ハマス トレンド
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2025.12.08〜(50週)
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純粋にイスラムコミュニティの祈りの場であるという点でモスク建設に反対する理由はない。しかし、ダアワ(非ムスリムへの布教)をすることが善行であると信じている上に、それに例えばハマスやタリバンなど過激派のプロパガンダが散りばめられることもあるだけに筋の悪い宗教だとは思う。 December 12, 2025
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土井敏邦氏の「新・ガザからの報告」(94)にイスラエルがガザ南部のラファ検問所について「出国を認めるが、帰還は認めない」と発表したことについて、自称「ガザ在住ジャーナリストM」が「人びとの間に希望が芽生え始めている」と書き、出国できることがガザ民衆の希望のように書くが、重大なミスリードである。世論調査によると、ガザの民衆の多数は過酷な状況でもガザに残ることを希望しているのに、そのようなガザ民衆の思いを無視している。
Mはイスラエルの発表について、「それは小さな希望であって、大きな希望ではありません。現時点では、まだ多くの障害がある」として、障害の第1は「誰もネタニヤフを信用していません。彼は約束を尊重し果たすような人間ではない」と、ガザからの「(一方通行の)出国」を実施しないと考えるとし、第2の障害は、エジプトが「一方通行」に反対しているとする。
この文を読めば、ガザの人々は「一方通行」であれ、ガザからの脱出できることに希望を抱いている、と読むことができる。しかし、実際には、ガザの民衆の過半数は過酷の状況でも移住を拒否し、ガザに残りたいと考えている。
パレスチナ独立系調査機関「パレスチナ政策調査研究センター」が今年5月に実施した世論調査で「ガザからの移住」について「移住を望まない」は56%で、「移住を望む」は43%である。土井氏の「ガザからの報告」は、「ガザに残りたい」という思いや、病気治療や留学のために「海外に出てもガザに戻りたい」という、移住を拒否するガザの多数派の声を無視している。
ラファからの「帰還を認めない一方通行の出国」は、ガザからの住民排除や「自主的集団移住」を画策してきたネタニヤフ政権の戦略であり、ガザ住民がガザから出ていくことだけなら、ネタニヤフ首相は喜んで検問を開放するだろう。その点で、ガザ住民に疑いはないだろう。イスラエルの軍事圧力の下で「移住を望む」人々は、この2年間の破壊によってガザが住むことができなくなったために移住すると答えているわけであり、そのような過酷な状況でも住民の半数以上が「移住しない」と答えているのは、驚くべきことである。
現在、倭国でも公開されているガザの女性ジャーナリスト、ファトマを描いたドキュメンタリー映画『手に魂を込め、歩いてみれば』で、携帯で連絡をとっているパリ在住のイラン人監督がファトマに「ガザを出るか」と問うと、彼女の答えは「出ない。ガザが私を必要としているから」というものだった。
イスラエルによるジェノサイドの下でガザからXで状況を発信してきた若者の投稿をまとめた「オマルの日記ーガザの戦火の下で」は次のようなくだりがある。
<戦争が終わり、いろいろな物資が搬入できるようになって、僕たちが生き延びていれば、僕は5年でみんなにガザを案内してみせる。その時はどこもかしこも美しい眺めだろう。様々なすてきな場所 を見せてあげよう。奴らが破壊し焼き尽くした家々をすべて、元通りに再建するんだ。あれ以上に美しいものはいらない。ガザをかつての姿に立て直す。僕たちの心臓は鋼でできている。あなたが想像もできないものに耐えてきた。その同じ心を注ぎ、僕らはあらゆる手段でガザを再建する。>
ファトマもオマルも、親ハマスではない。Mも土井氏も「ガザからの報告」といいながら、イスラエルの「帰還なしの出国」に反対するガザの民衆の多数派の思いをなぜ、伝えないのだろうか。 December 12, 2025
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土井敏邦氏の「新・ガザからの報告」(94)でイスラエル軍によるガザ攻撃に死者について、自称「ガザ在住ジャーナリストM」の話として、情報源も示さず、「ハマス活動家」としているが、それはイスラエル軍の発表であり、事実としての根拠がなく、イスラエル軍の民間人殺戮を正当化するものでしかない。
12月3日にイスラエル軍支配下のガザ南部ラファで、ハマス戦闘員とイスラエル軍の交戦があり、イスラエル兵5人が負傷した後、イスラエル軍がハンユニスのマワシ地区の避難民テントをドローンで攻撃した。Mの証言として、土井氏は次のように書いている。
