ハンガリー トレンド
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2025.12.11
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ハンガリーに関するポスト数は前日に比べ69%減少しました。女性の比率は21%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「ドイツ」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「ロシア」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
ゼレンスキーの翻訳忘れてた。ごめんなさい。まだいたんだね。
まず最初に短く触れておきたい動きがあります。
ゼレンスキーがアメリカ側の経済チームと会談し、復興プランや選挙の合法性などを細かく語り続けていましたが、その内容はどこか“外からの承認を気にしている姿勢”が滲んでいました。
特にワシントンの反応ひとつで慌ただしく言葉を変えたり、戒厳令下の選挙に過敏になっていたり、あの独特の“正当性アピール”が今日も延々と続いているという状況です。
….ここまでは状況説明として触れておきます。
ここからが本題で、今日はハンガリーの声が世界で異様な存在感を放っています。
ウルズラ・フォン・デア・ライエンへの批判が、ついに国際的な放送インタビューで真っ正面からぶつけられました。
ハンガリー外相シーヤールトー氏は、モスクワのインタビューで明確に語っています。
“自分たちはロシア寄りでもアメリカ寄りでもない、ハンガリー寄りだ”
この一本筋が通った外交姿勢が象徴的で、“誰かが決めた敵を憎め”という空気そのものを拒否したわけです。
そして話はウルズラへ。ここからが圧巻でした。
外相は、「彼女のせいで欧州はより危険で、より貧しく、より腐敗した」
と断定。
特に、ウクライナへの支援金が消えている問題が露呈した瞬間に、“監査ではなく追加支援を求めた” EUの動きこそが、欧州政治の堕落を象徴していると語りました。
さらに、シーヤールトー氏はEU内で膨れ上がる“極端な中央集権化”こそ最大の病巣だと警告しています。
文化・歴史・宗教・国民性まで薄めて“ヨーロピアンを名乗れ”と押しつける発想。
この政治モデルを推し進めてきた中心人物がまさにウルズラです。
外相の言葉は続きます。
“強い欧州を作るには、強い加盟国が必要だ。
しかしウルズラ氏は、加盟国を弱くし、ブリュッセルの権限だけを肥大化させた”と強く批判。
ハンガリーが掲げる「主権国家としての欧州」と、ウルズラが求める「国家の溶解」を天秤にかけるような構図が浮き彫りになりました。
そして、この中央集権化の延長線にあるのが“ウクライナ戦争が終わった瞬間、NATOは高確率で崩壊する”
というハンガリー側の読みです。
加盟国の利害は完全に分裂。
資金も疲弊。
“ロシア憎悪”という情緒だけで同盟を維持するのは限界だと警告しました。
最後に外相が語ったのは、“嫌えではなく、協力しろ。だが主権を手放せという協力なら拒否する”
という姿勢でした。
これが、ウルズラの欧州観とは真逆の方向を向いていて、今のEU政治で最も緊張が走っている部分です。
ハンガリーの声明は今日も静かに、しかし確実に波紋を広げています。 December 12, 2025
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🇷🇺🇭🇺12月9日、ロシアのS.V.ラブロフ外務大臣は、ロシア・ハンガリー政府間経済協力委員会の第16回会合に出席するためモスクワを訪れていたハンガリーのP. シーヤールトー対外経済関係・外務大臣と会談を行った。
詳しく🔗 https://t.co/5fwRkUjJ52 https://t.co/QFtfePLbKk December 12, 2025
17RP
🚘さて…ついに動きが出てきましたよ。
EUが掲げた「2035年ガソリン車・ディーゼル車販売禁止」🚫に対し、7カ国が真っ向からNOを突きつけました!
