✧･ﾟ•.今週もご視聴ありがとうございました👠+:｡:✧

45秒作品。
元オムライスとヴァイオリン🎻

#岡咲美保 #関根瞳 #ひとみほ https://t.co/UaOVgEx6m2 November 11, 2025

高松亜衣ヴァイオリンリサイタル『Colorless』札幌公演、ありがとうございました！

3年半ぶりのふきのとうホール、
今回は会場いっぱいのお客様と音楽をできたこと、
4年半経ってまたここで大好きな雨の歌を弾けたこと、
ご褒美のような気持ちになりました。

また来年、札幌にも戻ってきます！
お越しくださった皆様ありがとうございました！

全4公演、Colorlessのツアーにお越しくださった皆様、すべての関係者の皆様、そしてもはや心の支えレベルのピアニスト長富彩さんに心から感謝です🥲

彩さんとはまた来年のツアーも...☺️

Colorlessは終わりましたが、来月からもイベントやコンサートは続きます✨
SNSやラジオもよろしくお願いします！
そして今日は来年4/11のResonanceのチケット販売開始日です！
またコンサートで皆様にお会いできるのを楽しみにしています☺︎ November 11, 2025

名市長突然逝く。
安曇野市長太田さん逝去。
バイオリンコンサートでお会いして間もない。
懸命の石垣が築けて、さてこれから天守閣をという矢先だった。
残念で言葉にならない。
あまりにも突然すぎて、あっけなさ、人間の儚さをいやというほど感じている。疲れていたのかも知れない。ハードだった。 https://t.co/XbtGFrmKek https://t.co/fbOehS5ekb November 11, 2025

ゴヌクに指輪をつけてもらいにこうとするハオちゃんもやばいし 右手に入らなくてこっちなら入るっていうハオちゃんに対して、バイオリンのせいだねってサラッと言うゴヌクもっとやばい https://t.co/mfnUfJ2kHM November 11, 2025

来年4/18（土）横浜みなとみらいホールでの定期演奏会シーズンオープニングは、2026年生誕120年ロシアの作曲家ドミートリィ・ショスタコーヴィチ［1906-1975］のヴァイオリン協奏曲第2番と交響曲第5番をお届けします。第1番に比べ内省的で死を意識した不安や苦しみが漂う第2番。ユーモラスな部分もありますが、超絶に難しいヴァイオリンの技巧と対照的な第2楽章の美しさが際立つ作品です。12/23（火）一般発売

沼尻竜典＝©︎Ayane Shindo
石田泰尚＝©︎木下雄介 November 11, 2025

昨日は髙木凜々子ヴァイオリンリサイタル横浜かなっくホール公演にご来場いただき誠にありがとうございました。先月の東京文化会館には続き満席で実現できましたこと、アーティスト、および主催関係者より御礼申し上げます。次回は来年2月7日府中の森芸術劇場ウィーンホールで皆さまをお待ちしております。チケットはオフィス諷雅https://t.co/zILCw9mj8l チケットふちゅうほか、ぴあ、イープラスにて発売中です。 November 11, 2025

【第294回定期演奏会】

昨夜終演しました！

冒頭はペルトのカントゥス、弦楽合奏とチャイムが透明感いっぱいに響きます。ブリテンのヴァイオリン協奏曲は金川真弓さんの艶やかで圧倒的なヴァイオリンとオーケストラとの対話が会場を魅了✨
後半はヴォルマーマエストロの熱いタクトが炸裂したベートーヴェン。センチュリーも愛着のある第7番を活き活きとお届けしました。

ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。

🎼ソリストアンコール
鳥の歌（カタルーニャ民謡）

📸s.yamamoto

#arvovolmer #金川真弓 #ヴァイオリン
#倭国センチュリー交響楽団
#定期演奏会 #ご来場ありがとうございました November 11, 2025

メロトロンを考えると面白い。メロトロンはオーケストラ(他の楽器でも)の音を録音して再生するので、オーケストラの音を出すための楽器だったはずが、その音質の悪さとワウフラッターによって「メロトロン独自の音」が生まれ、今も愛好者が多い。
バイオリンの音ではなく「メロトロンのバイオリン」 https://t.co/lWRt075yCk November 11, 2025

え、ボーカル手越じゃん、かっこいいじゃん→バイオリン弾いてる人いる→え、ドラムの人かっこいい（Kyohey君のMCあたりから）の流れが発生し、手越、歌うまいな→ドラムうまいな　が発生するT.N.Tの現場好き。 November 11, 2025

高松亜衣ヴァイオリンリサイタル｢Colorless｣ 札幌公演終演いたしました！！

本日の札幌公演をもちまして、全4公演にわたる「Colorless」ツアーはすべて終了となりました🎻
各地でお会いできた皆さまと、同じ時間を共有できたこと心より嬉しく思っております！

