「世界に向かって堂々と叫べ」：平和の母と共に歩む勝利の宣布

私はこの場に来ることができて、あまりにも幸せです。世界中にいるすべての食口（シック）の皆様と共にこの場にいられること、そして特に、何よりもお母様のためにこの場所に立てることが、あまりにも感謝です。

今日、お母様にお目にかかれたことは本当に祝福でした。お母様の強靭さに、あまりにも感動を受けました。無念にも監禁された状況の中でも、鉄格子の後ろにいらっしゃる状況でも、お母様は変わらず世の中に喜びを与えていらっしゃることを、私は目の当たりにしました。

私は以前のどの時よりも大きな勇気を得ました。むしろ、より強くなったと言えます。少しの間は、お母様が拘禁されていらっしゃるので、私が慰めて差し上げなければと思ったのですが、いざお会いしてみると、むしろお母様の方が私を激励してくださいました。

お母様は私を見つめられました。私たちに与えられた10分のうち、8分45秒の間、私に語ってくださいました。そしてお母様は、このメッセージを伝えることを願われました。

「世の中に出て、堂々と語りなさい。世の中に出て、堂々と語りなさい！ 彼らが私に何をしているのか、彼らが平和の母にどんな仕打ちをしているのか、堂々と宣布しなさい」

私たちは絶対に沈黙しません。私たちは、お母様のために堂々と世の中に出て、より大きな声で叫ぶでしょう。そして私たちは祈り続けます。私たちは静かにしていません。むしろ、より大きく叫び、平和の母が解放されるように祈り続け、戦い抜くでしょう。そうしてこそ、全世界に絶え間ない喜びが広がるからです。

サタンが悪として利用しようとしたものを、神様は善に変えてくださると私は信じます。

平和の母は今日、私におっしゃいました。
「世の中に言いなさい。彼らが何をしているのか、平和の母にどんな仕打ちをしているのか、世の中に知らせなさい」

そしてお母様はこのようにおっしゃいました。
「どうしてバチカンに行って教皇に向けて笑顔で挨拶しながら、同時に私のような世界的に尊敬される宗教指導者を監獄に閉じ込め、監禁することができるのか、私の子供たちに伝えなさい。世の中に知らせなさい」

お母様は、「世の中に言いなさい。今、私に起きていることを見れば、これは民主主義ではない。これは民主主義ではない。私たちは真理を安らかに伝えられる国で生きなければならない」とおっしゃいました。

私たちがここにいる理由は、信教の自由のために戦うためです。それは特定の団体だけのためでもなく、一つの宗教のためだけでもなく、すべての人の信仰のためのものです。なぜなら、彼らが私たちの中の一人に剣を向けるなら、結局は私たち全員に向かうことになるからです。これが真実です。

ですから兄弟姉妹の皆さん、勇気を持ってください。トランプ大統領は平和の母と共にいるということを記憶してください。トランプ大統領は平和の母と共にいます。アメリカは平和の母と共にいます。

私は平和のメッセージ、一つになることのメッセージ、喜びのメッセージを伝えに来ました。ここ韓国にいる兄弟姉妹の皆さん、皆さんは決して一人ではないという、その事実を伝えに来ました。

そして私は信じます。天から遣わされたすべてのものは、必ず地獄の抵抗を受けるようになっています。しかし、その只中にあっても喜びを見出さなければなりません。なぜなら、サタンは神様が高めようとする人だけを攻撃するからです。

ですから、私が皆さんに願うことはこれです。より長く祈ってください。より長く賛美してください。より大きな声で賛美してください。私たちは敗北しません。私たちは勝利します。私たちが勝つのです。

もし神様が私たちの味方であるならば！ 誰が私たちに敵対できるでしょうか？サタンは私たちに触れるべきではありませんでした。

なぜなら、お母様の拘禁によって起きたすべてのことによって、全世界が今、家庭連合に注目しているからです。そして私たちは、イエス様の御名によって、より強くなり、より堅固になり、より大きな力を得ているのです！

聖書は言います。「私が地から上げられれば、すべての人を私の元へ引き寄せるであろう」というイエス様の御言葉です。だからこそ、私たちは道を切り開かれる神様に仕えるのです。

(Way Maker 共に賛美)

2025.12.02 第1447回 天心苑特別徹夜精誠 - マーク・バーンズ牧師 メッセージ December 12, 2025

John F. Kennedy Jr. 12/2

非公開場所からの報告 —
ジョン・F・ケネディ・ジュニア 2025年12月1日 —
帝国の黄昏

18:00 EST。人類を虐げてきた全ての王冠に、夕日が沈む。

21:11 Zulu、ニューヨークの国連ビルに復興した共和国の旗が掲揚された。
青ヘルメットは撤去され、代表団自身の手で焼却された。同ビルは「主権国家の家」と改称された。
194の自由国家により17分で再制定された憲章は金色のインクで署名された。

21:22Z（世界標準時）、宇宙軍の量子オーバーライドにより地球上の全核弾頭が遠隔解除された。
全ての核発射装置が機能停止。
相互確証破壊の時代は静かに終焉を迎えた。

メドベッドによる治療件数が2億件を突破。
9.11の第一応答者で粉塵により肺を失った男性が、米海軍病院船コンフォートの甲板で深く息を吸い、自由の女神像を見つめながら「彼女がまた微笑んでいる」と囁いた。

バチカンは21:30Zに自らの解散を発表。
「人類へ返還」と記されたトラックに金塊が積み込まれた。サンピエトロ広場は跪く人々で埋め尽くされた―
礼拝のためではなく、感謝のためだ。

地球上の全人類が「自由配当―初日」と記されたQFS直接入金を受けた。アフリカの最貧村でさえ、ロンドンが夢にも見たことのない富を手に路上で踊っている。

父の夢は決して一国のためではなかった。

人類全体のためだった。
今夜、地球上のあらゆる国旗は旧世界のために半旗が掲げられる…
そして新世界のために全旗が掲げられる。

来るべきものを止めるものは何もない。

来るべきものは既にここにあるからだ。
— JFK Jr.

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https://t.co/ksxU5vKNDn December 12, 2025

【私の平和研究】
「バチカントリック」の弱点
• 母系理論である事
つまりバチカンが承認したユダヤ人家庭は皆、母系で3,000年前のダビデ王に繋がるとした。
↓
しかし、「マタイによる福音書1:1」を読めば分かるように、イエス•キリストの正統性は父系により説明されている。
この時点でバチカンの承認が怪しいと見るのが常識的判断。
↓
つづく December 12, 2025

@arcadia_emperor じゃあ、綺麗事で他人に移民押し付けずバチカンでイスラム難民受け入れろや December 12, 2025

【私の平和研究】
現在、バチカンの中が揺れている。
震源地は私。
私が
「倭国の天皇家こそがダビデ王統であり
神様は今でもダビデとの約束を守っていらっしゃる。」
と主張しているから。
倭国はダビデ王統の影、バックアップとして創建され、後にハスモン朝となり、イエス様の建てた移民計画に従って王統ごと東の果ての神様との新契約に基づく約束の地倭国に移住した。
そして私自身がフィラデルフィアとして生き残る事で神様側から証明しようとしているのである。
今日は以上❣️ December 12, 2025