新型コロナワクチン トレンド
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2025.11.26 05:00
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尾身茂さん、
2025年11月.この時期になってまだ
コロナワクチン被害を
陰謀論(説)呼ばわりするのは
さすがに、もう…🤷♀️
『コロナワクチン💉による被害(死亡)、
残念ながら倭国では
詳細なデータを取れるシステムになってない』
ヤル気のない、
こんないい加減な者が
分科会会長と呼ばれ、
311億円もの補助金を意のままにし、放置してる事実
🤷♀️ November 11, 2025
9RP
何言っちゃってんの?
新型コロナワクチンを打っておけば良かった、なんて思う人いる?打たなかった人達は、早くから本当に勉強した頭の良い人達だよ。
私はそんな、知識がなかったから、騙されて打ってしまった。どこに怒りをぶつけたらいいな分からなかったけど、やっぱり国がにくい! 私の5年目という時間を奪った。
今できること?
この危険なワクチンを1日でも早く中止させることだよ! November 11, 2025
5RP
昭和の病院の“闇”ってアンタ!
今でもアンタを含めてドン深い闇があるんですけど医療界‼️
どんだけコロナワクチン打った⁉️
どんだけコロナワクチン煽った⁉️
重罪‼️
木下博勝氏、昭和の病院の“闇”を暴露「これ本当にヤバいよね?ある有名な病院で…」(スポニチアネックス) https://t.co/oiY4XCDybb November 11, 2025
@RawwKg 本当に恐ろしい国です。
被害者が一人でもいたなら、即中止、回収するべきなのに。
既に1040人以上がコロナワクチン
打って亡くなったと国が認定してるのに、
その国がワクチン打ちましょうと言っている。
未だにワクチン打つのにお金使っている人がいるのは残念です。https://t.co/nVKmJud2Rb November 11, 2025
🚨いよいよ“その時”が来ます。
国会の改憲勢力は、両院で“3分の2”の発議ラインに限界まで接近。
このまま黙っていれば——
「緊急事態条項」込みの改憲発議 が一気に走ります。
しかし。まだ、止められる“合法ルート”が残っています。しかも 国民でも自治体住民でも使える、極めて強力な3本の矢。
それが❓❓
✅ 地方自治法74条『直接請求』
✅ 公開質問状(議会・議員向け)
✅ 監査請求(住民監査請求)
この3点セットは、ただの意見表明ではありません。
📌議会を動かす
📌議員を立場表明させる
📌行政の違法性を突く
📌議会日程を止める
📌時間を稼ぐ
📌世論を可視化する
つまり――「改憲発議のスイッチを押させないための実動ツール」さらに重要なのは!!
⚠️ どれも法律に基づいた正式手続き
⚠️ 権力側は無視できない
⚠️ 提出すれば“記録”として残る
⚠️ 市民が動けば連鎖拡大する
そして、今これを広げれば…
🔥“発議阻止の全国ネットワーク”が成立
🔥議員は態度を曖昧にできなくなる
🔥自治体から国会への圧力が逆流
🔥改憲勢力の時間切れが近づく
これはデモでも署名でもありません。「制度的に効く一撃」 です。だからこそ今、全国で共有したい。
📣 改憲発議を止める3点セット
📣 誰でも使える住民権
📣 法律に裏付けされた市民の力
もしあなたがこう思うなら——
「倭国を守りたい」
「子ども達の未来を守りたい」
「非常事態権力の濫用を許さない」
ならば、ただ見ている必要はありません。
🌟この投稿を保存🌟拡散🌟仲間に共有
🌟自治体ごとに起動
歴史は“多数”ではなく
“動いた人”によって変わってきた。
次は、私たちの番です。
■市民活動団体■
民意で変えよう倭国の未来
289プロジェクト
代表:山本 貴子
#同意撤回 #民意で変える倭国の未来 #289プロジェクト #ワクチン接種 #コロナワクチン #被害者救済制度 #憲法改正
#憲法改正反対 #移民政策反対 #シンクタンク撲滅
@okuri122 #地方自治法74条 #直接請求 #監査請求 #公開質問状 #緊急事態条項 #自治体から国を動かす #市民の権利 #289プロジェクト November 11, 2025
れいわを応援しているからこそ、れいわには本当にしっかりしてほしいと思っている。だからこそ代表選に立候補したいと考えてきたが、現状ではそれも難しそうだ。それでも、れいわに期待しているからこそ、どうしても見過ごせない問題がある。それが超過死亡の問題だ。
れいわの中には「超過死亡には触れなくていい」「藪蛇になるからやめたほうがいい」という声もある。しかし、藪蛇になるから扱わなくていいというのは、どう考えても保身にしか見えない。人が実際に亡くなっている以上、放置するほうが政治家として間違っている。そもそも超過死亡は、厚労省が公表した数字とコロナ死者数を比べれば、専門家でなくても「コロナ死だけでは説明がつかない」ことは明らかだ。データをエビデンスとして語る政党を自称するなら、本来ここは避けて通れないはずだ。
さらに、厚労省はジョイクルや紅麹のケースでは死者が出た段階で即座に規制に動いた。一方で、コロナワクチンに関しては同じ基準が適用されたとは言い難い。有効期限の異例の延長など、通常では考えられない運用が続いたことも事実だ。「なぜこうした例外的扱いが行われたのか」を検証すべきなのは明らかだ。
問題は「ワクチンが危険だ」と断定するかどうかではない。「これだけの超過死亡がなぜ起きたのか」を真剣に調べる姿勢が、国民の命に向き合う政治には不可欠だということだ。厚労省の判断基準、製薬会社との契約、緊急承認のプロセスなど、国会が追及すべき疑問は山ほどある。
れいわは本来「エビデンスで語る政党」だと言われてきた。それならなおさら、この問題をスルーするのは自分たちの強みを自ら損なう行為だと思う。消費税即刻廃止を掲げるのと同じで、命に関わる政策も例外扱いせず、事実に基づいて正面から扱うべきだ。
応援しているからこそ厳しく言う。この問題から逃げてしまったら、れいわは本当に失うものの方が大きい。国民の命の問題に蓋をせず、正面から向き合う政党であってほしい。 November 11, 2025
何のリスクもなくラクに出産ができるなら万々歳だけど、健康体にひとつ医療を加えることはリスクが上がることは間違いない。医療ミスのリスクも含めてね。何かシステムがあれば安全だと思う人が多い。それで新型コロナワクチンで地獄をみたばかりだろう https://t.co/dGNWxbZnrz November 11, 2025
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