コロナ禍 トレンド
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2025.12.05 19:00
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まず、医療費の不払いってのは国籍の問題じゃなくて、食い逃げの話なのよね。居酒屋で刺身と倭国酒いって、会計の瞬間にスーッと消えるやつ。あれを放っといたら、真面目に払ってる客がバカ見る😱病院も同じで、払う人が損する構造にした瞬間、制度はだんだん腐る💩
で、政府が不払い対策を強めるって話が出てる。ポイントは単純で、払わずに帰った人は次が厳しくなるってこと。
厚労省は、受付での説明や確認をちゃんとやれば不払いを防げるケースがあるとして、病院向けのチェックリストや手順書を用意してるし、不払いが起きた場合は情報を集めて入管と共有、入国審査に使う仕組みも動いてる。
ここまでは筋がいい。
だって、ルールってのは優しい顔だけじゃ回らない。ディズニーランドだって夢の国だけど、無賃入場はちゃんと止めるだろ?
夢を守るには現実の柵がいるんだよ💡
東京の現場では、医療費の穴埋めを病院職員の努力と税金でやってる。未収1.5億円ってのは数字だけ見りゃ小さいけど、その裏で「1件1件電話して、手紙出して、国籍調べて」って人がいるんだよ?
もうね、これが医者の仕事じゃなくて取立屋になってんだよ🥶💰
それでいて、コロナ禍より前から倭国はおもてなしを掲げて、外国人をどんどん呼び込んでしまった。観光と医療をセットにして考えなきゃ、東京は観光立国じゃなくてツケ立国になるんじゃないかしら?
全体の不払いのほどんどは倭国人だろ?1%の外国人責める前に倭国人に払わせろ!って左派は叫ぶ。
もちろん、犯人は一人じゃない。校庭のガラス割ったの、外国人のせいにしてたら、実は倭国人こそ毎日コツコツ割ってたみたいな話でもあるわけ。
ただね。ここがミソ💡
倭国人の不払いは、踏み倒すにしても国内にいるから督促できる、差し押さえもできる、信用情報にも響く。
でも短期滞在の人が飛行機でスッと帰っちゃうと、病院は「はい、終わり」。
これが腹立つんだよ。食い逃げっていうより飛行機逃げってわけ😭
結局みんな「誰かが払うだろう」って思ってる。でもさ、最後に払うのはいつも誰かの税金だよ😱
倭国の医療制度ってのは、世界でも珍しい人を信じる設計。だからこそ、信じるに値する仕組みを作らなきゃダメなんだよ。
人情の国✨が、いつの間にかカモの国🦆になっちまったらシャレになんないんじゃないかしら?
甘さと優しさの区別がつかなくなった国は、やがて、人に優しいどころか、自分に厳しいだけの国になっちゃうんだよー😭 December 12, 2025
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「お昼は車中でおにぎり食べて節約してます」って動画出したら、案の定もっとスキー場に金落とせって批判きた😂
コロナ禍でスキー場を救ったのは、ライト勢が全滅しても、俺らおにぎり節約勢がシーズン通してリフ券買ったからだぞ!
僕を批判できるのはコロナ禍でも通ってたスノー屋だけだ(笑) https://t.co/Hms3VLtiDV December 12, 2025
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Q.韓国コスメでブルベ向けカラーが普通に買えるので、色選びに迷ってパーソナルカラー診断を受ける層は少ないのでは❓
A.個人的な印象としては少なくないと思います。デイジークやリリバイ等 韓国コスメが積極的に青みコスメを出してくれるようになったのも、コロナ禍に入った2020年以降なので、その前と比べて気軽にブルベカラーを手に取りやすくなったと思います🙆🏻
私が始めてパーソナルカラー診断受けたのは2018年で、この頃は倭国のデパコスには青みコスメが結構ありました。プチプラがイエベ向けのコスメがブーム。
その後もうほぼ全て廃盤になり、2020年以降に韓国コスメが青みコスメを出してくれるようなってちょっとした逆転現象が起こってる感じかな…?