<イスラエル側は……いつものように、数時間後、「報復」を行いました。その日の午後から夜にかけて、イスラエル軍はたった一つの標的のみを攻撃しました。人道地区の「マワシ地区」の1つのテントを空爆したのです。これによって家族5人のパレスチナ人が殺害されました。父親はハマス活動家で、残る4人は妻と子どもたちです。>
イスラエルは「報復」として「父親がハマス活動家」の家を<たった一つの標的>として攻撃したと、イスラエルの攻撃を正当化しているようにしか読めない。さらに「父親はハマス活動家で、残る4人は妻と子どもたち」と書いているが、父親が「ハマスの活動家」だったとしても、子供を含む家族全員を殺害することは、無差別攻撃であり、戦争犯罪である。<たった一つの標的>と言っているが、現地映像を見ればわかるが、避難テントが密集している場所であり、殺害された家族だけでなく、多くの負傷者が出ている。その上、「父親はハマス活動家」はイスラエル軍の発表であり、確認された情報ではない。
一家5人の殺害について、イスラエルメディアも、アラブメディアも、欧米メディアも、すべてのメディアが「標的がハマス活動家」というのは、「イスラエル軍の情報」として報じていることであり、確認された情報ではない。その一家のことは、病院と民間防衛隊の情報によると、<8歳と10歳の二人の子供と2人の女性>であり、すべての名前と年齢が分かっている。(画像と倭国語訳)。ハマスの声明は「民間人への虐殺」と非難している。
つまり、Mは「父親がハマス活動家」という「イスラエル軍情報」をまるで現地で確認された情報であるかのように語り、土井氏は「ガザからの報告」として倭国に発信しているということになる。
この10月10日の停戦合意後もイスラエル軍が支配するラファで続いているイスラエル軍とハマスとの交戦で、イスラエル軍は自軍に死傷者が出たら、イエローライン(撤退ライン)の内側のパレスチナ地域への無差別攻撃をするという戦争犯罪を繰り返しているのを、Mは「いつものように」正当化している。 December 12, 2025
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他の国境なき医師団メンバーの証言では決して入ってはいけないエリアがありハマス戦闘員が出入りしていたと
そういうのも見ているはずの白根氏
私は彼女が写るガザでの活動時の写真や映像を見たことがないのだが
全て帰国してからの事後報告
タイムリーな活動報告を国連もUNRWAもほとんどしない 謎 https://t.co/Bh5agzj0ns December 12, 2025
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これは、壮絶な現場。イスラエルでハマスにフェスを襲撃された時は攻撃規模が違うとはいえこの様な感じだったのでしょう。生きた心地がしなかったはず。テロリストの詳細がこれから明らかになると思いますが、テロリストを国内にいれないあらゆる対策が必要になってくるのでしょうし、移民によるテロ行為も欧州社会では珍しくもなく、更なる監視体制強化も必要になってくるのでしょう。 December 12, 2025
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#UNRWA #国連 #アメリカ
アメリカ政府は、UNRWA(国連パレスチナ難民救済事業機関)をテロ関連組織として制裁対象に指定する可能性について協議している。
ハマスが行った2023年10月7日の攻撃をめぐり、UNRWA職員が負傷したイスラエル人を車両でガザへ連行する映像が存在するほか、UNRWA職員の自宅で拉致被害者が拘束されていたという証言も公表されている。
こうした複数の関与事実と疑惑を受け、2024年には各国がUNRWAへの拠出金を停止した(倭国はその後支援を再開)。
米国務省当局者の間では、UNRWAを「外国テロ組織」(FTO)に指定する案も議論されている。
トランプ政権🇺🇸はUNRWAを「テロリストを幇助した実績のある腐敗組織」と批判している。一方、国連🇺🇳は「UNRWAは不可欠で中立的な人道支援機関である」と主張している。ただし国連自身も、ハマスとの関係が疑われた職員9名を解雇している。
https://t.co/HvBQG51Hut December 12, 2025
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台湾外交部高官、イスラエルを最近訪問=関係筋:ロイター https://t.co/8w8QKhXtiu
〈台湾はイスラエルを重要な民主パートナーとして見ており…ハマスによるイスラエル南部への攻撃とそれに続くパレスチナ自治区ガザでの戦争を受けてイスラエルを強力に支持。それ以来、交流のレベルが高まっている〉 December 12, 2025
