サフラン賞 スポーツ
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2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
🎖️ 阪神JF【 最終予想 】 🎖️
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〜 買い目は"3点"のみ 〜
🔹印一覧🔹
◎6 アルバンヌ
○7 マーゴットラヴミー
▲5 ギャラボーグ
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㊗️【鳴尾記念】回収率《917%》㊗️
🥈本命:センツブラッド (17.7倍)
🥇相手:デビットバローズ(4.3倍)
🥉相手:マテンロウレオ (7.5倍)
🎯複 勝[4.0倍]
🎯3連複[94.4倍]
🎯3連単[488.4倍]
🎉回収率:917%🎉✨
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㊗️【中日新聞杯】本命1着《完全的中》㊗️
🥇本命:シェイクユアハート(5.4倍)
🥈相手:レッドバリエンテ (14.8倍)
🥉相手:ジューンテイク (9.5倍)
🎯単 勝 [5.4倍]
🎯3連複 [115.4倍]
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🎉2024 年間"重賞"回収率=109%🎉
🔹重賞《大勝利》成績🔹
【AR共和国】🥇◎ハヤヤッコ [払戻]35890円
【京王杯2歳】🥇◎パンジャタワー[払戻]26920円
【函館2歳S】🥇◎エイシンディー[払戻]16300円
【京都 金杯】🥇◎サクラトゥジュ[払戻]10550円
【鳴尾 記念】🥈◎センツブラッド[払戻]58680円
【金 鯱 賞】🥈◎ホウオウビスケ[払戻]28480円
【阪神カップ】🥈◎マッドクール [払戻]14490円
【毎 日 杯】🥈◎ガルダイア [払戻]14420円
【ジャパンC】🥈◎ドゥレッツァ [払戻]12570円
【皐 月 賞】🥉◎マスカレードボ[払戻]22670円
【有馬 記念】🥉◎ダノンデサイル[払戻]20850円
【カペラ S】🥉◎ジレトール [払戻]14140円
【阪 急 杯】🥉◎ソーダズリング[払戻]10740円…
※払戻金額は100円で表記。
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◎6 アルバンヌ
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前走のサフラン賞では、中団から鋭く抜け出しての2連勝。ルメール騎手の騎乗で長くいい脚を使い、上がり最速タイの《33.7秒》でベレーバスクを1馬身以上差をつけた内容は優秀だ。急坂の中山で加速ラップを刻んでの完勝だっただけに、スタミナと決め手は証明済み。
デビュー戦は阪神1600mでフェスティバルヒルに敗れての2着。勝ち馬はその後、ファンタジーSを制した重賞馬で、半馬身差の内容なら相手強化を考えても高く評価できる。前々走の新潟未勝利も快勝し、キャリア3戦2勝。直近の勝利は前残り展開を味方にした側面もあったが、2歳時点でこの完成度はメンバー内でも随一。阪神は新馬戦以来だが、中山コースも問題なくクリアできたなら、坂のあるコースはむしろプラスだ。今回テン乗り坂井騎手とのコンビで序盤から積極策で好位を取れれば、軸として信頼できる一頭と評価して本命。
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🔻買い目🔻
【単 勝】
6
【ワイド】
6→5.7
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※レース直前に見返せるように
ブックマークがおすすめです🔖 December 12, 2025
263RP
阪神ジュベナイルフィリーズ
◎6 アルバンヌ
🔥魂の単勝50万勝負🔥
アルバンヌは、最初から阪神JFを見据えて逆算されたローテーションで使われてきた一頭だ。新馬戦をあえて阪神で使ったのは、結果よりも環境慣れを優先した判断。2歳の段階で栗東入り、長距離輸送、阪神のパドックとコースを経験させることで、本番での精神的負荷を減らす狙いがあったと見ていい。新馬戦は2着だったが、相手は後のファンタジーS勝ち馬で、陣営の評価が下がる要素はない。その後の2連勝が示す通り、初戦は完全に布石だった。
前走サフラン賞の内容も優秀。スローで前が残る流れを外から差し切り、ラスト2F11.2−11.1の加速ラップを記録。着差以上に強い競馬で、レースレベルの裏付けもある。父アドマイヤマーズ×母系Danehillの配合から、瞬発力勝負より流れのある競馬が合うタイプで、前半からペースが上がりやすい阪神JFの条件は向く。1週前追い切りでは坂井瑠星騎手が感触を確認し、その後は栗東滞在で輸送リスクも排除。準備・適性・完成度の高さを踏まえれば、陣営が「獲りに来ている」一頭と評価できる。普通に勝つのでは? December 12, 2025
49RP
阪神JF 全頭診断
S評価
・タイセイボーグ
・マーゴットラヴミー
A+評価
・アルバンヌ
・イヌボウノウタゴエ
A評価
・スターアニス
・ミツカネベネラ
B+評価
・アランカール
・ギャラボーグ
・スウィートハピネス
B評価
・ショウナンカリス
C評価
・ヒズマスターピース
・ラスティングスノー
・スタニングレディ
・レディーゴール
・メイプルハッピー
・フロムレイブン
・ローズカリス
・アンヘリータス
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🥇S評価🥇
・タイセイボーグ
総合評価:S
オッズ妙味:A
『総評』
前走のアルテミスSでは、道中は後方で控える競馬になり、直線は伸びにくい内から伸ばして3着と負けて強しの内容。前々走の新潟2歳Sでは、比較的差しの展開向いての2着。道中は中団内から脚を溜める展開になり、直線は外に出して伸ばして2着。レース展開的にはほぼ完璧に近い立ち回りで着順以上の評価はできずも、3着はその後G3で1着。5着はその後jpn3で3着。4着と6着は次走の1勝Cで1着と考えればハイレベル戦だった中での2着は能力評価。前走の内容も良いし、直近の重賞で結果を出してる点からも十分好走に期待できると判断。
・マーゴットラヴミー
総合評価:S
オッズ妙味:B+
『総評』
前走の白菊賞では、比較的差し有利の展開向かずの1着。スタートからハナを奪う競馬になり、最後の直線はそのまま内前で伸ばして1着と内容評価。前々走のデビュー戦では、内前有利の展開向いての1着。道中は先頭2番手からの競馬になり、直線はそのまま抜け出して1着。展開向いての好走で内容評価はできずも、レコード更新と能力の高さを示した内容。前のポジションから持続的な脚を使えるこの馬にとって、今回は展開向いての好走にも期待できる可能性は高い。個人的には、アランカールよりもこちらの方が人気して良いのではないか?と考える。
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🥈A+評価🥈
・アルバンヌ
総合評価:A+
オッズ妙味:A
『総評』
