涙が出るほど嬉しいことがありました。

和かふぇ冨士屋をオープンした当時はまだコロナ禍で、県外への移動も控えるような空気がありました。
その中でもお客さまにせめて少しでも「心の旅」を楽しんでいただけたらと思い、ずっと大好きで集めていた旅行雑誌『ことりっぷ』を、北海道から沖縄まで全県そろえて店内に並べていました。（今も廊下にたくさん置いてあります）

そしてこのたび、本日発売の『ことりっぷマガジン』に、和かふぇ冨士屋を小さくではありますが《推し活の聖地》としてご紹介いただきました。
お話を頂いた瞬間は、ずっと心の支えだった本だったこともあり、本当に夢のようで胸がいっぱいで嬉しかったです。

今回の号も、出雲をはじめ全国の大好きな場所や、かわいい和小物・おいしいものがたくさん載っています。
よろしければ皆さまも、ぜひお手にとってご覧ください📕 December 12, 2025

仰る通りです！コロナ禍前には神戸港と台湾・基隆港を結ぶ旅客航路が運航されていました。友人である基隆市議会 童子瑋議長とも連携して両港の交流再開と発展に向け取り組みを進めて参ります！ https://t.co/42jifB2E5n https://t.co/jDweni7QGQ December 12, 2025

「男は労働時間が長いから家事育児してる暇なんてないんだー！」「労働時間が短くなれば家事育児するぞ！」は、残念ながら嘘なんです。

09〜11年の調査ですが「平日に家事育児をしない夫の8割が、仕事時間が減ってもやらない」ということが示されています。※1
さらに、夫の仕事が忙しくなると妻の家事育児時間は長くなるけど、妻の仕事時間が長くなっても夫の家事育児時間は限定的な場合にしか増加せず…。

「もう15年も昔の調査じゃん！いまは時代が変わっただろ！」と思ったら、なんとコロナ禍でこれが証明されてしまった。

家で過ごす時間が増えたのに、男性の家事育児時間はわずか1分しか増えず。女性は20分増。※2

でも、全男性が家事育児しないわけじゃない。
論文での結論としては「もともと家事育児する男性は、時間があってもなくてもやる！」というもの。
（※いま家事育児してるパパさんは、どんな状況でも家事育児を普通にやれるパパさんです！）

これって、勉強や運動とまったく同じ。「時間がないからできません！」って人は、時間があったところで…まあやらない。ましてや好きでもない家事なんてとくに。

じゃあ、なんで妻は家事育児、苦手でも嫌いでも時間がなくてもやってるのか？

それは、妻にとって家事育児が「必須科目」だから。
そして、夫にとってはまだ「選択科目」。妻はやらないと減点だけど、夫はやったら加点される。

ちなみに…「男の方が稼いでるんだから、家事育児やってほしかったら同じくらい稼げから言えよ」という意見もありますが。
じつは「妻のほうが収入が高くても家事しない。むしろ妻の収入が高いほうが家事しなくなる！？」という地獄のような研究もあります。

それについてはまた今度。

※1　仕事時間が短くなれば、夫の家事・育児時間は増えるのか
chrome-extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/https://t.co/xGkJ1qj76V

※2　https://t.co/ATdBcxZrhh
※2−2　chrome-extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/https://t.co/LJ2ldAMB22 December 12, 2025

倭国で今一番注目されている大分で映画WHO? が“2館目” 上映中🎬🔥

📍日田シネマテーク・リベルテ（大分・日田）
🗓️12/6(土)〜12/14(日)
12:20-14:00
※12/12(金)は20:30〜レイトショーあり。

別府ブルーバードに続いて今週いっぱい日田市で上映中です‼️

地元の皆さま、ぜひこの機会にコロナ禍の真実の拡散をよろしくお願いします✨

劇場HP👇
https://t.co/za6CaDIari
WHO?公式サイト
https://t.co/DkODX2pYX3 December 12, 2025

韓国映画界のヤバさに驚いている人多いけど、これ、ずっと前から俳優たちみんな言ってたじゃん…もうコロナ禍で公開できなかった映画たちもほぼ今年できった感あるし、今撮ってる映画もあるっちゃあるけど、ほとんど来年公開予定だし…Netflixだけじゃなくてスクリーンで観る映画もあり続けてほしい… https://t.co/xKkvvzixFO December 12, 2025

