ネパール トレンド
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2025.12.01 13:00
:0% :0% （30代／男性）
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リポスト先のネパール人の共同生活場の２件隣で中華系企業である中日建設(株)（＝大阪万博中国館建設費用を下請けに不払いトラブルを起こした中心）による１５階建ての共同住宅建設「徳川・東京香榭新築工事」が進み写真の通り姿を現しています。
工事名の中にある「徳川」は帰化中国人が苗字に選ぶことも多い苗字だという話も有ります。
また、「香榭」は倭国語には存在しない言葉で、中国語で「高台」「寺院の台」「シャンゼリゼ通り」を表す言葉です。
建て主は中華系と類推されます。
南側に向いたベランダが仕切り無く、地域柄に比べてかなり幅が広い感じです。
現時点では共同住宅と「建築計画書の掲示」に記載が有りますが、程なく用途変更をして、中国人向けのホテルに変更されるのではと類推されます。
「建築計画書の掲示」に共同住宅と記載があるものの、「戸数」が掲載されていないのも、怪しさを増しています。
チャイナの逆切れ制裁が収まったら、ここは中華系の集まる拠点になると考えられます。
現在の法制度ではチャイナによるこうした「租界もどき」建設や経済侵略には無防備な倭国。
中国人への不動産売買を禁止する、当たり前の国にしていかねばなりません。
写真は昨日、多くの同志との語らいの後、三河島地区をぐるぐると歩いて現地確認をした際に撮影。 December 12, 2025
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2013年に、私が初めてイタリア滞在の長期ビザを取ろうとした時
倭国のイタリア大使館に並ぶ列で、私の目の前でへたり込んでしまったネパール人の女の子が居て
話を聞いたら、倭国で服作りの勉強してて でもイタリアにも勉強に行きたくて でも不安と緊張と、ネパール人の自分が倭国のイタリア大使館でちゃんと手続きできるかどうか ビザ取れるかどうか 心配過ぎて泣きそうとの事だったので
私はきっと大丈夫、悪い事しようとしてるわけじゃないし 何か不備があってもまた手続きすれば良いでしょう、と励まして
助け起こして、手続き手伝って
ついでに倭国やイタリアでお知り合いのファッション関係者を紹介したり、ゴハンご馳走した様な記憶
無事にイタリアに渡ったと連絡があったのが次の年だったか、そこから11年あまり そんな事があった事すっかり忘れてましたが
今、その子はパリで 服の職人として働いていて、もう4年になるらしい
オペラ座・ガルニエの衣装に関わるなど、凄い職人さんになってました
今回たまたま、私がルーブル美術館でスケッチしてたのをSNSで見かけて 11年ぶりに逢いたいと連絡が来たのでお茶しました
懐かしかった
何より、この女の子（というか、もう立派な女性ですが）は私の絵や、10年以上前の会話内容をずっと覚えていて
パリの大学で学んだ際にも、誰かアーティストについて調べて発表する、みたいな課題の際に私を選んでくれていたらしく
来年あたりパリに自身の工房を持ちたい、そしてもっと働いてお金を貯めていつか必ず私の絵を買いたい、と言ってくれて 私も泣きそうでした
再会を約束したので、私がまたパリに戻るべき理由がひとつ増えました
本当に人のご縁というのは不思議なもの
そして11-12年前に、倭国やイタリアでひとりで困っていたネパール人の女の子をちゃんと少しでも助けようとしていた私、グッジョブである December 12, 2025
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ネパール人が物凄い勢いで増えています。
2012年2万4千人
→2025年27万人
そのうち10万人が留学生、アルバイトしながら倭国語学校へ通い、家族帯同可能な技人国、特定技能で就職、永住を目指すのでは。
今後は永住者が爆増しそうです。 https://t.co/Dnwz5wgne4 December 12, 2025
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【ネパール🇳🇵配車アプリ】
