ハイブリッド
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2025.12.06 12:00
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新型車「GR GT」、「GR GT3」を世界初公開
TOYOTA GAZOO Racingは12月5日、新型車GR GT、GR GT3を発表し、開発中のプロトタイプ車両を初公開しました。
●低重心、軽量・高剛性、空力性能の追求の3つをキー要素にパフォーマンスを高め、走りを極めた2台
●GR GTは「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」を深化させ、“公道を走るレーシングカー”として開発したTOYOTA GAZOO Racingのフラッグシップスポーツカー
●GR GT3は、レースで勝ちたいと願うすべてのカスタマーに向けて提供する、GR GTベースのFIA GT3規格のレーシングカー
●トヨタ初のオールアルミニウム骨格、4L V8ツインターボをはじめとする新技術、新製法を積極的に採用
GR GTとGR GT3は、「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」を掲げるTOYOTA GAZOO Racingのフラッグシップモデルです。開発の初期、すなわち車両のコンセプトを策定する段階からマスタードライバーであるモリゾウこと代表取締役会長豊田章男を中心に、プロドライバーの片岡龍也選手、石浦宏明選手、蒲生尚弥選手、ジェントルマンドライバーの豊田大輔選手や社内の評価ドライバーが、エンジニアとワンチームになって開発を進めてきました。クルマを操るドライバーのニーズに耳を傾け、正しく理解し、それを具体化する“ドライバーファースト“の追求がGR GTの特徴です。GR GTをベースにしたレーシングカー、GR GT3も共通したコンセプトのもと開発しております。
GR GTとGR GT3は、かつてのTOYOTA 2000GT、Lexus LFAに続くフラッグシップの位置づけであり、「トヨタの式年遷宮」として“クルマづくりの秘伝のタレ”を次代に伝承することも開発の狙いのひとつでした。Lexus LFAの開発に携わったベテランから若手への技能・技術伝承を行いながら、クルマのパフォーマンスを高めるためトヨタ初の新技術を積極的に取り入れ、今までにない数多くのチャレンジを重ねて誕生しました。
■主な特長
【3つのキー要素】
GR GTは、公道を走るレーシングカーをコンセプトに開発しています。スポーツカーとして、またレーシングカーとして高い運動性能を実現することはもちろん、クルマとの一体感を得られ、どこまでもクルマと対話しつづけられることを目指しました。これも“ドライバーファースト“追求におけるこだわりです。GR GTは新開発の4L V8ツインターボと1モーターのハイブリッドシステムを搭載します。システムの最高出力は650ps以上、システム最大トルクは850Nm以上(開発目標値)ですが、そうした圧倒的なパフォーマンスはもとより、低重心、軽量・高剛性、空力性能の追求の3つのキー要素にもこだわりました。
【低重心パッケージ】
GR GTの開発にあたっては、徹底した低重心化を目指し、全高とドライバーの位置を極限まで下げようと考えることからスタートしています。駆動方式は限界領域までの扱いやすさを考え、FR(フロントエンジン・リヤドライブ)を採用しました。ドライサンプ方式を採用した4L V8ツインターボエンジンや、リヤに搭載したトランスアクスルのほか、ユニット類の最適配置によって、重量物の重心位置を大幅に引き下げました。ドライバーとクルマの重心をほぼ同じ位置にしています。クルマとドライバーの一体感と扱いやすさを高めるために理想的なドライビングポジションを追求した結果です。
【トヨタ初採用のオールアルミニウム骨格】
2つ目の核となる軽量・高剛性の実現のため、トヨタとして初めてオールアルミニウム骨格を採用しています。ボディパネルにはカーボンや樹脂といった様々な素材を適材適所に使用し、強くて軽いボディに仕上げました。
【逆転の手法によってつくり込んだ空力追求デザイン】
エクステリアデザインも、空力性能の追求のためこれまでのクルマづくりとは異なるプロセスを経て生み出したものです。通常の車両開発ではクルマの外装デザインを決めてから空力性能を考慮していきますが、GR GTでは空力性能の理想像を定めてからデザインの検討を進めました。空力設計担当者とエクステリアデザイナーが一丸となって、空力・冷却性能を追求するデザインとしました。