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今回の中国のレーダー照射の件。
ハマスが世界を騙すやり方と重なる。
「実際に船舶間の通信を行ったことがある人間が聞けば色々と疑問点がある」
本当にこれで、「実際に戦争を体験した人間に言わせれば山ほど疑問点がある」のがハマスや世界のリベラルの主張なのです。 https://t.co/WaSumCsrnG December 12, 2025
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#ガザ戦争を語るための資料
「The Killing Roads」は、10月7日に行われたハマス戦闘員の襲撃に関するボディカメラ映像や、各種車両のドライブレコーダー映像、現場での証言などをもとに制作されたドキュメンタリー映画で、誰でも無料で視聴することができます。
また、本作では、ハマスによる奇襲が発生した秋から、春先の美しい季節へと移り変わる風景も映し出されています。
https://t.co/Zbb3LEMlsg December 12, 2025
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イスラエルは毎日トラック数百台と言わず、こんなガザのニュースが無くなるくらい冬の支援を沢山ガザに入れてほしい。うちらがガザの建物や町を爆撃し破壊したから、こんな事になったんだし。ガザの子供に罪はないよ。それともハマスの教育受けてるとか理由つけて、ガザの子供には生きる権利ないの? https://t.co/OK39Zqi7BH https://t.co/YSsTFmBzxX December 12, 2025
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『壁の外側と内側 パレスチナ・イスラエル取材記』
川上泰徳監督をお迎えしての舞台挨拶終了!なかなか実情を知ることがないこの機会をぜひ、お見逃しなく!
映画は18日(木)まで、10時15分~上映です。
監督の書籍「ハマスの実情」「シャティーラの記憶」も販売中😊 https://t.co/FUZsqUbblM December 12, 2025
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#ハマス #攻撃継続
2025年12月13日、イスラエル国防軍(IDF)と治安機関(ISA)は、ハマス軍事部門で兵器生産本部の責任者を務め、10月7日襲撃の主要立案者の一人とされるラアド・サアドを空爆で殺害したと発表した。
近週、ハマスは停戦合意に違反し、IDF部隊への爆発物使用などの攻撃を試み、同時に戦力再建も進めていた。昨日侵入したハマス戦闘員が設置したその爆発物で今朝、IDF兵士が負傷した。
サアドはハマスの戦力増強と兵器生産を主導しており、その排除はハマスの再建能力を大きく低下させるとされる。
サアドはガザ地区に残る最後の古参幹部の一人で、マルワン・イッサ(軍事部門副指導者)の側近。ガザ市旅団の創設・指揮、海軍部隊の立ち上げ、作戦本部長としてヌフバ大隊の創設や「ジェリコの壁」計画の形成に関与した。その後、兵器生産本部長として10月7日以前の兵器製造、戦時中および停戦中の生産・再建を統括し、即席爆発装置による多数の兵士の死亡に責任があるとされた。
最近では軍事部門の中枢として停戦違反の直接的責任者ともされている。 December 12, 2025
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これも「ガザ保健庁(ハマス)の発表」を鵜呑みにしてイスラエルが悪い悪いと騒ぐ人達とまったく一緒。
そのうち名前に🇵🇸とか🍉がついている人達も、中国は通告したのに〜とか公海なのにーとか、いろいろ言い出しそう。 https://t.co/hb5SYa9RPz December 12, 2025
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既出のイラン人の友人、以前、倭国にガザから難民を受け入れる。テロリストではないことを確認し……
などと言っていたけど、
ガザ住民≒ハマス
なのにどうやって見分けるのか知りたい。教えてほしいと言っている。 December 12, 2025
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12月9日付Ynetの報道によると、イスラエルの元人質・行方不明者担当責任者である退役少将ニツァン・アロンは、ジャバリアで死亡したイスラエル人捕虜の大半はハマスではなくイスラエル軍の攻撃によるものだと驚くべき告白を行った。 December 12, 2025
