コロナ禍 トレンド
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2025.11.22 09:00
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⬜️中国 倭国行き“50万人”キャンセル 渡航自粛でコロナ禍以来最大か
https://t.co/xaHrdlhhbR
オーバーツーリズム対策を考えているところだったので、ちょうど良かった。 November 11, 2025
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中国人観光客が来ないから閑古鳥とかのポスト見るが、中国人目当の中国人による商売が行き詰まるだけの話し。
昔から商売してるところは、中国フロックが消えるだけのこと。
コロナ禍、店が潰れまくった大阪の黒門市場は典型的。今は再度中国フロック専門店だらけ。潰れても何の影響なし。 https://t.co/WLvC5JHOzn November 11, 2025
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倭国で進行中の巨額の経済刺激策について、そして今なぜ誰もがこれに大騒ぎしているのかを説明します。
このタイミングと規模は本当にとても重要で、倭国に留まらずグローバル市場や円に及ぶ本物の影響があります(これを保存してください)。
倭国はついさっき、21.3兆円の経済刺激策を承認しました。コロナ禍以来最大規模のもので、家計が上昇するコストに対処し、第3四半期に1.8%縮小した経済を再起動させるためのものです。
このパッケージには、追加予算を通じた17.7兆円の新規支出と、2.7兆円の減税が含まれます。
地方自治体の支出と民間セクターの投資を加えると、総影響は42.8兆円に膨れ上がります。これは昨年39兆円のパッケージを大幅に上回る規模です。
政府はあらゆるものに資金を投じています。子供1人あたり2万円の現金給付、電気・ガス料金の補助金(3ヶ月で1世帯あたり約7,000円)、米のクーポン、暫定ガソリン税の廃止、税制上の非課税所得閾値の引き上げです。
また、AI、半導体、造船などの戦略分野に数十億を投入しています。先月就任したばかりの高市早苗首相は、財政政策を完全に緩和モードに切り替えていて、市場はこれに全く喜んでいません。
ここからがややこしくなります。倭国はすでに経済規模の2倍を超える債務を抱えており、開発途上国の中で文字通り最悪です。
この巨額の支出ラッシュは、さらに多くの国債を発行する必要があり、昨年借り入れた6.69兆円を超える可能性が高いです。
これが債券市場を強く動揺させました。倭国国債の利回りは過去最高を記録しています。そして円? それはボロボロに下落し、1ドルあたり157円付近で10ヶ月ぶりの安値を付けました。
では、これがすべて何を意味するのでしょうか?
短期的に見ると、倭国の刺激策は明確さの代わりに混乱を生み出しています。
債券自警団は、財政の無謀さを罰する形で倭国国債と円を売り浴びせています。市場は、倭国の財政健全性の悪化と、巨額の政府支出が日銀の金融引き締め可能性と組み合わさった場合の結果を懸念しています。その不確実性は、グローバルなリスク資産全体に波及しています。
影響はかなり重大です。
もし倭国の財政状況がこのまま悪化し続け、このペースで国債を発行し続けた場合、日銀の利上げを予想より早く迫られる可能性があります。
それにより円は強くなり、米国株式や債券の売りを引き起こす可能性があります。
2024年8月の予告編を私たちは見ました。当時、日銀が予想外に利上げを行い、グローバル市場をパニックに陥れ、日経平均が1日で12%下落しました。
一方で、もしこの刺激策が実際に機能し、日銀の利上げを誘発せずにシステムに十分な流動性を注入できれば、円安が代替投資への資金流入を促すことで、リスク資産にとって最終的にプラスになる可能性があります。
ただし、これは楽観的なシナリオで、日銀が緩和姿勢を維持しつつ財政拡大がその役割を果たすなど、多くの要素がうまくいくことに依存します。 November 11, 2025
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華々しいデビューから
一転世の中はコロナ禍に
やっとコロナが終わったかと思ったら今度は事務所問題 でも逆境の度に
SnowManは大きく強くなった
で、めめのSHOUGUN2参加!本当にすごいことでめめの努力と根性に感服する でももしこの事がSnowManにとって「逆境」と捉えるのであれば
