ハンガリー トレンド
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2025.11.24〜(48週)
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📢こちらハンガリーから届いた力強いメッセージです😃
ハンガリーのオルバン首相が、またしても“現実路線”のリーダーシップを発揮しました💪✨
「我が国には大きな石油もガスもない。でもだからこそ、安定供給が死活問題なんだ」と語ったオルバン首相。その上で――
💥アメリカの対ロ制裁から“特別免除”を確保し、
💥ロシア産の石油と天然ガスの供給を確保する努力を継続中。
さらに、信じられないのはここからです。
「我々が確保できたものは、セルビアにも分ける。我々が得たものは、隣人と共有する」と、隣国セルビアへの支援も明言したんです🔥🇭🇺🇷🇸
この発言に、会場も拍手と感動の空気で包まれた様子🎤👏
いま世界では、制裁と分断ばかりが叫ばれる中、オルバン首相のこの“助け合い”の姿勢に、多くの人が胸を打たれています。
「信頼してほしい、我々はあなたたちの隣人だ」――
…その一言が、どれほど重いか💡
エネルギー危機と戦うヨーロッパで、いま最も現実的でブレないリーダー、それがオルバン首相かもしれません😃🔥
#オルバン首相 #エネルギー戦略 #対ロ制裁 #セルビア支援 #ハンガリーの現実主義 December 12, 2025
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【プーチン大統領とオルバン首相の会談始まる 主な発言】
🇷🇺プーチン大統領
・ プーチン露大統領は、モスクワでハンガリーのオルバン首相と会えてうれしいと述べた。
・ロシアは、ウクライナ問題に関してオルバン首相がバランスの取れた立場をとっているのを知っている。
・プーチン大統領によると、オルバン首相とはあらゆる問題について率直に話し合い、解決策を模索することができる。
・露米首脳会談をブダペストで開催するという提案について:プーチン大統領は、開催されたらうれしいと述べ、協力の姿勢に謝意を表した。
🇭🇺 オルバン首相
・ ハンガリーはウクライナ和平に向けた取り組みが成功裏に終わることに関心を持っている。
・ ハンガリーは外部からの圧力に屈することなく、ロシアとの協力を継続して発展させている。
・ ハンガリーはロシア産エネルギーの供給の安定性と予測可能性を高く評価している。
・ オルバーン首相によると、両首脳は露・ハンガリー関係の発展に多大な貢献をした。 December 12, 2025
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私は銀行の信用創造について説明しました。
まず最初に必要なのは、実体経済のための銀行信用創造を拡大することです。その方法として、政府には基本的に三つの手段があり、分かりやすく言えば第一の方法を
QE1、第二をQE2、そして第三の措置と呼ぶことにしましょう。
QE1とは、銀行システムが不良債権まみれで機能不全に陥っている時
中央銀行がそれらを額面どおり、つまり100として
買い取ることです。
当然、銀行は大喜びします。
彼らのバランスシートは極めて強固になり、史上例の
ないほど流動性が高くなります。
これで銀行危機は解決します。危機は消滅します。
すると、「問題を中央銀行に移しただけではないのか?」と疑問を呈する人が出てきます。しかし違います。中央銀行は時価評価(mark-to-market)をする必要がなく、これらの保有資産については「忘れてしまってよい」のです。
では、「中央銀行が貨幣を生み出したのでは?
その結果、インフレや通貨安という形で私達が負担しているのでは?」という疑問も出ます。
しかし、いいえ、それは貨幣創造ではありません。
貨幣創造とは、銀行システムが新しい信用を生み
それを非銀行部門に注入したときに起こるものだからです。
ここで起きているのは、銀行と中央銀行という銀行システム内部の取引であり、中央銀行が銀行から不良資産を買い取っても貨幣創造にはなりません。これは単に銀行のバランスシートを社会的コストゼロで浄化しているだけであり、税金を使う必要もありません。
そして、なぜこれをやらないのか?