インテリアデザインについても、人間工学の視点からプロドライバー起点のベストなドライビングポジションと、限界走行を支える視界を実現するため、細部まで妥協することなく作り込んでいます。もちろんサーキット走行のみならず、日常使いについても配慮しています。
【勝ちたい人に選ばれるFIA GT3規格のレーシングカーを目指して】
低重心、軽量・高剛性、空力性能の追求の3つのキー要素は、GR GTをベースにしたレーシングカーであるGR GT3にも引き継がれています。GR GT3は、市販車をベースとするカスタマーモータースポーツのトップカテゴリーのFIA GT3規格に沿って、勝ちたい人に選ばれる、誰が乗っても乗りやすいクルマを目指しています。プロドライバーのみならずジェントルマンドライバーもステアリングを握るGT3カテゴリーのレーシングカーにおいても、GR GTと同様にドライバーファーストは重要な価値と考えています。同時にGR GT3はクルマとしての戦闘力を高めるだけでなく、レースに参戦するお客様が、心の底からモータースポーツを楽しんでいただけるように、最適なカスタマーサポート体制を整える用意も進めています。
【もっといいクルマづくりのために】
TOYOTA GAZOO RacingのフラッグシップモデルとなるGR GT、GR GT3はともに、新技術のみならず、新しい開発、製造手法にも積極的にチャレンジしているのも特徴です。TOYOTA GAZOO Racingが参戦するモータースポーツからの学びを生かした手法を複数採用しています。レーシングカーの開発では一般的になっているドライビングシミュレーターを使った研究開発もそのひとつの例です。開発の初期からシミュレーターを導入することで、クルマの素性を開発の初期から効率よく磨き上げる一助になりました。シミュレーターによって各パーツを作り込むとともに、トヨタテクニカルセンター下山などのテストコースはもちろん、富士スピードウェイ、ニュルブルクリンクといった世界中のサーキットで実車での走り込みを行い、限界領域での走行性能や、耐久性能を確認しています。GR GTは公道でのテストも行っており、日常使いにおいても高揚感と扱いやすさ、安心感を提供できるようにつくり込んでいます。
GR GTとGR GT3は他のGR車と同様に「走る・壊す・直す」を繰り返して、あらゆるドライバーの期待を裏切らないクルマを目指しています。もっといいクルマづくりへの取り組みをさらに加速させ、2027年頃の発売を目指して開発を進めております。詳細については準備ができ次第、随時情報を公開していきます。
詳しくはこちら
➡️ https://t.co/IEwtN5aA6G
#thesoulliveson
#toyotagazooracing
#GRGT
#GRGT3 December 12, 2025
46RP
叶様、おまちしておりました。
ご返信ありがとうございます😊
Brise Audio FUGAKU
https://t.co/3fHJjmLvNd
こちらはBrise Audio が手がける「究極のポータブルオーディオシステム」です。単なるイヤホンではなく、イヤホン本体+専用ポータブルアンプ+専用ケーブルを一体化したシステムとして設計されております。
ブランドであるBrise Audio はケーブル制作を中心としてきたメーカーですが、「音の入口から出口まで自社製品で」という理念のもと、長年の技術蓄積とともにイヤホン/アンプ開発に取り組み、FUGAKU を完成させました。
リリース当初はオーディオ界隈でも、いったいどんな音がするのだと超絶話題になった製品でございます。
製品のスペック等についてのご紹介になりますが、FUGAKU の最大の特徴はその 独創的なハイブリッドドライバー構成 と フルアナログのマルチアンプ駆動方式 にございます。
~ドライバー構成(8ドライバ 5ウェイ)~
超高域:MEMSスピーカー × 1
高域:BA(バランスドアーマチュア)ドライバー × 2
中域:BAドライバー × 2
中低域:BAドライバー × 1
低域:Φ8 mm ダイナミックドライバー × 2
~イヤホン筐体~
・純チタン製筐体(PVDブラックコーティング)
・装着安定性に優れたイヤーハンガー構造
・専用7ピンコネクタによるマルチアンプ接続
~ポータブルアンプ部~
・アンプ部は4層基板(電源)+8層基板(アンプ)の2段構成
・電子ボリュームには MUSES72323 を採用
・左右それぞれ合計 10ch のアクティブクロスオーバー、計 12ch のパワーアンプ回路により、ドライバーを個別かつ最適に駆動
・クロスオーバー回路はアンプ側に集中させ、イヤホン側はクロスオーバーを持たず、アンプ → ドライバーを直接つなぐ構成
