原稿の最中ですがたまにはゲームの話。
・三つの月髄を支配する博士は時を操るの力を示した。
・少女のフルネームがコロンビーナ・ハイポセレニアと確定。でも前回初対面の虹月の女神が知人のような口調で「ハイポ…」と呼んでいた。
・書籍『北の果て祈りの歌』、時の母の文章に「幽閉されし四つの月」という記述がある。一方、壁画やニコの語りによると、ニーベルンゲンが幽閉したのは三人の女神でした。
・月髄を研究していたソリンディスはレリルを助ける方法を見つけたかのような発言した。月の扉の権能を発見し、黒王が降臨者に執着する出来事を変えようと試みていたでしょうか。

従って、月の扉に落ちたコロンビーナが三女神が幽閉される時代に戻り、未来の出来事を三女神たちに伝え、何らかの対策を講じようとしたのではないでしょうか。あと、イスタロトが関与するかも。

考察です。 December 12, 2025

2025/12/7(日)10:00～新文芸坐にて【活弁付上映】「ニーベルンゲン」を観た。
善悪が不明確で理不尽（ある意味リアル）な物語。
名誉と忠義のために正義も愛も失われ、権力、財力、腕力は助けに成らず、誰一人として幸せになれない。
これがゲルマン民族の魂だとすれば、その業の深さに震える。 December 12, 2025

さっさと天理、ニーベルンゲン、第一〜第三までの降臨者、双子の宇宙船だのそっちの世界観の核心部分の話にならねぇかなぁ……もういいよナドクライ、楽しかった、ありがとうございました🫲🤪🫱 December 12, 2025

さっさと天理、ニーベルンゲン、第一〜第三降臨者、双子の宇宙船だのそっちの世界観の核心部分の話にならねぇかなぁ……もういいよナドクライ、楽しかった、ありがとうございました🫲🤪🫱
て言うかそこら辺の本筋の核要素知れたらワイは綺麗に成仏できるんだよ🤕 December 12, 2025

みっつの月が龍王ニーベルンゲンによって月は壊され、女神達はそれぞれ兵器になったって🧞任務で言ってたけど、書籍『北の果て、祈りの歌』のニーベルンゲンの詩歌では女神達が兵器になってる描写があるんだよな〜…
結局女神達は何がどうなったんだろう… December 12, 2025

ヴァルキリーっていうと、ニーベルンゲンとかヴァレスティって出てくる。

ヴァルキリーっていうゲームあってん December 12, 2025

「ニーベルンゲン」を岩波文庫で読むよ。 https://t.co/KOLGcDmBRt December 12, 2025