ウソク 芸能人
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2025.12.09 15:00
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[倭国語訳]
ドルフィン誘拐団(シン・ウソク監督)側の主張
① 1枚目の内容
被告側(ドルフィン誘拐団、シンウソク監督)は次のように述べた。
「ドルフィン誘拐団は広告および映像制作会社として、原告(ADOR)と利用契約に基づき、NewJeansの“Ditto”“OMG”に関するミュージックビデオを制作した。
そして Apple と原告は2023年5月頃、Apple の iPhone 14 Pro を使用して原告所属 NewJeans の新曲“ETA”ミュージックビデオを撮影し、このミュージックビデオを iPhone 14 Pro 製品の広告に活用するという広告契約を締結した。
原告は2023年5月10日、ドルフィン誘拐団に“ETA”ミュージックビデオの制作を依頼した。」
さらに被告は続けた。
「“ETA”ミュージックビデオを企画した被告シン・ウソクは、単に撮影機材として iPhone を使うということを超えて、現代社会でスマートフォンが持つ意味、その影響力から生じる問題、噂による危険性に関するメッセージをミュージックビデオに込めようとした。
原告と被告、そして Apple の担当者たちは2023年7月3日午後、HYBE の事業下にあった原告のスタジオで“ETA”ミュージックビデオを共同でレビューし、関連内容を協議するための会議を行った。
当時の参加者は、ドルフィン誘拐団の代表シン・ウソク、原告の代表理事、Apple 本社のマーケティングコミュニケーション副社長、Apple の広告代理店の局長などだった。」
② 2枚目の内容
被告側は次のように説明した。
「当時の会議でレビューされた映像は、この事件の監督版映像に該当する “ロング・エンディングバージョン” であった。
‘ETA’公式ミュージックビデオに約10秒ほど追加された結末部分が含まれている映像である。
会議の参加者たちは、公式ミュージックビデオは結末の一部シーンを除いて公開することで合意した。」
そのため、
「本件映像の権利は原告と被告ドルフィン誘拐団が、公開時点・公開方法に関して Apple の広告キャンペーンが終了した後に、監督版を公開するのが適切だと判断した時期、また内容は公式版に含まれなかった一部場面が含まれる “フルバージョン” をドルフィン誘拐団の YouTube チャンネルに監督版としてアップロードすることで合意した。」
被告側の主張:
「監督版の公開は Apple とは無関係であるため、監督版では Apple のブランドロゴを削除することにした。」
さらに、
被告らの動画アップロードと合意の説明に関連し、原告側が「関連動画を削除し、立場文を投稿せよ」と要求したため、ドルフィン誘拐団は2024年8月31日に該当映像を YouTube から削除した。
しかし翌日9月1日午後9時頃、原告は、
「NewJeans が出演したすべての映像の著作権は原告にあるため、原告が運営するチャンネル以外にはアップロードできない。合意されていない違法映像を迅速に削除しなければ、民刑事上の法的責任を問う」
と通告した。 December 12, 2025
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