ブルガリア、チェコ、ドイツ、ハンガリー、イタリア、ポーランド、スロバキアの7カ国連合、なんとEU人口の約半分を背負っての反乱です🔥
各国がウルズラ委員長に送ったのは、2通の手紙📩
「EV需要が弱すぎる」
「エネルギー高すぎる」
「バッテリーは足りないし高い」
「ハイブリッドや水素、バイオ燃料も選ばせて」
…とにかく、欧州の自動車産業が崩壊すると本気で心配してるわけですね「このまま反対しない方が倭国としては良いんだけど...」
🇭🇺そしてハンガリーはもっと強硬。なんとEUを訴えると宣言!エネルギー政策に従わず、ロシア産ガスは使い続けると明言。そりゃそうですよね、あれだけ依存してたら…。
🇧🇪さらにベルギーまでが反乱に参戦。凍結ロシア資産を担保にしてウクライナへ資金提供?それ、失敗したらうちが払う羽目になるじゃん…ってことで、ブリュッセル激オコです💢
欧州の自滅コースからの方向転換ははたしてまだ間に合うのか?
それとも150年間だけ世界を支配したけど、おバカで忘れられた帝国ポルトガルのように、もう手遅れなのか?どーでも良いけどまぁ、頑張って👍 December 12, 2025
12RP
本日のメインはベートーヴェン『チェロとピアノのためのソナタ第3番』!
三勇士さんとは毎回「ハンガリー魂」を追求していることもあり、リスト『悲しみのゴンドラ』(第二稿Vc&Pfオリジナル版)に今回初挑戦します💪
伊藤悠貴 金子三勇士 デュオ・リサイタル
横浜みなとみらいホール
本日13:30開演! https://t.co/kCvqnPleFv December 12, 2025
7RP
若き音楽家へ「練習ばかりでは…」 アンドラーシュ・シフさんの伝言
https://t.co/PbCvgeKEYK
巨匠に尋ねた。コンクールの意義をどのように考えているか。
返ってきたのはたった2語。
「ベリー・バッド」
表情はにこやか。口調は穏やか。
しかし、語るべき言葉に迷いはない。
昨今の音楽状況をめぐる焦燥感。
大好きな作曲家への愛。若い音楽家への切なる思い。
ハンガリー出身のピアニスト、アンドラーシュ・シフさんの言葉に耳を傾けよう。 December 12, 2025
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『ウクライナ・ファンブックーー東スラヴの源泉・中東欧の穴場国』(平野高志[著])
『東欧ブラックメタルガイドブックーーポーランド・チェコ・スロヴァキア・ハンガリーの暗黒音楽』(岡田早由[著])
『中央アジア映画完全ガイド』(梶山祐治[著]) https://t.co/NilVOMe0rM December 12, 2025
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この名付け文化のポストとリプがとても面白かったので、「海外の変わった名付け文化」について深掘りしてみました^^
【国が決める系】
・ハンガリー→国の公認リスト(女子約2,691/男子約2,012)から選ぶのが基本。リスト外は申請して審査待ち。
・アイスランド→国の命名委員会が審査。アイスランド語の文法に合わないとNG、不服なら裁判へ。
・ポルトガル→「Tom」はNG、「Tomás」ならOK。正式スペルじゃないと役所で拒否。
【生まれた瞬間に決まる系】
・ガーナ&ミャンマー→生まれた曜日で名前が決まる(火曜女=アベナ、金曜男=コフィ)。
・インド→生まれた瞬間の星の配置を占星術師が読んで命名。最終的には家族で決めることも多い。
・カトリック圏→誕生日の守護聖人から名前をもらう。
・ケニア(カンバ族)→生まれた時間帯や天候がそのまま名前に。「雨季生まれ」(Mumbua)など。
【家族構成でわかる系】
・メキシコ→「名前①+名前②+父の姓+母の姓」の4段コンボ。家系図が名前だけでわかる。
・バリ島→長男ワヤン/次男マデ/三男ニョマン/四男クトゥ。5人目からまたワヤンに戻るループ制。
【名前が変わっていく系】
・ネイティブアメリカン→本名は家族だけの秘密。日常は「走る鹿」「朝の光」のような通り名で呼ばれ、成人や大きな功績を残したときに新しい名前をもらう。
・イヌイット→亡くなった祖先の名前をつけて魂ごと引き継ぐ。
【そのまますぎる系】
・ナイジェリア(ヨルバ族)→「喜びが家に来た」のように願いがそのまま文章で名前になる。
・ソマリア→身体的特徴がニックネーム化して公式IDにまで載る。「ガゼルの目」「背の高い男」などストレートにつける文化。