前走のサフラン賞では、前有利の展開向いての1着。道中は先頭3番手からの競馬になり、4角からペースUPしていき、直線はそのまま加速ラップ気味に伸ばして1着。前々走は、前有利の展開向いての1着で着順以上の評価はできず。直近2戦は展開向いての1着で着順以上の評価はできずも、完成度の観点で行けば今回のメンバーの中でも上位な印象。デビュー戦は2着に敗れるものの、0.1秒差の勝ち馬はその後重賞制覇の実力者と考えれば今回のメンバー相手でも能力は足りてる印象。個人的には2歳戦は完成度という面は重要ファクターとして考えており、その点で行けば軸としての信頼は人気馬の中でも高いと判断。
・イヌボウノウタゴエ
総合評価:A+
オッズ妙味:A+
『総評』
前走は、中団内からの追走になり、直線では外に出してそのまま伸ばして1着。瞬発力はあるタイプの馬で、末脚は評価できる競馬だった。前々走は、スタート出遅れで中団内から控える競馬になり、直線は外に出して伸ばすも届かず4着。デビューから2戦はメンバーレベルもそこまで高くない中での出走となってるが、末脚は優秀な印象で直線勝負になれば1発あっても良いレベルと判断。ギアの上げ方は能力がないとできないような加速をしており、ポテンシャルだけなら上位に食い込むことも可能な可能性はある。
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🥉A評価🥉
・スターアニス
総合評価:A
オッズ妙味:B+
『総評』
前走の中京2歳Sでは、道中は中団外めからの追走になり、直線はそのまま外から伸ばして2着。最後の直線は交わされる展開になったものの、タイム差なし+レコードなら素直に評価。前々走は、先頭3番手からの競馬になり、直線はそのまま前から伸ばして1着。2着に1秒差以上突き放す強い競馬で能力評価。直近2戦の競馬を見る限り、距離延長は全く問題ない印象でコース替わり+距離延長による割引は不要。また、前走は左回りで直線でもたれてたため、右回りになるのもプラス。中京2歳Sや前々走で対戦してきた馬のその後の成績はそこまで良くないので、今回メンバーレベルが上がる中でどの程度通用するかは未知数。ただ、前走はレコードとタイム差なしと考えれば能力があるのは間違いないのでそこまで悲観的になる必要はなし。
・ミツカネベネラ
総合評価:A
オッズ妙味:A+
『総評』
前走のアルテミスSでは、道中は中団外からの競馬になり、直線はそのまま外から伸ばして2着。タイセイボーグ相手に先着するものの、内容を考えればタイセイボーグの方が良いのでここで能力評価まではいかず。前々走は、先頭4番手からの競馬になり前で末脚勝負を制して1着。ラスト3Fは加速ラップでポテンシャル評価。前走は展開向いての2着とはいえ、能力がないと2着+勝ち馬に0.3秒差まで詰め寄れないと考えれば下馬評以上には評価を上方修正する必要があるレースだった印象。デビュー戦のメンバーレベルはそこまで高くなかったが、前走の内容を考えれば展開1つで好走できるだけの能力はある印象。
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【B+評価】
・アランカール
総合評価:B+
オッズ妙味:B
『総評』
前走の野地菊Sでは、差し有利の展開向いての1着。スタートから後方で控える競馬になるものの、後半にかけて外を回しながらペースUPしていき、直線はそのまま伸ばして1着。展開向いての1着も直線も楽な手応えで2着に0.6秒差完勝と底を見せない競馬だった印象。前々走のデビュー戦では、スタート出遅れで後方で控える競馬になるものの、向正面から捲っていく展開に。最後の直線ではそのまま前の位置から伸ばして1着。デビューから2連勝で出走した2戦は共に楽な手応えでの競馬で、まだ底を見せてない。ポテンシャルで行けば今回のメンバーの中でも上位の印象。ただ、スタートとテンの速さはあるタイプの馬ではないので、今回も恐らく後方から控えて直線勝負になる可能性は高い。開幕2週目でまだ前の強い傾向の今の馬場であれば展開負けする可能性も考えられる点は注意したい。ポテンシャルはあると思うが、2戦で戦ったメンバーの相手関係を考えれば圧倒的に能力があるという裏付けは乏しい印象。その中で圧倒的1番人気のこの馬を軸にして馬券構成というが最適解と言われれば個人的には微妙なように思える。
・ギャラボーグ
総合評価:B+
オッズ妙味:B
『総評』
前走は、先頭2番手からの競馬になり直線で一気に加速して1着。2着は次走で昇級+ラスト3Fのタイム優秀でポテンシャル評価。前々走は、内前有利の展開が向いての2着で着順以上の評価はできず。折り合いに課題のあるタイプなので距離短縮はプラス。好走パターンとしては瞬発力勝負になれば分はある印象で、開幕2週目で高速馬場になりやすい今の馬場は追い風になる可能性はあり。ただ、前走などドスローの競馬だったので、マイルの忙しさの対応などが気がかりではある。
・スウィートハピネス
総合評価:B+
オッズ妙味:S
『総評』
前走の白菊賞では、中団前のポジションからロスなく進む展開になり、直線は内から伸ばすも届かず2着で着順以上の評価はできず。前々走は、先頭4番手からの競馬になり、他馬に比べロスもあった印象だが直線は伸ばして1着+2着は次走で昇級なら能力評価。前走はマーゴットレーヴ相手に0.5秒差つけられる展開になったものの、着差以上の能力差は感じない内容で逆にここまで人気が下がるなら期待値はある。
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【B評価】
・ショウナンカリス
総合評価:B
オッズ妙味:A
『総評』
前走のファンタジーSでは、中団から控える競馬になり直線は外から伸ばして2着。展開向いての2着も勝ち馬とタイム差なしなら能力評価。前々走のすずらん賞では、出遅れで後方から控える競馬になるも、直線は外を回して伸ばして2着。前走は展開向いての2着も勝ち馬にタイム差なし。その勝ち馬は以前の新潟2歳Sで3着。この時はタイセイボーグよりも内容評価できる競馬をしており、その馬相手にタイム差なしの競馬と考えれば人気以上に能力評価できる馬。ただ、大外枠という点が割引で、スタートからすぐに脚を使えるタイプでもないし、後方から控える可能性は高く展開向かずの凡走もあり得る。また、距離延長も対応できるかは微妙と考えれば条件は悪い。
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【C評価】
・ヒズマスターピース
総合評価:C
オッズ妙味:B
『総評』
前走の赤松賞では、スタートからハナを奪い、直線も内前でそのまま伸ばして1着で着順以上の評価はできず。前々走も、前走と同じようにハナを奪い内前でロスなく進むスムーズな展開に。直線も内前で伸ばして1着+差し有利の展開向かずの展開と考えれば内容評価。持続的に脚を使えるタイプで、今回も恐らく前を主張する展開になると想定するが、先行勢も多くメンバーレベルも上がる今回の条件であれば少し好走は厳しい印象を受ける馬。前々走はMペースで展開向かずの1着とはいえど、2着に迫られる競馬であり、その2着は力はそこまでない点を考えれば、前を主張しても直線で差される可能性もあるため。Sペースならワンチャンス。
・ラスティングスノー
総合評価:C
オッズ妙味:B
『総評』
