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ニューヨーク
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2025.11.27 19:00
:0% :0% (30代/男性)
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(Richard Werner)
銀行が信用(クレジット)を創造する時には
3つのシナリオ、つまり3つの可能性があります。
1980年代以降、ほとんどの先進国(特に西側諸国)で実際に起きてきたことはこうです。
銀行は規制当局に「奨励」されてきました。
規制当局とは、バーゼル(Basel)にある BIS(国際決済銀行) が主導する国際銀行規制、いわゆる バーゼル合意(Basel framework) のことです。
このバーゼル規制によって、銀行は 生産性のない資産取引(所有権の取得) に対する貸出を奨励されてきました。
主に不動産ですが、金融資産でも、他のどんな資産でも同じです。
しかし、こうした貸出は国民所得に貢献しません。
GDPにも寄与しません。
GDPの定義を見れば分かります。
誰かが資産を買い、誰かが売っても、そこには
「付加価値」が生まれていない。
GDPは付加価値の概念なので、資産の所有権移転はGDPに含まれません。
(Tucker)
「不動産は“不動産そのもの”としては生産的資産ではありませんね。」
(Werner)
その通りです。
不動産の所有権移転はGDPに影響しませんし、本来影響してはならない。
だからGDPに含まれないのです。
もちろん不動産仲介業の手数料はGDPに含まれます。
しかし、その部分は実際の売買総額に比べればほんの一部にすぎません。
巨大な不動産売買そのものはGDPに入らないのです。
銀行が不動産購入や金融資産購入など資産取引向けに貸し出すと、それは 信用創造 なので経済に影響を与えます。
(Tucker)
「では、どんな影響ですか?」
(Werner)
倭国の1980年代を見てみましょう。
当時、銀行は人々が不動産を買うために大規模に貸出を行っていました。
もし銀行が「単なる金融仲介機関」であれば、大した問題にはなりません。
しかし銀行は実際には、
貸出のたびに“新しいお金”を創造している。
その結果、銀行は大量のお金を創造し、それを不動産市場へ注ぎ込んでいました。
すると何が起きるか?
経済学を学んでいなくても分かります。
銀行が新しいお金をどんどん作り、不動産向け貸出として市場に注ぎ込めば、不動産価格はどうなるか?
現在のアメリカと同じように
不動産が「手が届かないほど高くなる」
これはロケット科学ではありません。
銀行が資産購入向けに信用を大量に創造すれば、資産価格は必ず上がる。
これはすべての資産に当てはまります。
銀行が金融資産向けに大量に貸せば、金融資産の価格・価値も押し上げられます。
しかし、これは ポンジ・スキーム(Ponzi scheme) と同じ構造です。
銀行が信用を増やし続け、次の参加者が資産を買い続ける限りだけ機能します。
しかし 銀行が資産購入向け信用の拡大を止めた瞬間、資産価格はもう上がりません。
私がこれを発見した時、不動産価格上昇の「原因となる要因」を突き止めました。
検証したところ、それは事実だと分かりました。
不動産価格の動きは 「不動産向け貸出の量」で
ほぼ完全に説明できます
こうした信用の使われ方は、当然ながらさまざまな重要な影響をもたらします。
(Tucker)
つまり大まかに言うと、我々は
“価格は市場=需給で決まる”と考えてきた。
欲しい人が増えれば価値が上がると。
でもあなたは“価格は銀行が決めている”と言っているのですか?
(Werner)
そうです。
しかも、それだけではありません。
あなたの質問には、主流派経済学の前提があります。
主流派は、経済は価格が中心で、全て価格で説明できると教えます。
金利(お金の価格)も含め、「価格が最重要」という発想です。
しかし本当に重要なのは価格ではありません。
数量(quantity)です。
主流派は金利=お金の価格で経済を説明しようとしますが、
実際には価格よりも「数量」のほうが決定的で、
経済を動かしているのは、銀行がどれだけ信用を創造するかという“量”なのです。
なぜなら、主流派が前提にする「市場の均衡(equilibrium)」は、現実には存在しないからです。
均衡は仮定にすぎず、観測された例は一度もありません。
現実の市場は、
「数量によって制約(割当)されている」
需要と供給のうち「少ない側」が取引量を決めます。
これが ショートサイド・プリンシプル(short side principle)
つまり、
価格ではなく「数量が支配する」
主流派は、市場が価格によって均衡するという前提に依存していますが、
現実に「均衡」が観測されたことはありません。
均衡という概念自体が、現実には存在しない仮定なのです。
そしてシステム全体で最も重要な「数量」とは何か?
