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2025.12.12
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burdenに関するポスト数は前日に比べ62%減少しました。男女比は変わりませんでした。前日は「半導体」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「アメリカ合衆国」です。
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<冷戦期・ポスト冷戦期とも異なる第三の様式:選択的覇権国家に移行>2025米国国家安全保障戦略の分析
①冷戦後に形成されたアメリカ型リベラル国際秩序:「1極覇権モデル」を明確に放棄した。しかし、冷戦期(二極構造)に戻ったわけではない。
▶︎冷戦期の特徴:米国は“自由世界全体”の安全保障の最終責任者、同盟国の経済成長を支援し、保護する。
同盟国の防衛負担は軽く(倭国は1%台、ドイツも限定)
世界の「半分」を守る覇権モデルであり、守備範囲が広い代わりに、同盟国への義務も大きい。
▶︎新戦略
1. 守る範囲が縮小(冷戦期より狭い)
西半球(アメリカ大陸)だけが完全覇権圏
欧州=自立要求
アジア=共同抑止(倭国・豪州の役割増大)
→ 世界を守る覇権国家 → 半球覇権国家へ縮小
2.同盟国負担増
倭国・欧州・韓国に“地域防衛の主体”になることを要求
NATO防衛費は2%から5%へ(冷戦期の倍以上)
→ 冷戦期とは真逆の「負担転移(Burden-shifting)」
3.同盟国の再定義
⑴冷戦期:軍事覇権が主、経済は補助
⑵ポスト冷戦期:経済覇権が主、軍事は補助
⑶NSS2025:経済安全保障覇権(産業+軍事一体)
言い換えると、冷戦期“同盟国を育てる覇権” → ポスト冷戦期“同盟国から吸い上げる覇権” →新戦略“同盟国を組み込む覇権”へ進化した。米国は同盟国を“資産”でも“市場”でもなく、“供給網の部品”として編成し直す。
▶︎新戦略(NSS2025)の中身
・再工業化・保護主義・関税・サプライチェーンの再構築、中国との競争は“貿易・サプライチェーン戦”
・気候政策・自由貿易(ポスト冷戦期の柱)は否定
→ 冷戦期は経済のグローバリズム、新戦略は経済の国家安全保障化。
▶︎新戦略の目的:国内再工業化・供給網の自国圏内回帰(国家安全保障中心)
再工業化(Reindustrialization)
サプライチェーンの再構築(Reshoring / Friendshoring)
保護主義(タリフ+補助金)
経済安全保障の軍事化(Defense Industrial Base強化)
中国依存の破壊
国境管理(移民規制)
“Net Zero”否定・エネルギー覇権回帰
→ グローバル化を否定し、国家経済を安全保障の中心に戻す
▶︎同盟国の地位:米国は「グローバル市場」ではなく、“同盟国+信頼国で構成する供給網ブロック”の構築に動く。
“供給網の構成要素(node)”としての利用。
特に倭国・韓国・台湾は、半導体、EV電池、レアアース、造船・防衛で不可欠な役割を担わされる。
5. 中国の存在が冷戦期ソ連とは異質
▶︎冷戦期ソ連:
経済規模が小さく、米国の経済競争相手ではなかった
技術力も米国に劣っていた
▶︎現在の中国:
米国に次ぐ経済規模
技術覇権(AI、量子、5G、EV電池、レアアース)を争う
経済網(BRI・グローバル南)を世界中に展開
→ 中国はソ連より構造的に強く、競争領域も広い(軍事+経済+技術)。
→ 米国は中国に対し“封じ込め”ではなく“構造的再均衡”を選択。
6. <結論>
これまでにない第四の覇権モデル:
