1
使命感
0post
2025.12.04 18:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
これは厳しい。薬価が下がれば倭国での薬の開発をやめて開発が遅れ、さらにドラッグロスが広がる。子どもや赤ちゃんの薬も製薬会社は社会的使命感から頑張ってくれてるが、それに追い打ちをかける流れ
「薬価、26年度引き下げへ 実勢価格が4.8%下回る 厚労省」
https://t.co/U9dzumo01x December 12, 2025
16RP
@tsuisoku777 別にやるのは大いに結構なんだが、なぜ寄付で賄おうとするのか? やりたいし使命感あるんだっつうならスポンサーや銀行から借りてやれば宜しい。寄付で10億の物件購入して、翌日組織を解散して売却、利益をもとに海外移住ね。 December 12, 2025
【しんゆり映画祭2025 開催レポート⑤『父をめぐる旅 異才の倭国画家・中村正義の生涯』】(10月26日)
KAWASAKIしんゆり映画祭を立ち上げ、初代実行委員長を務めた武重邦夫さんの没後10年となる今年、追悼プログラムのひとつとして、武重さんが共同監督をされた『父をめぐる旅 異才の倭国画家・中村正義の生涯』の上映を行いました。
『父をめぐる旅』は、中村正義さんが描いた風景画のモチーフとなったゆかりの地を、娘の倫子さんが辿るドキュメンタリーです。時代を追うごとに変遷していく画風、幾度の変遷を経て描かれる静謐な風景画、既存の倭国画にとらわれずに挑み続けた新たな表現、そして描き続けた顔、顔、顔。倭国画壇に新風を吹き込んだ異才・中村正義さんの画業と信念を通した生涯に触れることができる作品です。
上映当日は、中村倫子さんと、武重さんと一緒に共同監督をつとめられた近藤真左典監督にご登壇いただき、制作当時のお話や中村正義さんについてのお話、武重さんとのエピソードなどをお聞きしました。
中村倫子さんからお聞きした、写楽の研究書を書かれていた中村正義さんと、写楽の映画を検討していた今村昌平監督との親交からはじまり、中村正義さんのご自宅であり「中村正義の美術館」がある細山、今村監督が開校された倭国映画学校(倭国映画大学)がある新百合ヶ丘、学校の運営にも深く関われた武重さん、この川崎市麻生区でさまざまな縁が重なり、映画の制作へと繋がっていった様子は、どこか運命を感じるものでした。近藤監督から「武重さんは映画を作るとき使命感を持っていた」というお話と、映画の制作資金を全国のカンパで集めたというクラウドファウンディングのはしりのようなお話をお聞きし、使命感を魅力に変えてしまう方だったんだなと、関係者の皆さんが武重さんを語る時によくお聞きする“上手に人を巻き込む力”の原点を、おふたりからお聞きできたような気がしました。
武重さんは本作を制作される際に、「川崎」の映画を作りたいと中村倫子さんにおっしゃられたそうです。また本作の公開当時の取材で武重さんは「つくった映画を育てていく時代、その役割をまちが担いだした」とお話しされていました。武重さんが立ち上げた「KAWASAKIしんゆり映画祭」は、これからも川崎市ゆかりの映画の上映を通して、このまちの映像文化を育む一員として活動を続けてまいります。
今年の映画祭では、川崎市にゆかりのある『父をめぐる旅 異才の倭国画家・中村正義の生涯』、『太陽の塔』2作品上映を記念し、映画とともにアート散歩も楽しんでいただきたいと、「中村正義の美術館」と「川崎市岡本太郎美術館」のご協力を得て「映画をみて 街へでよう」と題したスタンプラリーを開催しました。「中村正義の美術館」と「川崎市岡本太郎美術館」の格別のお力添えにこの場をお借りして、感謝申し上げます。
