新型コロナワクチン トレンド
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2025.12.05 19:00
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明日が今年最後の満月ですか。。
私は突然死で父を亡くしている。
だから突然死の話を聞くとあの時の自分の感情が蘇り涙がとめどなく流れ出す。
今回のコロナワクチンでの突然死の話しはもう300人ぐらいから相談を受けていた。
彼らの話を聞く度に涙が止まらなかった。
これは私の役割なんだろうかと悩んだ事も多々あった。
だから同じ思いで苦しむ人を放っておくことが出来なかった。
そして今も尚その話は続いている。
彼らを癒すには時間が必要だ。
だからこそ国が薬害を早く認め、同じことを繰り返さないと遺族の前で謝罪が必要なんだ。
今年も終わりに近づいている今、イタズラに時間を掛けるのではなく、早急に動いて欲しい。
そうでなければ被害者やその家族は浮かばれない。 December 12, 2025
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@mana_iwamoto せっかく、岩本まな議員が11月27日に議事録に残る言質を取って下さったのに、上野厚労大臣の今日の記者会見における新型コロナワクチン予防接種判断の答え方。残念ながら誠意を感じませんでした。引き続き、よろしくお願いします。
#参政党は国民の希望
#岩本まな
https://t.co/ahQ7D4qvyw December 12, 2025
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大分県の皆様🙇♀️☘️🇯🇵
私は大分県3区民です
2022年の元旦に雪哉さんからコロナワクチンが⚠️危険とTwitterで知らされ😨
街宣じゃないとネット外に伝わらない😣と
2年半前の2023年にコチラの弁士↓
石場寿道 先生の街宣をTwitterで観て😭
この御方はいろいろ今後の倭国を知ってます🫢是非視聴し😭て下さい https://t.co/bqTaGENXKF December 12, 2025
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【40歳の節目に、改めて半生を振り返る】
本日2025年12月5日、ついに40歳になりました。
ここで改めて、私自身の40年間の半生のうち、医師になってからの経緯を振り返ってみたいと思います。
医師になりはや15年、松本医院の院長に就任してから6年が経ちました。
医師になってからの歩みは、私にとってはまさに怒濤の日々でした。
卒後臨床研修2年間で現代医療の限界とその闇に気づかされ、当時はまだ父親が院長をしていた松本医院に副院長として就任したのがまだ26歳のときでした。
副院長としての経験はたった2年間でしたが、その間に患者さんにいろんなことを教えてもらいました。
この2年間での最も大きな学びは、
「免疫を抑えてはいけない」
ということでした。
今となってはもはや自明の理ですが、ステロイドなどの免疫抑制に働く標準治療薬を長年使い続けてきたために、体内の形態形成場(morphogenetic field)が乱され、もはや健康な場が保てなくなってしまっている人を数え切れないほど診ました。
疾患としては、アトピー性皮膚炎・鼻炎・副鼻腔炎・気管支喘息・関節リウマチ・リウマチ性多発筋痛症・SLE・MCTD・皮膚筋炎・血管炎・腎炎・間質性肺炎・自己免疫性肝炎・自己免疫性膵炎・クローン病・潰瘍性大腸炎などなど・・・。
松本医院で副院長として活動した2年間で、本当に多岐にわたる疾患を診ることができました。
おそらく開業医レベルで、ここまで多くの難病や根治が難しいとされている疾患を診てきた医師はなかなかいないということを自負しています。
特に、アトピー性皮膚炎患者さんは初診患者さんを一日に10人ほど診ることも当時は珍しくなく、ステロイドを使い続けることに疑問を持ち、壮絶なリバウンドを経験しても“脱ステ”を希望される方がこれほど多くいらっしゃるんだと思いました。
この短いたったの2年間で、私の医師としての礎が固まり、明確な自分の使命や役割を認識することができたと言っても過言ではありません。