前走のりんどう賞では、スタートからハナを主張し、道中からゴールまで内前で最後まで伸ばして1着も展開向いての好走で着順以上の評価はできず。前々走は、前有利の展開向いての1着で着順以上の評価はできず。直近2戦は共に展開向いての好走で上積みは少なそうな印象。デビューから3戦全てハナを主張する競馬で、恐らく今回も前での競馬になると思うが先行勢の多いメンバー構成でタフな展開になる可能性はあるため好走は少し厳しい印象を受ける。ただ、道悪で好走しており馬場が渋れば評価を上げたい。
・スタニングレディ
総合評価:C
オッズ妙味:B
『総評』
前走は、中団内から脚を溜める展開になり、直線では馬群の間から割って脚を伸ばして1着。ただ、差し有利の展開向いての好走で内容評価はできず。ペースが流れそうな今回のメンバー構成であれば、差し有利の展開向いてなら好走はできる可能性はあるが、デビュー2戦目に加えハイレベル戦となれば少し好走する根拠年は乏しいため高い評価はできず。
・レディーゴール
総合評価:C
オッズ妙味:B
『総評』
前走の白菊賞では、後方から控える競馬になり4角から直線も外に膨らむロスありと評価を落とす内容ではないと判断。前々走のアルテミスSでは、後方から弾ける競馬になり直線で伸ばすも届かずで評価を落とす内容ではない。直近2戦は展開向かずの敗戦ではあるが、アルテミスSの内容を考えれば上位人気の馬に比べ能力的な見劣りは感じるため今回も厳しい競馬になる可能性はある。
・メイプルハッピー
総合評価:C
オッズ妙味:B
『総評』
前走のファンタジーSでは、先頭3番手と前からの競馬になり直線は真ん中から伸ばしに行くも差し馬に交わされれ敗戦で評価を落とす内容ではない。前々走は、スタートからハナを奪う競馬になり直線は内前で粘って1着も着順以上の評価はできず。前走は7着と負けたが、前で最後まで粘って勝ち馬と0.6秒差ならそこまで評価を落とす内容ではない。ただ、メンバーレベルが一気に上がる点を考えれば能力的な見劣りは感じる。
・フロムレイブン
総合評価:C
オッズ妙味:B
『総評』
前走は、先頭2番手からの競馬になり直線はそのまま内前で伸ばして1着と着順以上の評価はできず。今回のメンバー相手なら見劣りを感じるため、高い評価はできず。
・ローズカリス
総合評価:C
オッズ妙味:B
『総評』
前走は先頭2番手からの競馬になるも、後半で苦しくなし5着と見直し可能な内容。芝コースよりもダートコースの方が適性はあると思うし狙いはここではない印象。
・アンヘリータス
総合評価:C
オッズ妙味:B
『総評』
前走は出遅れで後方から控える競馬になったが、それでも12着+勝ち馬に2秒差以上は負けすぎ。
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45RP
【阪神ジュベナイルF/全頭考察①】
※見ないと損するぞ
・アランカール
新馬戦はスタートで少し立ち遅れ
道中でポジションを上げていき、
直線では他馬を突き放し勝利。
前走の野路菊Sもスタートは立ち遅れ。
道中は最後方待機だったが、
直線だけでゴボウ抜きの勝利。
見た目のインパクトは抜群で、
ここでも能力は上位だろう。
ただ新馬戦で負かした相手は
その後1頭も勝ち上がっておらず、
野路菊Sに関してもメンバーレベルは
そこまで高くはない。
しかしこの馬自身のラップは優秀で、
特に評価を下げる必要は無いだろう。
それよりも気になる点は、
2走とも遅れているスタート。
そして道中の折り合い面の不安と、
少頭数の競馬しかしていない点。
この辺りがフルゲートのG1でどうか。
枠順も内過ぎる枠は良くないだろう。
・アルバンヌ
新馬戦は2着だったが負けた相手が
フェスティバルヒルかつ、
直線は荒れた内を通ってのもので
内容は評価出来る。
2走前の新潟未勝利戦は道中少し
折り合いが怪しい所もあったが、
好位から抜け出す競馬で勝利。
前走のサフラン賞は折り合いも良く、
ラストは11.2-11.1の加速ラップを
上がり最速の勝利と内容も良かった。
この馬も少頭数の競馬ばかりだが、
内で溜める競馬は出来ているので
馬群は問題なさそうだ。
かなり頭の高い走りで
まだまだ幼いところはあるが、
新潟・中山と全く違う舞台で連勝し
先行して抜け出すレースセンスは魅力。
・アンヘリータス
九州産馬限定レースを連勝後、
ファンタジーSに挑むもシンガリ負け。
距離延長も良いとは思えず、
ここでは流石に厳しいだろう。
・ショウナンカリス
ここまで既に5走もしている同馬。
前走のファンタジーSは
10番人気の人気薄ながら、
フェスティバルヒルの2着と
能力は示した。
しかし折り合いに難があり、
前走も最後は脚色が鈍った点を見ると
さらに距離が伸びるのはマイナスだろう。
ペースが流れて短距離馬が
台頭する展開になってくれれば。
・スターアニス
前走は牡馬混合重賞の中京2歳Sを、
一度は完全に抜け出したかと
思わせるクビ差の2着。
かなりのハイペースの中、
勝ったキャンディードよりも
前で競馬していたスターアニスが、
一番強い競馬をしたと言っても良い。
この馬も1600mは未経験だが
折り合いに問題は無く、
距離延長の不安は少ない。
瞬発力勝負は分が悪いが、
ペースが流れてくれるようなら
この馬のハイペース耐性が
存分に活きてくるだろう。
・タイセイボーグ
2走前の新潟2歳Sは牡馬最強候補の
リアライズシリウスには
離されてしまったものの2着。
前走のアルテミスSも、
引退してしまったが牝馬最強候補
フィロステファニと0.4差の3着。
しかもこのレースは
内荒れ馬場の中、
最内枠・出遅れ・イン突きと
最悪と言ってもいい内容だった。
阪神外回りは合う印象で、
鞍上も西村淳へ乗り替わりと強化。
オッズ妙味はありそうな1頭だ。
明日も考察を聞きたい奴は
いいね❤を押してくれ。 December 12, 2025
30RP
🏇阪神JF 最終予想【推奨度A+】
◎17.タイセイボーグ(想定9.5倍)
重賞で好走を続ける能力高い馬で重賞勝ち馬がいない今回のメンバーなら能力上位は間違いない。
前走のアルテミスSはスローペース前有利の展開かつ全馬避けていた荒れた内を突いて上がり最速3着。
これだけ不利あって3着なら負けて強し。
前走内容と父父ステイゴールド、母父Azamour(道悪もこなした欧州G1馬)という血統から道悪歓迎。
もともと枠順不問で本命にしようと考えていたので大外枠引いても能力で来ると思ってる。
それに雨が降って緩んだ馬場なら追走スピード落ちて外枠(外追走)の不利は軽減する可能性が高い。
むしろ枠で人気を落とすなら期待値上昇。
〇9.スターアニス
前走は直線で大きく内にささってまともに走れなかった中で勝ち馬とクビ差、3着は1.1秒突き放した内容でかなり強い。
あとはレースレベルなんだけど、勝ち負けになったキャンディードはデイリー杯2歳Sで8着も鼻出血で度外視だし、マイケルバローズ比で好走できていた可能性すらある。
さらに4着・7着馬が福島2歳Sワンツーフィニッシュ。
▲6.アルバンヌ
新馬戦でフェスティバルヒルと0.1差の2着から2連勝した馬。
前走のサフラン賞は上がり3Fを11.9-11.2-11.1と加速ラップで差し切る余力ある内容で着差以上に評価できる。
2着ベレーバスクはファンタジーSで出遅れ・前半折り合い欠いて僅差5着と好内容。
△18.ショウナンカリス
△3.4.7.8.14
「買い目」
単複
17
馬連
17-6.9.18
3連複フォーメーション
17-6.9.18-3.4.6.7.8.9.14.18
※アレンジ大歓迎です! December 12, 2025
20RP
明日は『 阪神JF 』
.