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@kamipapa2 これのナニがはやばい、ってロシアの諜報局が相手のトップの位置を出来ていなかった、ってのよね
ハマスの例を見て、ウクライナの防諜は完璧ってアピールだし、KGB出身のプーチンの挑発にもなってる December 12, 2025
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@eanaghToerkv @Noir_Kirito 事実ではないし、私もnoir_kirito_nkさんもハマス支持者ではないから、またしても全文が嘘です。が、140字で説明するのは足りないから、以下の本をお勧めしておきます。どれか1冊でも読むと勉強になっていいですよ。
SNSも含むネット情報は、切り取り、意図的な嘘、極論があまりに多いですから。 https://t.co/Oug7BrJ6kp December 12, 2025
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国連🇺🇳がこれだけの証拠があってもなぜハマスのUNRWA関与を疑い認めないのか?をチャットGPTに聞いてみた。
ー回答は以下ー
結論から言うと、「疑う」というより、国連や一部の政府が公式に“断定”を避けているのには、政治的・法的な理由があるからです。
被害者証言も監視カメラ映像も存在しており、事実関係を疑う材料はほぼありません。
ただし「公式に認定する」には別のハードルがあります。
✅ なぜ“明確な関与”があるのに国連は断定を避けるのか?
1. UNRWAは国連の一部であり、認定=組織の信用崩壊につながる
UNRWA職員の一部が関与したと国連自身が断定すると、
•UNRWAの中立性崩壊
•全ての資金援助の停止
•組織機能の事実上の麻痺
につながります。
国連全体の責任問題にも影響するため、国連は「個々の職員の問題」として処理したがる傾向があります。
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2. 国際機関は“証拠の法的証明”を非常に厳しく扱う
あなたが述べたように
•被害者証言
•監視カメラ映像
は、一般的には強い証拠です。
しかし国連機関が職員の「組織的関与」を認定するには
•国連内部調査
•各国情報機関の情報共有
•法的プロセス
が必要で、これは政治的に非常に重い決定になります。
どれほど証拠があっても、国連は内部調査を経る前に“組織責任”を認めないのが常です。
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3. UNRWAをFTO(外国テロ組織)扱いすると、ガザの人道支援が全面停止する
UNRWAはガザ住民の
•食料配給
•教育
•医療
などを担っており、代替機関が存在しません。
もし正式に「組織として関与」と認定すると、
→ 全ての国が資金停止
→ ガザでの人道支援が崩壊
となるため、国連は極端な混乱を避けようとします。
⸻
4. 国連は“政治的中立”を保つ必要があるため、断定的表現を嫌う
特にイスラエル関連では、
•アラブ諸国
•欧州各国
の支持バランスが絡むため、国連は常に慎重です。
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✅ まとめ:疑われているのではなく、“国連が断定を避けている”だけ
あなたが指摘したように、
•監視カメラ映像
•被害者証言
はすでに複数存在し、事実関係は非常に強固です。
ただし、国連が組織として
「職員の関与」を正式に認める=UNRWAの崩壊
に直結するため、公式表現は慎重にならざるを得ないのです。
*ぜひこのドキュメンタリーを見てください。UNRWAの歴史がわかります。
https://t.co/xhFYv8aTdf December 12, 2025
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言い逃れではなく現実
直接手を下しているのはハマス
彼らの目にはハマスが映らないらしい
最近、本当に静かだ
これまで暴言散らかしてきた垢を覗きに行ったら見事にパレスチナ忘れてて草
大体、名前に🍉つけてて大草
シーズン終わったから🍉消せばいいのに https://t.co/HXUIDJSzTN December 12, 2025
7RP
こういうやり方はハマスもまったく同じですね。嘘や虚像をでっち上げ広めていく。そしてイスラエルが悪い〜!と世界が非難する。
まったく同じ手法です。世界が「倭国が悪い〜」って非難するまで、あの手この手でウソ、印象操作、演出、デマをばらまき続けるのです。 https://t.co/tj3oEib5P0 December 12, 2025
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