新型コロナワクチン トレンド
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2025.12.06 00:00
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2025.7.30 慶應大学 烏谷昌幸教授
参政党は政策の端々に陰謀論が垣間見える
非常に危うい
コメ:
陰謀論の研究者の方が非常に危うい。
物事の本質や真実を見抜けてない。
2020米国大統領選挙の議事堂襲撃事件やコロナワクチンも、この5年間を見たら陰謀論じゃなくて陰謀があった
https://t.co/hR8vEeB2Ff December 12, 2025
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明日が今年最後の満月ですか。。
私は突然死で父を亡くしている。
だから突然死の話を聞くとあの時の自分の感情が蘇り涙がとめどなく流れ出す。
今回のコロナワクチンでの突然死の話しはもう300人ぐらいから相談を受けていた。
彼らの話を聞く度に涙が止まらなかった。
これは私の役割なんだろうかと悩んだ事も多々あった。
だから同じ思いで苦しむ人を放っておくことが出来なかった。
そして今も尚その話は続いている。
彼らを癒すには時間が必要だ。
だからこそ国が薬害を早く認め、同じことを繰り返さないと遺族の前で謝罪が必要なんだ。
今年も終わりに近づいている今、イタズラに時間を掛けるのではなく、早急に動いて欲しい。
そうでなければ被害者やその家族は浮かばれない。 December 12, 2025
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【40歳の節目に、改めて半生を振り返る】
本日2025年12月5日、ついに40歳になりました。
ここで改めて、私自身の40年間の半生のうち、医師になってからの経緯を振り返ってみたいと思います。
医師になりはや15年、松本医院の院長に就任してから6年が経ちました。
医師になってからの歩みは、私にとってはまさに怒濤の日々でした。
卒後臨床研修2年間で現代医療の限界とその闇に気づかされ、当時はまだ父親が院長をしていた松本医院に副院長として就任したのがまだ26歳のときでした。
副院長としての経験はたった2年間でしたが、その間に患者さんにいろんなことを教えてもらいました。
この2年間での最も大きな学びは、
「免疫を抑えてはいけない」
ということでした。
今となってはもはや自明の理ですが、ステロイドなどの免疫抑制に働く標準治療薬を長年使い続けてきたために、体内の形態形成場(morphogenetic field)が乱され、もはや健康な場が保てなくなってしまっている人を数え切れないほど診ました。
疾患としては、アトピー性皮膚炎・鼻炎・副鼻腔炎・気管支喘息・関節リウマチ・リウマチ性多発筋痛症・SLE・MCTD・皮膚筋炎・血管炎・腎炎・間質性肺炎・自己免疫性肝炎・自己免疫性膵炎・クローン病・潰瘍性大腸炎などなど・・・。
松本医院で副院長として活動した2年間で、本当に多岐にわたる疾患を診ることができました。
おそらく開業医レベルで、ここまで多くの難病や根治が難しいとされている疾患を診てきた医師はなかなかいないということを自負しています。
特に、アトピー性皮膚炎患者さんは初診患者さんを一日に10人ほど診ることも当時は珍しくなく、ステロイドを使い続けることに疑問を持ち、壮絶なリバウンドを経験しても“脱ステ”を希望される方がこれほど多くいらっしゃるんだと思いました。
この短いたったの2年間で、私の医師としての礎が固まり、明確な自分の使命や役割を認識することができたと言っても過言ではありません。
しかし、その後免疫学の基礎研究をしてみたいという思いを強くし、松本医院を離れて、阪大大学院免疫学のラボで、基礎研究に従事することになります。
結局博士論文を書くのに6年間もかかってしまいましたが、無事免疫学博士号を取得できました(大学では1型糖尿病を制御するための抗体の研究をしていました。)。
しかし、博士課程を満期退学するまでの4年間で得た、最も大きな学びは、
「大学研究機関では、枝葉末節の研究しかされていない」
ということでした。