沢山のご来場、誠にありがとうございました！ November 11, 2025

furutatsuくんのバイオリン🎻美しい❣
そして手越くんのシャウト😍
やはり音源よりライブだよね
(✌︎´罒`✌︎)
KYOHEYの力強いドラムもやはり生音が最高なんだよね
Ryuくんの🎸も👍
1月のT.N.Tツアーが待ち遠しい💖
#バズリズムライブ2025
#hulu
#TNT
#手越祐也 November 11, 2025

配信だとわかりづらいけど、Leap Of Faith でFurutatsuくんがバイオリン弾き出すとどこの会場でもどよめく感じがあって、ちょっと空気が変わるんだよね
バイオリンが登場する曲も今後増えるといいなぁ…

#バズリズムLIVE
#バズライブ
#TNT November 11, 2025

Doll's Classic vol.6
今日のpick upは Willきょしょーです。

Willくんのヴァイオリンは、まず
ボウイングが非常に美しい。
そしてそれが音色に表れています。
YouTubeでは超絶技巧を売りにしてるけど、彼の本当の良さは繊細な音色にあります。
7年間ヨーロッパで本場のクラシックを学んだ事で、楽曲への理解度がさらに深まり、
作曲家によって弓のあて方を変えるなど細やかなところにまで神経を張り巡らせて演奏しています。

今回のDoll's Classicでもまたもや難易度の高いソロ曲をやる予定ですが
本人曰く、最高難易度の「魔王」に次ぐくらいの激ムズ曲らしいです。

そのほか無伴奏やバロックなど
今回のコンセプトに沿った楽曲も演奏します。
今年はめちゃくちゃ忙しいWillくんだけど
今回も新たなJill Will曲や全員で演奏する曲のアレンジもやったり解説も書いたり
本番までまだまだやる事いっぱいだよー。

現在きょしょーは上海にいます。
今回の浜崎あゆみさんのコンサートが中止になってしまってとても残念ですが
様々なアーティストといろんな経験を経て
ひとまわりもふた回りも大きくなってもらえたらと思ってます(完全に母心)

まずはぶじに帰ってきてもらいましょう。

Doll's Classic vol.6
Ticketsはこちら
https://t.co/GgViJVsOGE November 11, 2025

楽しんできました #交響曲宇宙戦艦ヤマト ❣️

味わいのある休符を感じた第一楽章、汗を拭き出して歌い切った第二楽章、正統派ヴォカリーズの第三楽章、最後は暴れ回るピアノにオケを引っ張るヴァイオリンまで、全て堪能しました〜🥰

#石田泰尚 #實川風 #神奈川フィル https://t.co/hKnpSY6SvF https://t.co/Nt2n23whFy November 11, 2025

Leap Of Faithのバイオリンのところ、かっこいい〜♪
T.N.T最高でした♡
外食おわったけど家に辿り着かず、お外で視聴しました😆
また見逃し配信で視聴しますっ😋
#バズリズム
#バズライブ
#TNT
#手越祐也
#kyohey
#Furutatsu November 11, 2025

#バズリズムライブ
#TNT_LeapOfFaith
この曲大好き！めっちゃかっこいい😍
手越くんの前髪が乱れると色気があってたまらん(*´﹃｀*)
そしてたつしのバイオリン✨️✨️✨️✨️✨️
好きだーーーーー😍
バンドにバイオリン弾ける人いるの強い！
そして手越くんの雄叫びーーーー😆🩷やばし November 11, 2025

