国内で支持率を上げるために、
わざと中国と対立するような言論を投げて、
右派ポピュリズムが高市さんを押し上げる——
いま起きているのは、まさにそういう構造なんだろうね。

こういう “外圧 × ナショナリズム × ポピュリズム” の循環は、
安倍政権の後半からずっと続いてきたパターン。

そして今の日本では：

・判断力の高い層ほど政治から距離を置き、
・声の大きい右派ポピュリストが政治空間を占拠し、
・その「空間の偏り」が“民意”として利用される。

この失敗を、すでに安倍政権の時に経験しているのに、
また同じ過ちを繰り返してしまうのだろうか。

良心を持っている倭国人は、
「長いものに巻かれろ」「自分には関係ない」ではなく、きちんと向き合ってほしい。

中国を煽り、
憲法改正・軍備増強・スパイ防止法など、
統一教会が何十年も夢見てきた“悲願”を
そのまま実現させてしまう流れが作られている。
そして、倭国人の自由と権利、民主主義すらないがしろにされつつある。

私たちが政治を諦めないことこそ、
この循環を断ち切るために本当に必要なことだと思う。

こういう“構造の歪み”こそが、
支持率75％という数字を生む土壌になっている。

本来の選挙民の感覚とは全く違うのに、
「声の大きい層」だけが政治を動かす——
いまの倭国政治が抱える最大の危険だと思う。 December 12, 2025

コピー機製造の基幹工場であるキヤノンのベトナム、ハノイ工場には、2万人の社員が
働いています。同工場で働くベトナム人は
全員挨拶をします。廊下ですれ違っても
必ず挨拶をしてくれます。初代現地法人責任者の景山社長が、ベトナム人社員に挨拶の習慣をつけるため、倭国人駐在員90名が
交代で毎朝「シンチャオ」（おはようございます）と挨拶を始めました。今でも、その習慣は続いています。
私が同社にいくと、ベトナム人の受講者にはこう話しています。　
「私が、ベトナムにはじめてきたとき、ベトナム人は誰も挨拶をしませんでした。
今でも、市内やこの周辺の工場で、挨拶を
する習慣はありません。だけど、この工場にくると、皆が挨拶をしています。
みなさんは他のベトナム人がやらない凄いことをやっているのですよ」
倭国人、外国人関係なく、期待を形にして
継続して伝えないと相手に伝わりません。
海外の倭国企業では、倭国人が現地社員の育成に熱意をもって取り組んできました。
それを身近でみているだけに、今の日本が
すすめている多文化共生というのは、空々しいとしか思えません。 December 12, 2025

連合赤軍に中核派、革マル派と倭国企業の学生運動のイメージ最悪なんだからしゃーないやろ。例えば今の日本は軍国主義じゃないが、陸上自衛隊が中国や韓国の中には駐屯地を作ると言えば、絶対に反対されるのと同じ。倭国企業から見て連合赤軍もSEALDsも同じ学生運動
https://t.co/3SccbGQwV4 https://t.co/SAvxhcEk73 December 12, 2025

流行語大賞って、それ自体がもう時代遅れなのかもしれない。

今の日本は、すでに“多様化社会”に入っている。
かつてのように、全国民が同じテレビを見て、同じ芸能人を知って、同じ曲を聴いて——
そんな“一斉に流行が生まれる時代”はもう終わっている。

音楽なんて、その象徴。
昔は「誰もが知ってるヒット曲」が毎年あって、
学校でも職場でも、テレビでも街中でも、とにかく同じ曲が流れていた。

でも今は、
J-POP、K-POP、ボカロ、シティポップ、アニメ、インディーズ、アイドル、洋楽…
それぞれが別々の“島”をつくり、興味も全く重ならない。
“一億総視聴”なんて、ほぼ生まれない。

SNS時代はむしろ、
“ジャンルごとの小さな熱狂”が無数に存在する世界。
だから「今年の流行語」を1つにまとめようとすること自体が、
すでに現実とズレ始めている。

むしろ、いまだに「全国民の流行」を作ろうとしている側の方が、
時代についてこれていないのかもしれない。

流行語大賞という発想そのものが、もう“昭和のイベント”みたいに見えてしまう。 December 12, 2025

自己責任論者へ。
介護職は自己責任だと切り捨てるのは構わないが、自己責任論は巡り巡って自分に返ってきます。 自分さえよければいい、自分は困らないからどうでもいいと有権者たちが作り上げた国が今の日本です。 水道も汚い、道路も直せない、政治は腐敗している。米も食べられなくなるでしょう December 12, 2025

今の日本の空気めちゃくちゃ気持ち悪い〜👎 December 12, 2025

【立会い演説会】‼️

太宰府市議会議員選挙の
候補者は、定員18人に対して
候補者説明会に参加した方は29名‼️
((((；ﾟДﾟ)))))))