・アランカール
・アルバンヌ
・スターアニス
・マーゴットラヴミー
・ギャラボーグ
・タイセイボーグ
・ミツカネベネラ etc.
.
想定1番人気のアランカールは 新馬戦→野路菊Sとデビュー2連勝中。2レースとも道中最後方から上がり最速で楽々差し切っていて、全く底を見せていない馬。いずれも超少頭数のレースでスムーズに追い込むことが出来ていたが、今回は一気にフルゲートに変わるのでその点は気になるところ。桜花賞2着、オークス1着の母シンハライトに続いてG1馬になれるか、注目の1頭です。
続いて、2番人気はアルバンヌになりそうか。新馬戦では後の重賞馬フェスティバルヒルに敗れたものの、その後は未勝利→サフラン賞と2連勝。サフラン賞ではその後ベゴニア賞を勝利するドリームコア、京王杯2歳S好走のトワニに完勝している。父アドマイヤマーズは2歳マイルG1勝ち馬で、この舞台への楽しみを持てる血統。新コンビ坂井瑠星JとG1制覇なるか。
その他にも、アランカール同様デビュー2連勝中のマーゴットラヴミー、JRA2歳レコード決着の中京2歳S2着馬スターアニス、G1馬ダノンスコーピオンの全妹ギャラボーグなど、楽しみなメンバーが揃いました!
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〈先週の重賞〉
⇒ ステイヤーズS◎ホーエリート(2人気🥇)
🎯阪神JFは得意レース🎯
21年◎サークルオブライフ(3人気🥇)
23年◎アスコリピチェーノ(3人気🥇)
24年◎アルマヴェローチェ(5人気🥇)
今年も良い結果に期待したいと思います🔥
予想を投稿しました✍️ December 12, 2025
11RP
阪神JF🏴☠️✨
ホープフルSがある牡馬と違い今後様々な路線を歩んでいく若き乙女達が一堂に会するG1
牝馬クラシックを意識して最低限決めているマイルール
①デビュー戦マイル以上
②世代戦1敗まで
③牡馬混合レース経験
④新潟以外での上り3F33秒台の末脚
条件クリア
規格外の末脚骨瘤に負けるな!飛翔天女④アランカール
未勝利戦強力牡馬撃破大物感漂う重戦車⑤ギャラボーグ
出世レースサフラン賞で加速ラップの横綱相撲⑥アルバンヌ
府中マイルで二度の逃げ切りロマンの重戦車走法⑧ヒズマスターピース
人気馬多いので今日は三連単4頭BOXで勝負します🤗 December 12, 2025
11RP
阪神JF 全頭診断【前編】
SS→S→A→B→Cの5段階で評価しています。
もちろんSSが最高評価です。
少しでも参考になれば「いいね」をぜひお願いします。
アランカール 総合評価SS
前走の野路菊賞では1着。
素質はメンバー随一で前走の内容は出遅れたものの反応やラストの伸びは2歳牝馬としては優秀。阪神マイルで最も計算しやすいタイプ。
折り合いに不安がなく、馬群を苦にしない点はこの舞台で大きな武器。
前走のラップタイムは、
12.6-11.5-11.7-12.1-11.7-11.2-11.2-11.5のスローペース。出遅れたが4コーナーでポジションを上げ外から上がり最速33.3の末脚でまとめて差し切った。
今回はメンバーも手薄であるため能力で押し切れる可能性大。
アルバンヌ 総合評価S
前走のサフラン賞は能力を示す内容で、特に追ってからの反応の良さが印象的。
直線での伸びは確かで差し脚の質は上位。
新馬戦ではファンタジーS勝ち馬フェスティバルビルに0.1秒差の2着と強い相手にも互角にやりあえており当馬も重賞級の力があると見て良い。
アンヘリータス 総合評価C
前走のファンタジーSは出遅れたとはいえ勝ち馬と2.6秒差は負けすぎ。
勝利した2戦は小倉であり坂のある阪神でどこまでやれるかは未知数。
ショウナンカリス 総合評価 A
前走のファンタジーSは2着。
内容は評価でき成長力を感じる一頭。
特に直線での反応が良化している点はプラス。
まだレースにムラがありスタートに課題を残しているため距離延長になる点はプラス。
デビュー2戦目の重馬場では大敗しており良馬場の方が良い。
スターアニス 総合評価S
前走の中京2歳Sは2着。出遅れたものの勝ち馬キャンディードとはタイム差なしで負けて強しの内容でありスピードと持続力のバランスが良く阪神マイルには合う印象。
牡馬相手にタイム差なしと善戦しておりキャンディードの次走デイリー杯の負けは鼻出血によるものであり能力が無いわけではない。
戦ってきた相手を考えればここでも。
ローズカリス 総合評価C
前走の兵庫ジュニアは5着。
ダートでは1勝クラスを勝ち上がっているものの芝コースでの新馬戦は勝ち馬キャンディードに1.3秒差つけられており本質はダートだろう。 December 12, 2025
10RP
【阪神JF ローテ分析②】
✅OP〜1勝クラス組×好走傾向該当馬
※阪神JFが京都開催の2024年を除く近9年
対象9年出走馬:1-5-1-53
(勝率1.7%連対率10.0%複勝率11.7%)
以下傾向該当馬:1-5-1-5
(勝率8.3%連対率50.0%複勝率58.3%)
①前走着順
・1着のみ
→近10年の同組3着以内馬全てに該当
②近走実績
・近5走以内に東京/中山/阪神芝1600〜1800で上がり3F1位の1着あり
→近10年の同組3着以内馬全てに該当
【2025年の①,②該当馬】
アランカール
アルバンヌ
(マーゴットラヴミー)※京都芝1600での連勝で②に該当せずも妥協可能
前走OP組からはアランカール。