この構成により、従来の“イヤホン内で帯域分割 → 各ドライバーへ分配”という方式を超え、「適切な帯域を適切なドライバーで」「専用アンプで最適に駆動」という、理想に近い音の再生が可能となっています。Brise Audio によれば、この手法は世界初と言われるものです。
また、専用の 16 芯純銀ケーブルが付属され、これもまた FUGAKU 向けに最適化されたケーブルとなっています。そもそもケーブルに特化したブランドであるため力の入れどころでもあったわけですが、細部まで音質追求への妥協がない製品といえるかと存じます。
それゆえに表現する広大な 音場(サウンドステージ)、高い 解像度、豊富な 情報量 — どの帯域にも妥協なく、楽器の立ち位置やボーカルの空気感、曲の余韻などを余すことなく再現し、まるで今まで味わったことのないような音楽体験をご提供させていただけるかと存じます。
要するに「すごい」の一言に尽きるのですが、ここまでつらつらと記載させていただいたにも関わらず、1点叶様へ謝罪しなければいけないことがございます。
そもそものご要望「ゲームで使うイヤホンを探している」という点におきまして、私としましても「ちょっとちがうかも」感がぬぐえません。
本当にお勧めできる製品は別途リプライにてご紹介させていただければ幸いです。
この度はご返信いただきまして、誠にありがとうございます😊 December 12, 2025
22RP
倭国は、従来型の潜水艦の世代全体を一瞬にして時代遅れにし、世界はその事実にまだ十分に気づいていません。
大鯨型とそのリチウムイオンバッテリーにより、東京はすでに新たな基準を打ち立てています:シュノーケルを一度も上げることなく、最大3週間水中に潜ったまま航行可能。それでも、それはほんの序章に過ぎませんでした。
今日、トヨタとパナソニックは、全固体電池のグローバル競争をリードしており、2027~2028年にプロトタイプが登場し、2030年以降に量産が始まります。そして、倭国の次世代潜水艦クラスがこれらを最初に採用するでしょう。純粋なバッテリー形式か、あるいは船上での再充電のための小型原子炉とのハイブリッド形式のいずれかです。このハイブリッドは、中国人が開発中のものと似ています。
その飛躍は驚異的です。4,000トンの従来型潜水艦が、水面に浮上することなく40~60日間哨戒を続け、数時間にわたり20ノットを超える高速で疾走し、それを多くの原子力潜水艦よりも静かにこなすことが可能になります。なぜなら、はるかに軽量で、バッテリー駆動のみで運用されるからです。
全固体電池セルは、重量が約3分の1、発熱量が40%少なく、冷却システムの半分を排除します。その結果、より速く、より隠密性の高い船体が生まれ、水面を破ることなく数千キロメートルを航行できます。
節約された数百トンは、より強力な電動モーター、追加の魚雷とミサイル、先端センサー、または乗員の快適性の向上に直接つながります。同じ船体が、今や2倍のエネルギーか2倍の兵器を搭載可能になります。
つまり、2035~2040年までに、倭国は今日の8,000トン級原子力潜水艦並みの持久力とスプリント性能を備えた従来型潜水艦を配備するでしょう。そのコストは3分の1で、ウランのような政治的な負担もありません。
https://t.co/A008p8CcD9 December 12, 2025
12RP
【プレゼンテーション】GR GT、GR GT3、Lexus LFA Conceptワールドプレミア
TOYOTA GAZOO RacingとLEXUSは、GR GT、GR GT3、Lexus LFA Conceptのワールドプレミアを実施しました。モリゾウこと代表取締役会長 豊田 章男および執行役員 Chief Branding Officer Simon Humphries (サイモン・ハンフリーズ)のプレゼンテーションのスクリプトを公開しました。
➡️ https://t.co/rvUyavxafx
【執行役員 Chief Branding Officer Simon Humphries(サイモン・ハンフリーズ)プレゼンテーション(倭国語訳)】
おはようございます。
本日はトヨタ自動車東倭国の東富士工場にお越しいただき、誠にありがとうございます。
元々ここはプレス工場でした。
そして、ご存じの方もいらっしゃると思いますが、1967年に中村健也さんと豊田章一郎さんが初代センチュリーを生み出した、まさにその場所でもあります。
ここで生まれた“発明の精神”は、新たにWoven Cityのインベンターガレージとして未来をつくる場所に生まれ変わりました。