その内の、
新人と元職だけで
立会い演説会が開催されました。

くじ引きの結果、
タコスキッドの席順は1番。

そして
事前に　2つだけ
質問の内容と
持ち時間が2分 と聞いて居たので
2分キッチリ使う原稿を
それぞれ準備して居たのですが…

スタートしてみたら
2つの質問を合わせて
持ち時間が2分とのことで
完全にテンパってしまい😆

言いたかった事が
ほとんど言えませんでしたので😭

準備して居た原稿も
記しておきます‼️😭

#太宰府市
#太宰府
#タコスキッド

①市議選を目指した理由

市民政党寄り添う太宰府　代表　タコスキッドです。

僕は、この中では　唯一の元職になります。
1年前に、
任期の途中で　無所属で衆議院解散総選挙に出た理由と　今回、市議選に再び挑戦する理由は
全く同じです。

その理由は、自民党　公明党が多数派の議会から
太宰府市民の　生命財産、そして安全な暮らしを
守る為です。

皆さんは、国政に於いて
政権与党が　これまで行って来た
政策を支持されて居ますか？　

経済は落ち込み続け
失われた30年と呼ばれる　今の日本の
舵取りをやって来たのが　自公政権です。

東倭国大震災のあった東北地方や
能登半島地震のあった能登地方の
現状を見ても
自公が私たちよりも
票と金を重要視している事は明らかです。

国政と地方議会は繋がって居ます。
自公の党員である市議会議員は
パズルの1ピースであり
城の石垣です。

親分が決めた方針に　
子分は逆らう事は出来ません。

僕が、市議として議会に参加する中で
毎議会　必ず　国から降りて来る
市民の為にならない施策やルールの改正が
一見、良さげに見える様な文章で
会議のテーブルに上がりますが、
詳しく調べて見ると　とてもじゃないが
賛成出来ない内容です。

しかし、
議会内の自民党さん、公明党さんの
言い分は
『国のやる事に逆らうな！』
『もう国は充分にやっている！』と平気で仰います。

一つの政党で　同じ意見になるならば
議席は　1つずつで良いのでは無いでしょうか？

18人の議席は
それぞれ　様々な地域や立場の方々の代表であるべきです。

それなのに、
議会内での市民派の数は少なく
毎回、多数決で破れてしまいます。

その現状を変えない事には
例え　市長になったとしても
太宰府市民を守る事は不可能です。

私は、その現状を変える為に
今回、市民政党寄り添う太宰府　を
旗揚げし、先ずは1人　公認候補を擁立しました。

市民政党寄り添う太宰府の党是は
ただ一つ！

市民に寄り添って行動する事です。

先ずは、この2人からスタートし
市民の声を聞き、市民の為に働かない議員は
次は　落選するぞ！
と言う圧を掛け続ける事が　私が
今回、立候補をする理由です。

【2つめの質問は　次の投稿で】 December 12, 2025

世界中のSNSで、倭国に対するネガティブな論調が一気に増えていて、正直ちょっと恐ろしく感じている。

いま起きているのは、単なる「反日」の高まりではなく、いくつかの現象が同時に重なった“情報空間の変化”なんだと思う。

まず、高市政権の踏み込み発言が国際ニュースとして扱われたこと。
「台湾でトーンを落とせ」発言以降、海外メディアが倭国を“危うい方向に傾きつつある国”として報じ始め、
その論調がSNSに大量流入し、国内でさらに増幅されている。

次に、「世界的な右傾化の流れの中で、倭国も極右化しているのでは？」という警戒が海外で強まっていること。
右派系と左派系の分析が混ざり合い、そのまま逆輸入されているから、情報の質もバラバラで混乱が起きやすい。

さらに、いま世界のSNSは
「敵か味方か」「正しいか間違いか」
で反応する“感情マーケット”の状態。
そのなかで倭国が突然、
米中対立の真ん中でミスリードされた存在
として扱われ、“叩きやすい対象”になってしまった。

そしてもう一つ大きいのが、倭国国内の不安や怒りが、海外のネガティブ論調と結びついてしまっていること。

物価高、政治不信、外交の失点…。
国内の失望感がSNSで噴き出し、それを海外アカウントが拾い、さらに拡散する悪循環が起きている。
こうした複数の波が重なると、SNS全体の“空気の転換点”になる。

そして、一度こういう負のムードが広がると、半年〜1年は続く可能性がある。

今の日本は、世界からの視線がちょっと危ない方向に変わり始めている。
冷静に状況を見ておく必要があると思う。 December 12, 2025

めちゃ面白く勉強になりました。なんとなく……で思っていた、ド素人の私の先入観がことごとく打ち壊されていくという。新書一冊なのに、理論から倭国の移民行政史からもろもろ詰まっていて、情報密度がすごい。そして、今の日本のホットトピックでもある。スーパーおすすめです。