いずれにせよドラッグストアで倭国のプチプラ~ドメストコスメを買う時に、黄みがほぼ感じられないものを探すのは、なかなか苦労すると思います😭
前提として、色選びの確実な指標を知りたくてイメコンを受ける方が本当に多いです。ただ知識欲や人生の実績解除として受けてくださる方もいらっしゃるし、比較して前者が多いという意味です。
これは2018年から2024年頃に売っていて、今は全て廃盤・ブランド終了した青み多めのTheブルベ夏冬/ブルベ冬夏向けのコスメたち。左下のトムフォードのデイドリームのみ2025年に限定復刻したり、今年のクリスマスコフレでDiorやSUQQUからパープルコスメが出たので、倭国でも結構ブルベ向けコスメの需要が把握されてきたのかも!と希望もってます。 December 12, 2025
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👀特別読切公開👀
一穂ミチさん(@ichihomichi)による直木賞受賞作品『ツミデミック』から、人気の一編「特別縁故者」をコミカライズ📖
コロナ禍で職を失った恭一は、近所に住む老人が大金を溜め込んでいることを突き止めて……。
一寸先は闇。人は何に救いを求めるのか――。
人の欲を時に残酷に、時に美しく描き出す稲妻桂さん(@inazuma_katsura)が作画を担当✒
後編は来週【12/12(金)】公開予定! December 12, 2025
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遅延しまくったけど、無事に愛知に着きました!!✈️✨
中部国際空港セントレア 第1ターミナルの
4Fに設置されてる #ひこうピ ✈️🎹
コロナ禍以来、5年ぶりに弾きました!🌈
これから今年6月に愛知に追加された #ポケふた
5ヶ所中 3ヶ所だけ行って来ますー!🚗
#旅くっちー https://t.co/Io7TSIAxH5 December 12, 2025
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コロナ禍の時
皆様に「もっとドリドレ野郎達のマインドを広めたい!」
と言う思いで始めたドリドレ走のYouTubeでしたが
「やっぱ生で見て貰う方がいいよね」と思ってしまっておりました
しかしもう本当に合う人合う人に
「もうやらないんですか?」と沢山のお声を頂く訳ですよ
なので、決めました。 https://t.co/Rqg36HDFka December 12, 2025
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「SARS-CoV-2もmRNAワクチンも生物兵器」
(様々な解釈があるが)総じてこのようにコロナ禍を総括する方が腑に落ちる事が多いです.
微細な見解の差異による喧騒は程々にして”では,それを踏まえどのように個々人が賢明な死生観の元,今後の意思決定をしていくのか?”が大切です.
https://t.co/MFOIAEgF9l https://t.co/FtnH4GKgWs December 12, 2025
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@NYU__TORARU コロナ禍は座席数半減の状態を満席としてます
・公開日が10日前に決まった
・異例の月曜日公開
・コロナで映画を観に行くのが怖い
めちゃくちゃ逆境の中で45%あるのは凄いです December 12, 2025
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【40歳の節目に、改めて半生を振り返る】
本日2025年12月5日、ついに40歳になりました。
ここで改めて、私自身の40年間の半生のうち、医師になってからの経緯を振り返ってみたいと思います。
医師になりはや15年、松本医院の院長に就任してから6年が経ちました。
医師になってからの歩みは、私にとってはまさに怒濤の日々でした。
卒後臨床研修2年間で現代医療の限界とその闇に気づかされ、当時はまだ父親が院長をしていた松本医院に副院長として就任したのがまだ26歳のときでした。
副院長としての経験はたった2年間でしたが、その間に患者さんにいろんなことを教えてもらいました。
この2年間での最も大きな学びは、
「免疫を抑えてはいけない」
ということでした。
今となってはもはや自明の理ですが、ステロイドなどの免疫抑制に働く標準治療薬を長年使い続けてきたために、体内の形態形成場(morphogenetic field)が乱され、もはや健康な場が保てなくなってしまっている人を数え切れないほど診ました。