・In Drive20回乗ってトラブルなし
・カトマンズとポカラは1分でマッチ
・ほぼ100%電話くる
・支払い現金のみ、ドライバーお釣りないこと多いから細かいの用意
・早朝4時でも捕まる
・タメル〜空港バイタク150R、タクシー400R
・ナンバープレートはネパール数字で読めない https://t.co/IERPZHV7os December 12, 2025
【末の本】ふたり合わせて153歳の後期高齢者の筆者たちが、年末から年始にかけての30日間の旅先に選んだのはネパール。ゲストハウスに泊まり各地を巡った日々の出来事を綴った旅行記です。原章二，福地恵子／著『魅惑のネパール』
https://t.co/PpyGBowfBA December 12, 2025
今日のランチは会社近くのネパール料理店にて。
いつものネパールステーションの足元にも及ばない…
ネパールステーションは娘も連れて行ったけど、一口で表情が変わったもんね😋 https://t.co/jyeerRGAWf December 12, 2025
今日のお昼。一昨日食べたネパール料理のテュパが美味しかったので、またふらふらと食べにきてしまった。おでんは明日作ろう… https://t.co/mYzGWxxFfg December 12, 2025
【ネパール🇳🇵ホテル】
・カトマンズのタメルで朝食込み1人部屋2.3千円程度
・大通り沿いうるさい、Z street静かでよかった
・ホテルで空港送迎頼むと10-15ドル
・Gは遭遇しなかったが、小蝿やアリ🐜いることも
・歯ブラシやシャンプーあったりなかったり
・スタッフ英語通じる https://t.co/wi7BZenVub December 12, 2025
新大久保 / Bamboo Chhe (ネパール)
Chicken Khana Set
アチャールが青唐効きまくりで鮮烈
バンブーチェでダルバート＆ビア
親しみやすいダル
骨付き肉もりもりチキン
とても美味しい ¥750 https://t.co/ezDUd6x2MQ December 12, 2025
【ネパール🇳🇵買い物】
・店によって値札あったりなかったり
・客引しつこくないけど買うそぶりをみせるとグイグイくる
・言い値の半額〜1/3まで下がる
・手動計算も多いから金額よく確認すべし
・お釣りは誤魔化さないのは良い
・小綺麗で大きいスーパーはない
・空港は高いし品揃え❌ https://t.co/wPGej7FAw6 December 12, 2025
■飲食店での読書や勉強。飲食店の常識。
私は大阪市中央区でスパイスの輸入やマサラの製造、飲食の提供、EC販売もする、オーナー不在の知る人ぞ知る（？）スパイスカレー店舗にて、訳あって約1年間、唯一の社員として店舗責任者をやっていたことがある。今になり考えると明らかな人員不足でとても忙しかったけど、一度も長居するお客様を迷惑だと感じたことがない。
東急ハンズをはじめとする様々な店舗のスパイスコーナーにも製造したり計量，パッキングをした商品を置かせてもらっていたし、地下鉄のスパイスカレー特集やカレー雑誌、TV番組にも度々紹介されるお店で、時々胸がきゅっとする程、前触れなく長蛇の列が出来ることも度々ある、けして「暇」ではないお店で、マルチタスクが苦手な不器用な私なので業務量の多さで頭がおかしくなるほどだったけど、そのお店で働いてお客様と同じ空間にいる時の私は、心の底から「お客様が過ごしたいように、過ごしやすく快適に自由に過ごして良い思い出を持ち帰ってくれたら良い。」と思っていた。本当に他に何も考えていない。アルバイトスタッフも同様だったと思う。
その店には本棚もあって本の販売もする店舗だった。東京に引っ越したオーナーも本が好きで何冊も本を出している。ちなみに私も本が好き。席で読書をしていただけることは私にとっては癒しの光景だった。「ごゆっくりお過ごしください。」くらいしか言えなかったけど。
客単価などはメニューの原価率を考えるなど設計の際には考慮するけれど、どのお客様個人がいくら使って、どれくらいそこに居たか、なんて考えたことはなかった。
そんな感じではあったけれど、東京にいるオーナーから売上の件で褒められることはあっても、怒られることはなかった。セールスももちろんしない。来たお客様は全員平等。強いて言うならネパール愛が強い方には若干の贔屓があった程度。