・タイ→本名は縁起のいい言葉を詰め込んで30文字超え。でも日常は「豚」「ビール」のような雑なあだ名。
【裁判沙汰になった系】
・ニュージーランド→「Talula Does The Hula From Hawaii(タルラはハワイでフラを踊る)」ちゃん、裁判所が「社会的ハンデ」と判断して親から命名権剥奪。
・スウェーデン→罰金にキレた親が「Brfxxccxxmnpcccclllmmnprxvclmnckssqlbb11116(読み:アルビン)」を届け出→却下。
・フランス→「Nutella(ヌテラ=チョコスプレッド)」と名付けようとして裁判所に止められ「Ella」に変更。
・倭国→90年代の「悪魔ちゃん」騒動。親が本気で届け出て家裁がストップ。キラキラネーム論争の元祖。
こうして見ると、親が自由に決めているようで国がしっかり介入していたり、生まれた曜日や星の配置で自動的に決まったり、裁判所が「さすがにそれは・・・」とストップをかけてきたり。名前ひとつで、その国の価値観や「子どもは誰のものか」という考え方が透けて見えてきて面白いですよね。
倭国も外から見ると独特で、漢字の意味・音の響き・画数・季節感まで気にするのに、読み方は完全に自由という不思議な仕様になっていますよね。昔は「捨吉」のような名前をつけて魔除けにする風習がありましたし、元服で名前が変わり、亡くなれば戒名をもらいます。名前の中に死生観まで見えてくるのは、本当に奥が深いですね! December 12, 2025
3RP
「アメリカがついに本当の戦争嫌いの大統領を持った」
オルバンはハンガリーがこの機会を掴み、ウクライナの紛争を終わらせる手助けをしなければならないと言う
「ドナルド・トランプと共に行動しよう」 https://t.co/3vjKpeVAC8 December 12, 2025
2RP
#этот_день_в_истории
1698年12月10日
▪️ピョートル1世はロシア初の(そして最高の)勲章である「聖アンデレ大司教勲章」を創設しました。
1877年12月10日
▪️1877~1878年の露土戦争で、5ヶ月間の包囲戦の後、ロシア軍はプレヴナを占領し、4万人以上のトルコ軍守備隊に降伏を強制しました。
1941年12月10日
▪️冬季反撃作戦で、ソ連軍はティフヴィンをドイツ・ファシストの占領から完全に解放しました。
1943年12月10日
▪️キロボグラード方面で、ソ連軍はグリゴリエフカ、プレシュコヴォ、トピロ、コパニ、クチェロヴカ、ヒロヴカ、コンスタンチノヴカ、ウラジミル、ヴェルシナ・カメンカ、ペトロフスキー、チェチェレヴカなどの集落やヒロヴカ、チャバノヴカの鉄道駅を奪取しました。
1944年12月10日
▪️モスクワでソ連とフランスの間に同盟と相互援助の条約が結ばれました。この条約は批准書の交換後に発効し、20年間の期間が設定されました。
▪️1944年11月7日から12月10日まで続いた第3ウクライナ戦線のアパティン・カポシュヴァル作戦が終了しました。この作戦では、第3ウクライナ戦線のソ連軍がハンガリー第2軍の大部分を拘束し、弱体化し、最終段階で撃破することに成功しました。第2ウクライナ戦線のブダペスト攻撃軍の左翼の安全を確保し、さらに第3ウクライナ戦線は南からブダペストの防衛地域全体を深く包囲し、その包囲の条件を作り出しました。約10の都市と500以上の小集落、重要な工業地帯が解放されました。
2014年12月10日
▪️ドンバスでは、民兵とウクライナ軍の間にOSCEの仲介で停戦が開始されました。しかし、すでに午前中には両側が互いに砲撃を非難し合っていました。
北風 December 12, 2025
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ハンガリーの経済学者アンナマリア・アートナーが語った。[3/3]
Q— 資本主義が危機に陥るたびに戦争を通じて打開策を模索します。フランス、イタリア、ドイツで危機が見られ、EUはそれを隠そうとしています。現在、私達はヨーロッパの軍事化を目の当たりにしています。各国はGDPの2%ではなく5%(つまり2.5倍)をNATOに費やすべきだと言われています。そして、各国が武器生産を整備すれば、その武器は明らかに発砲されることになります。これは、ヨーロッパの資本主義が戦争を通じて危機からの脱出を図っていることを意味するのですか?