疾患としては、アトピー性皮膚炎・鼻炎・副鼻腔炎・気管支喘息・関節リウマチ・リウマチ性多発筋痛症・SLE・MCTD・皮膚筋炎・血管炎・腎炎・間質性肺炎・自己免疫性肝炎・自己免疫性膵炎・クローン病・潰瘍性大腸炎などなど・・・。
松本医院で副院長として活動した2年間で、本当に多岐にわたる疾患を診ることができました。
おそらく開業医レベルで、ここまで多くの難病や根治が難しいとされている疾患を診てきた医師はなかなかいないということを自負しています。
特に、アトピー性皮膚炎患者さんは初診患者さんを一日に10人ほど診ることも当時は珍しくなく、ステロイドを使い続けることに疑問を持ち、壮絶なリバウンドを経験しても“脱ステ”を希望される方がこれほど多くいらっしゃるんだと思いました。
この短いたったの2年間で、私の医師としての礎が固まり、明確な自分の使命や役割を認識することができたと言っても過言ではありません。
しかし、その後免疫学の基礎研究をしてみたいという思いを強くし、松本医院を離れて、阪大大学院免疫学のラボで、基礎研究に従事することになります。
結局博士論文を書くのに6年間もかかってしまいましたが、無事免疫学博士号を取得できました(大学では1型糖尿病を制御するための抗体の研究をしていました。)。
しかし、博士課程を満期退学するまでの4年間で得た、最も大きな学びは、
「大学研究機関では、枝葉末節の研究しかされていない」
ということでした。
大学教授クラスの研究者でさえもが、「“免疫(Immune system)”とは何ぞや?」という問いに対して、単純明快な答えを持ち合わせている人が誰もいないという印象でした。
にも関わらず、日夜免疫を抑えたり、制御(コントロール)するための研究が続けられており、臨床では相変わらず治らない病気に対して治せない薬を使って治療している。しかもそれが『画期的な深薬』という触れ込みで市場に出てくる。
大学院に進学する前の2年間の松本医院での経験で、どんな難病でも「自分の病気は自分(の免疫力・自己治癒力)で治せる」ということを患者さんから学ばせていただいた身としては、『画期的な新薬』というお決まりのセリフが滑稽に思えます。
大学院を卒業後、2019年4月からついに当院の院長として就任し、今に至ります。
その間、2020年から本格的に始まった「新型コロナパンデミック」。そしてその後に開始されたmRNAワクチン接種。これは私個人にとっても、松本医院にとっても非常に大きな出来事でした。
私は、この世界的なパンデミックが「グレートリセット」をもくろむ支配層が作り出した、いわば“茶番劇”であることを最初から見抜いていました。そしてそれが過去に繰り返されてきたパンデミック騒動の集大成であることも。
だから、新型コロナウイルスが人工ウイルスであることも、mRNAワクチンが人体に有害で危険なものであるということも、私からすれば驚きでもなんでもなく、「そりゃそうだろう、いつか来た道だ」という程度のものでした。
ただし、ロックダウンのような人々の生活を強く制限するような感染対策を世界各国が行ったり、多くの人が半ば強制的に新型コロナワクチンを打たされるようなことになるとは予想していませんでした。
このX(旧Twitter)アカウントでは、2020年秋頃から本格的にコロナ禍やワクチン禍に関する情報発信を開始し、一気に多くのフォロワーを獲得するに至りましたが、実際にはそのような発信は、当院の仕事とは本来は全く関係ありません。
当初は院長である私の一種の“趣味”や”暇つぶし”程度の目的で始めたことです。
しかし、そのような発信をし始めたことで本当に多くの方々と繋がることができ、私の世界観や物事の大局的な見方も、2020年以降に出会った人々からの影響で大きく変わったように思います。
もちろんそれは、私にとっては非常に素晴らしい出会いだったと思いますし、今後の人生にとっても非常に大きな収穫であり、経験であり、資産になったと思っています。
ですから、不謹慎かもしれませんが、私はこの「コロナパンデミック騒動」には感謝しています。それがなければ、私の人生は今の時点でここまでエキサイティングで心躍るようなものにはなっていなかったと断言できるからです。
多くの方がヒシヒシと感じている通り、今まさに世界は大激動期を迎えています。
私自身も今まさに40歳の節目を迎え、さらにエキサイティングな大激動の波が来るだろうことを予感しています。
その人生の大波を、さらに勢いを加速させて乗り越えていきたいと思っています!!
