ニュージーランド トレンド
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2025.12.04
:0% :0% (30代/男性)
ニュージーランドに関するポスト数は前日に比べ46%減少しました。男性の比率は2%増加し、前日に変わり30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「福原遥」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「倭国」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
キュケオーンをお食べ!早速ですが徹頭徹尾自宅にある物で作りました!
【材料】
・オートミール100g:ラトビア産
・ワイン大さじ2:チリ産
・蜂蜜大さじ1:ニュージーランド産
・とろけるチーズ1枚:産地不明
・ミントなくてバジル:エジプト産
・水500ml
#食べる古代ギリシャ #藤村シシン講座 https://t.co/FFALQkIuzn December 12, 2025
43RP
映画『楓』のニュージーランドVlogが公開されました🍁
雄大な自然の中、のびのびと撮影に臨むおふたりの姿に癒されること間違いなし!
撮影地の南島・テカポの美しい湖と澄んだ空気が、映像越しにも伝わってきます😌
Vlogで撮影の裏側を楽しみながら、映画の公開を一緒に待ちましょう🎬🌿 https://t.co/1PNa8P4o40 December 12, 2025
17RP
ラグビーワールドカップ2027の組分けがついに決定🏆
✅倭国代表はどこまで勝ち上がる?
✅リーグワンでプレーするスター選手たちが所属する、前回王者南アフリカ代表やニュージーランド代表は?
プール組分けを見た、あなたの大会予想を教えてください💬 https://t.co/UbGX3fznyE December 12, 2025
16RP
【お寄せいただいた声】
[Q]“「シリアル」健康的に見えて実はヤバい。理由は「グリホサート」の存在。GMOじゃない小麦に使われてるから、避けるのが本当に難しい”という主張をしている人がいたのですが、グリホサートは危険なの?
ㅤ
[A]いいえ、そのような心配はありません。
まず、ラウンドアップの有効成分グリホサートは、倭国をはじめアメリカ、EU、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドなど世界各国のリスク評価機関が安全性を確認して承認しています。
また、FAO/WHO合同残留農薬専門家会議(JMPR)でも、国際的に安全性が評価されています。
"避けるのが本当に難しい"との主張がありますが、シリアルやその原料となる小麦に残留する農薬の量は厳格に規制されており、科学的なリスク評価に基づいて安全性が確保されています。
一部の調査でシリアル製品から1.8ppb〜23.5ppb(=0.0018〜0.0235ppm)のグリホサートが検出されたと報告されていますが、これは倭国の残留基準値(小麦:30ppm)や米国の基準値と比べても桁違いに低い水準です。
倭国では、内閣府食品安全委員会が一日許容摂取量(ADI)=体重1kgあたり1mgを設定し、これを基に厚生労働省や農林水産省が残留基準値を定めています。
さらに、食品衛生法に基づき、輸入時や市場流通時には監視検査が実施され、基準値を超える残留が確認された場合は、流通停止・廃棄・再発防止措置が講じられます。
このように、食品の安全性は科学的評価と複数の監視体制により厳格に管理されています。
世界的に安全性が確認されたグリホサートについて、基準値内の微量であれば健康への影響はないとされています。
🔗 関連情報:
ラウンドアップ公式サイト|https://t.co/sfbqvUQwUo
ラウンドアップ公式サイト|https://t.co/kbELDpAsRF December 12, 2025
15RP
参政党・梅村みずほ議員が「土葬」について質問をした内容が海外で絶賛されている。イスラム教徒が土葬を教義とすることは理解できるが、なぜ遺体空輸をせず倭国で土葬しなければならないのか? 一方、岩屋毅議員は「イスラム土葬墓地を全国整備」との要望を出した。なんなんじゃあこの差は!!
こないだな、なんとなくワシ、FBみてたらな、
大学院同期のイスラム教徒の人の投稿で、
「祖父が2017年に倭国の横浜で埋葬された」というものがあった。
「えっ 土葬?」とメッセしてみたら「うん。一区画150万円で新規に墓地つくったよ。おじいちゃん、倭国が好きだったから」
調べてみたら、横浜外国人墓地は現在も土葬を受け入れていた。150万円って妥当だよな。港区の都立青山霊園なんか一区画500万円じゃ。
じゃあ、既に「土葬が認められている墓地」があるのになんで新規に必要?