前走は今回と同コースの阪神芝1600で少頭数の6頭立て。スタート後速いタイプでは無く最後方追走から、直線は1頭違いを見せる末脚で外から突き抜けて2着に着差0.6の完勝でした。このレースは後方待機→外回しでも負荷の低い6頭立てという恩恵ありましたし、新馬戦と前走を見る限り下げて末脚活かす競馬にはなりそうで、フルゲートでどうポジション取るかに注目でしょう。
ここ2走の末脚は非凡ですが、1番人気にしては明確なリスクも潜んでいると思いますし、本命は他の馬から入った方が馬券的には面白いかな?と考えています。
前走1勝クラス組からはアルバンヌ。
アルテミスS組推奨馬タイセイボーグの見解の中で、フェスティバルヒル(ファンタジーS勝ち馬)と僅差の競馬をした点を記載しましたが、そのフェスティバルヒルの新馬戦2着がアルバンヌでした。(着差は0.1)
当該新馬戦は3,4着馬も次走で勝ち上がっているメンバー負荷の高いレースで、アルバンヌも次走,2走目と連勝。
2勝目の前走(サフラン賞)は少頭数のスローではありましたが、中団から外目を徐々に進出してラップを落とさずに差し切り。決して馬場・展開に大きく恵まれてはいないとみます。
今年は重賞勝ち馬不在という異例の年で、1勝クラス勝ち馬は例年より評価を上げたいと思います。
#阪神JF December 12, 2025
10RP
阪神JF考察①
◾️アランカール
野路菊S含め無傷2戦2勝で内容も圧倒的。母シンハライト譲りの瞬発力と持続力を兼備し、同舞台での勝利も心強い。素質だけなら世代トップ級で、普通に走れば最有力。
◾️アルバンヌ
新馬2着後に未勝利、サフラン賞を上がり最速で連勝。前走で破った馬がその後重賞を勝っておりレベルは高い。器用に立ち回れるタイプで多頭数の阪神外回りも合う。折り合いさえつけば2歳女王の座も十分射程。
◾️アンヘリータス
まだ大きな実績はないが、レースごとに内容を良化させている伸びしろ豊富なタイプ。長く良い脚を使えるフォームで阪神外回りの直線はプラス材料。追い切りでどこまで動いてくるかが鍵で、気配一変なら穴候補として侮れない。
◾️イヌボウノウタゴエ
スタートが決まれば前目からしぶとく脚を使えるタイプで、勝ち負けよりも安定感重視の印象。阪神マイルの流れにしっかり乗れれば、直線でも簡単にはバテないはず。抽選突破が大前提だが、展開ひとつで掲示板なら十分。
◾️ウィングブルー
まだキャリアが浅くレースぶりには若さも残るが、直線で一度エンジンが掛かると長く脚を使うタイプ。外目の枠でスムーズに加速できれば阪神外回りは合いそう。相手強化で人気は落ちそうだが、乗り方ひとつで大穴の目も。
◾️ギャラボーグ
まだ完成途上だがレースセンスが良く、ポジションを取りに行ける強みがある。G1の流れにも対応できる精神力があれば、上位人気馬に割って入るシーンも。抽選さえ通れば要警戒。
◾️コスモレッド
積極的な先行策が取れれば、自分のリズムで走れそう。阪神マイルでどこまで踏ん張れるかがポイントだが、マイペースに持ち込めば波乱の逃げ残りも。
◾️サンブライト
決め脚というより長くジリジリと脚を使うタイプで、タフな流れになれば浮上しそう。思い切ったポジション取りもあり、前で運ぶか後ろで溜めるか戦術面でも注目。まだ底を見せておらず、一変の可能性を秘める。
◾️ショウナンカリス
スピードを生かした先行〜好位差しが持ち味で、テンのダッシュ力が高いタイプ。阪神マイルでも難なく位置を取れそうで、あとはラストでどこまで踏ん張れるか。これまでの内容から相手なりに走れる印象で、大崩れしにくい一頭。
◾️スウィートハピネス
柔らかいフットワークで、溜めて一気に脚を使いたい差しタイプ。馬群で我慢できれば直線で弾ける可能性もあり、内枠を引いてロスなく運べれば面白い存在。キャリアを積んでの上積み次第では穴候補に浮上してきそう。
いいね❤️多ければ続きも書こうかな。 December 12, 2025
9RP
阪神JF 人気馬診断
・アランカール
前走の野地菊Sでは、差し有利の展開向いての1着。スタートから後方で控える競馬になるものの、後半にかけて外を回しながらペースUPしていき、直線はそのまま伸ばして1着。展開向いての1着も直線も楽な手応えで2着に0.6秒差完勝と底を見せない競馬だった印象。前々走のデビュー戦では、スタート出遅れで後方で控える競馬になるものの、向正面から捲っていく展開に。最後の直線ではそのまま前の位置から伸ばして1着。デビューから2連勝で出走した2戦は共に楽な手応えでの競馬で、まだ底を見せてない。ポテンシャルで行けば今回のメンバーの中でも上位の印象。ただ、スタートとテンの速さはあるタイプの馬ではないので、今回も恐らく後方から控えて直線勝負になる可能性は高い。開幕2週目でまだ前の強い傾向の今の馬場であれば展開負けする可能性も考えられる点は注意したい。ポテンシャルはあると思うが、2戦で戦ったメンバーの相手関係を考えれば圧倒的に能力があるという裏付けは乏しい印象。その中で圧倒的1番人気のこの馬を軸にして馬券構成というが最適解と言われれば個人的には微妙なように思える。
・マーゴットラヴミー
前走の白菊賞では、比較的差し有利の展開向かずの1着。スタートからハナを奪う競馬になり、最後の直線はそのまま内前で伸ばして1着と内容評価。前々走のデビュー戦では、内前有利の展開向いての1着。道中は先頭2番手からの競馬になり、直線はそのまま抜け出して1着。展開向いての好走で内容評価はできずも、レコード更新と能力の高さを示した内容。前のポジションから持続的な脚を使えるこの馬にとって、今回は展開向いての好走にも期待できる可能性は高い。個人的には、アランカールよりもこちらの方が人気して良いのではないか?と考える。