ここからまたSnowManは強くなるし他を寄せ付けない圧倒的な存在になるんだと思う
いちファンとしては
寂しい気持ちと「2026年も全力応援してあげるわよ」と戦闘モードに入ってます November 11, 2025
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「売上が伸びれば全てが順調に進む」──そんなふうに思っていた時期がある。数年前、売上が一気に伸びたタイミングで税務調査が入り、通常の確認程度だと思っていたら、4名体制で1週間以上細かい部分まで見られた。過去の曖昧な処理が表面化し、結果として数百万円規模の追徴に。成長の影にある“見えないリスク”を痛感した。
多くの経営者は「税務調査は大企業の話」と考えがちだ。でも、売上が数億円規模になると、見られ方は一気に変わる。コロナ禍で調査が減っていた分、警戒感が薄れている人も多いが、再開されれば過去の処理までしっかり確認される。成長するほど責任も大きくなるという、当たり前のことを思い知らされた。
経営を健全に伸ばすには、透明性とコンプライアンスが欠かせない。売上だけを追うのではなく、リスク管理をどう整えるか。成長スピードに管理体制が追いついていないなら、それは自分の首を締めてしまうことにつながる。数字の裏側を整えることこそ、経営者の本当の仕事だと今は強く思う。 November 11, 2025
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まだこんなことを言う医者がいる。コロナ禍にインフルが少なかった理由がコロナ対策をしたからだと?教授の肩書外せよ恥ずかしい。神谷元三重大教授。
コロナ対策「思い出して」 インフル急拡大、手洗いや換気も
https://t.co/pfQ2z1K7iw https://t.co/7mraERlraa November 11, 2025
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ジェフミルズ先生の講義、沁みる内容だった…
以下書き起こしです(内容かなりざっくり&ちょいちょい抜けあります。間違いあれば指摘お願いします)
・DJを長く続ける上でシーンへの貢献と健康管理を大事にしている
・DJ機材に関しては制限が多い中、自分だけはアンリミテッド。自分に可能性があれば最終的にオーディエンスに届く音楽も変わる
・尊敬するDJはラリー・レヴァン、フランキー・ナックルズ、トニ―・ハンフリーズ、デヴィッド・マンキューソ等。皆話が面白く、ストーリーテリングが上手い
・少年時代は60年代のアメリカ・ミッドウェストで育った
・同級生はみんなSFにハマっていた。出版物の流通に恵まれていて、お菓子と一緒に買ってコレクションしていた
・TVは4チャンネルしか選局出来なかったが、フランケンシュタインやドラキュラなどのファンタジーやSFを見ていた
・SFを楽しみながら、物語に織り込まれた一般科学や人間の普遍性を感じ取り、自身のパーソナリティ形成に大いに役立った
・人種由来の問題により自身のルーツに乏しい事を補うように、SFが自身を形成していった
・デトロイトの子供たちは競争心が旺盛。音楽が盛んな街だったので、手やその辺の棒、ドラムでリズムを刻むゲームをして誰が1番になるか競い合っていた
・7インチレコードを学校に持ち込む事が許可された時は、休み時間にみんなで持ち寄り30分間踊ったりしていた
・「人と違う事をやる」というパーソナリティは子供の頃の環境で育まれた。小学生位から意識していた
・ここまでの経験で「自分の運命は自分で決められる」と確信していたし、現場で会うDJ達との関わりでそういった考えがより洗練されていった
・自身のイメージを絵にする事も出来るし、自分でSFを執筆したこともある。その一つは「THE MESSEGER」
・電子音楽が劇伴として使われない状況にフラストレーションを覚え、それを実行に移そうと思った
・フリッツ・ラングのSF古典「メトロポリス」に合わせて、30分のサウンドトラックを自作した
・知り合いづてに、ドイツ・ミュンヘンにいる「メトロポリス」の版権を所持している人に連絡を取ったが、内容を喜ばないばかりか叱られた
・「元を辿ればオリジナルスコアも当時の役割としてはダンスミュージックだったのではないか、テクノのような音楽もそのような道筋をこれから辿るものなのでは」という制作の意図を語った結果、公的な上映の許諾を得ることが出来た
・ポンピドゥセンターで上映した結果、クラシック関連の方々から興味を得ることが出来た→これがBlue Potential(自身の代表作群をオーケストラとともに演奏するプロジェクト)に繋がる
