牛田まゆさんの質問が本当にその通りで…😖
大学生の時、隣の家のガレージに8時間以上隠れていたストーカー男に家の前で抱きつかれた時も恐怖でしたが
ある意味それよりも、妬みや逆恨みで、娘の友達の親で元ママ友の女Pに、ストーカー行為をされ続けた時の方が何も対処出来ず恐怖で…精神を病みました。😞
嫌がらせは私だけでなく娘たちにも及び、私や娘たちへの誹謗中傷や嘘を、周囲の共通の友達や不特定多数の大勢にメールやLINE、SNSで撒き散らされました。
その犯人の女Pは精神疾患で薬を大量に飲んでいる上に、Pの旦那が某国家公務員だったのもあり、定期的におこるヒステリーのような状態で刃物を持って暴れて、ご近所から通報されてパトカーが来ても、いつもその同業国家公務員旦那が追い返してしまい、話になりませんでした。
それでもストーカー規制法で対応出来ればどれほど私や娘は救われたか…
聞こえるところで言われる、娘たちへの中傷にも耐えねばならないのがいちばん悲しかった。

また別のストーカー女Qは、趣味界隈の仲間のうちの一人でしたが、Qが気に入っていた男性に振られたのに、私が食事に誘われた(誘われたと言っても、お土産を渡したいから次の休みに食事でも、と言われただけ)のがきっかけで誹謗中傷を受けました。
それはそれはしつこい嫌がらせで、SNSは勿論仲間内にも酷い噂を流されました。
恋愛感情からのストーカーと言っても、このパターンは直接私への恋愛感情ではないので、ストーカー規制法での対象に当てはまらないということです。
今はどうにか離れて無視し続けましたが、誹謗中傷のスクショはスマホのどこかに残してあります。

ストーカー規制法は現代社会においてはもっと多様化した犯罪にも対応できるように、法改正して柔軟に変わって行くことを切に願います。
牛田まゆさん、問題提起を本当にありがとうございました🥹
#国民民主党
#牛田まゆ December 12, 2025