・アルバンヌ
前走のサフラン賞では、前有利の展開向いての1着。道中は先頭3番手からの競馬になり、4角からペースUPしていき、直線はそのまま加速ラップ気味に伸ばして1着。前々走は、前有利の展開向いての1着で着順以上の評価はできず。直近2戦は展開向いての1着で着順以上の評価はできずも、完成度の観点で行けば今回のメンバーの中でも上位な印象。デビュー戦は2着に敗れるものの、0.1秒差の勝ち馬はその後重賞制覇の実力者と考えれば今回のメンバー相手でも能力は足りてる印象。個人的には2歳戦は完成度という面は重要ファクターとして考えており、その点で行けば軸としての信頼は人気馬の中でも高いと判断。
参考になったら”♡”を押してね🙆♀️ December 12, 2025
5RP
【阪神JF】人気馬ざっくり診断 📝
重賞勝ち馬ゼロ、登録26頭のうち15頭が抽選対象という今年屈指のカオスメンバー。
現時点で一番買いたいのは──
👉 ◎タイセイボーグ(想定5人気)
上位人気想定組もそれぞれ一長一短で、かなり悩ましい構図
✅ アランカール
+買い材料
・新馬戦:スローを後方から捲って0.7差の楽勝
・野路菊S:出遅れ最後方→内有利馬場を外から0.6差の完勝
−不安材料
・いずれも少頭数&スロー専用機の可能性
・多頭数で流れる阪神JFのペースに対応できるかが焦点
✅ マーゴットラブミー
+買い材料
・新馬戦:番手インで脚を溜め、レコード勝ち
・白菊賞:逃げて0.5差の完勝で内容は文句なし
−不安材料
・2戦とも展開にかなり恵まれた側面
・同型多いここで楽な形を取れるかは未知数
✅ アルバンヌ
+買い材料
・新馬戦:後のファンタジーS馬フェスティバルヒルと0.1差
・サフラン賞:上がり33.7で先行馬をゴール前できっちり差し切り
−不安材料
・経験しているのはスローのみで、流れが一変した時の対応力は未知
✅ スターアニス
+買い材料
・未勝利戦:2着に1.1秒差の圧勝
・中京2歳S:3着に1.1秒差、勝ち馬とも僅差の2着
−不安材料
・中京2歳Sの1・3着馬が次走デイリー杯2歳Sで大敗=レースレベルに疑問
・距離延長で同じ脚が使えるかは課題
✅ タイセイボーグ(本命候補)
+買い材料
・アルテミスS:1馬身出遅れ最後方→伸びない内から上がり33.7でしっかり差を詰める内容
・ダリア賞2着、新潟2歳S2着、アルテミスS3着と重賞で安定して好走
−不安材料
・出遅れ癖
・フルゲート多頭数の捌き
人気が割れるレースほど、「何を買うか」と同じくらい「何を嫌うか」が重要。
最終結論は、ここからもう一段深掘りして固めていく December 12, 2025
5RP
#阪神JF
#阪神ジュベナイルフィリーズ
#アルバンヌ
美浦のトップステーブル(タナパク厩舎)が2歳牝馬G1に出走させたいと新馬の頃から期待していたアルバンヌ
だから新馬戦を阪神1600m外回りに選択
鞍上はルメール手配
この時は栗東で滞在させてデビューを迎えました
全ては本番(阪神JF・桜花賞)に向けた予行演習
デビュー戦は重賞勝ちしたフェスティバルヒルに僅差の負け
これは仕方ない
この負けで評価が落ちるならありがたい😆
前走のサフラン賞はドリームコアに勝てたのはかなりの収穫
*この子はクラシックで確実に走ってきます
だからこそアルバンヌは阪神JFで勝たないといけない存在と思ってます
2番人気5倍 美味しい単勝いただきます♪ December 12, 2025
4RP
阪神JFの予想を投稿しました!
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【有力馬メモ】
⑥アルバンヌ→ (サフラン賞)は控えて外目4番手からの競馬。前半1000m→59.6秒とそれなりに締まったペースになったことで、道中は折り合いをつけて運ぶことが出来ていた。3頭分外目を回して徐々に加速しながら直線を迎えると、2着馬を目標にジワジワと伸びて差し切り勝ち。2着ベレーバスクは次走ファンタジーS0.2差5着、3着ドリームコアは次走ベゴニア賞1着、5着トワニは次走京王杯2歳S3着と負かした相手関係は悪くなかった。
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⑨スターアニス→ (中京2歳S)は前後半600m→(33.3秒-34.9秒)のハイペースを先行集団についていく形で6番手。勝ち馬キャンディードはそれよりも後ろから運んでおり、本馬の方が厳しいペースで追走していた印象。それでも直線は上がり2位の脚を使って、3着以下に大きな着差をつけて好走。最後は内ラチに突っ込んでいくような走りで危うかったが、勝ち馬とはタイム差無し。勝ちに等しいパフォーマンスだった。
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・アランカール&マーゴットラヴミー
→ 2頭のメモは既にポストしました
・・・・・・・・・・・
〈先週の重賞〉
⇒ ステイヤーズS◎ホーエリート(2人気🥇)
🎯阪神JFは得意レース🎯
21年◎サークルオブライフ(3人気🥇)
23年◎アスコリピチェーノ(3人気🥇)
24年◎アルマヴェローチェ(5人気🥇)
今年も良い結果に期待したいと思います🔥
予想は既に投稿しました!