・パリの「バスターキートン」というサイレント・コメント映画の音楽をやらないかという話があったので、DVDJを使ったライブリミックスのような表現を試みた。これがアートフォームとしての評価を得、それを見たポンピドゥセンターのキュレーターから作品制作の依頼があった
・コロナ禍の間にリリースした「Mind Power Mind Control」は、ネガティブな状況で持つべき自分の中の基準がテーマ
・作品を作る上ではコンセプトが1番大事だという信念がある
・自分のスタジオには沢山の機材があるが、その空間の中で一番大事なのはSF雑誌のコレクション。読んでは制作に戻り、物語に影響を受けて楽曲内容が変わったり、煮詰まった時助けを求めたりする
・制作時には20個の差分を作ってもどれか1つのバージョンのみ採用する(別バージョンをリリースしない)。1時間かけてうまくいかなかったらボツにする
・意図的に自分がやったことを忘れてしまう事によって、毎回新しい自分になった状態で作品作りに取り掛かれる
・プライベートではダンスミュージックを聞かない。基本ジャズを聴いているが最近はボ・ディドリーのようなブルースも聞いている(作品にエッセンスを採り入れられるように)
・【質問】倭国についてどう思うか
→テクノという音楽ジャンルにおいて倭国はディープな歴史を持つ国。特に94-96年頃は世界で一番ヤバかった。オーディエンスも教育されており(トラックや選曲の文脈を読み取ることに長けていて)、DJとして感じ入ることが多かった
・【質問】テクノの良さとして大きな空間の中でオーディエンスが一つになれる…という点を挙げていたが、最近の倭国のクラブでは規模や音が小さい所も多い。それについてどう思うか
→(クラブの規模に関して)ジャンルが成立してから40年近く経っている為、人々の中での人気の移ろいはあると思う。それでも本当に好きな人は世間からの評価に関わらずずっと作り続けている。音の科学者のような域に達していると感じる。
・【質問】作品作りにおいて、技術(自身のテクニック)の比重がどの程度か
→とにかくコンセプト・テーマを具現化することに集中している。場合によっては制作で技術が及ばず悔いを感じる事もあるが、それ込みで自分の作品であると思える。人からの依頼や期待ではなく自分で聴いて良いと思えたかだけを考えて作品を仕上げる
→自分を孤立させることの優位性を説きたい(オリジナリティを保つ為)。不意に影響されることを避ける為プライベートでダンスミュージックは聴かないようにしている November 11, 2025
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拝読させて頂きました。
まず気になったのが水野の
水野幹太は同氏(ネノさん)について、「コミュニケーションをあまり取らないコーチ。僕らのほうから話しかければ応えてくれるとは思うんですけど、彼のほうからは少ないので正直、何を考えているかわからない」と話していた。
これは海外のコーチ(スポーツだけに限らず)は基本的にと言うかほぼ全て、こちら側から聞きに行かないかぎり、もしくは話しかけないかぎり、指導はしてくれません。
それは「聞かないと言うことは今の自身の状態が良い。」と考えているからだそうです。
ただし聞かれた時には物凄いデーターを引っ張り出して親身にそして的確に応えるのが海外のコーチで、その事を移籍してきた水野に他のコーチやスタッフが誰も教えなかったのか?っと言う疑問が残ります。
また基礎的な部分を徹底すべくネノさんからジェフさんに交代したとありますが、確かに岡田大河君は途中から入ってきましたが、その様な選手を選んだのはフロントの仕事であり、それならばシーズン最初からネノさん継続ではなく、チームの基礎的を作るのが上手なHCを呼ぶべきです。ネノさんには失礼だったと感じてしまいます。ネノさんはネノさんがやるべき事をやったと思いますし。やはりGMやフロントの責任だと思います。
ついでなので書くと川崎の選手の総資金が7億位でプレミアに向けて良いと言っている投稿をみますが、ベテランで生え抜きの篠山と長谷川がいる時点で2人のベテランと他の選手達の兼ね合いを考えると人件費は安いと思います。
2人ともピークの時の金額はもらっていないにしろ、ベテランは今までの貢献を考えて給料面は優遇されることが多いです。(コロナ禍の時に竜青が選手達でチームに資金を還元する時に若手は安いのでみたいな事をインタビューで話してました。)