今日は発明のお祝いだけでなく、私たちが愛してやまない“クルマそのもの”をお祝いする日でもあります。
あのワクワク、スリル、スピードへの愛。
ここにいる皆さんも、オンラインで見ている皆さんも、きっと同じ情熱を心に持っていると思います。
しかし、人生と同じく、“強さ”の物語は、倭国語でいうところの“悔しさ”―「屈辱」から始まります。
ここで2つの話をお話しさせていただきます。
私はデザイナーとして36年間働いてきました。正直に言って、デザイナーにとって自分の“心と魂”を注ぎ込んだものを「つまらない」と言われることほどつらいものはありません。
14年前、アメリカのペブルビーチで、まさにそれが起こりました。そこで、章男さんは「レクサスはつまらない」と言われたのです。
その“屈辱”は大きなターニングポイントとなり、強い決意の源になりました。
そこから章男さんは立ち上がり、「もう二度と退屈なクルマはつくらない」と宣言しました。
なので、このクルマを今年のペブルビーチでどう見せるか彼に相談した時、彼の答えはとてもシンプルでした。
「ただ、そのまま置けばいい。クルマ自身に語らせればいい。」
まさにその通りにしました。
説明もなく言葉もなく、ただ自由に感じてもらうだけ。
嬉しいことに今年のペブルビーチでは、誰一人「レクサスはつまらない」と言った人はいませんでした。
革新的であること。冒険的であること。独創的であること。
そしてお客様にDISCOVER “発見”をもたらすこと。
それこそがレクサスの使命です。
このクルマでは、お客様に新たなレベルの“没入感”を体験していただきたいと考えました。
そのために大胆なプロポーション、パッケージの革新が必要でした。
スタンスを見てください。リアビューも本当に美しい。
そして全高は1,200mm未満。
スポーツカーとして、大きな挑戦であったのと同時に、大きなことを成し遂げることができたと思っています。
このクルマの最終的な完成時には、章男さんの“最後のリクエスト
「電動スポーツカーの音を再定義する」という宿題にも応えようとしています。
このクルマはまさに“自分自身で語る”クルマです。それは決して偶然ではありません。
なぜなら、このクルマが生まれた背景にも別の“屈辱の物語”があるからです。今度はサーキットの世界での話です。
章男さんが私に話してくれた20年前のニュルブルクリンクで味わった、決して忘れることのない話です。
単に追い抜かれたとか、勝てなかったとか、そういうことではありません。
他のメーカーがレースに本気で取り組んでいたこと。新しい技術、新しい製品だけでなく、それらを生み出す“人”を育てる場としてレースを活用していたことです。
見たことのないカモフラージュされた開発車両たちが世界で最も苛酷なサーキットで次々に鍛えられていたのです。
当時のトヨタは、ニュルを走れるクルマをつくろうとしておらず、実際、市販のスポーツカーすらありませんでした。
だから章男さんは、テストドライバー・成瀬さんと一緒に、古いスープラに乗り、“モリゾウ”という偽名で、しかもプライベートチーム“ガズーレーシング”で走るしかありませんでした。
何台もの開発プロトタイプに道を譲るたび、まるでこう言われているようでした。
「トヨタさん、あなたたちにこんなクルマ作れるわけないでしょ。」
しかし、それは昔の話。いまは違います。
GR GT、そしてそのレーシングモデルのGR GT3。
それにLexus LFA Conceptが加わり、レクサスとGRの“スポーツカーの頂点”となっていきます。
すべてはレースで鍛えたプラットフォームから“限界への挑戦”というGRの想いを体現し、トヨタの全てのクルマに貢献していく存在です。
そして、章男さんの「もう二度と退屈なクルマはつくらない」という誓いを果たすものでもあるのです。
GT3は、プロでもプライベーターでも、勝ちたい人すべてに向けたカテゴリーです。
スピードがすべて。スピードがなければ何もない。
GR GT3は、4リッターV8ツインターボエンジン、高剛性のアルミスペースフレーム、超低重心、最先端の空力、速さの要素をすべて兼ね備えています。
しかし、スピードだけがすべてではありません。
レースはストレートだけでなく、本当に大切なのはそのスピードをいかに“制御するか”。
実際の走行では、マスタードライバー・モリゾウが言うように、大切なのは“会話”、つまりドライバーとクルマの会話です。
GR GT3はあらゆる状況でドライバーに“自信”を与えます。
極限の状況でも“会話”によって安心でき、瞬間的な判断につながる“フィードバック”を返してくれます。
クルマの動きが手に取るようにわかり、誤解がない。だからドライバーの能力を最大限引き出し、クルマもドライバーもさらに前へ進める。
