もちろん、ENHYPHENは ILLITが苦しむのを一番近くで見てきたアーティストだったはず。一緒に我慢してきたはず。ミンヒジンとNewJeansの発言を否定する最高の場と発言だったと思う。 https://t.co/uxPVmAsbC2 November 11, 2025

［倭国語訳］
Q. 代表解任後、ADOR取締役会は8月20日にプロデュース業務の委任契約を提案しました。これを拒否した理由は？

ミンヒジン：
プロデューサー契約が「2か月だけ」と書かれていて、いつでも変わったADOR社長が私を解任できるという内容が含まれていたんです。当時は人事チームが私を監査すると言って、社内でかなり私を追い詰めていた時期でした。（続けて）

周りの人たちは私に「1四半期だけ待てば、プットオプションの支払い金額も上がるのに」「ほぼ3倍になるじゃないですか」「2025年に辞めればいいのに、なんで2024年に辞めるんですか？」と言っていました。でもそんな“数百億”なんて私には現実味のない金額だし、そこまで欲しいとも思いませんでした。ただ、あの会社にいることが本当に地獄のようで… NewJeansのためだけに耐えていたんです。私は何も悪いことをしていないのに。

裁判所でも「もし解任すれば200億の損害賠償をしろ」と言っていたのに、それもすべて無視してADORの取締役会を入れ替えて、私を解任したじゃないですか。私は清廉で潔く経営した罪しかないし、あなたたちに苦言を呈したこと以外に何の罪があるのか？
なぜ私がここから降りなければならないのか？

だから私は、できる限りのことを全部やりました。「あなたたちに私を解任する権利はない。私は解任される理由がない」と。
もし私がお金のことを考えていたのなら… イ・ウォン弁護士もご存知ですよね？ イ弁護士は私に「3か月だけ耐えれば金額が3倍になるのに、代表、つらいですよね」と言ったんです。

でも私は絶対…無理です。もう耐えられませんでした。
やるべきことは全部やったし、これ以上できることもなくて、ただ精神的につらすぎて辞めるしかなかったんです。
だから、そんな私に「お金がどうのこうの」と言ってくるのが本当に悔しくて、腹立たしいです。 November 11, 2025

あの裁判の場でミンヒジンが全責任をニュジのメンバー達とその親達含めた他人に押し付けたことにバニズがあんまりキレてないのが怖い November 11, 2025

裁判中にミンヒジンの新会社（OOAK）名義の報道資料連投
↓
ハイブ「リアタイで報道資料撒くために会社作ったんですか？」
ミンヒジン「新会社に社員はいません！デマやめて！」
↓
ハイブ「報道資料に名前載せてるこの人誰ですか？」
ミンヒジン「新会社の職員です」

あまりに綺麗なセルフ論破で笑う https://t.co/gtTSoxMG7o November 11, 2025

ミンヒジンとHYBE側弁護士のやりとりに拙い部分があって双方が裁判官から注意されたと記事にあるのを見て、ミンヒジンにのみツッコミを入れる人を散見したけど、ミンヒジンは裁判の素人。

ミンヒジンを批判する前に裁判のプロであるHYBE弁護士にツッコミ入れないと。そこの部分こそがツッコミどころ。 November 11, 2025

NewJeansの復帰は嬉しいが、今回は｢個人VS大企業｣のイデオロギー論争に巻き込まれた観が強い。左寄りのNHKはミン・ヒジンの称賛番組を作り、HYBEの社長サゲの報道も目についた。クールなNewJeansと甘いILLIT、どこがパクリ？とも感じた。もう自由に活動させてあげてと思う。
https://t.co/Ug39aXX94W November 11, 2025