まさにそこが重要です。中央銀行が銀行危機を深刻な
事態や不況に発展させたくない時には、いつもこれを行うのです。
その例を二つ挙げましょう。
1914年8月、グレートブリテンおよびアイルランド連合王国は
ドイツとその同盟国(オーストリア=ハンガリー帝国、オスマン帝国)に宣戦布告しました。
これが第一次世界大戦の始まりです。
しかし問題はその翌日に起きました。
財務省、イングランド銀行、政府のもとに英国の銀行家たちが駆け込み、帳簿や書類を手にこう言ったのです。
「申し訳ないが、あなたが戦争を宣言したせいで、私達は破綻状態です」
なぜそうなったのか?
当時ロンドンは文字通り世界の金融センターであり、
オスマン帝国とハンガリーの間の手形決済でさえロンドンを経由していました。また、それらの取引の多くはポンド建てで、ポンドは最も流動性の高い国際通貨でした。
ところが、これらの主要国(ドイツ、オスマン帝国、オーストリア=ハンガリー帝国)が一夜にして敵国となったため、英国の銀行が保有していた敵国関連の全ての手形は回収不能、不良資産と見なされました。
銀行の自己資本比率は10%以下であるため
一定割合の資産が毀損すればすぐに債務超過に陥ります。
英国は戦争を宣言したばかりで、銀行危機や不況
経済恐慌を抱える余裕はありません。
このため中央銀行は、この問題が重大危機へ発展することを望まず、QE1、つまりイングランド銀行がそれらの資産を額面で買い取る対応をとりました。さらに、財務省は信認維持のために紙幣を発行する措置もとりました。
しかし実際の核心は、イングランド銀行がこれらの資産を額面で買い取ったことにあります。これによって問題は消え、銀行危機は起きませんでした。
ここで質問が
「第一次世界大戦の話が出たので、今まさに大規模戦争の瀬戸際にあるこの状況で、銀行は戦争をどのように見ているのか?」
あなたは銀行を「社会における人間行動を最も強力に支配するメカニズム」と表現しました。私も、とくに中央銀行はその中でも特に強大な力を持っていると考えています。
銀行が巨大であればあるほど力は大きく、その力は他の銀行との関係をはるかに超えて、国家の内部で起こる多くの出来事を左右します。しかも中央銀行は有権者の統制を受けません。
つまり、最も強力でありながら、完全に民主主義の
外側に存在する機関なのです。これは異常です。
私も、その経緯を知りたいと思っています。
では、彼らは戦争についてどう感じているのか?
中央銀行と戦争は極めて密接に結びついています。
先ほど話したように、近代的な大銀行、つまり最初の
近代的中央銀行はイングランド銀行ですが、
その設立を定めた議会法には、抵抗を避けるために
イングランド銀行という名前は明記されていないものの、
政府に多額の資金を貸し付けるためのメカニズムを
創設するという形で書かれています。
実際には、投資家が政府に貸し付けるための会社
つまりイングランド銀行を設立することを認める法でした。
そしてその目的は何か?
戦争遂行のためです。
イングランド銀行の設立文書には、まさにその点が
書かれているのです。
では、なぜアメリカの連邦準備制度(FRB)が設立されたのか?
なぜ1914年、第一次世界大戦が始まった年を目前に、急いで設立されたのか?
これも同じ構造です。
FRBは1913年12月23日
議会がほとんど休会状態の時に成立しました。
同時に連邦所得税も導入されました。
これらは同じ法律の中で導入されたもので
中央銀行が設立されるときには、いつも税制が
変更され、新しい税が課されるのです。
理由は簡単で、政府が借金を返済するために
確実な税収が必要になるからです。
民間が所有する中央銀行を設立する時に使われる
常套手段は「政府が自ら通貨を発行したくないなら、
我々があなたに代わって通貨を発行します。その代わり、政府は我々から借りればよい」というものです。
そして政府は借金をする側になる。
では彼らはどうやってそのお金を回収するのか?
政府が税を課すからです。
FRB創設以前、連邦所得税は存在しませんでした。
両者は切り離せない関係です。中央銀行が設立される時には、何らかの新税が導入されるのが常です。
そしてアメリカの中央銀行であるFRBは、第一次世界大戦の直前、まさに数か月前に創設されました。
では、その戦争、過去千年で最も重要だったとも言われる戦争の中で中央銀行はどのような役割を果たしたのか?