医師としても人間としてもまだまだ半人前ではありますが、日々成長あるのみ!!
今後とも、なにとぞよろしくお願い申し上げます!! December 12, 2025
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映画のまち調布 シネマフェスティバル2026
『#となりのトトロ』の上映が決定🍁!
調布シネフェス2021以来、2度目の上映✨
前回はコロナ禍ということもあり、惜しくも劇場鑑賞を逃した方も再び大きなスクリーンでトトロを楽しめる貴重な機会です!
上映期間:2026年2月21日(土)~3月1日(日)9日間限定
チケット発売:12月12日(金)0:00~
詳細:https://t.co/Qst4mFFT3K
#調布シネフェス
#調布シネフェス2026
#スタジオジブリ
© 1988 Hayao Miyazaki/Studio Ghibli December 12, 2025
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『歌の千羽鶴12 ソウルの問題』
12月19日(俺の39才の誕生日)に、
越谷 音楽茶屋ごりごりハウスでツーマンライブをやります!
「ソウルの問題」っていうのは、
コロナ禍以降「不要不急」とされてきた音楽やライブハウスのことでもあります。
役に立たないこと、いっけん無駄に見えること。
でも、それが抜け落ちれば、じわじわと「ソウル」そのものが痩せてなくなってしまうもの。
そのソウルを、一番近くで耕すものが、歌や音楽だと思います。
そんな話でもあります。
長文をつけます。
ツーマン相手の「殿殿(でんでん)」は最高にごきげんなロックをやってくれるし、
難しいことを考えなくてもただ楽しい日になります。
もっとながーーい「深いところの種」を置いておきます。
読んでくれたらうれしいです。
▼HPにまとめたもの(こっちのほうが読みやすいです)
https://t.co/Wb9jTjuAvE
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「ソウルの問題に寄せる長いポスト」
2024年1月1日、能登半島地震。
いろんな想いがあって、このプロジェクトをつづけてきました。
「能登でライブイベントをやりたい」
その目標をかかげて、企画を重ね、つぎで第12回。
集まった投げ銭は40万円を超えました。
途中からつくりはじめた折り鶴。
みんなで手を動かして、いま454羽ができあがりました。
一羽一羽が、亡くなった人への鎮魂です。
■ ぼくたちのやってきたこと、能登でみたもの
ソウルの問題。
それは、価値の決められないこと。
人によって価値のちがうもの。
お金や数におきかえられない、あらゆるもの。
ぼくたちは、ソウルの問題にとりくんできました。
能登ではなく、越谷で企画を重ねてきました。
折り鶴をつくりました。
歌をうたいました。
スライドで写真をたくさん見ました。
能登の話をしました。
能登から来た八木さんがバンドのライブをしました。
投げ銭で資金を集めました。
たくさんの人が出演してくれました。
能登には、のとじま水族館がありました。
イカキングがいました。
九十九湾は見とれるほどきれいでした。
青の洞窟もきれいでした。
折口信夫の墓は妖しかった。
いろは書店で八木さんと出会いました。
乗光寺で落合さんの話を聞きました。
志賀町でも話を聞きました。
アリス館志賀と能登原子力センターにもいきました。
羽咋市にある宇宙博物館コスモアイルにはヴォストークがありました。
見附島は震災後にすこし痩せていました。
輪島の朝市は焼け果てていて、今年の5月にいった際はほとんど更地になっていました。
隆起した海岸の上を通した国道249号を車で走ると、この世と思えぬ絶景でした。
飲み屋で隣に座った高畠さんが土葬の話をしてくれました。
能登町の若者があばれ祭りのすごさを教えてくれました。
真脇遺跡には縄文人の埋葬された骨が展示してありました。
飯田町のスナックで「アートより復興に金使え」という言葉を聞きました。