大学教授クラスの研究者でさえもが、「“免疫(Immune system)”とは何ぞや?」という問いに対して、単純明快な答えを持ち合わせている人が誰もいないという印象でした。
にも関わらず、日夜免疫を抑えたり、制御(コントロール)するための研究が続けられており、臨床では相変わらず治らない病気に対して治せない薬を使って治療している。しかもそれが『画期的な深薬』という触れ込みで市場に出てくる。
大学院に進学する前の2年間の松本医院での経験で、どんな難病でも「自分の病気は自分(の免疫力・自己治癒力)で治せる」ということを患者さんから学ばせていただいた身としては、『画期的な新薬』というお決まりのセリフが滑稽に思えます。
大学院を卒業後、2019年4月からついに当院の院長として就任し、今に至ります。
その間、2020年から本格的に始まった「新型コロナパンデミック」。そしてその後に開始されたmRNAワクチン接種。これは私個人にとっても、松本医院にとっても非常に大きな出来事でした。
私は、この世界的なパンデミックが「グレートリセット」をもくろむ支配層が作り出した、いわば“茶番劇”であることを最初から見抜いていました。そしてそれが過去に繰り返されてきたパンデミック騒動の集大成であることも。
だから、新型コロナウイルスが人工ウイルスであることも、mRNAワクチンが人体に有害で危険なものであるということも、私からすれば驚きでもなんでもなく、「そりゃそうだろう、いつか来た道だ」という程度のものでした。
ただし、ロックダウンのような人々の生活を強く制限するような感染対策を世界各国が行ったり、多くの人が半ば強制的に新型コロナワクチンを打たされるようなことになるとは予想していませんでした。
このX(旧Twitter)アカウントでは、2020年秋頃から本格的にコロナ禍やワクチン禍に関する情報発信を開始し、一気に多くのフォロワーを獲得するに至りましたが、実際にはそのような発信は、当院の仕事とは本来は全く関係ありません。
当初は院長である私の一種の“趣味”や”暇つぶし”程度の目的で始めたことです。
しかし、そのような発信をし始めたことで本当に多くの方々と繋がることができ、私の世界観や物事の大局的な見方も、2020年以降に出会った人々からの影響で大きく変わったように思います。
もちろんそれは、私にとっては非常に素晴らしい出会いだったと思いますし、今後の人生にとっても非常に大きな収穫であり、経験であり、資産になったと思っています。
ですから、不謹慎かもしれませんが、私はこの「コロナパンデミック騒動」には感謝しています。それがなければ、私の人生は今の時点でここまでエキサイティングで心躍るようなものにはなっていなかったと断言できるからです。
多くの方がヒシヒシと感じている通り、今まさに世界は大激動期を迎えています。
私自身も今まさに40歳の節目を迎え、さらにエキサイティングな大激動の波が来るだろうことを予感しています。
その人生の大波を、さらに勢いを加速させて乗り越えていきたいと思っています!!
医師としても人間としてもまだまだ半人前ではありますが、日々成長あるのみ!!
今後とも、なにとぞよろしくお願い申し上げます!! December 12, 2025
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コロナワクチンが有料になって、徒歩12分の距離なのにタクシーじゃないと行けないなんて、片道1500円とか高すぎるよね。お金があっという間になくなりそう。しまむらに行きたいって言ってるし、私も母に似てるのかなーって思ったりするw December 12, 2025
今日保育園に迎えに行ったら同じクラスのママさんとすれ違って「この前のラジオ聴きましたよ〜感動しました〜ぱぱさんお喋り上手ですね〜」と褒めてくれた。
お世辞だとしても嬉しい。
実は保育園保護者LINEグループにてYouTube放送分URLリンクを毎週貼ってたんですよね。
そしたら何人から反響があって「辛い経験から目を背けず活動している姿に胸を打たれました」という声がありました。
本当は放送の内容というかコロナワクチンの危険さを園のママさん達には本質的に理解してほしかったけどもまあ伝われば御の字ではある。 December 12, 2025
子供用のコロナワクチンに、驚くべき事実が見つかりました💦
独立した研究者たちによるプラスミドDNAの再解析で、