それは戦争経済の頂点に立つ存在でした。
これは疑いようのない事実であり
ドイツ側でも事情は同じでした。
1917年、アメリカとドイツは正式に交戦状態になり、多くのドイツ系アメリカ人やドイツ人が戦争を望んでいなかったにもかかわらず、兵士たちは塹壕で戦い、両国経済は完全な戦時体制へ移行しました。
その頂点に位置していたのが中央銀行でした。
ここで重要なのは、ドイツ帝国の中央銀行である
ライヒスバンク(Reichsbank)の中心人物が
Max Warburg(マックス・ヴァールブルク)であり
アメリカ側のFRBの創設者であり主要人物が
Paul Warburg(ポール・ヴァールブルク)であったことです。
この二人は実の兄弟です。
形式上の総裁ではありませんでしたが
政策決定において極めて重要な地位にいました。
Paul Warburgは1911年までドイツ国籍で、
FRBを整備するためにアメリカへ渡ってきた人物でした。
彼は英語を話すときも半分ドイツ語混じりで
少し調べればすぐわかる事実です。
では戦争中、彼ら兄弟の地位はどうなったのか?
失われたのか?
いいえ。Max Warburgはその後もライヒスバンク
(ドイツ帝国銀行)内で力を持ち続け
1930年代にはヒトラーが提示した中央銀行総裁案に
署名する立場にもありました。
彼は依然として中枢にいました。
ただし、特定の家系だけを責める意図はありません。
JPモルガンをはじめ、多様な背景の銀行家一族が同様に
中央銀行と結びつき、国際金融ネットワークを形成しています。
ポイントは、これはインサイドゲーム(内輪のゲーム)
であるということです。
そして次の例が1945年の倭国です。
倭国の銀行は国家敗戦の時点で実質的に破綻していました。
戦時国債は敗戦でほぼ無価値となり、軍需産業向けの
強制貸付先は破綻し、満洲や台湾、朝鮮の喪失により
担保も消失しました。
大都市は焼夷弾で壊滅していました。
銀行危機や不況を抱える余裕はありません。
この時、日銀は不良資産を額面で買い取り問題を処理しました。QE1です。
私は1995年の段階で、不良債権比率は銀行資産の
約25%に達すると考えていました。
1980年代の不動産融資の増加率を見れば合理的でした。
実際その通りになりました。
たとえ日銀が額面で買い取って不良債権を一掃しても、
貸出担当者たちは経験した損失により恐怖から
貸し出しを再開しないだろうと考えていました。
救済されても、すぐに貸出を増やすわけではありません
そこで私はQE2を考えました。
QE1が銀行からの不良資産買い取りなら、QE2は
中央銀行が非銀行部門から正常資産を買い取る仕組みです。
当時私は「中央銀行は東京の不動産を買い取るべきだ」と提案しました。
将来の不良債権化を防ぎ、公園化して都市環境を
改善でき、同時に銀行に信用創造を強制できるからです。
なぜ強制できるのか?
土地所有者は中央銀行に口座を持ちません。
中央銀行が土地を買うと、代金は商業銀行の口座に振り込まれます。
中央銀行は商業銀行に支払いを指示し、商業銀行は
中央銀行から準備預金を受け取り、顧客の口座に預金を記帳します。
これが預金創造、つまり信用創造です。
これにより中央銀行は、銀行の貸出(信用)を
確実に増やすことができます
Richard Werner Exposes the Evils of the Fed & the Link Between Banking, ... https://t.co/23xCA13OVw @YouTubeより December 12, 2025
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だいぶ以前に、レマルクの「凱旋門」によくカルヴァドスというお酒がでてくるのが気になった。
行きつけの欧風レストランのマスターにきいてのませてもらったことがある。りんごのブランデーでした。
ドイツからフランスに亡命してきた主人公のラヴィックや登場人物が文中でよくのむのです。
フルーティでアルコール度数が高くて、お菓子づくりにも使われているとか。オレンジの果皮で作ったコアントローはしっていたけれど。
今日、スーパーでCalvadosをとじこめたミルクチョコをみつけて買ってみた。
なんだか昔を思い出して懐かしかった。
東欧中欧にはりんごがよく登場します。
ホテルに丸ごとりんごが
おいてあったり、チェコから国際列車で国境越えするときに作ってもらったお弁当は、食パンにハム、チーズが挟まっているのと、小さくて素朴なまるごとりんごでした。
ハンガリーの貴腐ワインのワイナリーで試飲したときはチーズとりんごスライスが添えられていた。