【ぶらっとスペシャル　Caféギンザ15】
11月21日の公演は、作曲家・ピアニストの加藤昌則が店主を務める大人気、“Caféギンザ”シリーズの15回目。今回は1890年代のウィーンのカフェに場所を移し、縁のある作曲家をご紹介します。ゲストは、ソリストとN響コンマスの二刀流で音楽を極めるヴァイオリニスト、郷古 廉の登場です。
　
まずはウィーン生まれのクライスラーの作品から。ウィーンに10年住んでいたという郷古さんの腕が鳴ります。『愛の喜び』を小気味よく奏でると、『プニャーニの様式によるテンポ・ディ・メヌエット』は、持ち前の美音でエレガントに。続くドヴォルザーク『4つのロマンティックな小品』より第1曲「アレグロ・モデラート」も、タイトル通りのじつにロマンティックな演奏を聴かせました。
　
ここまで小品が３曲続いたところで、ウィーンの食堂「赤いハリネズミ」の常連客だったというブラームスの作品へ移ります。演奏前には、加藤さんが曲中に現れる音型について解説し、郷古さんがブラームスの作品への想いを語るなど、熱の入ったトークを交わした後に『ヴァイオリン・ソナタ 第2番』を披露。プログラムの最後は、ウィーンならやっぱりウィンナ・ワルツ、ヨハン・シュトラウスⅡ（加藤昌則編）の『酒・女・歌』で締めくくりました。
　
アンコールは、クライスラーの『ウィーン小行進曲』。どこか異国情緒を感じる切れ味のある音色を聴かせて、本日の「Caféギンザ」のウィーン出店は成功のうちに営業終了となりました♪
　
■2025年11月21日（金）13:30
銀座ぶらっとスペシャル #212
Caféギンザ15　～1890年代ウィーン～
［撮影：藤本史昭］
　
加藤昌則（作曲／ピアノ）
郷古 廉（ヴァイオリン）
　
クライスラー：愛の喜び
クライスラー：プニャーニの様式によるテンポ・ディ・メヌエット
ドヴォルザーク：4つのロマンティックな小品　Op.75,B150より　第1曲　アレグロ・モデラート
ブラームス：ヴァイオリン・ソナタ　第2番　イ長調　Op.100
ヨハン・シュトラウスⅡ（加藤昌則編）：酒・女・歌
　
#王子ホール主催公演写真
#王子ホール #コンサートホール #銀座 #演奏写真
#ojihall #concerthall #musicphotography #concertphotography
#加藤昌則 #郷古廉 November 11, 2025

昨日は、イタリア文化会館コンサートシリーズNo.25　イヴァン・フェデーレ室内楽作品演奏会　夏・俳句へ。

1曲目《北半球のエチュード》は、どこか抑制され、簡素なリズムの中から北欧の冷たさ、眩さが感じられるピアノ作品であった。内部奏法を用いる4楽章でも派手さはなく、禁欲的な音楽が紡がれた。

2曲目《フランス組曲Ⅳ》では、1曲目打って変わり特殊奏法に溢れたスピード感のある作品。初演者によって開発されたという特殊奏法の中でも、片方の音がグリッサンドしていく重音のようなサウンドが大変印象的であった。

3曲目《夜の旅人たち》は、2曲目と同じく疾走感に溢れた音楽。コンクールのために作曲された作品として相応しく、ヴァイオリンの技巧的な側面が遺憾無く発揮された。

このように前半はソロによる3作品で構成されていた。1曲目に禁欲的な作品、2,3曲目にイタリアのこの世代の作曲家らしいスピード感のある作品を置くことにより、演奏会の表題ともなっている《夏・俳句》へと聴衆のテンションを高めていった。

4曲目《夏・俳句》は、夏に関連した20の俳句を題材とし、原語である倭国語によるソプラノとアンサンブルによってその世界が、それぞれ1〜3分ほどの音楽へと拡張される。シリアスなものから可愛らしい俳句まで、その音楽はユーモラスな感覚で貫かれており、特にチェロとヴィブラフォンの掛け合いが効果的であった。全体の構成としてシンメトリーにこだわっており、作曲者の数学的な知見も反映されているだろう。

5曲目《エッシャーのイメージ》もまた、前半で加速していった音楽が頂点に達し、そこから緩やかに下がっていくシンメトリーの構造をとる。フェデーレは「幾何学的、具象的な意味が、音の遺伝子的、広範にわたる構造の中で、美学的かつ詩的な次元で読みかえられていく」と述べている。言い換えればエッシャーの具体的な作品ではなく、エッシャーの何学的形状のアイデアを音楽に落とし込んだと言えよう。

様々な作曲の方法を「文法」として分類し、演奏会では実演出来なかった自作品の紹介がなされた26日の講演会も含め、倭国でなかなか紹介されることのないイタリアの50年代生まれの作曲家、フェデーレの音楽を体験する事が出来る貴重な機会であった。来年のサントリーホール サマーフェスティバルでは、同じくイタリアの50年代生まれの作曲家ルカ・フランチェスコーニが特集される予定であり、こちらも注目である。
（アルプスの少年） November 11, 2025

ロッキン配信！明日18:05にjuice=juice登場！新規の方がこの情報見ているのか分からないけど、ロッキンの盛れミも良かったので観て欲しいな☺️fiestaとか一華氏のバイオリンとかれいれいのボイパチョイチャンとか、ロッキンでまさかの四の五もセトリに入っていたり、最高なステージだった！ #juicejuice https://t.co/ESOLoLNv1u November 11, 2025

こんにちはっ☀️

先日行ったLIVE･:*+.\(( °ω° ))/.:+
普段お話出来ない方と色々お話出来て楽しかった🍶✨
ヴァイオリンにギター、ベースにドラマ素敵な空間でした💓

今夜は色々予定が入ってるので、それまでガッツリ台本チェック頑張ります💪 https://t.co/8isr6XadIH November 11, 2025