連中が欲しいのは「墓地」ではなく
「イスラム教徒限定でほかの宗教を排除した領土的墓地」が欲しいのだと、ワシは感じるようになった。
というのも、函館や横浜など、歴史的に外国人が多かった地域には土葬墓地があるが、
「あらゆる宗派の土葬希望者」を認めており、特定の宗教に限定されない。
なので、「イスラム教徒だけ」の墓地が欲しいわけで、それを支援している議員がいるわけじゃ。
それが「橋頭保」(敵国へ侵入するために第一歩)にされないか?
「土葬許可墓地は既にある」のに「それは嫌だ」という動機は、「土葬したいから」ではないよな。
「自分たちの領土が倭国に欲しいから」だよな。
例えば、「コモンウェルス墓地」というのが神奈川県にある。土葬墓地だ。
被葬者は、第二次世界大戦中の倭国軍の捕虜になって死んだ英国兵、倭国占領任務に就いていた英連邦兵、そして朝鮮戦争に倭国から出撃して亡くなった英連邦兵じゃ。
国籍はイギリスだけに限定されず、インド、パキスタン、オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカなど英連邦加盟の様々な人々が土葬されている。
倭国軍の捕虜になった兵士は火葬されたが、それ以後の遺体は土葬で、現在も毎年、イギリス王族がわざわざ横浜にきて参詣している。
「土葬にしたい」という願望は、別にイスラムだけでなくキリスト教もそうなんじゃな。
山本七平〔作家〕が、青山学院を出て陸軍に入り少尉任官し、フィリピン戦線に従軍した体験を書いた『私の中の倭国軍』という本がある。
ある抗日スパイを倒して、その遺体を火葬してあげたところ、その抗日スパイの娘さんが十字架を握りしめ
「父は倭国に戦いを挑んで死んだ。そのことは仕方ない。だが、遺体を焼くのは許せない」と抗議してきた話がある。
倭国軍として「敬意」で火葬したわけだな。放置したら腐乱死体になる。敵とはいえ勇敢に戦いを挑んできた。だから敬意で火葬した。なのに抗議されるとは・・・。
山本七平は死んだ戦友の小指だけ刀で切り取って懐にいれ、遺体を焼くため、方々へ頭をさげて少量のガソリンを手に入れてやっとの思いで火葬した。
味方よりも優先して敵の火葬をしてげたのに、信仰とは全く違うものだな・・・という話がある。
そう。別に土葬したいのはキリスト教徒も一緒なんじゃ。なんで特定の宗教だけに配慮する? それは差別ではないのか?
でな、前述したこのコモンウェルス土葬前提墓地は、かなり「特別」なんじゃな。
それもそのはず、わざわざイギリスと倭国は条約を締結して、「土葬墓地」を作っていた。(倭国国における英連邦戦死者墓地に関する協定昭和31年条約第14号)
それで、この条約を読み解くと、第5条第3項で「(土葬墓地は)倭国国の法令に従うものとする」と書いてある。
そう、戦争に勝ったイギリスでさえ、「倭国人が嫌がることを無理やりやる」なんてことはなく、ちゃんと倭国のルールを守りますよ、と宣言しとるわけじゃ。
「土葬」は、地質汚染があるため、倭国では江戸時代の人口3000万人から1億2000万人に増えた現在、非常に厳格な取り決めがある。
横浜は「飲用水の水源地」が多摩川とか別の場所にあり、また畑など耕作地などほぼないからな。土葬墓地を建設しても自治体は困ることがなかった。だから、横浜につくられたんだな。
しかし、イスラム教徒の方々が土葬墓地建設を要求している地域は、「住民の合意」がとれていないじゃろ?
それを無理に押し通すことは「宗教の問題」ではなく「政治的闘争」の問題だとワシは思うんじゃよ。
で、反日主義者が「好機」として、倭国人の人権を締めあげる口実になるからと、この問題を利用している。
繰り返すぞ。
イスラム土葬墓地建設運動は、「宗教の問題」ではない。
なぜならば、土葬を認める墓地はすでにあり、区画販売されている。ただしそれは「あらゆる土葬希望者」のためのものであり「特定の信仰以外を排除する墓地」ではない。
ここから、すでにあるものは嫌で、新しく作れ、衛生的科学的理由から嫌がる倭国人がいたとしても無視して権利を侵害してしまえ、とする動機は「宗教」ではなく「政治的闘争」じゃ。
それは倭国国内に、宗教勢力の根拠地をつくりたいとする「サティアン」の建設に他ならない。
以上から、ワシは梅村みずほ議員の憂いは正しいと思うし、「イスラム土葬墓地」(ほか宗教の排除)をすすめる政治家は「反日主義者」だと思う理由じゃ。
倭国を守れ! 侵略行為は有形無形あらゆる形である!