買ったチョコからいろいろと旅を思い出した。 December 12, 2025
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🎙️最新の動きです。
EU全体が戦争経済へと傾く中で、ひときわ異彩を放っている国があります。ハンガリーです🇭🇺
ブリュッセルが追加支援や武器供与を強く押し出す流れの中で、ハンガリー政府は
**「自国の利益を最優先する」**という立場を崩さず、戦争ビジネスに巻き込まれない姿勢を明確にしています。
防衛よりも家庭と産業を守り、国民の生活を中心に据える政策を続け、
エネルギー、金融、移民、安全保障まで、欧州の空気に流されず独自路線を貫いています。
📌ブリュッセルが戦争で騒ぎ立てる中、
📌各国が軍拡と負担の押し付け合いを続ける中、
📌ハンガリーだけが冷静に、現実的に、国の利益を見ています。
🔥まさに、
「ハンガリーはよくわかってますね!」
という声があちこちで上がる理由です。
欧州が混乱するほど、ハンガリーの判断力が際立ってきています🇭🇺✨ December 12, 2025
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そして逆にウィーン版にはない大好きポイントにエルマーが革命に失敗して囚えられるシーンで「エルマー・バチャーニー」と名乗るシーンがあります。ハンガリーでは倭国と同じく姓名の順なんですよね。ここではオーストリア風に名乗らねばならない屈辱をも表しているわけです。 https://t.co/XUVUeyI8P8 December 12, 2025
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イタリア人の方から頂いた、「ヨーロッパの崩壊」を伝える現地からの大変重要なメッセージ
「ヨーロッパは今、私たちの目の前で崩壊しつつあります。
はい、ヨーロッパの崩壊――あなたたちの生きている間にそれを見ることになります。もう始まっていて、明らかです。マリオ・ドラギ(元欧州中央銀行総裁)は「現実的な連邦制(pragmatic federalism)」を語っています。
本当の意味はこうです:いわゆる「ヨーロッパ主義者」=民族破壊者たちは、「偉大なヨーロッパ」を作るためにはまず国民国家を破壊しなければならないと知っています。
国民国家が存在する限り「ヨーロッパ」は作れない。
ヨーロッパが欲しいなら、国家を破壊するしかない。なぜならEUは「連合」ではなく「征服」だからです。マリオ・ドラギ(元ECB総裁)は百も承知です。
スペインからハンガリー、ポーランドまで、みんなが同じ方向を向いていないからヨーロッパはまとまらないと。正直に言ってください。
スペイン人とポーランド人に何が共通してるんですか?アイルランド人とギリシャ人?イタリア人とブルガリア人?
文化、言語、産業構造、経済システム、地政学的状況――すべてが違います。
住む場所も、ニーズも、利害も、同盟国も違う。
ハンガリーやスロバキアを見れば、それが一目瞭然です。これだけ違う人たちを一緒にできるのは、力による征服だけです。
武器でもいいし、経済・金融的な脅迫でもいい。
でも条約で定められた全会一致は不可能なので、今度は「現実的な連邦制」が必要になる。つまり、ルールをすり抜けて、EU内部に「やる気のある国」だけの秘密クラブを作り、こっそり物事を進める。計画は「ヨーロッパの中のヨーロッパ」を作ること。
一部の国だけが裏で合意して実行に移す。これこそが協力の失敗そのものの定義です。
協力が機能しないからこそ、内部に「共謀者の秘密グループ」を作らざるを得ない。しっかり頭に叩き込んでください。
欧州連合はすでに失敗しています。
惰性とユーロだけで何とか続いているだけです。ユーロは暴力でしか切れない鎖です。
単一通貨からの後戻りは極めて難しい。
それこそが――文字通りそれだけが――EUがまだ存在している唯一の理由です。ユーロがなければ、もうとっくに消えています。でもユーロは私たちの首に巻かれた絞め縄です。
自国通貨に戻れば幸せになるからではなく、
失敗した国々の失敗した連合に無理やり縛り付けているからです。
ここにいる期間が長ければ長いほど、崩壊時の痛みが大きくなります。そして、必ず崩壊します。もうすぐです。
極端に多様な国々が共通通貨を導入するとこうなる、というのを見せたかったんです。
「多様」っていうのは、文化、人々、そして何より産業と経済が全く違うって意味です。それに、共通通貨を誰かが握ってしまうと、自分のお金を自由に使えなくなる危険もあります。極端に違う国々を無理やり一緒にすると、こうなるんです。もしフィリピンと倭国が共通通貨を導入したらどうなると思いますか?