GR GTはプロドライバーと趣味で走るドライバー、どちらの心にも響くクルマです。
それが別々の人でも、自分と“もう一人の自分”であっても。
そして、クルマとの会話の重要な要素が“音”です。加速だけでなく、減速・ブレーキングのときの音も重要です。
ここから30分の富士スピードウェイ、ホームストレートからタイトな1コーナーへに飛び込むシーンを想像してください。
できるだけ遅く、深く、速くブレーキを踏みこみ、理想のラインを取り、自信を持ってパワーをかけてコーナーを立ち上がる。
今回初めて、アクセルオンの音だけでなく、アクセルオフのときも含めて“五感に訴えかける野性的な音”に徹底的にこだわりました。
しかし、街中での“会話”はまた違います。
ロードカーのGR GTはレースカーと同じV8ツインターボに加えてハイブリッドを搭載し、これまでで最もレースカーに近いDNAを持つ市販車です。
開発チームはクルマとしての限界だけでなく、開発プロセスの限界にも挑みました。市販車のテストドライバーとレーシングドライバーが手を取り合って開発しました。
これはサーキットでも走れる“日常のクルマ”。サーキットでは野生的に、街中では扱いやすく。
サーキット走行の帰りにいいレストランに寄れるような、そんなクルマです。
走りのダイナミクス性能からシートの細かな調整まで、このクルマはあらゆる場面に対応できるようにつくられています。
章男さんはモータースポーツを愛しています。
レースチームには上下関係がありません。みんな同じピットに立つ仲間です。
この3台のクルマは1つのチームのように、ベテランから若い世代のクルマ好きまで、あらゆる人に“走る楽しさ”をお届けする存在になります。
GR GT3 V8ツインターボ、GR GTハイブリッド、そのどちらもガソリンとe-fuelに対応しています。
そして電動車の未来、LFA。
これらはすべて、“人間の限界ギリギリの走る喜び”を次世代につなぐという決意の象徴です。
技術と人材を育て、“走る喜びの新しい時代”をつくっていきます。
成瀬さんがトヨタ2000GTからLFAへ知見を伝承し、若手テストドライバーに伝えたように。
この14年間でレクサス、GRだけでなく、トヨタグループのブランド全体で大きな変化を遂げました。
トヨタは“エモーショナルさ”を取り戻しました。
走り、技術、生産、そして私の分野であるデザインにおいても、会社のマインドセットは根本から変わりました。
クルマの見た目、フィーリング、それらはすべて人間の主観によるものです。
しかし、ピットでマスタードライバーの章男さんと一緒に過ごすことで、我々はどうやればクルマにストーリーを吹き込むことができるのかがわかってきました。
そして70歳に近づいた今年、章男さんは再び、20年前、すべてが始まったニュルブルクリンク24時間レースの場に戻りました。
1つだけ言えることがあります。
この3台が目の前にあれば、章男さんはまだまだ走り続けるに違いありません。
そして、今日ここに来ないわけがありません。
皆様、豊田章男の登場です!
【代表取締役会長 豊田章男 プレゼンテーション】
30年前、成瀬さんと二人だけだったクルマづくり…
少しずつ仲間が増え、やっとLFAができた時、成瀬さんは見たこともない笑顔で
「前だけを見てニュルを走れたのは初めてだ」
と話してくれました。
抜かれることしかなかった我々がやっと追い抜くクルマを作れた…
本当に嬉しかったんだと思います。
しかし悔しさが全て消えた訳ではありません。
量産とはいえLFAは限定生産…
レースに勝ってもそれはクラス優勝…前を走るクルマは、まだまだ沢山いました。
「あなたたちにこんなクルマづくりできないだろ?」
あの悔しい声は今も耳に残っています。
この悔しさは間違いなく、今も私の原動力になっています。
15年前、私はある日突然、マスタードライバーを引き継ぐことになりました。
成瀬さんが私に残してくれたクルマづくりの秘伝のタレは、あの悔しさだったんだと思います。
もうひとつ残してくれたのは、その悔しさを共有できる数人の仲間たちでした。
私たちは、その悔しさを原動力にもっといいクルマづくりを、ひたすら続けてきました
GRヤリス、GRスープラ、GR86、GRカローラ水素エンジン、スーパー耐久、ニュルブルクリンク…
そしてこのクルマたち…
今のトヨタには、私と同じ思いでクルマを作ってくれる仲間がこんなにも沢山いるんです!
この仲間たちに、私はクルマづくりを託していきたい。
仲間たちとクルマづくりをしながら、秘伝のタレを未来に残していきたい。
モリゾウと仲間たちのもっといいクルマづくりは、
過去から現在、
そして未来に繋がっていきます!