お金の量です。
お金はどこから来るのか?
銀行が創造するのです。
しかも、そのお金が「何に使われるか」が決定的に重要です。
先ほど「3つのシナリオ」のうち1つを説明しました。
銀行が資産購入向けに信用創造すると、資産インフレが起きます。
これは一定規模になると 必ず銀行危機を引き起こします。
銀行が5年間こうした貸出を続け、その後、中央銀行の政策変更や外部ショックなどで信用拡大を止めると、資産価格は崩壊します。
資産はローンの担保です。
銀行の自己資本比率は非常に低い(10%程度)
資産価格を300〜400%押し上げ、ピークから20%落ちただけで銀行システムは破綻します。
これが銀行危機の仕組みです。
そしてこれは倭国の1990年代に実際に起きました。
信用創造とは何か、銀行が実際に何をしているか。
つまり 「銀行はお金を作り、そしてポンジ・スキームを形成している」 と理解すれば、銀行システムが崩壊寸前であることは容易に予測できます。
実際、銀行はしばしば破綻します。
私たちは繰り返し銀行危機を経験しています。
脱出方法はあります。
それは後で説明しますが、その前に残りの2つのシナリオを説明します。
銀行がGDP取引(実体経済向け)に信用を創造すれば、GDP成長に影響します。
資産取引はGDPに含まれず、不動産向け貸出も国民所得に貢献しないからです。
しかし銀行が実体経済に貸し出す場合、2つの可能性があります。
消費向け貸出;
消費者ローンは購買力を生みますが、供給は増えないため インフレ が起きます。
これが2021〜22年のインフレです。
私は2020年時点でFRBデータを見て、2020年5月に「18か月後に重大なインフレが来る」と正確に警告しました。
実際にその通りになりました。
ウクライナ戦争や石油・ガス価格とは無関係です。
供給ショックとも関係ありません。
1970年代のインフレも同じです。
石油価格が3ドル→12ドルへ「4倍」になったのは1974年1月。
しかしインフレのピークはドイツで1973年6月。
時系列が逆で、「オイルショック原因説」は成立しません。
実際には、1971〜72年に米・独・日で信用創造が急拡大していました。
これは中央銀行の 「信用量政策(quantity of credit policies)」 によるものです。
この背景には、1971年の「金交換停止(ニクソン・ショック)」があります。
当時は1944年のブレトンウッズ体制で、
通貨はドルに固定、ドルは金と交換可能。
各国中央銀行はFRBのドル準備を金に交換する権利を持っていました。
しかしアメリカは大量のドルを創造し、固定レートを利用して世界の資産を買い漁っていました。
1960年代後半、フランス(ド・ゴール政権)がこれを批判。
フランスは軍艦をニューヨークに送り、ニューヨーク連銀から 金塊を直接引き取った のです(実際に起きた出来事)
これが広まればアメリカの金準備は枯渇する。
そこでニクソンは
「ドルの金交換停止」
を「投機家からドルを守るための一時的措置」として発表しました。
しかしその“一時的”は50年以上続いています。
(Tucker)
「金本位制が終わり、Fiat money(不換紙幣)の時代になったことで、銀行は信用創造できるようになったのですか?」
(Werner)
いいえ。銀行は常に「お金を創造してきた」のです。
銀行の歴史をさかのぼれば、銀行業とは常に
「貨幣創造(money creation)」のビジネス でした。
それは長い間タブー(秘密)とされていましたが、
私はそれを論文で証明しました。
Richard Werner Exposes the Evils of the Fed & the Link Between Banking, ... https://t.co/E0ciUdlJIs @YouTubeより November 11, 2025
24RP
アメリカのクレジット拒否率が過去最高に。なぜ重要なのか
これは、信用システムが静かに周縁から引き締まり始めていることを示している。ニューヨーク連銀のクレジット申請者の拒否率は、過去10年以上にわたり10%台半ばから20%台前半の間を推移してきた。金融が厳しかった時期でも、概ね23%を超えることはなかった。だが現在は25%に迫っており、調査開始以来の最高水準だ。
そして重要なのは「申請を控えた人」ではなく、実際に申請した人々が対象だという点だ──自動車ローン、クレジットカード、借り換え、利用枠引き上げ、住宅ローンなどを申し込み、却下された人々。その4人に1人が拒否されるという水準は、クレジットサイクルの後半、つまり貸し手が拡大よりも防衛姿勢を優先し始める局面で見られるものだ。
歴史的に見ると、拒否率がこうして上昇し、高止まりする局面は、多くの場合、銀行が次の段階に備え、静かに警戒姿勢へ移行しているサインだ。これは90年代初頭の景気後退、2000年代初頭の減速、そして2007年の危機の前にも見られたパターンである。
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■ なぜ今起きているのか
