リアライズシリウスの次走はやはり朝日杯FSか！新潟で目の当たりにした恐るべき馬にして推しの1頭。朝日杯FSでもやってくれることを願いつつ応援しています。逃げ馬のGⅠでの出遅れは流石に敗北に繋がるだろうから、良いスタートを切ってくれることを信じて。 December 12, 2025

@NFNKdayo シオカちゃんがちょっと某緑の逃げ馬要素を感じられたようで…

とりあえず今日1投稿してインプ数見てみようかなと… December 12, 2025

全てはシックスペンスの謎逃げとナルカミの豹変に尽きるのだけど、確かに砂は被りたくないし、ナルカミに被されるのは嫌だったろうから前に行く手はあったとは思うけど
結果、逃げ馬の番手を取れたボンド、ラチ沿いを取れたウィルソン、直線まで我慢させたラムジェットで決まった、というレース https://t.co/RN7y56XOtn December 12, 2025

#阪神JF note公開しました📝
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https://t.co/4VeHObRKSy
近年の逃げ馬は追走力数値11秒50〜11秒82。
1着の走破ラップバランスは✔︎展開レースで
中盤数値→終盤数値の加速戦になります。
【最速数値】を最左に置く、所謂【  】主体馬優勢。

2025年＋芝1600m重賞レース
持ち道中平均ラップ数値別の成績一覧を見ても
【  】〜【  】〜◯〜◯  15.8.13
【  】〜◯〜【  】〜◯  3.5.3
【  】〜◯〜◯〜【  】  0.1.1
◯〜◯〜【  】〜【  】  1.3.2
◯〜【  】〜【  】〜◯  2.4.2
持ち道中平均ラップ数値なし　0.0.1
【 】〜【 】〜◯〜◯ 馬が圧倒的に良績を残す。

↓2025年、近々の重賞レースnote実績↓
ｽﾃｲﾔｰｽﾞS ◎クロミナンス 3連複＋ワイド🎯
ジャパンC ◎マスカレードボール 3連複🎯
マイルCS◎ジャンタルマンタル 単複＋馬連🎯
福島記念◎ニシノティアモ◯エコロヴァルツ🎯
エリザベス女王杯 ◎レガレイラ🎯
単勝2.3倍＋馬連12.8倍＋馬単17.2倍🎯
武蔵野S🎯ｱﾙｾﾞﾝﾁﾝ共和国杯🎯みやこS🎯
天皇賞秋 ◎マスカレードボール▲ﾐｭｰｼﾞｱﾑﾏｲﾙ🎯
菊花賞 ◎エネルジコ 1着で3連複45690円🎯
3着☆エキサイトバイオ(13番人気)で
単勝3.8倍+馬連11.1倍+3連複456.9倍🎯
ワイド9-14(5480円)に14-15(83.7倍)まで🎯
富士S 3連複⑥-⑪-⑭🎯
ローズS ◎セナスタイル 3着(10番人気)🎯
複840円＋ワイド1880円＋3連複29720円🎯
神戸新聞杯◎エリキング◯ショウヘイ🎯
オールカマー◎ドゥラドーレス▲レガレイラ🎯
セントライト記念 3連複3280円🎯
チャレンジC◎グランヴィノス 枠連＋3連複🎯
ｾﾝﾄｳﾙS◎ママコチャ△カンチェンジュンガ🎯
新潟記念◎シランケド△ディープモンスター 🎯
CBC賞 ◎ジューンブレア△シュトラウス 🎯
エルムS ◎ロードクロンヌ△ペリエール🎯
クイーンS ◎アルジーヌ◯フェアエールング 🎯
アイビスSD ◎テイエムスパーダ🎯

ダービー クロワデュノール→相手3頭絞り🎯
ヴィクトリアM 単勝アスコリピチェーノ🎯
天皇賞春 単勝ヘデントール1着+枠連4-8🎯
皐月賞 単勝10.6倍＋馬連＋ワイド1点🎯
桜花賞 単複◎エンブロイダリー(3番人気)🎯
大阪杯 単勝＋複勝＋馬連＋ワイド＋3連複🎯
高松宮記念 馬連＋ワイド＋3連複🎯
フェブラリーS 3連複◎○☆21.4倍🎯

小倉記念 ◎ディープモンスター🎯
七夕賞 ◎ドゥラドーレス▲コスモフリーゲン🎯
ラジオNIKKEI賞 ☆インパクトシー ワイド🎯
しらさぎS チェルヴィニア2着🎯府中牝馬S🎯
目黒記念 アドマイヤテラ1着＋単勝＋複勝🎯
エプソムC🎯京王杯SC🎯ユニコーンS🎯
福島牝馬S🎯6番人気フェアエールング🎯
青葉賞🎯マイラーズC🎯フローラS🎯
アンタレスS🎯ﾆｭｰｼﾞｰﾗﾝﾄﾞT🎯マーチS🎯
ダービー卿CT🎯チャーチルダウンズC🎯
愛知杯 ワイド17.8倍＋20.7倍🎯フラワーC🎯
スプリングS 3連複◎○☆35.5倍🎯金鯱賞🎯
中山牝馬S ワイド11.0倍🎯フィリーズR🎯
中山記念 馬連10.5倍＋3連複13.6倍🎯
東京新聞杯 ◎ボンドガール2着＋馬連15.4倍🎯
フェアリーS 馬連27.0倍＋3連複247.5倍🎯
ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞS🎯阪急杯🎯京都記念🎯ｸｲｰﾝC🎯
弥生賞🎯ﾌﾟﾛｷｵﾝS🎯 AJCC🎯日経新春杯🎯
シルクロードS🎯根岸S🎯きさらぎ賞🎯 December 12, 2025

競馬ほど「奇跡」を身近に感じられるスポーツはないと思います。

1998年の天皇賞・秋。サイレンススズカが左前脚を粉砕骨折し、ターフに倒れた瞬間、誰もが「もう終わりだ」と思いました。
あの美しい逃げ馬が二度と走ることはないと。
でも、馬たちは諦めなかった。

テイエムオペラオーは種子骨が砕け、靭帯が断裂する「予後不良」の重傷を負いました。
普通なら安楽死の選択肢しかないと言われる怪我です。それでも彼は4か月後に復帰し、その秋、天皇賞・秋、ジャパンC、有馬記念を3連勝。
誰もが不可能だと言った場所で、世界最強の称号を手に入れたのです。

ゴールドシップは宝塚記念で骨が皮膚を突き破る開放骨折をしました。手術室で医師が絶句するほどの状態でした。それでも10か月後、彼は有馬記念で復活の勝利を飾り、スタンドは涙に包まれました。

ウオッカはジャパンCのわずか3週間前に両前脚を痛め、歩くのもやっとでした。それでも彼女は出走を決意し、世界レコードで圧勝。痛みをこらえながらゴールを駆け抜ける姿に、倭国中が心を揺さぶられました。

そして、片目の馬たちもいます。
生まれつき右目がなかったポロックはアメリカのG1を勝ち、

ほぼ片目で見ていたマンハッタンカフェは有馬記念を制しました。

見えない世界を、心と残った視界だけで走り抜ける姿は、言葉にならないほど強い。
競馬は確かに残酷です。
でもだからこそ、復活の瞬間が胸を打つ。折れた骨を繋ぎ、失った光を抱えて、それでも前を向いて走る。

その姿は、生きることの意味を教えてくれます。だから私たちは毎週、競馬場に通うんです。
そこにはいつも、誰かの「生きててよかった」が待っているから。

競馬って、本当にすごいですよね。 December 12, 2025