全国平均 トレンド
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2025.12.09 12:00
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JAFの調査によると、2025年 信号機のない横断歩道における車の一時停止率(茨城県)は、44.2%。
全国平均は、56.7%。茨城県警察も啓発取り締まりに力を入れている横断歩行者妨害。
ダイヤマーク◇の先には横断歩道。横断しようとする歩行者がないことが明らかでなければ……停止できるような速度で進行 https://t.co/vVdNBTqoqL December 12, 2025
【地震】【建築耐震工学】
南海トラフ地震の揺れは東倭国大震災のそれとは質が異なる、3・11で無事だったタワマンも次は安心はできない《添田 孝史》【JBpressセレクション】@sayawudon
揺れている最中に助かればそれでいいのか、揺れが収まった後でも住み続けたり仕事を続けたりできるようにするのか。それに応じて、どういう建物の設計をすべきかを考えるべきですね。
──既存不適格はだいぶ減りましたね。
それなりに進みました。たとえば住宅の耐震化率は約79%(2008年)から、約90%(2023年)になったと国は発表しています。
ただし、これは全国平均です。ほとんど東京と大阪と名古屋の数字でしょう。そこは人がどんどん流入しているから新築の建物が増えている。結果として、耐震化は進んだように見える。
ですから地域差が残されています(地図)。能登半島地震でも目の当たりにしましたが、1981年の耐震基準以前の建物の割合が半分以上ある地域がまだ残されています。
▶JBpressで続きを読む
https://t.co/GCNpNtOi7l December 12, 2025
「最低賃金引き上げが、経済対策に書かれていないのはなぜですか。「全国平均1500円」という目標を投げ捨てるのですか」
25年度補正予算案への堀川議員の質問(要旨)/衆院本会議|しんぶん赤旗|倭国共産党 https://t.co/aBAVtRmomJ December 12, 2025
東京の救急医療の定量的分析↓
① ここ10年くらいの負荷
•救急搬送人員
•2016年:694,749人
•2023年:792,724人(+約14%)
•救急出場件数(東京消防庁管内)
•2023年:918,311件=34秒に1回
•2024年:935,162件(さらに増加)
•高齢者比率
•2016年:搬送人員のうち65歳以上 50.1%
•2023年:65歳以上 52.2%、75歳以上 40.4%
👉 「件数も高齢化も右肩上がり」で、1病院あたりの負荷は確実に増えている。
② 東京ルール(搬送先がなかなか決まらないケース)
•東京ルール該当患者の割合
•2016年:0.96%
•2022年:7.29%(過去最高)
東京都自身も「コロナ以降、大幅増加&高止まり」と評価していて、搬送先選定困難が構造化している。
👉 「病院がパンパンで、受け入れ先が見つからないケース」が7倍くらいになっている、というのはかなり危ないシグナル。
③ 時間の面(119→現場→病院)
•救急隊出場~医師引継ぎまでの救急活動時間
•2011年:51分41秒
•2022年:62分28秒(過去最長)
•直近の「119番~現場到着」時間
•2023年:全国平均 約10.0分(10年前より約+1.5分)
•東京も概ね9分前後で、資料でも「約9分かかる」と明記されている。
👉 「助けを呼んでから病院に収容されるまでが、10年前より10分以上伸びている」のはかなり重い。
④ 供給側の状況
•救急医療機関数:320施設(2024年4月時点)
•東京都医師会の評価:
•救急医不足・看護師不足
•病院の老朽化による廃院リスク
•東京ルール事案は「コロナ前から増加傾向、5類移行後も高止まり」
👉 受け皿(病院・医師・看護師)はほぼ横ばい~微減なのに、需要だけ増えている状態。 December 12, 2025
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