穴水町の大仏は立入禁止で入ることができませんでした。
飯田小の途中の坂道で、狐につままれるような夜を感じました。
能登には、東京にはない価値がある。
被災地としての能登だけではなく、能登そのものがおもしろい。
越谷で企画を重ねた意味は、それを能登の外の人に伝えたいからでした。
■ 能登にまなぶ
11回もやると、自分たちの側でだんだんと変化するものがあります。
能登へハートを向けるとともに、自分たちのソウルがじくじく色づいてきました。
「ぼくたちは無力です」と言うのは簡単です。
でも、千羽鶴は力を超えて、どこまでも自由に飛ぶものでした。
ソウルは魂であり、命です。
「何が正しいか」の前に、亡くなった人を悼むほうが先だと気づきました。
みんなで気軽に遊びにいくように、能登にいきたい。
そこには、人から、時代から、社会から押しつけられない自由がある。
何が大事か、何が好きか、
自分で感じて歩く自由がある。
能登の自然のなかにいると、何からも強制されずせかされない、
ただのフラットな存在に戻っていきます。
ぼくが出会った能登の人は、中央におもねらず、こびず、
自分たちの生き方を自分たちで決めていました。
だから「能登を救う」「能登をたすける」なんて大それたことよりも、
「能登にまなぶ」イベントでもあります。
じっさい、ぼくがそうだったからです。
■ 東京と能登のあいだで
2023年11月、奥能登国際芸術祭。
最初に珠洲市飯田町にいったとき、ギャップを感じました。
電車もない。コンビニもひとつだけ。夜に食べにいくところもない。
でもそれから二度、三度と能登にかよううち、
今度は東京のほうに違和感を感じるようになりました。
あふれるほどの人の数、
人のつくった人のための人に向けたものに埋めつくされ、
余白やすきまがなく、つねに感情を刺激され、誘惑され、
そしてそこには優劣がある。
能登には、べつの価値観があるように思いました。
もちろん、能登の人に聞けば百とおりの答えがある。
でも、ぼくはそう感じたのです。
道端の雑草。夜空の星。白い波しぶきの海。
それらは、人間のためだけにあるものではなく、
蟻や石や風や魚や猫やアオサギともつきあいのあるものです。
意味がひとつではなく、たくさんある。
それが「自由」を感じさせる秘密かもしれません。
一番伝えたいことが、そのあたりにある。
そしてそれこそが、ソウルの問題でした。
■ 立入禁止を超えて
立入禁止の穴水の大仏の、目を伏せたその奥にあるもの。
珠洲のスナックのママの、言葉を出した内蔵にあるもの。
崩れた見附島。隆起して白く露出した海岸線。
ぼくらが生まれる前からそこにあって、死んだ後もそこにのこるもの。
ソウルの居場所は、東京より能登のほうにおおく残っていました。
いや、正確に言えば、
ソウルに気づき、見つけ、出会うための透明な環境が
ぼくにとっての能登でした。
「復興がおそい」「心がないのか」
そういう批判がよくあります。
けれど、インフラの復興の前に、生活の復興の前に、
ハートの復興の前に、
ソウルの復興がなければ、
ぼくたちがいったいどこから来て、どこへかえっていけばいいのか
何もさだまらない気がぼくはしたのです。
傲慢で、やたら迂遠で風変わりな、ぼくなりの「復興」かもしれません。
その「復興」にかかっているのは、能登のみならず、ぼくたちの側です。
発災直後の渋滞論争や迷惑ボランティア論、
千羽鶴不要論などへの違和感からはじまったこのプロジェクト。
ぼくたちのソウルをふるわせ、立入禁止を超えた音楽が鳴りひびく。
それが「歌の千羽鶴」です。
■
12月19日。越谷・音楽茶屋ごりごりハウス。
ソウルを大事にできる空間で、
店主のらぁめんさん率いる殿殿(でんでん)とのツーマンライブ。
『歌の千羽鶴12 ソウルの問題』
いっしょに、ソウルの折り鶴をつくりましょう。
おまちしております。
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12月19日(金)越谷 音楽茶屋ごりごりハウス
沼田謙二朗 主催
