
Netflixはより強い「価格決定権」を持つでしょう。
つまり、
サブスク料金の値上げが加速する可能性があります。

2️⃣ 「ハリー・ポッター」たちがNetflixの武器に
ハリー・ポッター、
ゲーム・オブ・スローンズ、
バットマンなどの
DCコミックス。
これら歴史的なIP（知的財産）が、
すべてNetflixのラインナップに加わります。
ディズニーのように、
人気シリーズを軸にしたビジネスモデルへ転換していくでしょう。

3️⃣ 映画館ビジネスの「終わりの始まり」か
ワーナーはこれまで、
映画館での上映を大切にしてきたスタジオです。
しかし、
Netflixはストリーミングが最優先。
大作映画も
「映画館より先に配信」という流れになれば、
映画館（特に中小の劇場）は存続の危機に立たされます。

4️⃣ クリエイターの発言力が弱まる
映画を作るスタジオが減るということは、
脚本家や監督、
俳優たちの「売り込み先」が減ることを意味します。
競争がなくなる分、
ギャラや労働条件の交渉で、
作り手側が不利になる懸念が指摘されています。

5️⃣ 規制当局との長い戦い
あまりに巨大な独占になるため、
アメリカの司法省などが黙っていないでしょう。
「承認されるか」
「阻止されるか」
この法的なバトルは数年単位で続くと予測されます。

便利になる一方で、
「多様性」や「映画館文化」が失われるリスクも孕んでいます。 December 12, 2025