取り返しがつかなくなる日がきては遅い!
守れ倭国! 守れ未来! 守れ平和
みんなの意見を聞かせてな!
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(速聴(倍速で聞くこと)はボケ防止にいいぞ!ワシの祖父母も毎日していた。ワシは12才から18才まで毎日速聴して予備校にいかず旧帝に現役合格したから頭の筋トレなんじゃ)
ワシの書いた「新大東亜戦争肯定論」は、歴史認識の正常化こそ倭国復活のカギとなる、という考えで6人産み育てる中で一生懸命書いた。 高市早苗政権がこれから進める歴史認識の正常化について、ぜひ読んで倭国人として正しい知識をゲットして頂きたい!
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写真はなんか風邪ひいて鼻詰まってストレスでコルチゾールが出てムーンフェイス気味に顔がはれてるワシじゃ。 December 12, 2025
15RP
⠀⠀⠀⠀⠀⠀ 🍁#映画楓🍁
ニュージーランドメイキング 解禁🇳🇿
星空の名所でもある
"テカポ湖"で撮影された絶景シーンも──
大自然や現地の人と触れ合いながら、
和やかに撮影に挑む
#福士蒼汰 さん #福原遥 さん₊˚
その様子に密着したVlogも公開中!⛰️
https://t.co/YGP1AnGSAP
𝟷𝟸.𝟷𝟿 𝙵𝚛𝚒 December 12, 2025
13RP
【NEW】#フットサル倭国女子代表🌸
“ライバルの映像”を見て「こんな人になりたい」
ブラジルをぶち抜いたドリブラーが過ごした夢のような時間
https://t.co/zKGf0nfoSE
🗣️#高橋京花
「ずっとエミリー選手の映像を見ていた」
「ベンチからいってこいと押し出してくれた」
「プロってこんな感じなんだろうなって」
「今までのみんなの努力が詰まった大会だった」
🏆#FIFAフットサル女子ワールドカップ フィリピン2025
11.23🆚第1戦 ◯6-0 ニュージーランド🇳🇿
11.26🆚第2戦 ●1-3 ポルトガル🇵🇹
11.29🆚第3戦 ◯9-0 タンザニア🇹🇿
12.02🆚準々決勝 ●1-6 ブラジル🇧🇷
#なでしこ5 #フットサル
#須賀ジャパン
#jfa #daihyo #倭国代表
#FutsalWWC @FIFAWWC
#FIFAWFWC2025 December 12, 2025
12RP
【世界名馬紹介】
/
〝リール〟🇺🇸
\
父 Glencoe
母 Gallopade
母父 Catton
生年:1838年
性別:牝馬
毛色:芦毛
生涯成績:8戦7勝[7-1-0-0]
私は、こんな話を耳に挟んだことがある。
「遥か昔の英国に400戦不敗の成績を残した白毛の牝馬がいた」――…。
それ以来の私は、なかば恋心を抱いた少年少女のような淡い想いを胸に、あらゆる文献・資料を読みふけり、葦編三絶するという烈日な日々に明け暮れた。
情熱的想いとは裏腹に、彼女との邂逅を果たすことはついに出来なかった。しかし、彼女への探求心により、世界各国の伝説の名牝たちと巡り逢うという幸運に恵まれたのも、幻の白馬が与えてくれた大いなる遺産であり、宝物だと私は思っている。
英国のビーズウイング、アリスホーソーン、ヴィラーゴ…フランスのセメンドリア、プレザントゥリ、ラカマルゴ…ドイツのネレイデ…スペインのトカラ、アトランティダ…トルコのミニモ…。
さらにはニュージーランドのデザートゴールド、アルゼンチンのラミッション、ウルグアイのベローナ、チリのドラマ、ジャマイカのシンプリィーマジック。
そして米国ではミスウッドフォード、フィレンツェ、ファッション……綺羅星のように天の潮流の中、麗しき旋律を競馬史へ、琴歌のごとく、生命の詩を爪弾いた伝説の名妃たちの記憶と記録。