延滞率はほぼあらゆる分野で上昇している──サブプライム自動車ローン、クレジットカード、学生ローンなどが典型例だ。新卒者は失業と信用スコアの低下に苦しみ、家計は過去2年間ずっとギリギリの状態で、高金利の中カードや長期自動車ローンに依存してきた。貸し手はこの悪化を把握しており、自らの貸出帳簿に反映され始めているのを見ている。
さらに、マクロ環境もある。資金調達コストは依然高止まり、不動産(特に商業用)は償還の壁に直面している。大手・中小金融機関に対する規制が緩和されたのも皮肉なことに「金融の健全さを祝福しているからではなく、ストレスを見越した備え」である。銀行がこのシグナルを読むとき、貸し出しを加速させるのではなく、むしろ審査を厳格化する。
銀行側に立って考えてみるといい──今は境界線ギリギリの借り手を大量に抱え込む時期ではない。そうして基準が引き上げられ、わずかに信用力が劣る申請者が一気に「不承認」の側に落ちる。
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■ 何を示唆しているのか
拒否率が新高値に到達したからといって、それ自体が破局を意味するわけではない。だが今後のサイクルがどのような感触を持つかを示す重要な手がかりになる。
生活費上昇をクレジットで埋め合わせてきた層は、より早く行き詰まるだろう。すでに延滞が増えている層は、借り換えや利用枠拡大といった逃げ道を失う。そしてそれが進むと、家計のキャッシュフローが圧迫され、消費と返済に波及する。
こうした局面はクラッシュのような派手な音を立てて始まるのではない。むしろこのようなチャートに静かに表れる。申請者の4分の1が拒否されているということは、信用システムがすでに拡張から防御へとシフトし始めているサインなのだ。 November 11, 2025
5RP
石丸さん。
これらの経験は、将来大きなものを動かすことに繋がるものだと勝手に妄想してるんですけど。
→三菱UFJ銀行
(為替アナリスト、ニューヨーク駐在)
→安芸高田市長
(市政改革推進、YouTubeで言動が話題)
→都知事選立候補
(急造選対で政党の後ろ盾無く次点)
→再生の道立ち上げ
(新しい形の政治団体)
→ReHac9にて九州支局長就任
(まずは砂風呂に埋まる)
破天荒ですねー。
なかなか他にいないですよこんな人。
いずれにしてもReHac9にワクワク期待してます!
#石丸伸二
#ReHac9
【石丸伸二vs大分】なぜ大分で起業?別府の地方創生とは【ReHac9旅】 https://t.co/u4Ap74bnCu @YouTubeより November 11, 2025
4RP
\今週の放送前クイズ🎯/
舞台「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」
追加公演があるとしたら、藤原さんが行きたい都市は?
A ハワイ
B ラスベガス
C ニューヨーク
正解者の中から1名に
純金風タンブラーをプレゼント🎁
〆切⇒11/28(金)18時
フォロー&リポストもよろしく‼️ https://t.co/wnAtqmPhdJ November 11, 2025
3RP
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2025 YEAR-END FESTA
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達成基準 & 広告リワード
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▪︎3億 PINK ENERGY 以上
▪︎ソウル DMC駅 空港鉄道デジタルサイネージ(7日)
▪︎1億 PINK ENERGY 以上
→ ソウル KB梨泰院電光掲示板(1日)
#ジミンちゃんに投票 #JIMIN November 11, 2025
3RP
今週も #わけもん
ご視聴ありがとうございました🙇♀️🤍
#TVer 配信始まってます✨
✅配信期間は12月4日正午まで
特別企画🏝️自力で探す宮崎名店の旅 前編
まだ見てない方はこちらから😍👇
#いぬ #おかずクラブ #ニューヨーク https://t.co/qhSJGAPhQt November 11, 2025
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米国最大のスキー旅行会社であるhttps://t.co/VJTAerABbxによると、アメリカ人のヨーロッパのスキー旅行の予約数は前年比30%増加、倭国は10%増加
ただし、倭国は昨年51%増の大幅増加の中で今年10%さらに成長とのこと
ニューヨークからも近い、東海岸であるボストンを基準に6泊のパッケージ旅行を組むとアメリカ国内で滑るよりヨーロッパのほうが安く、倭国だとさらに安くなるとのこと。
ニセコのアメリカ人スキー客も急激に増えているので、背景としてアメリカ人にとってはアメリカ国内の自国で滑るより国境を超えても倭国で滑ったほうが経済的という理由も大きいのかと思います。 November 11, 2025
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◤イベントレポート◢
23日(日)宮本徹さんにご登壇いただき、トークショーを行いました。
ご来場いただいた皆様ありがとうございました!