「KAWASAKIしんゆり映画祭」は、これからも「映画とともに まちとともに」をテーマに、映画を通したさまざまな広がりをお届けしていければと思います。 December 12, 2025
@kurakura20xx
黒蜜(あっくじら君のご飯どうしよう…)ってふと心配しながら気絶しそうだな、自分よりくじら君のご飯🍳
くじら君自身に生活力があまりないことを知ってるからご飯は僕が作らなきゃ…と謎の使命感がある December 12, 2025
そういう目で見てるのがわかるから
嫌悪感を抱くんだろうなぁ
そんなものに左右されずに
自分だけは真っ直ぐ持たなきゃ
価値なんてなくていいのよ
何も持ってないから好きに生きれる
使命感なんてもんは、自己を過大評価しすぎてんのよねぇ。
さ、自信つけてこ〜☺️
愛されたくて生きてるる〜
#花火館 https://t.co/8FDgqGRIXd December 12, 2025
Alan Dyeら複数人がアップルを去りMetaに参画するニュースを見て自分の偏見に基づいて思ういくつかのこと:
1.アップルは個々人の自由を重視するカウンターカルチャーを出自とした老舗テクノロジー企業として自分達の事業のもたらす結果について強い責任感持ちストイックに事業を展開してきた会社。それだけに能力高い人もアップルにいる間は個人の能力の高さで輝きスポットライトを浴びることが難しい。そのため一定年齢になると、他ならもっと自分の能力を活かして活躍できる、と飛び出したくなる衝動が生じやすい(業界の危うさとか見て使命感ドリブンになっていないと仕事続けるのキツい)
2. 移籍先としてGoogleは直接競合過ぎたり、中年期にかかっていてApple並みに責任重視せざるをえないこと増えてきたので選びにくいが、MetaやAmazonは責任感薄い分チャレンジできること多く、またお金ドリブンで動くことが魅力な部分も。でも、実際に入った後、これだけ「責任」というものに対する認識が違う会社に勤めることに心が傷つかないのか心配(まあ、もしかしたら倭国法人に勤めるとかなら、「ただUSに従っているだけ」だから、社内の良い光にだけに目を向けていればそこまでハートは痛まないのかも)
3.今、AIは技術開発の部分はある程度進め方や研究の仕方の形が決まっていて、それを続けるだけなのでAIで社会変革を志す企業はむしろそのAIという形のないものが「人々とどう関わるかの設計」(=デザイン)こそが重要だと気が付き、そこに対しての投資を強め始めている。
4. 最終的に人に関わる以上は、技術よりの人みたいに自分の興味本位ではなく、使う人目線でモノを考えることができる「デザイナー」は極めて重要な職種であり、欧州ではハードで、米国ではソフトのデザインで世界をリードしてきた。倭国にはその両方を包摂したヒュメインな「おもてなし」視点やアニミズム/自然視点から転じてpost-human centric的な視点でデザインできる優秀なデザイナーも多いのに政府やら企業経営者らは未だに「技術」の方が大事と考えデザインの大事さが理解できていない人が多く、デザインにしっかりと投資をしていない=将来、倭国の優秀なデザイナーも海外などに流出する可能性がある。 December 12, 2025
レー・システィス
スパロボYで豊かな双丘を携えた使命感が強そうな目付きの悪い褐色そばかす女騎士が出ました。
いいぞ、やれやれ くっとか言わせるんだ https://t.co/B3z4I1YSbB December 12, 2025
マロありがとうございます!