明らかにフィリピン側が大量のお金を吸い上げて、倭国の経済を傷つけることになるでしょう。」 December 12, 2025
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あの「和樂」さんに掲載させて頂きました!🙌
ありがたやありがたや〜
趣味として始めた着物等にハンガリー刺繍はこれほど受け入れて頂けるとは🥺
(最初、外国の文化を勝手に倭国文化に混ぜちゃって大丈夫かなと心配もしてた)
柄の配置の計画の為最近着物の歴史にハマった📚
https://t.co/f6nk2bXwG0 December 12, 2025
51RP
スイス、オーストリア、チェコ、ハンガリーの4連続ライブ終了!残り、5本!
あっという間すぎるツアー
毎日毎日最高です。感謝で溢れてる。
📸by. Jonathan Lhote https://t.co/iTyYTNr2QM December 12, 2025
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トランプ大統領は結局はプーチン氏に妥協を強いることは何もできず、ウクライナに対して絶対に受け入れ不能な条件を突きつけました.
しかし、欧州諸国は(ハンガリーのみを除き) かつてないほどに団結し、米国抜きでも断固ウクライナを守り抜く決意を固めているので、ウクライナは何とかこの冬を乗り切り、ロシアが経済制裁の拡大に音を上げて、妥協に動くまでの時間を稼ぐでしょう。
しかし、このようなシナリオが可能になるのは、ロシアのウクライナ支配を容認できない欧州諸国の人口がロシアの5倍以上あるからです。
しかし、眼を転じてアジアの状態見ればどうょ浮か? 中国プラス北朝鮮などの人口は、日韓台の人口の9倍近くに及ぶので、米国を抜きにすれば、状況は欧州とは全く異なり、経済的にも軍師的にも、簡単に中国に飲み込まれまうリスクに直面しております。
どんな状況下でも倭国国民の自由と尊厳を守りたい人は、この厳然たる事実を正しく理解して、またトランプ政権の予測不能性を計算の中に入れて、巧緻な外交と最悪時への備えに注力せねばなりません。 December 12, 2025
46RP
🚨速報です‼️
ハンガリーのオルバン首相が、米国制裁の波をかいくぐり、国家のエネルギー安全保障を守るためにとった大胆かつ聡明な行動が話題になっています🇭🇺🔥
ハンガリーは石油もガスも自国には埋蔵がない国。でもそれを逆手に取り、オルバン首相はまずアメリカの制裁対象からハンガリーを外すように自ら動いて調整‼️
しかもそれだけじゃ終わりません😎
「書類だけじゃない、現物の石油とガスを確保する」と宣言し、なんとロシアとの直接交渉にも自ら乗り出す構え。数日中に話がつくかもしれないとのこと。
そして…セルビアとの間に、石油パイプラインを新設することを即決💥
すでにガスのパイプはあるけれど、石油はなかった。その不足を補うため、しかも「いざという時はセルビア側からもハンガリーに送れるように」と、まさに相互扶助の設計になってます👏
「市場なんか信じられない、不透明で対応不能だ」と切り捨て、政府投資で建設を加速すると明言。この潔さ‼️
💬ひとこと言いたい…
倭国もこういうの見習ってNATO卒業してエネルギー戦略、独自でやれや無能議員どもめ😤
👏オルバン首相、やっぱり只者じゃなかった。こんな指導者が欲しい人、手を挙げて〜🙋♀️🙋♂️
🇭🇺🤝🇷🇸 December 12, 2025
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【補足】
イレイナさんがハムハムしている菓子パンですが、実在します。
ハンガリーの伝統的焼き菓子「クルトシュ」です。
絶対に美味しいはず(私は食べたことない……)。
#魔女の旅々はいいぞ December 12, 2025
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NATOやEUの中心ブリュッセルとは異なる姿勢を取るハンガリーに訪問団を派遣し、現地の有識者との長時間の討議を行った記録です。 https://t.co/TNbcP6VK0G December 12, 2025