しかし、その後免疫学の基礎研究をしてみたいという思いを強くし、松本医院を離れて、阪大大学院免疫学のラボで、基礎研究に従事することになります。
結局博士論文を書くのに6年間もかかってしまいましたが、無事免疫学博士号を取得できました(大学では1型糖尿病を制御するための抗体の研究をしていました。)。
しかし、博士課程を満期退学するまでの4年間で得た、最も大きな学びは、
「大学研究機関では、枝葉末節の研究しかされていない」
ということでした。
大学教授クラスの研究者でさえもが、「“免疫(Immune system)”とは何ぞや?」という問いに対して、単純明快な答えを持ち合わせている人が誰もいないという印象でした。
にも関わらず、日夜免疫を抑えたり、制御(コントロール)するための研究が続けられており、臨床では相変わらず治らない病気に対して治せない薬を使って治療している。しかもそれが『画期的な深薬』という触れ込みで市場に出てくる。
大学院に進学する前の2年間の松本医院での経験で、どんな難病でも「自分の病気は自分(の免疫力・自己治癒力)で治せる」ということを患者さんから学ばせていただいた身としては、『画期的な新薬』というお決まりのセリフが滑稽に思えます。
大学院を卒業後、2019年4月からついに当院の院長として就任し、今に至ります。
その間、2020年から本格的に始まった「新型コロナパンデミック」。そしてその後に開始されたmRNAワクチン接種。これは私個人にとっても、松本医院にとっても非常に大きな出来事でした。
私は、この世界的なパンデミックが「グレートリセット」をもくろむ支配層が作り出した、いわば“茶番劇”であることを最初から見抜いていました。そしてそれが過去に繰り返されてきたパンデミック騒動の集大成であることも。
だから、新型コロナウイルスが人工ウイルスであることも、mRNAワクチンが人体に有害で危険なものであるということも、私からすれば驚きでもなんでもなく、「そりゃそうだろう、いつか来た道だ」という程度のものでした。
ただし、ロックダウンのような人々の生活を強く制限するような感染対策を世界各国が行ったり、多くの人が半ば強制的に新型コロナワクチンを打たされるようなことになるとは予想していませんでした。
このX(旧Twitter)アカウントでは、2020年秋頃から本格的にコロナ禍やワクチン禍に関する情報発信を開始し、一気に多くのフォロワーを獲得するに至りましたが、実際にはそのような発信は、当院の仕事とは本来は全く関係ありません。
当初は院長である私の一種の“趣味”や”暇つぶし”程度の目的で始めたことです。
しかし、そのような発信をし始めたことで本当に多くの方々と繋がることができ、私の世界観や物事の大局的な見方も、2020年以降に出会った人々からの影響で大きく変わったように思います。
もちろんそれは、私にとっては非常に素晴らしい出会いだったと思いますし、今後の人生にとっても非常に大きな収穫であり、経験であり、資産になったと思っています。
ですから、不謹慎かもしれませんが、私はこの「コロナパンデミック騒動」には感謝しています。それがなければ、私の人生は今の時点でここまでエキサイティングで心躍るようなものにはなっていなかったと断言できるからです。
多くの方がヒシヒシと感じている通り、今まさに世界は大激動期を迎えています。
私自身も今まさに40歳の節目を迎え、さらにエキサイティングな大激動の波が来るだろうことを予感しています。
その人生の大波を、さらに勢いを加速させて乗り越えていきたいと思っています!!
医師としても人間としてもまだまだ半人前ではありますが、日々成長あるのみ!!
今後とも、なにとぞよろしくお願い申し上げます!! December 12, 2025
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コロナワクチンが有料になったから、タクシーじゃないと行けなくて困ってる。歩いて12分の距離なのに片道1500円は高すぎ!お金があっという間になくなっちゃうよ。しまむらに行きたいって言ってるし、母親に似てきたかも(笑) December 12, 2025
本日は病院はしご
地元のかかりつけでコロナワクチン打ってもらってなんか毎回凄い倦怠感が出るので…週末は怠けて過ごす!
