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ハムレット
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2025.12.09 20:00
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果てしなきスカーレット
大学の教授〜、ハムレット好きな方〜面白いから観てみて📣アニメ映画ですがハムレット題材にしてますよ。 https://t.co/MysmFASLX5 December 12, 2025
マイベストシェークスピア・パート1(少なくとも、2つ以上の翻訳で読んだものの中から)
1ロミオとジュリエット(深読み下ネタダジャレフォローで、すれ違い人生喜劇物としての)
2ハムレット(あまりの二重構造世界のおもしろさに、「ハムレツととんかつ」みたいなパロディー台本書けないかな、と高校生の時思って以来。ただ、大岡昇平さんの「ハムレット日記」の独特なおもしろさに敬服、それ以来、ハムレットでふざけるのはやめにした)
3ベニスの商人(悪徳金貸しのシャイロックのセリフが関西弁に訳されているもの以外で)
4リチャード3世(シンプルに息がくさくなくても、おもろいが、……テレビ中継は無理かぁ。昭和オトンがいうには、ルパンかバビルの、親戚か、子孫か?)
5アテネのタイモン(マイ映画監督・脚本作「千の風になって」(04)の若い主人公の演出家の夫が、自分の初演出作に「なぜ、シェークスピアの中でも最も級にマイナーなこの作品を選んだんだ!」と、劇団の主宰者からドヤされるということで、電波少年でチューヤンと共に世界をヒッチハイク旅した若き夫を演じる伊藤高史さんを「立て」ようとしたが、地雷(現実、反地雷メタファー!)踏んだかたちで(「金に汚い現代人みなにぶつけるために!」、と説明的になってしまい、映画の前半から見事にスベってしまった、取り戻しのきくことなき、反省と自虐性皆無の世界文芸逆説的な愛着から。 December 12, 2025
マイベストシェークスピア・パート1(少なくとも、2つ以上の翻訳で読んだものの中から)
1ロミオとジュリエット(深読み下ネタダジャレフォローで、すれ違い人生喜劇物としての)
2ハムレット(あまりの二重構造世界のおもしろさに、「ハムレツととんかつ」みたいなパロディー台本書けないかな、と高校生の時思って以来。ただ、大岡昇平さんの「ハムレット日記」の独特なおもしろさに敬服、それ以来、ハムレットでふざけるのはやめにした)
3ベニスの商人(悪徳金貸しのシャイロックのセリフが関西弁に訳されているもの以外で)
4リチャード3世(シンプルに息がくさくなくても、おもろいが、……テレビ中継は無理かぁ。昭和オトンがいうには、ルパンかバビルの、親戚か、子孫か?)
5アテネのタイモン(マイ映画監督・脚本作「千の風になって」(04)の若い主人公の演出家の夫が、自分の初演出作に「なぜ、シェークスピアの中でも最も級にマイナーなこの作品を選んだんだ!」と、劇団の主宰者からドヤされるということで、電波少年でチューヤンと共に世界をヒッチハイク旅した若き夫を演じる伊藤高史さんを「立て」ようとしたが、地雷(現実、反地雷メタファー!)踏んだかたちで(「金に汚い現代人みなにぶつけるために!」、と説明的になってしまい、映画の前半から見事にスベってしまった、取り戻しのきくことなき、自虐性皆無の世界文芸逆説的な愛着から。 December 12, 2025
先日『果てしなきスカーレット』観賞。
声優見て『シェイクスピア出来る』と思ったら、本当にハムレットやった。『台詞にマクベスもある』
映像もすごいが、『言葉・台詞』を『キチンと使い表現出来る役者』でないと出来ない。百戦錬磨の俳優陣に負けないくらいの層をもった芦田愛菜さんはすごかった。 https://t.co/OlAWn3Sf4g December 12, 2025
果ーッ、ハムレット読めば読むほどハムレット要素らしきものが散りばめられてるんだけど、別に特にシナジーしてないのは味(この辺よくジブリやディズニーも原作改変しすぎみたいな話も聞くからそういうもんな気はしなくもない) December 12, 2025
倭国公開がやっと決定!
シェイクスピアの戯曲「ハムレット」誕生に隠された‟悲劇と家族愛”の物語
映画『ハムネット』
※2026年4月10日〜
公式
https://t.co/0grSerWJ1U
映画『ハムネット』は、2020年に発表され、英⼥性⼩説賞・全⽶批評家協会賞を受賞した、マギー・オファーレル著の同名⼩説「ハムネット」の実写化作品
16世紀、イングランドの小さな村を舞台に、薬草の知識を持つアグネス・シェイクスピアと、作家として活躍する夫ウィリアム・シェイクスピア、そして3人の子供たちによる生活が描かれる
https://t.co/tgu96QMsiL December 12, 2025
倭国公開がやっと決定!
シェイクスピアの戯曲「ハムレット」誕生に隠された‟悲劇と家族愛”の物語
映画『ハムネット』
※2026年4月10日〜
公式
https://t.co/0grSerWJ1U
映画『ハムネット』は、2020年に発表され、英⼥性⼩説賞・全⽶批評家協会賞を受賞した、マギー・オファーレル著の同名⼩説「ハムネット」の実写化作品
16世紀、イングランドの小さな村を舞台に、薬草の知識を持つアグネス・シェイクスピアと、作家として活躍する夫ウィリアム・シェイクスピア、そして3人の子供たちによる生活が描かれる December 12, 2025
演劇専攻1年生です。
12月7日(日)静岡芸術劇場で、SPAC『ハムレット』のプレパフォーマンスを上演しました。ご観劇、ご声援、誠にありがとうございました!! https://t.co/6kcu8GQ0Mi December 12, 2025
マイベストシェークスピア・パート1(少なくとも、2つ以上の翻訳で読んだものの中から)
1ロミオとジュリエット(深読み下ネタダジャレフォローで、すれ違い人生喜劇物としての。トリノ映画祭の帰り、1人で行ってクソ面白くもなにもない舞台になったベローニャに立ち寄り、人生時間無駄にしてしまったほどの)
2ハムレット(あまりの二重構造世界のおもしろさに、「ハムレツととんかつ」みたいなパロディー台本書けないかな、と高校生の時思って以来。ただ、大岡昇平さんの「ハムレット日記」の独特なおもしろさに敬服、それ以来、ハムレットでふざけるのはやめにした)
3ベニスの商人(悪徳金貸しのシャイロックのセリフが関西弁に訳されているもの以外で)
4リチャード3世(シンプルに息がくさくなくても、おもろいが、……テレビ中継は無理かぁ。昭和オトンがいうには、ルパンかバビルの、親戚か、子孫か?)
5アテネのタイモン(マイ映画監督・脚本作「千の風になって」(04)の若い主人公の演出家の夫が、自分の初演出作に「なぜ、シェークスピアの中でも最も級にマイナーなこの作品を選んだんだ!」と、劇団の主宰者からドヤされるということで、電波少年でチューヤンと共に世界をヒッチハイク旅した若き夫を演じる伊藤高史さんを「立て」ようとしたが、地雷(現実、反地雷メタファー!)踏んだかたちで(「金に汚い現代人みなにぶつけるために!」、と説明的になってしまい、映画の前半から見事にスベってしまった、取り戻しのきくことなき、反省と自虐性皆無の世界文芸逆説的な愛着から。 December 12, 2025
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