忙しかったのでやりとりは最小限だった。それが私達のお店だった。
店の方針や理念、働く人の想いでその場所の常識は変わる。
ちなみにその店舗のオーナーは現在著名なシェフになってて、完全予約制のレストランで活躍中。当時働いていた姉妹店のネパール人店長もいくつものお店のオーナーをされている。
人と同じで店も一店舗一店舗違う。迷惑かどうかなんて外部から決めつけられない。
回転率だけが売上じゃない。
顧客の満足度や再来店意欲といった「体験価値」を最大化することが、結果的にその店を愛してくれる人を増やし、長期的な集客力とブランド価値を高めていくので、
こちらに全振りするお店もあるし、すこしサービスが落ちても回転率を優先するお店だって勿論ある。店舗による。
何か問題があれば店舗の方でルールを設けたり、声をかけたりするなどのオペレーションを作り動く。
飲食店での勉強投稿への批判を見て思ったこと。こしんさん @Koshin_p 勉強応援。 December 12, 2025
【ネパール🇳🇵カトマンズ】
・9月のデモで焼かれた政府関係者の建物が残るが観光に影響なし
・物乞いたまにいるが危険感はない
・ゴミ落ちてるけど腐敗臭まではない
・排ガスがやばい、地元民もマスク着用
・日中渋滞ひどいからバイタクがスムーズ
・歩くと轢かれそう、バイクだと事故りそう https://t.co/PyhrHbLoJ0 December 12, 2025
荒川沖 THE YAK
10月末にオープンしたネパール料理店でダルバート。
マトンカナセット￥935
とても美味しかった！ネパール料理も好きだ〜😋 https://t.co/P7mWgFab66 December 12, 2025
同じ国の外国人が仲間を呼び、共同体が拡大し集住が加速します。
荒川区荒川８丁目にネパール人学校「エベレスト・インターナショナル荒川校舎」が令和７年５月に開設され、多くの園児・児童で賑わっているようです。
荒川区全域でもそうですが、特に三河島地区は長らく韓国・朝鮮人の多く住むエリアとして知られてきました。
その傾向は残しつつ、ネパール人の集住が進んでいます。
外国人に不動産を賃貸することがスムーズな土地柄に加え、倭国語学校が区内各地に増加し、インドネパール料理店、ネパール食材・衣料・雑貨店・集団生活の寮が正に激増・密集し、更には宗教施設と思われる施設すら現れました。
そしてネパール人学校の開設。こうした外国人学校は２３区特別区が個別に制度運営している「外国人学校保護者補助金」で多くの自治体で対象となります。
今、荒川区民の１％超がネパール人で３千人に迫る勢いですが、政府の野放図な移民政策に加え、同国人が仲間を呼び一部地域に集住する傾向を踏まえるとこのまま放置すれば、荒川区のネパール人は５千人、８千人、１万人と激増していくと確信しています。
「倭国人」や「倭国」が相対化された社会で良いのか、それとも「倭国」を主語にした社会を次の世代に引き継いでいくのか。国民も政治家も明確な判断を問われます。
急ぎ止めねば！野放図な移民政策を。移民政策の誤りは後で取り返しがつきません。
写真は「エベレスト・インターナショナル荒川校舎」の開設式の一幕を以下の公式HPより。
https://t.co/4Acm1qctLe December 12, 2025
エヴェレストに女性で初登頂した田部井淳子さんをモデルにした映画「てっぺんの向こうにあなたがいる」を見て来た。
ついこの前ネパールの国際山岳博物館で、彼女が実際に使った登山装備を見て来たばかりだが、映画でも忠実に再現されてた。図らずも実物と映画が重なり僕は心の中でアッっと叫んだ。 https://t.co/JZa8iRZ5yz December 12, 2025
インドではさすがにお腹を壊すのではと控えていたパニプリを食べに新大久保のネパール料理店、バンブーへ！スチームモモはもちろん美味いけど、マトンを蒸してからスパイスで和えたチョイラや竹に入ったビリヤニはインド料理とも違うテイストでおもしろい。これがガチネパ...？現地に行きたくなるね... https://t.co/BiLyabH0Dl https://t.co/7zHDMnLHeE December 12, 2025
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