そう言っていただけて嬉しいです🥰
兄の名前を選ぶことに使命感を持っているgnちゃんです☕️
飲めないコーヒーちゃんと全部飲んでて偉い👏
リクエストありがとうございました🙌✨ https://t.co/RESXVsgUHN December 12, 2025
【現在のNHKに対して思うこと】
私は南江治郎を、おじいちゃんとして慕って育ちました。血縁上は大伯父にあたりますが、父が早くに両親を亡くし、父を深く可愛がってくれたことから、私にとっては祖父のような存在でした。手紙のやり取りや、時折会う機会に語ってくれる言葉を通して、その理念や考え方を知ることができました。
おじいちゃんは若い頃、坪内逍遥の弟子として文学に深く傾倒し、詩作や人形劇研究に熱心に取り組んでいました。テレビ創世期にはNHKに関わり、編成局長や専務理事、顧問として長年、公共放送の中枢で働きました。また、人形劇研究の第一人者として、NHKの人形劇シリーズ制作にも深く携わっていました。
おじいちゃんの信念は明確でした。視聴率や人気に流されず、国民に学びと文化を届けること―公共放送の使命を何よりも優先することです。公共放送は娯楽の場ではなく、文化・教育・公共性を守る場である、これが彼の理念でした。
この理念を職員や出演者に具体的に伝えるため、おじいちゃんは「テレビタレント読本」や各種マニュアルを作りました。出演者の品性や立ち居振る舞い、服装に至るまで細かく示され、人気や話の上手さだけでなく、倭国文化や歴史、礼節、伝統を理解し、公共性を損なわず誠実に視聴者と向き合うことが求められました。
現代のNHKをおじいちゃんの目で見れば、バラエティ偏重や派手な演出、視聴率至上主義に疑問や憤りを覚えるでしょう。実際、彼の死後、NHKは徐々にこうした方向に変化しました。キャスターやアナウンサーの質の低下やお笑いタレントの多用も、理念からの逸脱として現れています。
公共放送には、正確で信頼できる情報と、文化的・教育的価値を届ける責任があります。これが損なわれることは、おじいちゃんの理念から大きく逸れることを意味します。また、NHKに外国籍社員が多く在籍することについても、彼は懸念を抱いたかもしれません。重要なのは国籍ではなく、理念と使命感を守れるかどうかです。
さらにおじいちゃんにとって欠かせないのは、倭国文化への深い理解です。番組制作や報道に携わる人材は、倭国の伝統や歴史、礼節、芸能に通じていることが前提であり、理解が伴わなければ教育性や公共性は損なわれ、視聴者に誠実に情報を届けることはできません。
偏向報道や受信料徴収の在り方についても、おじいちゃんは批判的だったでしょう。公共放送の根幹は公正さと中立性にあり、特定の立場に偏った報道や、視聴者の納得感が伴わない徴収方法は、理念に反する行為と考えられます。
おじいちゃんのメッセージは簡潔で明確です。
•公共放送としての価値、文化・教育の使命を最優先に守ること
•番組編成は視聴率や人気に偏らず、文化・教育・公共性を守ること
•キャスターや出演者は理念に忠実であり、質を高めること
•偏向報道を避け、公正中立な報道を徹底すること
•受信料徴収は視聴者への誠実さを基本とすること
•外国籍社員も理念遵守を最優先に行動すること
•何より、倭国文化に深く通じた人材が中心であること
おじいちゃんは、現代のNHKに対して批判的な目を持ちながらも、理念に基づく改善と本来の使命の回復を静かに望む人物でした。テレビ創世期から培った経験と使命感に基づき、文化と教育の価値を守ること――それこそがNHKの本質である、と今も私たちに伝え続けているのです。
おじいちゃんの書き残した言葉や著作から感じ取った思いを、少しでも多くの方にお伝えしたくて、長くなりました。最後までお読みいただき、ありがとうございました。 December 12, 2025
山本太郎議員による原子力防災と屋内退避計画の実効性に関する石原環境大臣への質疑
(参議院・環境委員会 2025/12/02)
【Topix】
山本太郎:あのデタラメやめてくださいってことを言っているんですよ。指針もデタラメでしょって、今説明したじゃないですか?
しかも、避難計画自体がインチキなんですよ。
人々を守れる計画になっていないということ
それに対して『石破』さんはそういうものであるならば、これは見直しが必要だと答弁したということ。
そこから何か変わったのですか?今日までの間に何も変わっていません。
嘘に嘘を重ねただけです。
このインチキに対して、あなた自身が新しい『総理大臣』に対して、これは『避難計画』の見直しが必要です。
もう1回 これをやっていくんだ。やり直すんだってことを言わなきゃ。命を守るという言葉は嘘になりますよ。
『命を守る』って言葉を撤回するんですか?