— ええ、その通りです。それは資本主義の危機に対する一つの解決策のように見えます。そして私達は、世界の他の地域が、帝国主義の中心によるこの試みを阻止するのに十分な力を持っていることを願うしかありません。
しかし、歴史が教えてくれるように、古い体制の支配階級は決して平和的に降伏することはありませんでした。彼らは常に打ち負かされる必要があったのです。
これは悪いニュースですが真実です。おそらくロシアが、同じく軍隊を発展させている中国とともに、そのような力を示すことができれば、衰退しつつある帝国主義はロシアと中国との戦争に勝つ見込みがないことを認めるでしょう。
中国は戦争を望んではいませんが、もし追い詰められれば世界大戦にも参加するでしょう。おそらく直接的には参加しないが、間接的にロシアに武器を供給することで参加するでしょう。北朝鮮は帝国主義との戦争に参加する用意があり、イランも参加する用意があり、他の国々も同様です。
世界の大多数の国々(発展途上国)は帝国主義の本質をよく理解しています。説明が必要なのはヨーロッパだけです。なぜなら帝国主義の発祥の地であるにもかかわらず、その真の性質を自国民に知られたくないからです。
発展途上国は、自らの経験から帝国主義を知っています。そのため、この紛争においてロシアをそれほど厳しく非難することはありません。
確かに国連での投票では大多数が、いわゆる「侵略」に反対票を投じました。しかし、その後も多くの国々がロシアと積極的に協力関係を続けています。
残念ながら、衰退しつつある権力、すなわち現在の帝国主義は、世界支配を維持するために「最終手段」、Ultima Ratio、すなわち武力行使という選択肢を用いる可能性があります。
私は、西洋の人々が自国の政治家が第三次世界大戦、すなわち核によるハルマゲドンを引き起こすことを許さないほど賢明であることを願っています。
https://t.co/9HkG0UkVHV December 12, 2025
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トランプの撒き散らした嘘
ロシアと同じくらい嘘つきだ🤥
NATOとその費用負担について、アメリカ人向けに多くの偽情報が拡散されています。
この投稿の下にある画像を見れば、まるでアメリカがNATO防衛費の大部分を支払っているかのように思えてしまいます。
しかし、これは真実ではありません。
そこにはアメリカ本土の防衛費、そして世界中の米軍基地にかかる費用まで含まれており、「ヨーロッパ防衛のための支出」ではないのです。
以下に、実際のNATO防衛費の負担割合を示します。
アメリカはドイツとまったく同じ割合を負担しており、その後にイギリス、フランスが続きます。
ドイツ – 15.8813%
アメリカ – 15.8813%
イギリス – 10.9626%
フランス – 10.1940%
イタリア – 8.5324%
カナダ – 6.6840%
スペイン – 5.8211%
トルコ – 4.5927%
オランダ – 3.3528%
ポーランド – 2.9015%
ベルギー – 2.0447%
スウェーデン – 1.9277%
ノルウェー – 1.7267%
デンマーク – 1.2744%
ルーマニア – 1.1931%
ギリシャ – 1.0273%
チェコ – 1.0259%
ポルトガル – 1.0194%
フィンランド – 0.9057%
ハンガリー – 0.7380%
スロバキア – 0.5014%
ブルガリア – 0.3552%
クロアチア – 0.2910%
リトアニア – 0.2493%
スロベニア – 0.2212%
ルクセンブルク – 0.1645%
ラトビア – 0.1550%
エストニア – 0.1213%
アルバニア – 0.0882%
北マケドニア – 0.0756%
アイスランド – 0.0624%
モンテネグロ – 0.0283%
NATOの価値や費用を本気で議論したいなら、こう考えてみてください。
もしあなたがNATOに加盟していなかった場合、他の31カ国が持つ軍事装備、人員、兵器、技術、専門性、協力体制すべてを“単独で敵に回す”には、いったいどれほどの費用がかかるでしょうか。
NATOは“無価値”ではなく“計り知れない価値”を持つ組織です。
NATOは抑止力です。
あなたが攻撃されないようにする仕組みです。
そして一つ確実に言えることがあります。