中でも2頭ピックアップするなら、競馬の母国・英国からエレノア、現代でもダート競馬をリードし続ける競馬大国のアメリカからはアリエルを取り上げて論考を進めてみたい。
エレノアは英国のダービー・オークスのどちらも勝ち、当時の凱旋門賞的位置付けにあったアスコットゴールドC(芝4,000m)を2勝。6,400mのGI級も勝ちまくった眩眺なる名王妃。
一方のアリエルは創始期にあった米国競馬に忽焉と現れ、6,400mのダート戦(ヒート競走)を中心に57戦42勝という成績を残した怪牝である。
この神の領域に生きた2頭の超劇名牝をも登攀しかねない、もしかすると、史上最強にして、あの幻の白馬の正体なのではないか…との思いを滾らせる白瑛の名馬が、アリエルの生まれた16年後に胎動をはじめ、降誕していたのである。
純白の毛色――……清純可憐かつ全てを飲み込むかのような漆黒の瞳――……見る者を圧倒・震撼させる偉容なまでのオーラ…――……。
伝説中の伝説、神話の中の神話とも称賛していい白い瞑妃…彼女の名をリールといった。
リールは1838年、ジェームス・ジャクソン氏の経営する農園に生まれ、イヤーリングセールにてトーマス・ジェファーソン卿が1000ドルで購買した後、競走馬としての耀きを放ち始める。調教師は現在でも明らかになっておらず、謎も多い馬であるが、その闇影に覆われた側面が、また悠久世界の窈窕なる雰囲気を醸し出している。
デビューは1841年の秋で、ニューオリンズはルイジアナの競馬場で姿を降臨させた。距離はダートの2マイル(3,200m)で、馬なりのまま楽勝。次戦は4マイル(6,400m)に伸びたが、今度は後続が霞み見えなく成る程に引き離し、大楽勝を遂げてしまう。
4歳時、古馬になってからは、さらに幽玄なるオーラを放散し、他馬を絶世界の果てへと放擲するかのような烈震の快進撃。ミスフットとのマッチレースも抑えながら、鞍上も鼻歌を奏でながらの馬なりで制し、4マイルで走る際には、あのファッション(※)のタイムを完全に上回る7分32秒(ダート戦、しかも現代のような綿密な整備のなされていないコースでの6,400mのタイムとしては脅威的である)で走破していたという。
神威の白い翼を大きく広げ翔歌してゆく天使の名馬。
歴史の賛歌の中、彼方の砂浜へと消えていった伝説の白馬の話である。
☆リールは最後の1戦で惜しくも破れてしまう。これは躓き、さらには後手に回ってしまうという騎手の慢心から生まれた敗戦とされている。
このレース、リールは途方もないほどに引き離されたところから、この世のものではない、本当に翼が生えたかのように天槌したが、わずかに逃げ切りを許してしまったという。勝ち馬の名はジョージマーティン。こうした歴史的惜敗はその他の名馬にも見られる。フランスのシーバード(8戦7勝)、英国のブリガディアジェラド(18戦17勝)、同じく米国からも、マンノウォー(21戦20勝)、ネイティヴダンサー(22戦21勝)、倭国で言うなれば、国内13戦12勝の英雄ディープインパクトがその最たる類例と言えよう。
全馬に共通している点は、その国の史上最強クラスであり、逃げ馬に負けてしまったという点である。
☆引退後のリールは、レキシントンに唯一の土をつけるルコントなどを出産。その血は脈々と受け継がれ、ケンタッキーダービーを勝った女傑ウイニングカラーズ、米国二冠馬ティムタム、倭国でも血統中によく見受けられるチーフズクラウンなどを通し、現世へと頭をもたげている。 December 12, 2025
11RP
みなさん、おはようございます✨
今日のニュージーランド🇳🇿は、寒くって、ハズバンドが玄関を開け「さぶっ🥶」と言って、出かけていきました。
最低15℃/最高21℃で曇り☁️で風もあるため、体感温度も低めのようです🌱
___________________
あなたの応援したい人は誰ですか?