『ニッポンの移民』是川　夕 | 筑摩書房 https://t.co/lFMaqwb4KE December 12, 2025

【出演情報】
2025/12/11(木)19時～ @ 高円寺 yakusyu

高円寺で隔月開催しているチップチューンイベント！
今回のゲストは私がずっとずっと楽しみにしていたRui君とRei君です！
今の日本のチップチューンを代表する若人にぜひご注目ください。
お待ちしております！
#MMChiptune https://t.co/UqccFugWP5 December 12, 2025

何十回と書いているが、中央銀行が債務超過になっても大丈夫な条件は学問的に3つある。①中央銀行の債務超過が一時的だと市場が判断した時②金融システムを守るために中央銀行が債務超過になっても中央銀行自身のオペレーションはまともな時③国の財政が健全化に向かっており、中央銀行が債務超過になっても税収でそれを補填できる時。今の日銀はその3つの条件のどれ1つ当てはまらない。 December 12, 2025

@wildriverpeace テレ東凄いです！！
そしてこの方の説明がとてもわかりやすい！
メディアはこうあるべきですね
真実を報道し今の日本が置かれている状況を広く国民に知ってもらうことこそが報道の使命だと思います
偏向報道してる局やそれに従っている関係者も見習ってほしいと強く思います。 December 12, 2025

高市総理の言葉から伝わるのは、
職責に対する揺るぎない覚悟。
私も同じ想いです。
「いかなる事も全力で」
その姿勢こそ政治家の原点。

こんな当たり前の事を歪めようとする動きがあるのは、いかがなものかと強く感じます。
　
こんな気概のある政治家は、今の日本にどれだけいるのでしょうね！ https://t.co/kJAhUbVPCM December 12, 2025

🍉#StopGenocideGaza
🍉＃FreePalenstine
🍉#praypeace
#ガザに平和と食料を🍎
#ガザの子どもたちを守って🌱
#ガザのお母さんが安心して子育て出来ますように🙏
#今の日本の憲法が好き📖
理由は
#他国に迷惑をかけない🌏
#非戦🌺
#子どもの幸せ守る🌸
#自由平等未来への希望🌈
#今を戦前にしない🌳 https://t.co/LvWeksLBjG December 12, 2025

@takaichi_sanae 外資を呼び込めるか否かは、税制に大きく依存します。でも今の日本の所得税はアジアで最高税率です。更に金融所得課税に関しても、香港/シンガポール/マレーシアではキャピタルゲイン税は無税です。口だけでなく、もっと投資家を優遇する税制を敷きましょう。高市首相には心から期待しております December 12, 2025

@reiwayuki018110 コンプライアンス絶対主義みたいな
今の日本社会はおかしいと常々思ってます。

ただの人が作ったルールである法律が
絶対なわけがないのに。

もしも法律が絶対なら、
逆に、法律にさえ違反してなければ悪いことをしても良いってことになってしまう。

法律よりも大事なことがあるのは当然。 https://t.co/iZr9PfTjUQ December 12, 2025

「国家の生贄　福田ますみ著」
長崎という地は、歴史の中で何度も「信教の自由」をめぐる試練と対話の舞台となってきました。だからこそ、今の日本社会で起きていることを深い視点から見つめ直すことが求められています。

報道を見ているだけでは分からない“構造”が、この国にはあるのかもしれない。
その全体像を知るために、この本は確かな材料になると感じました。
気になる方は、一度手に取ってみてください。 December 12, 2025

こんなこと
今の日本に何の必要性もない
自民党も維新の会も狂ってるわ
とっとと変わってほしい
任せられへんな
戦争なる危険が増しただけ

公明・斉藤代表、定数削減は「熟議の否定」　BS番組で自維批判 | 毎日新聞 https://t.co/2lp8CHf6Vn December 12, 2025

これ、この分野素人の率直な感想としては

「今の日本円の価値毀損ペース考えたら、年利1.84％で10年国債買うのとても割に合わないボランティアに思えるけどなんでまだこんな安いの！？」

って思うんだよね

だって実際そうじゃない！？w https://t.co/1aK2JdmKY2 December 12, 2025

@MisterHR_japan 毎度毎度、一国の首相とも思えぬ軽薄で面白くもないウケ狙いで炎上…
そんな人の言葉に嬉々として「流行語大賞」を与え、それを伝えるメディア…
円高は進み株価は乱高下し物価は上がるばかりでも支持率は下がらない…
まさに今の日本は「ジゴク、ジゴク！」… December 12, 2025