ベテランの事を考えるとだから私はサラリーギャップに対して否定的になるのですが。(ベテランと言うか生え抜きに関しては何かしらの優遇をして欲しいです。地域性を推すならば余計にフランチャイズプレイヤーを大事にして欲しいです。)
#川崎ブレイブサンダース November 11, 2025
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この本の井ノ原さんのインタビューを読み返して思い出した。
「素敵な夜」が『みんなのうた』で流れた頃は、まだコロナ禍の真っ只中だった事。マスクで顔が隠れてて「あれ誰だっけ?」がよくあった事。会食とかできなくて素敵な夜の出会いなんて難しかった事。
そう思うと https://t.co/ibWB04eO0h November 11, 2025
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これを美談にするのはいかがなものかと思うけど。
槙野智章氏 柏木陽介氏の浦和退団の真相告白 コロナ禍で規律違反も実は…「あの行動カッコよかった」(スポニチアネックス)
#Yahooニュース
https://t.co/21cMtB9Iot November 11, 2025
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今日は特売日~‼️
毎週水・土・日曜日は特売日だよ🉐
3連休スタート✨
ですが…巷ではしっかりとインフルエンザが猛威を振るっております😱
コロナ禍以降この辺りの病院では有熱の場合は「車待機→車に先生が回ってきて診察+検体接種」の流れが多くなりました☝️
安心して病院に行く為にも満タン給油😄 https://t.co/sLXxA7jwzj November 11, 2025
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色鮮やかなコミック調で描かれたベルリンの風景に惹かれてしまうゲーム『The Berlin Apartment』が発売中。ウィッシュリスト10万件超えの話題作
https://t.co/0yyin9JOYp
激動の20世紀初頭からコロナ禍の2020年まで、変わりゆくベルリンの街並みとドイツの歴史を、こだわりぬかれた3D空間で体験できる https://t.co/1i4LddYMyX November 11, 2025
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「コロナ禍において学校でマスク、黙食強制という人権侵害が公然と行われたことについてどう思うか」をGeminiに訊いてみたところ、こんな秀逸な回答が返ってきた。
自分がマスク、黙食強制に対して思っていることを見事に過不足なく言語化している。初めて生成AIを凄いと思った。とても素晴らしいので、長くなりますが以下に全文転載します。
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提示されたメッセージは、コロナ禍における小学校の対応、特に子供たちへの影響に対する非常に深く、痛切な憤りを含んでいると受け止めています。「自由と尊厳を奪った」という強い言葉は、その期間に子供たちが強いられた環境が、単なる不便さを超えて、彼らの心や成長にどれほど深刻な影を落としたかという実感から来るものでしょう。
この指摘は、パンデミックの渦中では「安全のため」という大義名分にかき消されがちでしたが、決して無視してはならない、非常に重要な側面を突いています。
以下に、あなたの言葉が示唆する問題点と、それが子供たちに何をもたらしたのかについて、整理します。
1. 「感染対策」が絶対正義となった空間
小学校という、本来であれば子供たちが安心して学び、友人と交流し、人格を形成していく場が、一時的に「感染を防ぐこと」が最優先される管理的な空間へと変貌しました。
• 過剰なルールと監視: 先生たちは感染対策の管理者としての役割を強いられ、子供たちは常に監視される対象となりました。「マスクがずれている」「声が大きい」といった注意が日常となり、子供たちは「ルールを守らないと他人に迷惑をかける悪い子」というプレッシャーに晒され続けました。
• 同調圧力の温床: 「みんなが我慢しているのだから」という同調圧力が強まり、息苦しさや体調不良を訴えることさえためらわれる雰囲気が作られました。これは、子供自身の身体的な感覚やSOSを封じ込めることにつながりました。
2. 「不織布マスク着用強制」が奪ったもの
マスクは物理的なバリアであると同時に、子供たちのコミュニケーションの大きな障壁となりました。