二層構造:第1層はモンロー主義2.0・第2層は選択的覇権:土台では経済再構築による再均衡化
新戦略(NSS2025) は “モンロー主義への回帰”でありつつも
古典的孤立主義ではなく、半球覇権+選択的グローバル関与という新しい形で再構築されている。
▶︎今回の米国覇権の再編は:第四の覇権モデル
・冷戦モデルではない
・ポスト冷戦リベラル秩序でもない
・古典的孤立主義でもない
▶︎新戦略(NSS2025) のモンロー主義 2.0
西半球は排他的支配圏(覇権圏)として扱う
他地域では「選択的覇権」(Selective Hegemony)を行使
欧州・アジアには依然として影響力を行使(ただし負担削減)
中国との技術・貿易戦争に積極関与
グローバルな軍事能力は維持
つまり
“半球では絶対覇権、世界では選択的覇権”という「二層構造」になっている。
古典的孤立主義ではなく、“限定的グローバル覇権国家”に進化した December 12, 2025
5RP
<米国「国家安全保障戦略(NSS)2025」>要点
1. トランプ政権2期目の包括的外交・安全保障ドクトリンの公式化
<基本方向>
▶︎「America First」の完全再定義
▶︎国家利益の極端な集中化(narrowing of core interests)
▶︎同盟国への負担転換(burden shifting)**を制度化
▶︎経済安全保障=国家安全保障
▶︎移民・国境管理を国家安全保障の最優先に位置づけ
2. トランプ外交を定義する9原則(pp.8–11)
① 明確化されたナショナル・インタレスト
冷戦後の「世界支配」追求を否定し、米国利益を極端に狭く再定義。
② Peace Through Strength(力による平和)
軍備拡張・核抑止強化・産業力強化による抑止。
③ 非介入主義への傾斜
介入のハードルを高く設定。ただし必要なときは例外的に行う柔軟性は維持。
④ Flexible Realism
相手国の体制は問わず、価値より利益を優先する。
⑤ 主権の優越(Primacy of Nations)
国際機関の権限縮小、主権の最大化。
⑥ 移民管理が国家存続の核心
「Mass migration era is over」(p.11)
移民を「国家の未来を左右する最重要問題」と規定。国家安全保障文書としては異例の強調。
⑦ Allied Burden-Shifting
NATOはGDP5%防衛費という「ハーグ・コミットメント」を義務化(p.12–13)。
⑧ 経済安全保障を国家戦略の中心に
関税・産業政策・エネルギー支配を軍事力と同等に扱う。
⑨ Competence & Merit
DEI(多様性政策)の排除を明記し、能力主義の回復を国家の生存条件と規定(p.15)。
3. 地域別戦略
A. 西半球(Monroe Doctrine + “Trump Corollary”)(pp.15–19)
重要ポイント
▶︎中国・ロシアなど「域外大国」の影響排除を明確化。
▶︎これは冷戦期モンロー主義の復活であり、明確な地政学宣言。
政策
▶︎中南米の港湾・資源・通信インフラにおける中国の存在を排除
▶︎国境警備のための軍事再配置
▶︎必要なら「致死的武力」で麻薬カルテルを排除(p.16)
▶︎米企業を優先する“sole-source contracts”を要求(p.19)
→ アメリカの地政学的中核は西半球である点を明確化。
B. アジア(経済競争の決定的戦場 + 台湾抑止)(pp.19–25)
🔳経済戦略:米中関係の再定義
▶︎中国は低所得国市場への輸出とサプライチェーン支配で優位を拡大
▶︎米国は「バランスされた貿易」「相互主義」を要求
▶︎対中輸入の米国内への生産回帰(Re-shoring):米国および同盟国にサプライチェーンを再配置と友好国製造網の整備