それともやるんですか?総理に言ってくれるんですか?どっちですか?
石原環境大臣:人の命と環境を守るというのは、しっかりと取り組んでまいります。
山本太郎:全くここには何も答えてない。
自分で手を挙げたんだから、ちゃんと真摯に向き合ってください。この質問は続けますからね、追及も続けます。
【要約】
本文章は、山本太郎(れいわ新選組)議員が、石原環境大臣(原子力防災担当大臣を兼任)に対し、原子力発電所事故時の避難計画、特に屋内退避計画の実効性について厳しく追及した質疑応答の要約です。
1. 担当大臣としての姿勢の確認
石原大臣が自ら希望して環境大臣に就任し、「人の命と環境を守る」との抱負に嘘はないこと、そして原子力防災に関わる使命感があることを確認しました。
2. 屋内退避計画の実効性への追及
問題の提起: 原発から5km〜30km圏内の住民に求められる「屋内退避」について、能登半島地震での大規模な家屋損壊や道路寸断の教訓を踏まえ、非現実的であると指摘しました。
能登半島地震では、当該地域の全住宅の約54.5%が被害を受け、屋内退避が困難な状況が浮き彫りになりました。
検討チーム設立の背景の曖昧さ:
政府が能登半島地震の直後に「原子力災害時の屋内退避の運用に関する検討チーム」を立ち上げた理由について、山本議員は能登半島地震の教訓を受けて改善するためと指摘しましたが、大臣や事務方はこれを明確に認めず、「複合災害時の運用を改善するため」などと曖昧な回答に終始しました。
3. 裏会議(情報共有連絡会)の存在と内容
政府の姿勢: 山本議員は、検討チーム設置の翌日に「情報共有連絡会」という裏会議が開催され、この裏会議で政府が「避難計画の中身は変えない」「能登半島地震を踏まえた計画変更はしない」と結論づけていたことを情報公開請求に基づき暴露しました。
表向きは1年かけて議論するとしながら、裏で結論を決めていた政府の姿勢は、能登半島地震の教訓を無視・軽視するものとして厳しく批判されました。
山本議員は、議論の透明性を確保するため、すべての議事録と音声記録の公開を要求しましたが、大臣は「避難計画の協議や検討を行うための会議ではない」として事実関係を否定しました。
4. 改定された指針の非現実性
物資支援の不確実性: 改定された原子力災害対策指針では、屋内退避の期間を「物資支援を前提に3日間を目安」とし、その後も継続することを前提としています。
山本議員は、能登半島地震の事例を挙げ、3日後に届く物資は圧倒的に不足しており、物資支援を前提とした屋内退避は非現実的だと批判しました。
民間事業者の活動の前提: 指針が「住民等の生活を支える民間事業者等の活動は屋内退避という防護措置の一部をなす」とし、コンビニやガソリンスタンドなどが営業継続することが必要だと整理している点を追及しました。
山本議員は、放射線量が基準値の10倍を超える状況で、民間企業に営業継続を求める法的義務はないにも関わらず、政府が自治体と企業の協定に丸投げしている姿勢を「むちゃくちゃだ」と批判しました。
5. 結論と要求
山本議員は、これらの問題点を踏まえ、石破総理(当時)の答弁(実効性のない避難計画は了承を取り消す)を引き合いに出し、石原大臣に対し、避難計画をゼロから見直すよう総理に提言することを求めました。
石原大臣は、「人の命と環境を守ることにしっかり取り組む」としつつも、避難計画の見直しについては「不断の点検や見直しを行い、継続的に体制の充実強化に取り組む」と述べるにとどまり、明確な言質を避けました。
#れいわ新選組 #山本太郎 #原子力防災 #避難計画 December 12, 2025
兼近さんはこういう問題を取り扱う時必ず
「加害者をそもそも生まないようにする為に」
というお話をしてくれますね
批判される事も覚悟で、
それでも伝えなければならないという
使命感すら感じます
兼近さんのこれは物凄く大事な話ですが、
それを現実的に語れる人は実はとても少なく貴重です December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