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1年間で2,762人の外国人がロシアに亡命を求め、そのうち2,527人がウクライナ国民でした
2025年、24の非友好国からの市民がロシアに亡命を申請し、その大半はウクライナ人であった
2025年1月から9月までに、非友好国出身の外国人2762人がロシアに一時的な亡命を申請した
【トップ10】
🇺🇦ウクライナ人(2527人)
🇩🇪ドイツ人(93人)
🇱🇻ラトビア人(36人)
🇱🇹リトアニア人(25人)
🇺🇸アメリカ人(17人)
🇪🇪エストニア人(12人)
🇨🇦カナダ人(11人)
🇭🇺ハンガリー人(7人)
🇮🇹イタリア人(6人)
🇵🇱ポーランド人(5人)
他には、オーストラリア、フランス、スペインから3人、オランダ、スロバキア、イギリスから2人ずつ、ベルギー、ブルガリア、ギリシャ、キプロス、マケドニア、ポルトガル、スウェーデン、スイスから1人ずつが亡命申請を行った
9か月間で6640人の外国人がロシアに亡命を申請した
2024年の同時期と比較すると、ロシアに亡命を申請した外国人の出身国の数はほとんど変わっていない
2024年は最初の9か月間で、25か国から3084人の外国人が申請を行った
上位国には
🇺🇦ウクライナ(2775人)
🇩🇪ドイツ(116人)
🇱🇻ラトビア(47人)
🇱🇹リトアニア(39人)
🇪🇪エストニア(28人)
🇺🇸アメリカ(26人)が含まれた
2025年には、ハンガリー、マケドニア、スイス、スペイン国民がロシアに亡命を申請したが、2024年にはそのような事例はなかった
一方、デンマーク、韓国、ニュージーランド、ルーマニア、チェコ共和国からは、1件も申請は受け付けられなかった
2022年3月5日、ロシアのプーチン大統領は、ロシアに対して制裁措置を発動した国の外国債権者に対する一時的な支払い手続きを定める大統領令に署名した
この大統領令は、敵対的な外国債権者への支払いはすべてルーブルで行うことを規定している
同日、この大統領令に基づき、ロシア政府は、ロシア、その企業、および市民に対して敵対的な行動を行っている国のリストを承認した
それ以来、このリストは何度か更新されている December 12, 2025
35RP
つまり最近の芳雄さんは、オーストリア・ハンガリー帝国で黄泉の帝王をしながら、江戸の戯作者・絵師をやりつつ、アメリカの資産家の稽古をして、中国の残留孤児のPV撮影までしてたってこと?
国と時代を飛び越えて、やることも多岐にわたる
そして、それを同時進行させてる
すごい以外の言葉が出ない December 12, 2025
32RP
ほら見てみろよ、こっちはちゃんとやってるぞって言わんばかりの強烈メッセージがハンガリーから届いてます😃
2010年以降、ハンガリーは周囲が混乱する中で逆を行ってきたと強調。
移民、戦争、競争力の問題に対しても、分裂や衰退に溺れるヨーロッパ諸国とは違って、正面から向き合ってきたと😃
そして何より…
**「強い政府」と「国民の支持」**があれば本物の成果は出せると主張しています。
オルバン首相の熱量がそのままに伝わっていて、ヨーロッパが目をそらしても、うちは人々のためにやってる‼️
と、ド正面から放り投げるように語っていました😃
🇭🇺そして決め台詞はこれ:
「私たちは“国民を第一にする”モデルを作った」
皮肉も込めて言えば…
難民受け入れも、気候政策も、LGBT法も、全部“西側っぽい評価”なんて気にせず、
とことん自国民優先で突っ走ってきたってわけです😃
EUがなんと言おうと、ハンガリーモデルは自信満々で存在感を放ってます📢 December 12, 2025
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なぜかジョージア西部でしか見かけないシュニッツェリ(大昔オーストリア=ハンガリー帝国から伝わったあのウイーン名物)。わしゃこのジョージア風中欧料理が好きすぎて久々に注文してみたら!!!あんたもう旨すぎるよお!!!豚肉のジューシーさやばくてワイの中のマリアテレジアが歓喜のワルツ!!! https://t.co/lChB2waDf4 December 12, 2025
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