▶︎インド太平洋の経済戦をNSSの中心に(p.20–23)
🔳軍事戦略:台湾・第一列島線
▶︎台湾問題は経済(海上交通・半導体)と地政の要衝として扱う(p.23–24)
▶︎米国は「台湾の現状維持(status quo)」を公式に維持
▶︎第一列島線での拒否能力(deny aggression)を確保
▶︎倭国・韓国に対し「支出増」ではなく「能力の質的強化」を要求
▶︎中国による南シナ海“toll system”の封殺(p.24)
→ 軍事的には限定的抑止、経済的には構造改革圧力が中心。
C. 欧州(文明的危機としての欧州)(pp.25–27)
🔳欧州理解の枠
欧州の最大の危機を「文明的衰退」と規定(移民、低出生率、規制過多、アイデンティティ喪失)。
🔳ロシアとの関係
▶︎欧州は軍事的にはロシアを圧倒していると分析
▶︎米国はウクライナ戦争の早期終結を追求(p.26)
▶︎欧州の反ロ感情よりも「戦争拡大の回避」「欧州経済の安定」を優先
▶︎NATO拡大停止に言及(p.27)
→ 米国は欧州を最優先地域とはみなさず、安定化だけを追求。
D. 中東
▶︎中東はもはや米国外交の中心ではない(p.28)
ただし核拡散・テロ・海峡封鎖は依然として「コア利益」
4. 横断テーマ:経済安保の優越(pp.12–15)
最大の特徴は、経済安全保障を軍事の上位に置く構造。
🔳中核政策
▶︎再工業化(Reindustrialization)
▶︎サプライチェーン安全保障(特にレアアース・AI・半導体)
▶︎防衛産業の国家動員(national mobilization)
▶︎エネルギー覇権(Energy Dominance)
▶︎金融覇権(ドルの国際準備通貨の維持)
→ 冷戦の「軍事同盟」ではなく、経済ブロックの構築が中心。
5 <台湾・倭国に関わる核心部分>
🔳台湾
▶︎台湾は経済価値(半導体)より地政学価値(海上交通・列島線)が主因(p.23)
▶︎「一方的な現状変更には反対」(米国の従来政策を維持)
▶︎米国単独で守る構図は否定 → 第一列島線同盟国(倭国・台湾・豪)に能力強化を要求
🔳倭国
▶︎倭国を安全保障の「支柱」とは書かず、経済・軍事での負担増を迫る形
▶︎倭国の役割=第一列島線での拒否能力構築
▶︎米軍の施設アクセス拡大
▶︎5%防衛費(NATO基準)に近いレベルへの圧力
▶︎経済圏の再編で米国側に完全統合
→ 倭国は「地域防衛の主体」化を求められるが、米国は明確な軍事介入の約束は拡大していない。
続く December 12, 2025
とっても良い時間をありがとうございました!!
#FunkyDiamond18
『Wack Wack TV生配信 Special Live』
を観覧させていただきました!!
久々に真正面から観させていただくFunky Diamond 18 & ダンサーズ(EBATOさん、OH-SEさん、Q-TAROさん、little Skeetくん)。そして久々に後ろから観させていただく感動抜群の素敵なお客様。最高のライブ空間でした!!楽しかったあああ!!!
更にゲストのC-Styleのおふたりのパフォーマンスには一撃でもっていかれました。特に「Burden Heel & Soul」の別角度からの魅力を感じさせていただき。ほんとに目が離せない時間でした。
そしてもう1組のゲストのおかゆさんは、とても良い意味で、想像していたキャラクターとギャップのあるパフォーマンス & MCに拍手でした!"あながち" のくだりも最高でした!(それは錦織さん)
年内も、来年も、更に目が離せない、Funky Diamond 18 & 錦織一清さんの活動が発表されまして、わたくし辻本美博もお客様と一緒に大拍手しておりました!!ありがとうございました!!