NATOから最も大きな恩恵を受けてきた国は、戦時・平時を問わず、アメリカです。
アメリカ以外で第5条が発動されたのは9.11のときだけであり、その際、同盟国全体がアメリカのために行動しました。
我々はアメリカのためにイラク戦争で 8年9か月 戦いました。
アメリカのためにアフガニスタンで 19年10か月 戦いました。
今この瞬間も、我々は世界中でアメリカの基地と利益を守る任務に協力しています。
この投稿を保存してください。
そして、この件に関する偽情報や、下の画像のような誤解を広める投稿を見かけたら、ぜひこの内容を共有してください。
それがデマを止める力になります。
ありがとう。
⸻ December 12, 2025
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#ハンガリー 政府は12月4日、政府、企業(雇用者)、被雇用者の各代表が正式に2026年の最低賃金引き上げに係る協定文書に署名したと発表した。(ブダペスト発)https://t.co/odVZVZzHM1 December 12, 2025
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@TX98V3AWwNhUJVG この手のニュースは、一度でもマスコミ・マスメディアに載ったら、オーディエンスの反応がすごいでしょうね。勇気あるメディアが取り上げてくれるといいんですけどね…。ハンガリーなどは2015年くらいから法制で対処したり、いろいろ対策を打ってるので、無事に乗り切ったと思われますが… December 12, 2025
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#映画日誌
『日記 愛する人たちへ』
ハンガリーの隠れた名監督 #メーサーロシュ・マールタ 特集上映
粛清で死んだことが判明した父
父に似た男への思慕と、その息子との愛
熱烈な共産党員である養母との軋轢
自身の映画人としての信念の芽生え
揺れ動く政治の渦の中で生きる女性を描く3部作の2作目 https://t.co/j2mOnNwdrB December 12, 2025
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ブダペストでのプレゼンテーション、聞いてくれたのは主に経済関係の人たちばかりだったのであまり面白くないかななんて心配していたのだけど、「今まで知らなかった冷戦期のハンガリー史を知れてよかった」との声をいただいた!本も多くの人に買っていただけて、本当にありがたい😌 https://t.co/UHi6La8CSd December 12, 2025
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『日記 父と母へ』@メーサーロシュ・マールタ
素晴らしい。戦後のハンガリー史をたどる監督の自伝的大河ドラマの最終章。
ワイダにも負けない重厚感のある語り口で56年動乱の再現が手に汗握る迫力。その昔岩波ホールでヒットしましたと言われたら信じるレベルで今になって公開というのがホント驚き。 https://t.co/og3USvfs11 December 12, 2025
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ブダペスト空港の到着ロビーには「ファミリーフレンドリーハンガリー」と掲げたポスター。小さなサインですが、国の優先順位を感じます(GDP比で倭国の3倍以上の家族政策予算)
Budapest Airport greets arrivals with “Family Friendly” posters — a small sign that speaks volumes about national priorities December 12, 2025
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@XcMBNargAjePGfN おはようございます
豊富なHの中から、一番好きなのが来ました
うれしいです
これらもH
あとはハンガリーとかオランダとかHof Gapとかでしょうか https://t.co/4fXfu1ZK4o December 12, 2025
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