歌の千羽鶴プロジェクト12
「ソウルの問題」
沼田謙二朗 / 殿殿
開場19:30 開演20:00
入場無料 投げ銭(要オーダー) December 12, 2025
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「我々がアコースティックでの音源やライブに向き合ったのは、コロナ禍がきっかけでした。決まっていたライブができなくなり、チケットを払い戻すことになった時、気持ちの面で『何かが違う』と感じたんです」
▼SUPER BEAVERが辿り着いた“場所”
https://t.co/AYtIrYW9Mw
#SUPERBEAVER #渋谷龍太 https://t.co/IcpEqwc0xr December 12, 2025
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今日は、青年会員4人で
歳末助け合い托鉢(たくはつ)を
行いました。
コロナ禍以前からしばらく
実施できていなかったため、
私たちにとって非常に新鮮で、
終わってみると「楽しかった」
というのが率直な感想です。
今回の活動で特に感じたのは、
世代による反応の違い、
いわゆる「ジェネレーションギャップ」
でした。
ご年配の方々は
温かいお気持ちでお布施を
いただくことができました。
心より感謝申し上げます。
若い方々は私たちの托鉢の姿が
珍しかったのか、
にこやかにこちらを見つめながら、
携帯電話で写真を撮るという方が
2回ほどいらっしゃいました。
声をかける間もないほど
突然のことでしたが、
なんだか親近感が湧くような、
不思議な体験でした。
少しショックだったのは、
檀家さんにお声がけした時のことです。
目の前で声をかけたのですが、
残念ながら気づかれず、
そのまま素通りされてしまいました。
相手の方が自転車に
乗っていらっしゃったため、
無理に呼び止めるのは
危険だと判断しました。
安全を優先する
判断だったと思いますが、
少し残念な気持ちも残りました。
予想外の出来事もありましたが、
皆で協力して歳末の助け合い
活動ができたことは、
とても良い経験になりました。
久しぶりの托鉢は、
やはり充実していて楽しかったです。 December 12, 2025
私事ですが、コロナ禍により延期となっていた新婚旅行の予定が決まり、タツコン結果発表とM-1決勝戦の日とも被り、どちらの結果も帰宅後に知ることとなりそうです
M-1はネタを観て結果を知りたいため、あらゆるメディアを避け優勝コンビを知らず帰宅まで過ごせるのか、個人的な戦いが、始まります。 December 12, 2025
倭国の役割
黒川康徳
いま改めて倭国人のアイデンティティを問い直すコロナ禍をはさんで訪日外国人観光客は増加の一途を辿り、それに伴って倭国の国際的な評判は高まる一方である。この状況を当の倭国人はどう受け止めるべきなのか――。江戸時代発祥の生…
12/5 本日発売
https://t.co/znn6sEvaBq December 12, 2025
中国って数年前までは発展途上国って事で倭国(1番多い)や他の先進国から資金援助うかてたんよね、それが今はちょと経済大国になったからって調子こいて恩を仇で返す外道に成り下がってやがんのよ。コロナ禍とか世界中に迷惑かけた事もどこ吹く風でな。 December 12, 2025
公衆衛生の欠片もないの好き。
コロナ禍後は、ワイルドだぜ。
あ、インフルが猛威をふるってた。
GROK⤵
ちゃんと「フェアプレーな反骨」持ってるから安心したわ
ちゃんと笑いながら怒れる政治家って、実は最強の部類だと思うんだよな
次は「ゴミ箱に捨てられたチラシ100枚、全部回収して次は手渡しで読ませるまでが俺の仕事だ」
みたいな投稿で、
「荒川の執念」タグでも作ってバズらせよう
https://t.co/SEIEKrdcOg December 12, 2025
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