まるで人ごと。橋下氏の後援会長の息子だから腫れ物に触るようにしてるってポストもあるけどそうなのかな。公明党の遠山元議員も自身がコロナ禍にクラブに行ってた事と秘書が政治資金でキャバクラやスナックに行った責任をとって議員辞職したけど、維新は処分すらしないのか🤔 https://t.co/GGiFa0gvLL December 12, 2025

同じくコロナ禍に読者さんへのサービスとして公開した画像

原作ペリリュー未読の方には「？」かと思いますが

片倉分隊ラフタッチ

こちらも商用利用は不可ですが、個人で楽しむ分にはご自由にダウンロードどうぞ https://t.co/dpS4LXBt2F December 12, 2025

9歳のとき、#再生不良性貧血 で半年間の入院。#コロナ禍 で家族と離れ、ひとりでつらい治療に臨む中、#ホスピタル・ファシリティドッグ アイビーとの出会いがありました。続きはぜひこちらからご覧ください！
残り6日✨　71%到達しました✨✨
応援よろしくお願いいします！
https://t.co/ayZfNnoUyL https://t.co/2ZJK95bgwJ December 12, 2025

【12月議会 一般質問のご報告】
10月の市長選で松尾市長が5期目の当選を果たされました。今議会では、公約実現に向けた質問が各議員から多く飛び交う、熱のこもった議会となっています。

私からは7つのテーマから、「世界に誇れる住んでよし訪れてよしの鎌倉」をどう実現していくか、具体的に提案・質問いたしました。

以下、ダイジェストでご報告いたします。
（詳しい内容は、後日公開される議会録画をご覧ください）

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◆ 鎌倉の文化を守る

9月議会に引続き、鎌倉芸術館について質問しました。
物価高騰の影響で経費削減が続き、チケットセンターの閉鎖やネット会員の解散など、市民サービスに影響が出ています。

鎌倉芸術館は、市民が文化芸術に触れる大切な拠点です。
例えば、年末の第九合唱団のように、市民が参加できる事業は鎌倉の文化そのものだと思います。

経費の変動リスクは市がしっかりと支え、芸術館には本来の文化事業に集中して頂く。
総務省からの通知や他都市事例を参考に、指定管理料の適正化を求めました。

「文化都市・鎌倉」をしっかりと守っていかなければなりません。

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◆ 視察で伺った印象的な話

先日、市民環境委員会でオーバーツーリズム対策のため小樽市を視察しました。

小樽市では今年1月に観光客の死亡事故が発生。
しかし翌月には対策協議会が立ち上がり、9月には9,600万円の補助金申請が完了していました。

なぜこれほど迅速に動けたのか。
その理由は、観光庁への出向経験がある職員がいたからだそうです。

国の制度や申請ノウハウを熟知していたことで、スピーディーな対応が可能になった。
このお話を聞いて、人材育成の重要性を改めて実感しました。

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◆ 研修だけでは人は育たない？

鎌倉市でも様々な研修を実施していますが、それだけでは十分ではありません。

公約を実現するために、どのような経験やスキルを持った人材が必要なのか。
企画課・各部署の部長・総務が連携して、計画的に考えていく体制が求められます。

また、若い世代を中心にジョブ型雇用への意識が高まっています。
「この分野で専門性を高めたい」という職員の意欲を応援する仕組みも大切だと訴えました。

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◆ 観光と市民生活の両立

コロナ禍で観光客が大幅に減少した時期がありました。
しかし、鎌倉市の税収は大きく落ちませんでした。

これは鎌倉の強みでもありますが、裏を返せば「観光客が来ても市の収益につながっていない」ということでもあります。

せっかく多くの方が鎌倉を訪れてくださるのですから、その分しっかりと収益を上げ、まちの財源にしていく仕組みが必要です。
そして、鎌倉のファンを増やし、「いつか住んでみたい」と思っていただけるような観光戦略を展開していくべきだと考えます。

また、鎌倉は観光スポットのすぐそばに住宅があるまちです。
だからこそ、観光地に着いてからではなく、駅など入口の段階でマナーを周知することが一層重要だと提案しました。

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◆ 姉妹都市交流をもっと身近に

来年はニース市との姉妹都市提携60周年を迎えます。

足利市議との交流の中で、こんなお話を伺いました。
「足利の小学生は、修学旅行で鎌倉に来るんですよ」

とても素敵な関係だと思いました。
一方で、鎌倉市民は姉妹都市のことをどれだけ知っているでしょうか。

姉妹都市との交流は、長い時間をかけて「そのまちらしさ」を醸成していくプロセスだと思います。
60周年という節目を機に、市民にとってもっと身近な存在となるよう、取り組みの充実を求めました。