宮本さんはまず、作品内で印象に残った場面として、アジェンデ政権の政策「産業の国有化」に触れました。
「“国有化”というと支配的なイメージがあるが、当時のチリでは国有化によって労働者が主体となり、労働環境の改善につながっていた。生産手段を社会の手に移して働く人を幸せにしようという、マルクスの掲げた理念の意味を再確認できた」と述べました。
資本主義社会のアメリカでも、ニューヨークのマムダニ氏のような民主社会主義者の市長が誕生していることについては、「社会主義の復権の動きとして、世界的に“第4次マルクスブーム”が起きている」と示しました。
また、「“民主社会主義”という言葉は世界共通語ではなく、現に倭国では使用されていない。 しかし“社会民主主義”“共産主義”の2つと実際にやろうとしていることは重なっている。マムダニ市長の所得再分配や富裕層課税・福祉施策の進行といった格差是正の取り組みは、社民党・倭国共産党でもほぼ同じ方向性を目指している」と述べました。
さらに、権力者によるメディアコントロールが問題視される現状を踏まえたうえで「有権者は投票の際に何を注意すべきか」と問われ、「真偽不明なネット情報だけでなく、オールドメディア、査読済みの科学論文、政府の公式統計など、“確かな情報”を確認した上で判断することが求められる時代になっている」と回答。冷静に自分の頭で考えたうえで意思決定する重要性を強調しました。
社会主義の今日的な意義から倭国の政治状況まで、多角的に問いを投げかける学びの多いトークショーとなりました。 November 11, 2025
1RP
ちょっと贅沢したいとき
ブルーシール
「ニューヨークチーズケーキサンデー」
濃厚な味わいでした✨
おいしいスイーツで自分へのご褒美🍨 https://t.co/VrBBsMq55K November 11, 2025
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「ジャグラー ニューヨーク25時」
高校の時映画館で観て、あまりの面白さにボーッとなって、次の日も観に行きました。
影響を受けまくりました。
良いよ!
#ジャグラー4K https://t.co/ihvTWp0ytJ November 11, 2025
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#ニューヨークジャック
この度は素敵な企画をありがとうございます(ᐡᴗ ̫ ᴗᐡ)🙏🏻
#池田優斗 くん #鈴川直弥 くん #鈴陽向 くんを呼んでいただきとても嬉しいです💘
3人の差し入れやタレコミ、おすすめアイテムのお話を深く掘り下げていただき、#WILDBLUE の良さがより一層伝わりました⭐️
彼らのこれからの活躍にも目が離せません🩵✨
ご縁がありますように🙏🏻 November 11, 2025
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【遂にロブスミス先生が登場!】<11/27木>19:00-23:00 @du_books x @DOMMUNE「DJカルチャーとクラブミュージックの100年史」19<UKベース3|ブリストルサウンド序>●SPECIAL GUEST:ROB SMITH(from BRISTOL)●出演:DX,TETSUJI TANAKA,CARDZ,1TA,飯島美和子,宇川直宏,柿澤樹希也▶︎https://t.co/rjBaVJyiLP
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2025/11/27/THU 19:00-23:00
DU BOOKS x DOMMUNE 15years ANNIVERSARY Presents
実写版「DJカルチャーとクラブ・ミュージックの100年史」<DAY19>
〜そして、みんなクレイジーになっていく 増補改訂版(第十九夜|第16章-3)
<UKベース3| BRISTOL SOUND ブリストル産DUB〜BASS MUSIC〜JUNGLE〜DRUM&BASS 序>
●出演:DX、TETSUJI TANAKA、CARDZ、1TA、飯島美和子 ●MC:宇川直宏、柿澤樹希也(DU BOOKS)
●SPECIAL GUEST:ROB SMITH aka RSD(from BRISTOL / UK)
■21:30-23:00「Localize!! Presents ROB SMITH」BROADJ#3478
●BROADJ:ROB SMITH aka RSD、TETSUJI TANAKA & CARDZ
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■DU BOOKS x DOMMUNE 15years ANNIVERSARY Presents
実写版「DJカルチャーとクラブ・ミュージックの100年史」<DAY19>
「本書になにがしかの狙いがあるとすれば、ロック史家にDJこそ肝心要のテーマだと教えることだ」
(著者ビル・ブルースター&フランク・ブロートン、イントロダクションより)