【いいね♡】 嬉しいです December 12, 2025
4RP
★阪神JF×1週前追い切り
アルバンヌ
上体高くして口元も白く、全体的に幼い動きも。前肢振り出すような豪快な走りも操作性は気になり。この追い切り後に栗東へ移動。
滞在先で落ち着いて過ごせていると良いですが。前走サフラン賞は中山芝1600m、折り合いつきづらい馬でもペース流れる分走りやすいコースではあり。溜めを利かせる競馬をしようとした時にどうか。
#競馬 #阪神ジュベナイルフィリーズ December 12, 2025
3RP
阪神JFのティアリスト
まだ抽選前だけど、現時点の評価👇
A Tier
マーゴットラヴミー
初戦は前半34.8とペースが流れた中で、ラスト11.1-11.2の超優秀後半ラップでレコード勝ち。白菊賞も逃げて上がり最速で、後続に何もさせず完勝。不安は①気性に危うさがあり、逃げた反動②中1週ローテくらい。ただ内容はケチのつけようがない2戦で、とりあえずA評価で。
B Tier
ギャラボーグ
前走は阪神1800mの5頭立てで前半65.2の超スロー。負荷自体は皆無だが、上がり33.0の末脚でマテンロウゲイルとの追い比べを制し、後続を突き放した。上がり性能は通用レベル。速い流れや多頭数で脚を溜められるかが課題だが、光るものは十分。
ショウナンカリス
ファンタジーSは不利な延長ローテ。スローを中団外めで我慢して、しっかり伸びた。勝ち馬とは通ったコースの差だけに見え、速い上がりに対応できたのも収穫大。今回はペースが流れる想定なので、短い距離を経験してきたこの馬には走りやすい展開になりそう。
スターアニス
中京2歳Sは前半33.3の超ハイペースを中団から早めに動いて2着。展開を考えれば勝ち馬キャンディートと互角以上の内容で、後続は大きく引き離した。適性はスプリント寄りだが、今年の激低メンバーレベルなら素質の違いで十分やれていい。先行馬が多いのでペースが流れれば、勝ち負け級のパフォーマンスを出してもおかしくない。
ヒズマスターピース
詳しくは昨夜のポスト参照。
C Tier
アランカール
野路菊Sは出遅れて最後方スタートも、6頭立ての超スローで慌てず進出し、上がり33.3で楽に突き抜けて大楽勝。ただし相手のレベルは高くなく、多頭数でペースが流れると追走に苦労する絵も浮かぶ。大外一気でまとめて差し切るのは難易度高め。
アルバンヌ
サフラン賞は中山マイルで勝負所から早め進出→上がり最速で突き抜け。メンバーレベルはそこまで悪くなかったが、ドリームコアとの中山適性の差で勝てた印象もあり、G1で即通用かは微妙。折り合い面も難しく、位置を下げるリスクも高い。人気ほどの信頼は置きづらく、買うなら相手まで。
ホワイトオーキッド
新馬戦にしてはまずまずペースが流れた中、好位の馬群から一瞬反応が鈍かったが、最後までジワジワと伸びて押し切り。キレ味勝負では分が悪そうだが、同舞台経験は大きな強み。ペースは流れた方が良く、立ち回りの上手さで相対的に浮上してくる大穴候補。
ミツカネベネラ
アルテミスSは勝ち馬フィロステファニには完敗だが、そのフィロステファニが出ていれば確実に1番人気になっていたであろうレベル感で、同レース組は相対的に評価を上げたい。ある程度流れに乗れる脚質も好材料で、人気が過剰にならないなら狙いは立つ。
抽選対象まで入れると出走馬が多すぎて、他に良い馬を見逃してたらごめんw
もし良い馬がいたら、ぜひ教えてください! December 12, 2025
2RP
今週の"コレ"読んでください🙏
🧐重賞展望「阪神JF」
重賞ウィナーが不在となった2歳女王決定戦 #阪神JF を徹底分析📉
カラーでは無傷連勝中の #アランカール と #マーゴットラヴミー、サフラン賞完勝の #アルバンヌ をピックアップ🆒 https://t.co/6C5eZyEvfo https://t.co/hUrwnlLvpu December 12, 2025
2RP
マーゴットラヴミー:S
新馬戦の1:20.2は同日2勝クラスの宇治川Sよりも0.1速い時計で、当然新馬としてはレコード。
新馬戦のタイム指数としては、リアライズシリウス、ブラックチャリス、ダノンヒストリー、クレパスキュラーらを凌いでこの世代単独トップ。
34.8-57.9の新馬としてはかなり速いペースを、番手追走から上がり33.4(11.4-11.0-11.1)、ノーステッキ。
高速馬場Hペースに任せての惰性粘りではなく、きちんと脚を使ってのもの。
この時点で、この世代最有力なのは明らかだろう。
白菊賞でも、逃げて後続を上がり最速で3馬身突き放しての圧勝。
開幕最終週の馬場で1:33.6、前週の花見小路特別(2勝C・勝ち馬ダノンフェアレディ)の勝ち時計と0.1差。
番手でついて来た、ファンタジーS 3着馬のメイショウハッケイは0.8差の5着に伸び負け。
ファンタジーSを勝ったフェルティバルヒルに関しては、やや荒れた内で包まれて動けず口を割りながらポジションを下げる不利などあった中なので見た目以上に抜けて強かったが、5着ベレーバスクは素直な負け方に見える。そのベレーバスクはサフラン賞でアルバンヌの2着,ドリームコアに先着。
2着スウィートハピネスも新馬は完全に前残りの展開で粘るタイムレスキスを、厳しい位置から優秀な上がりで差し切って勝利。タイムレスキスは次走完勝で勝ち上がり、逃げて完全に展開向いたが3馬身離された3着馬デアヴェローチェも先週の未勝利戦で前残りが向かない中2着に差して来て1:20.7で走破できている。よって強い。
3着バースデイフライトも新馬戦フェスティバルヒル,アルバンヌに次ぐ3着&新馬戦中京の内前有利展開外差しでの勝利&アルテミスSは前有利の展開で後方から直線不利もあり度外視で強い。
このように、メンバーレベルも低くなかったはずの中で力の違う完勝であったので、素直に評価すべき。
綺麗な高速馬場でレコード決着になっても驚けない今回はスピード能力と時計の裏付けはプラスに作用するはず。
また、ある程度溜めて終いも使えるタイプなので、完全な逃げ馬でもない限り、馬のスピードに任せて最後バテる暴走ペースにさせる心配はかなり少ない武が騎乗するのもプラス材料だろう。
文句なしに最有力の1頭でありS評価。
スターアニス:S
新馬戦は前有利かつ、先行してワンツーの2頭が福島2歳Sの1,2着のタマモイカロスとコラルリーフでありレベルが高い。自身も11.3-11.1くらいの加速ラップは踏めており、出遅れて後方からとなった分の展開差で良く度外視。
未勝利戦では、その後に福島2歳Sを勝つタマモイカロス相手に7馬身差の圧勝でタイムはなんと1:08.0。前週の北九州記念(1:07.8)と0.2しか違わない、驚愕のタイム。
着差通りの圧倒的に強い内容で、非常に高く評価できる。
そして前走の中京2歳Sは、当たり前ながら2歳レコードとなる1:19.4で走破。ペースの違いは大きいが、前日の2勝C桑名特別の勝ちタイム1:20.4より1.0速い。
古馬戦でも高速馬場でないと中々お目にかかれないタイムで、少なくとも2歳夏の時点で55kgで出せていい時計ではない。