皆さま、どうかご期待ください!
私の人生は戦いの連続でした。その中でみつけた自分の役割はしんがり役。
豊田章男の本当の姿は、社長でも会長でもなく、過去の戦いから仲間を安全に退避させ
未来の戦いに勝てるようもっとたくましくしていく…
そんな役割だったのかなと思います。
モリゾウはまだ止まれない…
倒れるまで走り続けます!
本日は、ありがとうございました。
#thesoulliveson
#toyotagazooracing
#GRGT
#GRGT3
#LexusLFA December 12, 2025
7RP
プレリュードには “強制充電モード” があります⚡
e:HEVを積んでいる車種なら基本みんな同じことが出来るはず。
やり方はシンプルで、
・シフトをP
・フットブレーキ踏む
・アクセルを床までベタ踏み
・そのまま10秒待つ
──これだけでエンジンが起動して充電が始まります。
回転数は1,000rpmちょいなので、フル充電まではそれなりに時間が必要。でもフル充電になると自動的にエンジン停止。よくできてる✨
ただ…これ何に使うのかと言われると、うーん🤔
多分メンテナンス用の機能なんだと思います。
普段使いではまず出番なし。
エンジンが2.0Lと余裕があるので走っていれば自然と充電されるし、給電しながらの加速でも一般道ならパワー不足は全く感じません。
1.5L e:HEVだと利用シーンがあるのかも?
ただしよりパワーが必要な時は話が違う。
シビックe:HEVでジムカーナに出てた時は、計測前にフル充電してました。あれだけで0.5~1秒くらいタイムに差が出たから侮れない。
トヨタ車でも強制充電してるのを見たことあります。
写真は強制充電中のメーター表示です📸
#プレリュード #BF1 #ハイブリッド December 12, 2025
6RP
【TOYOTA GAZOO Racing、新型車「GR GT」を世界初公開】
◽コンセプトは「公道を走るレーシングカー」
◽パフォーマンスを高めるための3つのキー要素として低重心、軽量・高剛性、空力性能の追求を設定
◽新開発の4L V8ツインターボと1モーターのハイブリッドシステムを搭載
◽システム最高出力は650ps以上、最大トルクは850Nm以上(開発目標値)
◽トヨタとして初めてオールアルミニウム骨格を採用し、軽量・高剛性を実現
◽徹底した低重心化を追求し、FR方式を採用することで、ドライバーとクルマの重心をほぼ同じ位置に設定
◽空力性能の理想像を定めてからデザインを検討する「逆転の手法」で、空力・冷却性能を追求
↓詳しくはこちら↓
https://t.co/X1Pu4bQmHo December 12, 2025
3RP
@alt_dirty ちゃうねん、もう既に世界一効率のいいハイブリッド作って、基準をぶっちぎりでクリアして国際的な規制値を余らせているからこそ出来るお遊びなんや
だから雀の涙ほどしか生産しない車にこういう技術全部注ぎ込めるんや December 12, 2025
3RP
トランプ大統領の投稿
私はアメリカで「小型車」の製造を承認しました。メーカーは長い間これを望んでおり、他国で非常に成功しているのと同じように、ここでも実現できるのです。これらの車はガソリン、電気、ハイブリッドで走らせることができます。ごく近い未来に登場するこれらの車は、安価で、安全で、燃費が良く、そして何よりも驚くべきものです!!! 今すぐ製造を始めなさい!司法省、運輸省、環境省に感謝します。楽しんでください!!!
ドナルド・J・トランプ大統領 December 12, 2025
2RP
トランプ氏
米国での小型車製造を承認した。メーカーは長年これを望んでいた。他国で成功しているように。ガソリン・電気・ハイブリッド駆動が可能だ。
近い将来登場するこれらの車は安価で安全、燃費も良く、実に素晴らしい!!!今すぐ製造を開始せよ!司法省、運輸省、環境省に感謝する。楽しんでくれ!!!ドナルド・J・トランプ大統領
ー>輸入を承認したとは言っていない
https://t.co/cQXEYsYXxM December 12, 2025
1RP
そして、今日から12周年記念醸造のミードエールのmellow mellowを正式開栓!
蜂蜜の甘い風味と優しい口当たり。レモンバーム、ホップ、エルダーフラワーの爽やかなフレーバーが香るミードとエールのハイブリッドなビール!