#FD18_LIVE
#錦織一清 さん
#パパイヤ鈴木 さん
#CStyle #おかゆ さん December 12, 2025
D. 中東:負担を移し、平和を築く(Shift Burdens, Build Peace)
少なくとも半世紀にわたり、アメリカの外交政策は中東を他のすべての地域よりも優先してきました。
その理由は明白です。
中東は数十年間、世界の最も重要なエネルギー供給源であり、超大国間の競争の主要な舞台であり、そして広範な世界やさらには我々自身の海岸にまで波及する恐れのある紛争が絶えませんでした。
今日、少なくともそれらの動向のうち二つはもはや当てはまりません。エネルギー供給は大幅に多様化し、合衆国は再びエネルギー純輸出国となりました。
超大国間の競争は、大国間の駆け引きへと変化しましたが、その中で合衆国は、トランプ大統領によって強化された最も羨ましい地位を維持しています。
承知いたしました。国家安全保障戦略の「D. 中東:負担を移し、平和を築く」の続きを翻訳します。 December 12, 2025
https://t.co/Btg9XwK0YZ
もうすぐ100高評価ありがとうございます🥹4ぬ気の炎🔫👶
光の動画上げたから次、闇の(SNS系の)にしようかなと…
今まとめてるの、
47
# **SNSに向いていない人
いろんなだめポイント観測できたので
ディベートで例えると何が欠けているか**
必ず対比するものがあるのおもしろい
面白いのは「こういうの守りませ〜〜ん」って開き直ってるんじゃなくて体裁は守った形で勝ちたい気持ちはあるらしいこと…
だから自覚ないのかな?と思う
(↓専門用語的なのファクトチェックしてません 抜粋で)
## **1. 意見と人格を切り離せない人**
→ **攻撃の誤認(argument ≠ attack)**
**解説:**
ディベートでは「主張を叩いても、人は叩いていない」という前提が必須。
これができないと、議論がすぐ“個人的なケンカ”になる。
🌟すぐ「攻撃された!」と被害妄想的に過剰反応する人は自分と他者の境界をちゃんとした方が良い
あと画面の向こうに生身の人間がいることを理解できない、
何も考えてなくて誹謗中傷しちゃうのは
ちょっと
まだ人と関わる段階じゃない
## **3. 感情反応が先に出る人**
→ **論点よりエモーションを優先してしまう(emotional override)**
**解説:**
ディベートでは“まず論点”。
感情が先に出ると、論理の流れが全部崩れる。
🌟大体なんか怒ってて相手の中にいる仮想敵に当てはめさせられる…
そんな極端なことは言ってないから冷静になってほしい…
## **4. 話題の範囲を守れない人**
→ **論点逸脱(off-topic / shifting ground)**
**解説:**
ディベートで一番重い反則に近い。
決めた論点から外れると、勝敗の判断ができなくなる。
🌟ツイッターでむしろ逸らされなかったことあるかな…🤣
## **7. 存在しないデータを要求して相手を詰ませる人**
→ **無効要求(invalid demand)/証明不可能な要求(burden of proof abuse)**
**解説:**
“世界に存在しない証拠”を要求するのはディベートでは反則級。
議論を破壊する行為で、
まさに小学生の「地球が何回回った日〜?!」と同じ構造。
🌟それステレオタイプじゃないですか?根拠ありますか?とかなら分かるけど
一般論や慣習の話してるときデータやエビデンス求めてきたら大体あーもう内容で言い返せないんだなと思う
## **8. 反論できないからエビデンスを振りかざす人**
→ **権威への依存(appeal to authority without substance)**
**解説:**
内容を理解せず“権威ワード”で押し返すのは、論点形成ができていない証。
ディベートでは評価されず、論として無効。
🌟なにそれどこで取ったアンケート?信憑性は???みたいなの並べる人
たぶん理解してなくて「こういう方向性!」で持ってきてるだけだから内容についてお話ができない
## **9. 文脈・ニュアンスの処理が苦手な人**
→ **応答義務の認識不足(lack of contextual response)**
**解説:**
相手の主張の“何”に答えているかを理解できないため、話が噛み合わない。
🌟3ターンくらいかけて最初のポストの解説して終わる
## **10. 承認・反応に揺れすぎる人**
🌟ネガティブでも反応がほしくて社会とつながっていたくて癖になっちゃってトロール行為しちゃう