しかも、勝ったキャンディードをはじめ、スターアニスを除く1〜8着の7頭は、道中最内ベッタリor 7番手以下から運んだ馬。つまり、超内有利のトラックバイアス×前バテの差し展開であった。それもそのはず、高速馬場の中京で33.3-56.1の通過だもの。
キャンディードはそのどちらも向いた上での激走だったが、スターアニスはというと、なんと終始外を回した挙句5,6番手で馬群の切れ目であった真ん中より前からの追走。
さらにさらに、パトロールビデオを確認すると、スターアニスはゴール直前、右ムチに過剰に反応して内に切り込み、勢い余ってラチに強く激突している。これがゴール直前の一瞬の失速の原因で、クビ差ならこれがなければ間違いなく勝っていたはず。
見た目的にはキャンディードとの2頭のマッチレースだったが、こうして回顧してみると、ただただスターアニスが抜けて強かっただけなことが分かる。
仮にインベタかつラチ激突がなければ、もしかしたら1:19台を割っていた可能性が高いというくらいの計算が立つ。
問題はHペース時計決着の短距離戦から距離延長ということで折り合いと距離の壁がどうかだろう。
実際に母エピセアロームも小倉2歳Sを快勝して2人気で参戦したJFは8着、その後も短距離路線であっただけに、不安は残る。
本馬の馬体も、胴の長さはまあまああるが、前傾で脚が短い、1400くらいが丁度いい体型。
ただ、ドレフォンは自身がスプリンターだったのに反して、産駒はミッキーファイトやワープスピード、ジオグリフ、ウォーターリヒト、デシエルトなど、距離の壁を感じない。
追走もどちらかと言えば立ち遅れる分を追っつけての追走で、激しく引っかかるタイプには見えない。
2歳戦なら完成度と能力で通用する可能性の方が高く、実力最上位でS評価。
↓続き December 12, 2025
2RP
【阪神JF🏆 】
“レース質”・“ラップ想定”・“ラップ分析”
(1) レース質
今回は良馬場想定。過去10年阪神JFが同条件良馬場で行われたのは9回。その平均レースラップを基にレース質を読み取り、今回のレースラップを想定するとこのようになる。
(過去10年阪神JF平均レースラップ)
前半(1F~4F)
12.3-10.8-11.4-12.0
合計 46.5
後半(5F~8F)
12.0-11.4-11.5-12.1
合計 47.0
勝ち時計 1.33.5
平均レースラップでみると前傾ラップとなっていて、前半から追走力が問われることが多い。
過去同条件良馬場の9回でのラップ構成は以下の通り。
<過去10年阪神開催9回>
・前傾ラップ9回
・後傾ラップ3回
ラップによるレース質として読み取れることは以下の通り。
①過去9回の好走馬のうち20/27がキャリアで芝1勝クラス以上1400m以上のレースで4F47秒台以下のラップでの好走歴あり
②2歳マイルG1なだけあり1200m~1400mから臨戦となる馬が多いことが前傾ラップが多い理由でもあり、前傾ラップやある程度流れたラップでのレース経験が生きるレースの質になっている
③阪神マイル戦は3角から緩やかな下り坂で極端に緩みにくいので追走力も一定問われる。2歳牝馬の仕上がりやデビューが早くなってからは、阪神JFでは追走力も一定問われることが多いので、しっかりと1勝クラス以上のレベルの高いところで、ある程度ラップが流れる中で実績を積んできた馬が強い。
(2) 想定ラップ
[今年はどんなラップになるか…⌚]
例年通り1400mで逃げてきた馬もいる中で、マイル戦で逃げてきた馬も目立つメンバー構成であり前傾ラップになることが濃厚。しっかりと追走力が問われるレースとなり、新馬戦や未勝利戦などの緩い流れしか経験していない馬より、1勝クラス以上のレースで実績を残してきた馬を上位に取りたい。
(3) S評価ラップ分析
⑥アルバンヌ🐴
新馬戦では後のファンタジーS覇者であり、ここに出てきていれば断然人気まであったフェスティバルヒルの2着とレベルの高い一戦で評価できる内容。4着まで勝ち上がり、4着馬は既に1勝クラスを突破しているレベルの高い新馬戦だったことは見逃せない。
未勝利戦では、緩い流れでかなり折り合いを欠きながらも0.3秒差の勝利と力の違いを見せつける内容。
前走のサフラン賞のレースラップは
前半(1F~4F)
12.8-11.3-11.4-11.9
合計 47.4
後半(5F~8F)
12.2-11.9-11.2-11.1
合計 46.4
レースラップ自体も後半4Fで綺麗な加速ラップを踏んでいて、そのラップを差し切って勝利している時点で高く評価できるのだが、個別ラップでみてみると後半で加速ラップを踏んで勝利しているのは、アルバンヌのみであり派手さのある勝利ではないもののかなり価値のある勝利といえる。
さらに勝ち時計やL3Fのタイムと合わせて比較してみると、2歳中山マイル勝ち時計1.34.0以内・上がり33秒台・加速ラップでの勝利をしているのは過去10年1頭のみ。それはファンダムが勝利した新馬戦である。ファンダムのときは超高速馬場でもあり、無敗で毎日杯を制したほどの素質馬と並ぶラップ構成で勝利した前走はかなり高く評価できる。さらにイン有利のTBで終始外を追走してこの内容は重賞級といって過言ではない。
田中博康厩舎は期待している馬を関西でデビューさせる傾向にあり、今年で言うと関西デビューの2歳馬はサレジオ・サトノボヤージュ・アルバンヌだ。アルバンヌに関しては、新馬戦の前から関西で調整していることから、新馬戦から明確に阪神JFや、桜花賞を見据えた使い方でもあり陣営の期待度が伺える。今回も新馬戦のように最終調整は栗東で行っていて、一度経験している調整過程なことは2歳牝馬にとってかなり心強い材料。
枠も前に壁を作れてイン有利のTBに乗っかれる内枠を引けたことはシンプルに好材料。
未勝利戦での折り合いの欠き方を見る限り、前傾ラップになりがちなG1で前が流れることはこの馬にとって好都合であるし、能力的にもこの中で考えれば上位なことは明白なので好勝負必至の存在。迷わず本命に指名する。 December 12, 2025
1RP
【予想1~3番人気は重賞未経験】編集K3(以下、K3) 今週は阪神JFですが、なんと重賞勝ち馬がいません。
卍 こんなことがあるんですね。
K3 そうなると重賞2着馬が人気になるのかな? と思ったんですけど、予想オッズを見ると連勝で特別を勝った馬のほうが人気になっているんですよ。
卍 負けている馬より連勝馬のほうが人気しやすいですからね。
K3 予想1番人気のアランカールは今回と同じ阪神芝1600mの野路菊Sを圧勝しています。
卍 最後方から直線一気で突き放しましたから、人気になるのは当然ですね。
K3 予想2番人気はサフラン賞を勝ったアルバンヌです。
卍 新馬戦は僅差の2着に負けていますが、そのとき勝ったフェスティバルヒルがファンタジーSを制したというのも高評価の理由ですよね。
K3 予想3番人気は2週前の白菊賞を逃げ切ったマーゴットラヴミーです。
卍 新馬戦はレコード勝ちでしたし、スピードがあるのは間違いありませんよね。
K3 では、この3頭の中でどの馬が最も軸に相応しいのか、妙味度で見ていきましょう。・・・ December 12, 2025
1RP
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