DJ、ダンス・ミュージックの歴史を紐解いた名著『そして、みんなクレイジーになっていく(原題:Last Night A DJ Saved My Life)』がバージョンアップして22年ぶりに復活!!!!! 旧版もDJ、クラバー、アーティスト必携の1冊であるにもかかわらず、古書市場でもプレミアがついて入手困難となっていた。今回は復活を記念し20DAYS(20夜)の大ボリュームでお届け。新版ではさらに更新された内容および新章が、あなたとこのシーンとの繋がりをより密にする。もうすでにあなたは仲間入りしているのだ。
ラジオから始まり、フランスのディスコティック、ジャマイカのサウンドシステム、ニューヨークの地下クラブからシカゴ・デトロイト、ロンドンやベルリンのレイヴといったゾーンで繰り広げられた音楽とシーンの変遷をたどり、伝説的クラブで生まれた革新的なプレイスタイルや技術、DJたちの葛藤と成功を余すことなく紹介。各時代の権力闘争、アンダーグラウンドと商業化の狭間で揺れるDJ文化の変容にも迫り、DJが単なる音楽のかけ手ではなく、時代を映し出す存在であることを明らかにする。DJ誕生100年が経過し、いま一度〈DJとは何か?〉を問う。
ワールドワイドなDJ陣をお招きして前後半で送るディープでドープなDU BOOKS x DOMMUNE 15years ANNIVERSARY Presents 実写版「DJカルチャーとクラブ・ミュージックの100年史」〜そして、みんなクレイジーになっていく実写版がなんとDAY19<第16章-3 UKベース3| BRISTOL SOUND ブリストル産DUB〜BASS MUSIC〜JUNGLE〜DRUM&BASS 序>に突入!!! ぜひご視聴ください!!!!!
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• DU BOOKS 「そして、みんなクレイジーになっていく」増補改訂版
「DJカルチャーとクラブ・ミュージックの100年史」―Last Night A DJ Saved My Life
◆著書:ビル・ブルースター フランク・ブロートンhttps://t.co/fuuClrUEMt__________________
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ENTRANCE ¥2000(超エクスクルーシヴ限定50人スタジオ観覧者を受付致します!このプログラムを観覧の方々は、そのまま第2部、第3部も地続きで観覧可能です。当日直接スタジオにお越しください!エントランスで1ドリンクを必ずご購入ください。)
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<新型 コロナウイルス、インフルエンザA(H1N1)亜型、A(H3N2)亜型、B型等の感染症予防および拡散防止対策について>
• 発熱、咳、くしゃみ、全身痛、下痢などの症状がある場合は、必ずご来場の前に医療機関にご相談いただき、指示に従って指定の医療機関にて受診してください。
• 会場にて万が一体調が悪くなった場合、我慢なさらずに速やかにお近くのスタッフにお声がけください。
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• 本イベントはDOMMUNEからの生配信を実施いたします。
DOMMUNE YouTubeチャンネル(https://t.co/Xk99j56Tsm)、もしくはDOMMUNE公式ホームページ(https://t.co/sNZsPKAu7X)からご覧いただけます。
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• 会場の関係などにより、開演時間が前後する可能性があります。予めご了承ください。 November 11, 2025
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#ニューヨークジャック 放送後すぐポストしてたჱ̒ ー̀֊ー́ ) #ニューヨーク さん相手にいきいきしてる弟組可愛すぎて👶🏻🍼💖忙しさを言い訳ににまだプリン買いに行けてないけど👈🏻🥹 #鈴陽向 くんがおすすめしてたヘアオイルはポチりました📱🛒💭 https://t.co/Wm259IxXfK https://t.co/NEVdQEij21 November 11, 2025
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ニコケイの映画と現実が混ざってんのか?
ニューヨークでなんかそういうの見たっけか?
ほかの女と行ったのか?
意味不明だけど、たまにあるこの
「一緒に行ったじゃん!」
「行ってねえー」という口論。
すごいもやもやする。 November 11, 2025
福岡行きてー
東京も行きてー
北海道にも行きてー
沖縄も行きてー
実家にも帰りてー
富士山登りてー
万里の長城見てー
ピラミッドも見てー
イタリアまた行きてー
ニューヨーク行ってみてー
宇宙にも行きてー
でもお家が一番落ち着くんよなあ November 11, 2025
売るだろうと言ったけれども、
この上昇相場、
押し目作らず駆け上がって欲しい。
今日のニューヨーク時間がすごく大事。 https://t.co/tPxKsHIaQL https://t.co/T3hwwBkpVc November 11, 2025
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