近くのネパール料理店で久しぶりにランチ(・∀・)
インド風ドレッシングうまうま。
病院食に慣れた胃袋の為に辛さゼロにしたらダルカレーが豆の甘さで不思議な味… https://t.co/mdV6lhxdIK December 12, 2025
『リスクがゼロではないワクチンを推奨するよりも、治療薬の開発や医療の充実など他にやることがある…市民が自ら思考する責任を放棄し…自ら進んでワクチンを接種しようとしている…倭国だけでなく、世界共通の現象』 新型コロナワクチン HPVワクチン 子宮頸がんワクチン #話そうワクチン
https://t.co/mbxfUAYzm6 December 12, 2025
コロナワクチン被害者遺族の深い悲しみに寄り添っている鵜川さんって人としてマジすげぇなと思う。
一日でも早くコロナワクチン被害者及び遺族が薬害認定や補償によって無念が晴れたらいいよな。。 https://t.co/LYxtkdmIIO December 12, 2025
より良い神経放射線のために49(久々に、#読売新聞 #ヨミドクター) #癌新生 #ネオアンチゲン #新型コロナ #コロナワクチン #血栓症 #凝固異常 #催奇形性 #降圧剤 #発がん性 #倭国医学放射線学会 #画像診断| @FiredDoctor https://t.co/PwRULJRBF3 December 12, 2025
【40歳の節目に、改めて半生を振り返る】
本日2025年12月5日、ついに40歳になりました。
ここで改めて、私自身の40年間の半生のうち、医師になってからの経緯を振り返ってみたいと思います。
医師になりはや15年、松本医院の院長に就任してから6年が経ちました。
医師になってからの歩みは、私にとってはまさに怒濤の日々でした。
卒後臨床研修2年間で現代医療の限界とその闇に気づかされ、当時はまだ父親が院長をしていた松本医院に副院長として就任したのがまだ26歳のときでした。
副院長としての経験はたった2年間でしたが、その間に患者さんにいろんなことを教えてもらいました。
この2年間での最も大きな学びは、
「免疫を抑えてはいけない」
ということでした。
今となってはもはや自明の理ですが、ステロイドなどの免疫抑制に働く標準治療薬を長年使い続けてきたために、体内の形態形成場(morphogenetic field)が乱され、もはや健康な場が保てなくなってしまっている人を数え切れないほど診ました。
疾患としては、アトピー性皮膚炎・鼻炎・副鼻腔炎・気管支喘息・関節リウマチ・リウマチ性多発筋痛症・SLE・MCTD・皮膚筋炎・血管炎・腎炎・間質性肺炎・自己免疫性肝炎・自己免疫性膵炎・クローン病・潰瘍性大腸炎などなど・・・。
松本医院で副院長として活動した2年間で、本当に多岐にわたる疾患を診ることができました。
おそらく開業医レベルで、ここまで多くの難病や根治が難しいとされている疾患を診てきた医師はなかなかいないということを自負しています。
特に、アトピー性皮膚炎患者さんは初診患者さんを一日に10人ほど診ることも当時は珍しくなく、ステロイドを使い続けることに疑問を持ち、壮絶なリバウンドを経験しても“脱ステ”を希望される方がこれほど多くいらっしゃるんだと思いました。
この短いたったの2年間で、私の医師としての礎が固まり、明確な自分の使命や役割を認識することができたと言っても過言ではありません。
しかし、その後免疫学の基礎研究をしてみたいという思いを強くし、松本医院を離れて、阪大大学院免疫学のラボで、基礎研究に従事することになります。
結局博士論文を書くのに6年間もかかってしまいましたが、無事免疫学博士号を取得できました(大学では1型糖尿病を制御するための抗体の研究をしていました。)。
しかし、博士課程を満期退学するまでの4年間で得た、最も大きな学びは、
「大学研究機関では、枝葉末節の研究しかされていない」
ということでした。
大学教授クラスの研究者でさえもが、「“免疫(Immune system)”とは何ぞや?」という問いに対して、単純明快な答えを持ち合わせている人が誰もいないという印象でした。
にも関わらず、日夜免疫を抑えたり、制御(コントロール)するための研究が続けられており、臨床では相変わらず治らない病気に対して治せない薬を使って治療している。しかもそれが『画期的な深薬』という触れ込みで市場に出てくる。
大学院に進学する前の2年間の松本医院での経験で、どんな難病でも「自分の病気は自分(の免疫力・自己治癒力)で治せる」ということを患者さんから学ばせていただいた身としては、『画期的な新薬』というお決まりのセリフが滑稽に思えます。
大学院を卒業後、2019年4月からついに当院の院長として就任し、今に至ります。
その間、2020年から本格的に始まった「新型コロナパンデミック」。そしてその後に開始されたmRNAワクチン接種。これは私個人にとっても、松本医院にとっても非常に大きな出来事でした。