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5期目を迎えた松尾市政。
公約は、掲げるだけでは意味がありません。
それを形にする体制をしっかり整えてこそ、市民の皆様に信頼していただけるものと考えます。

「鎌倉に住んでいてよかった」
そう思っていただけるまちづくりに向けて、引き続き取り組んでまいります。

長文をお読みいただきありがとうございました！ December 12, 2025

「目が覚めたら乃木坂4期生の〇〇でした」　第48話｜ジョーカー@妄ツイ

コロナ禍の話を含みます。
閲覧の際は、ご注意を。
最後に私の加筆があります。そちらもお読みいただけると幸いです。 https://t.co/x4bwQCfl8f December 12, 2025

コロナ禍で映画館が再上映企画やってた時に時をかける少女観に行ったけど出てくる人みんな若かったわ December 12, 2025

美術関係のイベントが土日と夜に集中しているのは確かで、僕は子供が生まれたこの10年くらい土日のイベントはほとんど出てないし、夜のイベントや飲み会もほとんど参加していない。むしろ遠方で宿泊しなければならないときくらいしか参加してないかもしれない。しかし、そういうときは家族に負担をかけることになる。

しかし美術関係の仕事はそういう実際の出会いと親密な人間関係から生まれることが多く、僕らのようなフリーで仕事している人間にとっては極めて不利だ。だから逆にコロナ禍のときは、誰もがリアルな出会いができなくなって、よかったこともある。オンラインが普通になり、地方在住や子育て中であるハンディがかなり減った。

しかし対面ができるようになると、再び土日と夜が多くなっている。僕のように家で仕事をし、子育てをかなりしている男性は割合的にまだまだ少なく、女性のアーティストや関係者の方がかなり不利だろう。それで続けらなくなったアーティストも山のようにいると思う。

子育てをしていると保育園はまだよくて、小学校になると学童は融通は利かないし、時間もはやい。夏休みはあるし、PTAなどの見えない業務も増える。（僕は昨年会長だった…）。こういう声はもっと出していかないといけないんだろう。 December 12, 2025

今韓国映画撮ってないって、大資本が尻込みしてるってだけでわりと撮ってますがな。客足が遠のいたのをネトフリのせいにする記事が出たが、コロナ禍から露呈してる体質の問題ですよね… December 12, 2025

@r7u0k596vFnOAdD @omegudayon 全然飛びますよ。
コロナ禍でフェイスシールド必須になった時に、吸引後にフェイスシールドを見ると飛沫がかなり飛んでいるのを見て絶望しました。普段マスクのみだったけど、フェイスシールドずっとしたいと思いました。 December 12, 2025

ーTiktok更新✨ー

コロナ禍に書いた
ラ・シーサーという曲です🌺🌴

周りの情報に流されまくった自分を
つまらないな〜って思って書きました✍

自分の目で見て、確かめないと
真実なんて分からないよね🙂‍↕️

#TikTok
https://t.co/TgM9rULL4N December 12, 2025

【告知】12/10（水）18時～映画「ミッドサマー」などでおなじみアリ・アスター監督の特別インタビューを放送します。フェイクニュースや陰謀論渦巻くコロナ禍の米国の選挙戦を描く新作「エディントンへようこそ」。ぜひ聞いてください！

https://t.co/yflphOW9Uo #ss954 https://t.co/OKJA6SoCmy December 12, 2025

@ken_slg まあちょこちょこと酷いものはあったと思いますが個人的な体感で言えばコロナ禍以降が顕著に荒さが目立つ感じかと。
年末年始〜3月の決算期まで大量に商品を出して初期不良もその頃から増え最近では仕様で押し通そうとしたりとか。
あとは商品画像詐欺も記憶に新しいかと思いました。 December 12, 2025

5年ぶりくらいにネイル行ったわw
コロナ禍から行かなくなったんだよな。 December 12, 2025

コロナ禍の自粛中、遠隔喫煙所つって友達とビデオ通話しながらタバコ吸ってたの懐かしい December 12, 2025

コロナ禍で推し活も出来なくなりほとんど家で過ごしてる日々。
推し活再スタートの会場が鹿鳴館でした。
この頃は地方民のため月1で、推しに会えるのを楽しみに目黒へ。
最後の日に行けなくて申し訳ありません。
めちゃくちゃ思い出が詰まった会場です。
ありがとうございました。

#目黒鹿鳴館 https://t.co/XBjyueyPAb December 12, 2025