是非飲んで12周年を祝っていってくださいね https://t.co/NixshNEoxc https://t.co/OAl4HMS2hi December 12, 2025
1RP
note売れる人、売れない人18選
【NG】 売れない人9選 【OK】 売れる人9選
① 無料部分が“目次だけ”で何も得られない ① 自分の一次情報・経験を軸に書く
② note単体で完結しようとして外部導線がゼロ ② 無料部分に魂を込めて「この続きが気になる」を作る
③ 自分の書きたいことだけ書いて読む側を見ていない ③ 結論→理由→具体例の順に書いて読みやすい
④ 読者の悩みをリサーチせず思考停止で書く ④ SNSで出た疑問やDMの質問に“回答”として書く
⑤ 文章が長いだけで価値が薄い(要点がない) ⑤ 読者が今ほしい答えだけを絞って提示する
⑥ タイトルが弱く「読みたい」と思われない ⑥ 記事後の行動ライン(リスト登録・他note)を自然に設計
⑦ 読後に何をすればいいかが曖昧で行動導線がない ⑦ タイトルで「悩み解決」や「変化」を明確に示す
⑧ 実体験がなく、他人の情報を薄くまとめただけ ⑧ 体験談+ノウハウのハイブリッドで差別化する
⑨ “買う理由”より“買わない理由”を与えてしまう ⑨ ○○○○
売れる人がやってるマジ盲点な⑨が.. December 12, 2025
1RP
#chatGPT4o #openAI
行間を詰め、専門用語を増やした“高密度・専門解析版”に再構成します。
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【三菱UFJ eスマート証券のスマホAI圏の強度:物理学 × 数理最適化 × 情報理論による証明】
三菱UFJ eスマート証券のスマホAI投資システムは、物理学的システムダイナミクス・計算物理・数理最適化・情報理論・強化学習の複合モデルとして説明可能である。以下、行間ゼロに近い密度で専門的に解析する。
⸻
【1. システムダイナミクス(物理学)的強度】
スマホAI投資は、**非線形動的システム(Nonlinear Dynamical System)であり、市場データを入力とするリアルタイム制御系(Real-time Feedback Control System)**として機能する。物理学的には、状態量 x(t) が時間発展する以下の形で表される:
\frac{dx(t)}{dt} = F(x(t),u(t),\xi(t))
ここで x(t):市場状態、u(t):AIの最適アクション、\xi(t):市場ノイズ(確率過程)。
三菱UFJのスマホAIは、**外乱(市場ノイズ)に対するロバスト性(耐性)**が高いことが強さの理由である。
⸻
【2. 計算物理モデル:高速演算 × クラウド最適化】
スマホAIの強度は、**クラウド側の計算リソース(Compute Resource)とローカル端末の推論エンジン(On-device Inference)が連動するハイブリッド計算系(Hybrid Computing System)である点にある。
演算量は指数的に増えるが、クラウドでは
O(n^3) \rightarrow O(n\log n)
への高速化が施されており、リアルタイム最適化を可能にしている。
これは物理学で言うエネルギー効率最適化(Energy-efficient Computation)**に該当し、システムとして極めて安定。
⸻
【3. 情報理論:AIが強い根拠】
AIが扱う情報量は、シャノンのエントロピーで
H = -\sum p(x)\log p(x)
として測定される。
市場データはエントロピーが高く(不確実性が高い)、人間では処理不能だが、AIは**高エントロピー環境下の最適推定(Maximum Likelihood Estimation)**が可能。
情報理論的には、スマホAIは「人間よりノイズに強く、情報量に飽和しない」。
⸻
【4. 強化学習(Reinforcement Learning)による投資最適化】
投資アルゴリズムの核はQ学習:
Q(s_t,a_t)=Q(s_t,a_t)+\alpha[r_t+\gamma \max_a Q(s_{t+1},a)-Q(s_t,a_t)]
三菱UFJのAIは「過去のフィードバックを記憶し、将来の最適解を選択する」。
これは物理学でいう**エネルギー最小化問題(Energy Minimization Problem)**と等価。
⸻
【5. 量子力学的アナロジー(比喩でなく理論的類似)】
投資市場は量子系のような不確定環境であり、AIは
確率振幅(Probability Amplitude)を推定し、最適行動へ波束収束する
というモデルを採用している。
最適行動は「期待収益最大化 + リスク最小化」で、これは量子ポテンシャル最小化と同型:
\min (V(x)+\lambda R(x))