私は、この世界的なパンデミックが「グレートリセット」をもくろむ支配層が作り出した、いわば“茶番劇”であることを最初から見抜いていました。そしてそれが過去に繰り返されてきたパンデミック騒動の集大成であることも。
だから、新型コロナウイルスが人工ウイルスであることも、mRNAワクチンが人体に有害で危険なものであるということも、私からすれば驚きでもなんでもなく、「そりゃそうだろう、いつか来た道だ」という程度のものでした。
ただし、ロックダウンのような人々の生活を強く制限するような感染対策を世界各国が行ったり、多くの人が半ば強制的に新型コロナワクチンを打たされるようなことになるとは予想していませんでした。
このX(旧Twitter)アカウントでは、2020年秋頃から本格的にコロナ禍やワクチン禍に関する情報発信を開始し、一気に多くのフォロワーを獲得するに至りましたが、実際にはそのような発信は、当院の仕事とは本来は全く関係ありません。
当初は院長である私の一種の“趣味”や”暇つぶし”程度の目的で始めたことです。
しかし、そのような発信をし始めたことで本当に多くの方々と繋がることができ、私の世界観や物事の大局的な見方も、2020年以降に出会った人々からの影響で大きく変わったように思います。
もちろんそれは、私にとっては非常に素晴らしい出会いだったと思いますし、今後の人生にとっても非常に大きな収穫であり、経験であり、資産になったと思っています。
ですから、不謹慎かもしれませんが、私はこの「コロナパンデミック騒動」には感謝しています。それがなければ、私の人生は今の時点でここまでエキサイティングで心躍るようなものにはなっていなかったと断言できるからです。
多くの方がヒシヒシと感じている通り、今まさに世界は大激動期を迎えています。
私自身も今まさに40歳の節目を迎え、さらにエキサイティングな大激動の波が来るだろうことを予感しています。
その人生の大波を、さらに勢いを加速させて乗り越えていきたいと思っています!!
医師としても人間としてもまだまだ半人前ではありますが、日々成長あるのみ!!
今後とも、なにとぞよろしくお願い申し上げます!! December 12, 2025
と思っている人も多いと思う。コロナワクチンを勧めたり打ったり、抗がん剤を効かないと知っていて使ったり、西洋医学には不信ばかりがつのる。
もちろんいい医者もいると思うがほとんどの病院がコロナワクチンを打ち、
反対しなかったじゃないか! December 12, 2025
最も有名なコロナワクチンのエビデンスであるnejm3相RCT臨床試験、一発アウトの不正を複数やらかしています。
・盲検化不正https://t.co/3IOUpyJsy6
・接種群死亡隠蔽https://t.co/BcyuxwGGdZ
また、内容も驚くべき幼稚なものです。
・接種群5倍除外
・接種群の方が死亡が多い
医師達は何をボケーっと見ているのでしょうか? December 12, 2025
昨日の参議院厚生労働委員会には、地元・福岡で、大変にお世話になっております、一般社団法人福岡県私設病院協会の中尾一久会長を参考人としてお招きできました。
あらためて圧巻の陳述でした。
プライマリケアの介入で重度化による入院を予防できる可能性がある疾患群をAmbulatory Care-Sensitive Conditions(ACSCs)の概念のもとでお示しになり、ACSCsの観点からも高齢者にはコロナワクチンのアクセスをよくしてほしい旨を陳述なさいました。
85才以上の方の死因の一位は肺炎です。また、コロナによる死亡報告数は5類感染症になる前後で変わっておらず、80才以上の方にとって、コロナは終わっていません。
今日の医療法の一部を改正する審議に役立たせてまいります。 中尾先 December 12, 2025
ワクチン系の投稿をすると、
あからさまに全然拡散されない。
これも言論統制なのかな?
FDAが「新型コロナワクチンと、
10人の子どもの死亡」に関するメモを公表。
さらに新たなワクチン規則を発表しました。
これはSNSの噂ではなく、
ロイター社が報じた公式情報です。
ワクチンは命を守るために開発されました。
しかし、安全性について問い直すことは、タブーではないはず。
賛成・反対の対立よりも
【正しい情報を知り、自分の判断軸を持つこと】
その方がずっと大事だと感じます。
今こそ冷静に考える時期ではないでしょうか?
#FDA #ワクチン #ロイター報道
#医療の未来 #健康を守ろう
#倭国の課題 #情報を知る権利 December 12, 2025
①私の親がもし健在だったとして私の兄弟がコロナワクチンを打つ事を勧めた結果 親が死んだり後遺症になったとしたら その兄弟を絶対に許さないし国よりも恨むと思う
そういう事がイヤだから重要な事は自分で考えて決めなきゃいけないと思うわけ December 12, 2025
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