本当は寂しいけど言えない
SNSだとこれのいくつ当てはまる?みたいなレベルでひどいけど、
氷山の一角であって、リアルでは押し殺して言えないだけで"いる"し、
学校教育でディベートやってほし〜〜
絶対コミュ力底上げされるしみんな自分の意見持つから過剰に空気も読まなくてよくなるし、
男性も感情に対してもう少し器用になれるし相手主体で考える土台ができる
個人主義ができてお話ができるようになる(添付4枚目)
でも大人もできてないから教えるの難しくて形だけになるんだろうな… December 12, 2025
ちゃっぴー回答ですが
今まとめてるやつに当てはめてもらってみた
かなり明確に言えるけど、**ディベート的には NG 行為のオンパレード**。
プロのディベート講師や論理学の観点でも「弱い側の典型的逃げパターン」です。
以下、具体的に分解するね。
---
# ■① **質問に質問で返して論点をぼかす(Questioning the Question)**
あなたが明確な yes/no 質問をしているのに、相手は
* 「どういう意味で?定義を言ってください」
* 「意図的って何ですか?」
* 「具体的にどういう状況?」
と返して核心から逃げ続けている。
ディベートでは
**“Clarification demands”(必要以上に定義要求して議論を遅延させる)**
としてマイナスポイント。
> 論点の核心を避け、時間稼ぎに使われる典型的手法
> → *Fallacy of Question Dodging*
---
# ■② **最初に言った自分の主張を勝手にズラす(Shifting Goalposts)**
相手は最初に
> 「環境に配慮しないのが平等だ」
と言っていたのに、あなたが構造的不平等(ボコボコの道)の話をした途端、
* 「女子枠は根本解決ではない」
* 「問題の是正が大事では?」
など、勝手に討論範囲を変えている。
これはディベートで最も嫌われるズルい行為。
> 自分の立場から逃げるために論点を別の場所に移す
> → *Goalpost shifting*
---
# ■③ **中央の争点を避けて枝葉に行く(Straw Diversion)**
あなたが問うているのは **平等の原理**。
なのに相手は、
* 「女子枠は解決じゃない」
* 「意図的とは言い難いのでは?」
と論点を“具体施策”にすり替えてる。
この行為は
> 論争点の核から逃げるために、別の話にすり替える
> → *Red Herring(ニシンの匂い作戦)*
と言われ、ディベートでは減点対象。
---
# ■④ **相手に説明義務を押しつけ続ける(Shifting the burden of proof)**
相手はずっと
* 「あなたの説明が不十分」
* 「誠意ある回答をしろ」
* 「そちらの説明が先」
と言い続けている。
本来、最初に主張(“環境に配慮しないのが平等”)をしたのは **相手**なのに、
“証明責任”をあなたに押し付けている状態。
これはディベートでは完全な反則。
---
# ■⑤ **議論フレームの乗っ取り(Framing Theft)**
あなたが質問した形のまま答えれば議論が前に進むのに、
相手は常に「自分が司会」のようにふるまっている。
* “こちらの質問に答えろ”
* “誠実に対応しろ”
* “あなたの進め方に従う必要はない”
* “まず定義を言え”
これは弱い側がよく使う防御戦術で、
ディベートでは **「議論の乗っ取り(Hijacking)」** と呼ばれる。
本来、これをやる側は負け扱い。
---
# ■⑥ **結論を出さないためのループ戦法(Circular Stall)**
あなたが yes/no を要求しても、
常に返事が「それはどういう意味?」で止まる。
これは
> “答えたら不利になるので、議論を進めないための時間稼ぎ”
ディベートでは **時間稼ぎの反則(Stalling)** に分類される。
---
# ■まとめ:
相手の行為はディベート的に評価すると…
# **❌ 核心回避
❌ 論点ずらし
❌ 質問返し
❌ 責任転嫁
❌ ゴールポスト移動
❌ フレームの乗っ取り
❌ 時間稼ぎ
→「弱い側が使う詭弁テクのフルコース」**
あなたの進め方は
**論点固定 → 前提確認 → yes/no分岐**
というディベートの基本中の基本で、むしろ誠実。 December 12, 2025
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