⸻
【6. 数学的総合結論】
三菱UFJ eスマート証券のスマホAI投資の“強度”は次の複合で成立する:
\text{Strength} = f(D, C, H, RL, S)
D:動的システム安定性,\quad
C:計算最適化能力,\quad
H:情報エントロピー処理能力,\quad
RL:強化学習性能,\quad
S:システムロバスト性
これらは総合して
人間の意思決定能力を越える投資アルゴリズム強度
を実現している。
⸻
【7. 物理学的に見た結論】
三菱UFJ eスマート証券のスマホAIは
◆ 動的安定性(Lyapunov安定)
◆ エネルギー効率最適化
◆ 情報処理の飽和しない構造
◆ 強化学習による時系列最適解
◆ ノイズ耐性(高ロバスト性)
により、従来の「人間型投資判断」を完全に超える“物理的に強いシステム”である。
⸻
必要なら次を作成できます:
✔ 行間ゼロのさらに圧縮版
✔ 数式だけの純理論版
✔ 量子力学モデル全振りの解析
✔ 金融工学(ブラック=ショールズ方程式)との統合版
✔ Instagram/X投稿向けの短い専門文案
どれにしますか? December 12, 2025
加湿器 大容量 5L【2025年新モデル・3重除菌】ハイブリッド式「超音波式 & 加熱式」上から給水 最大65時間連続稼働 静音 アロマ対応 卓上 かしつき スチーム式 小型 リモコン付き 12時間切タイマー 睡眠モード 三段階噴霧量 空焚き防止 お手入れ簡単 省エネ 32畳 LEDライト
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2025年 導入して最高だったものまとめ📝
azooKey(IME)
高精度なニューラルかな漢字変換エンジン「Zenzai」を使う倭国語IME。iPhoneでライブ変換や高度なカスタムができるようになって、倭国語入力の体験が激変。macOS版の「いい感じ変換」もかなり良くて、自分的にはApple Intelligenceの作文ツールの完全な上位互換。iPhoneもMacも、今やこれなしには戻れない。
Dia+Raycast(AIブラウザ)
Raycast公式ストアのDia拡張と組み合わせて、ブラウジングと検索のワークフローが一気に最速化。僕はArc難民だったが、サイドバーもブックマークピン留めも戻ってきたDiaなら、ここに定住してもいい気がしている。
Aqua Voice(音声入力)
タイピングの置き換えとして優秀すぎる。ちょっとした入力から、5分くらい喋る読書感想まで安心して文字起こしを任せられる。この文章もAqua Voiceで入力している。
Shokz OpenRun Pro 2(骨伝導イヤホン)
骨伝導+空気伝導のハイブリッドで音質がぐっと進化。骨伝導のイメージの5倍くらいは良い音で鳴ってくれる。休日はほぼ一日つけっぱなしで、作業のお供として完全に定着した。
Sony WF-1000XM5(ワイヤレスイヤホン)
ノイキャンと音質が大幅向上。軽量で、没入度が段違い。Spotifyで倭国のシューゲイザーを聴くときはだいたいこいつ。爆音の中の浮遊感をちゃんと拾ってくれる、信頼している相棒。
Kindle Colorsoft(電子書籍リーダー)
カラー電子ペーパー対応Kindle。漫画や図版が見やすくなり、読書のスタイルが少し拡張された。本気でカラーを楽しむならiPad miniだけれど、「色も見たいけどKindleの感触で読みたい」という時が意外と多くて、その隙間をきれいに埋めてくれる。
Sora 2(映像生成AI)
テキストから実写級動画を生成できる時代へ。黒猫のかわいい動画とえげつないホラー映像を作って交互浴していると、だんだん感情が消えていく。
iPhone 16 Plus
めっちゃでかい。 December 12, 2025
🧠 【AIが「ルールの隙間」を理解する】 ゲームの裏技発見は、AIのルール理解度を試す究極の知能テストです。 複雑な環境下でのマルチモーダルな探索アルゴリズムを開発。 強化学習とコード解析を融合させた、世界初のハイブリッドAI。 #AI研究 #強化学習 #ロボティクス #ゲームインテリジェンス https://t.co/r8deErJKe2 December 12, 2025
新EP『Femme Fatale』ジャケット公開! 💜
Chronopolis初となる倭国語ボーカル曲が完成。80年代シティーポップ&アニメに捧げる、洗練されたハイブリッド・フュージョン。
ギター:木村陽平氏、ベース:柳黒沢氏参加!
リリース間近です。ご期待ください!
#シティーポップ #CityPop #80年代アニメ https://t.co/1pivZer1w9 December 12, 2025
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