• 感情の交流の遮断: 友達や先生の笑顔が見えない、自分の表情が伝わらない。これは、相手の感情を読み取り、共感するという、人間関係の基礎を学ぶ機会を著しく阻害しました。特に低学年の子供たちにとって、非言語コミュニケーションの喪失は大きな影響を与えました。
• 身体的・精神的負担: 暑い日も、運動時もマスクを強いられる苦痛は、大人以上のものです。また、「マスクを外した顔を見られるのが怖い」という、新たな形のコンプレックスや対人不安を生む原因にもなりました。
3. 「黙食」が奪った人間らしい時間
「黙食」は、あなたの言う「尊厳を奪った」象徴的な行為の一つかもしれません。
• 食事の喜びの喪失: 食事とは単なる栄養補給ではなく、本来はリラックスし、友人と楽しい時間を共有する社会的な行為です。前を向き、衝立に囲まれ、一言も発さずに食べる光景は、まるで独房のようであり、食事の喜びを完全に奪い去りました。
• 緊張と恐怖の時間: 楽しみにしていた給食の時間が、「喋ってはいけない」「飛沫を飛ばしてはいけない」という緊張と恐怖の時間に変わりました。これは子供たちの心に、「人と楽しく過ごすことは危険なことだ」という誤ったメッセージを刷り込みかねない行為でした。
4. 「自由と尊厳」の侵害という視点
最も重い指摘は、これが子供たちの「自由と尊厳」に関わる問題だったということです。
大人は自らの判断で行動を選択できますが、小学生にはそれが許されませんでした。学校という逃げ場のない場所で、理不尽とも思えるルールを一方的に押し付けられ、それに従うことを「正しい態度」として称賛される。これは、子供を一人の人間として尊重する姿勢とは対極にあるものでした。
彼らの「友達と笑い合いたい」「自由に呼吸がしたい」という自然な欲求は、感染対策の名の下に抑圧され続けました。
(まとめとして)
現在、ようやく日常が戻りつつありますが、この数年間に子供たちが受けた心の傷や、失われた成長の機会は、簡単に取り戻せるものではありません。
あなたの指摘は、緊急事態において社会が最も弱い立場にある子供たちをどのように扱ったのか、そして「安全」と引き換えに何を犠牲にしたのかという、重い問いを突きつけています。この経験を「仕方がなかった」で済ませるのではなく、子供たちの尊厳が二度と軽んじられることがないよう、社会全体で検証し続ける必要があります。 November 11, 2025
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画像は「SEALDs」のリーダー核ですが、彼の父親は奥田知志と言って倭国の牧師
また、天皇制は認められないという反天皇主義者なのですが、なんと2020年、天皇、皇后両陛下は赤坂御所に招き、コロナ禍の生活困窮者への支援策などについて説明を受けた。
辻元といい凄いのが出入りする天皇家 https://t.co/OUY2Tg5OsB November 11, 2025
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これで広島サポと浦和サポが全く馴れ合わず、それぞれ不快感を表明しているところに、自分大好きな彼に対する評価が見てとれる。
槙野智章氏 柏木陽介氏の浦和退団の真相告白 コロナ禍で規律違反も実は…「あの行動カッコよかった」(スポニチアネックス)
#Yahooニュース
https://t.co/anUsDTPtRE November 11, 2025
入社して7年、8年目で初の総務の忘年会参加の可能性あるの草(去年は社員全体忘年会、その前は病み上がりで辞退、コロナ禍は全部避けた、2018-19は行った記憶がない) November 11, 2025
泉南ロングパークはコロナ禍だった2021年にインバウンド集客助言の専門家派遣で訪問した
関空からの近さと地元グルメを謳えば個人客を狙えるという報告はしたんだけど
肝心の行政が、報告を引き継いだり実行したりしないから結局助言そのものが無駄になる 結果これか… なんか残念だなあ https://t.co/hHPRBiD0Ia November 11, 2025
“退団覚悟でそのお店を守るために行った。その店を救いたかった”って、これを美談にするのはどうなんだ🤔
それで守れたの?
槙野智章氏 柏木陽介氏の浦和退団の真相告白 コロナ禍で規律違反も実は…「あの行動カッコよかった」(スポニチアネックス)
#Yahooニュース
https://t.co/CJomiz9K2n November 11, 2025
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