発がん性の関連が指摘されてきた「SV40プロモーター」が、大人用の2倍量、子ども用ワクチンに含まれていたことが判明しています。
SV40🦠
もともとはサル由来ウイルス成分として知られ、過去にポリオワクチンへの混入で大問題になった物質。
今回、その「プロモーター配列」が倍量で子ども向けバイアルに含まれていたという衝撃的な内容です。
専門家の間では、
「この量の違いは偶然か? それとも意図的か?」
「近年、子どものがんが異常に増えている理由と関係があるのか?」
という疑問が飛び交っています😰
動画でも語られていたのは、
「子供にだけリスクを増やしてどうするつもりなのか」という現場からの切実な声でした。
ワクチンの安全性が信頼のベースだと今だに思っている人々が多い事を象徴するかのようにクズメディアでは、現在新たな変異株「サブクレードK❕」なるインフルエンザが39の都道府県で「警報レベル」に達していると全国マップ真っ赤に染めて煽ってます..... December 12, 2025
この国いよいよヤバい方向に向かってます。
参政党が提出した、いわゆる「スパイ防止法」関連の全文を読みましたが普通にヤバいです。
これの何がヤバいかをエセ保守の99%の人たちは分かっていない事が更にヤバいですが、1つだけヤバいポイントをざっくり説明します。
一番はスパイ(諜報)の定義を「間接的であっても選挙や政策に影響を与える虚偽の発信をするもの」というところまで定義を広げているところです。
これの何がヤバいのか?
例えばコロナワクチンの被害は当初政府に「デマ」とされていました。
それを発信するとSNSを削除されていましたが、この法案が通ると今後は逮捕される可能性まで出てきたわけです。
仮に「ワクチン死亡を広げた河野太郎は政治家をやめろ」とSNSで発信したとします。
これは「間接的であっても選挙や政策に影響を与える虚偽の発信」と認定され、スパイとして逮捕され牢屋にぶち込むことができる法案です。
また「SNSの虚偽の発信によってワクチンを打つ人が減り国民の安全が脅かされた」という側面でもスパイとして取り締まることも可能になります。
だって、そのまんま原案に書いてありますからね。
普通にヤバいですよ?
情報が虚偽かどうかは誰が決めるのか?
そう、政府です。
なので、政府が気に入らないヤツのは片っ端からスパイ容疑をかけて逮捕することができます。
戦時中の治安維持法の下で「反戦ビラを配った」だけで大量の人間が逮捕され拷問されたのを覚えていますか?
まさにこの法案はその路線を辿っています。
罪刑法定主義の倭国にあってスパイ(諜報)の定義を「間接的」「おそれのあるもの」という曖昧な定義をしている時点で、この法案は治安維持法を復活させたいのだな、という裏の魂胆を感じざるを得ません。
また「外国による活動」というのも超定義が曖昧に書かれていますから、Xという外資のプラットフォームを使った発信も外国関連のスパイ活動と言いがかりをつけることもできるかもしれません。
1500人以上が獄中死した「治安維持法」も、最初は「国民の権利を侵害しないように」という綺麗事のモットーが掲げられていましたが、改正されドンドンと過激な思想取り締まり&拷問のための法案になっていきました。
今回のスパイ防止法関連の提出は、まさに勝共連合(統一教会)が何十年も悲願していた法案だなというとても危険なニオイしかしません。
「スパイ防止法に反対するのはスパイだけ」などというプロパガンダに騙されないようにしましょう。 December 12, 2025
10人で済まないでしょうに😡
ワクチン傷害の実態をFDAが率先して明らかにせよ!そして、倭国の厚労省にも事実の公開をせよ!と圧力かけてほしい。
コロナワクチンで「子ども死亡」 米当局文書、厚生長官は懐疑派:東京新聞デジタル https://t.co/XyEEzgvByX December 12, 2025
なんだか急にアクセスが増えてるんだが
そして
警察やヤマトや佐川や警備員や駅員の
実社会での付き纏いも増えてる
ただ一時期の戦争兵器の人体実験か?
みたいな状況はない
やはりあの時期コロナワクチンか他の薬か食べ物かに何か入れられたとしか考えられない https://t.co/9aBNLXBGIG December 12, 2025
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