___________________
それぞれのゴールは違うけれど、
一緒にゴール達成しようと!と声をあげて
くれた
心ことことさん(@kokoro_kotokoto)
玲奈の恋愛ノート💕さん(@rena_note)
を応援しています☺️
二人が頑張っている姿を見て、自分も頑張れる。
そして、その二人が私のことを応援してくれる。
だからまた私も二人のことを応援する✨
ポジティブなループでぐるぐる回っています💕🌱✨
ぜひ、あなたの応援したい人、している人を教えてください☺️
なかったら、ニュージーランドでアイスクリーム🍦奢るから、若い頃好きだったアイドルの名前教えて✨🍀 December 12, 2025
10RP
ぐっどみゅうにんぐ〜✨
本当にすごい寒暖差のニュージーランド。今日は強風で🌬️体感4℃ですって。
南極の冷たい空気が来るからかなぁ?
夏なのに朝はヒーター使ってます❤︎ https://t.co/LuPajywx1K December 12, 2025
6RP
スピッツ「楓」原案の映画、ニュージーランドでの撮影風景収めたメイキング映像公開
https://t.co/sgftf57CxA
#映画楓 https://t.co/yPHoqoLEtl December 12, 2025
5RP
【組み合わせ抽選を受けての個人的感想】
①倭国はプールEで、フランス・アメリカ・サモアと対戦することが決定。ポジティブに考えれば、🇺🇸も🇼🇸もパシフィックネーションズカップでお馴染みの相手なので、手の内は知れてる。ネガティブに考えれば、バンド4が🇼🇸になったことで、楽な試合が一つもない。ちなみにサモアとは4大会連続同じグループ😹今回はフォーマットが変更したことで同じグループになる可能性はグッと下がったのに、運命としか思えない。
②バンド1の🇫🇷は、超強豪であることに変わりないけど、🇿🇦や🇳🇿🏴より個人的には良かった。
③問題はノックアウトステージ。1位通過で抜ければベスト8以上に進める可能性もありそうだけど、2位通過だとオーストラリアかニュージーランドの可能性。🇦🇺は自国開催だし、かなりキツそう。何とか🇫🇷に勝って1位通過したいところ。
④また時間ができたらゆっくり考察してみたいと思いますラガ✨これだけで10時間くらい話せそう🐶 December 12, 2025
5RP
📰シュミットHC、2027年W杯前にワラビーズ指揮退任を改めて明言。
https://t.co/LrE7xpPLnE
✍️ワラビーズのジョー・シュミットHCさんが、2027年ラグビーワールドカップ本大会までRAに残る可能性を否定し、来年7月末で代表指揮から退く意向を改めて示しました。
さらに、退任後のオールブラックス首脳陣復帰についても「どちら側にも関わるつもりは全くない」と明言し、代表現場から一線を引く考えを強調しました。
シュミットHCは2024年初頭にワラビーズの指揮を執り始め、その後は要請を受ける形で在任期間を2度延長。今年決まった2026年8月までの続投も、レッズを率いるレス・キスHCが3年契約を全うした上でワラビーズHCに就任できるよう配慮したものとされています。
RA側も、本人が望めば何らかの役職で2027年大会まで関わる可能性を残していましたが、ワールドカップの組み合わせ抽選が行われた水曜夜、シュミットHCは「現時点では(続投は)考えていない。自分が終えるのは7月末」と話し、延長論を打ち切りました。
「このグループと過ごした時間は本当に楽しく、彼らは与えられたものを得るために懸命に働いてきました。離れるのは辛いですが、チームは自分が信頼できる良い手に託されると思っています」とした一方で、「この5か月で家にいたのは2週間だけ。今はもう少し家にいられることを優先したい」と、プライベートの時間を重視する心境も打ち明けました。
3大会連続でワールドカップを戦ってきた名将に対しては「もう一度だけ説得される可能性」も問われましたが、シュミットHCは「3度のワールドカップを指揮する特権に恵まれ、状況次第で“楽しかった部分”と“しんどかった部分”の両方を味わってきた」と振り返りつつ、「次はスタジアムで観客として見ているかもしれない。W杯は本当に特別な大会で、雰囲気が試合のたびにクレッシェンドのように高まっていく。その場にいられるだけで嬉しい。関わらないからこそ、純粋に楽しめる部分もある」と“観客としてのW杯”への期待を語りました。
後任のキスHCとの連携はすでに始まっています。キスHCはかつてアイルランド代表でシュミット体制の守備コーチを務めており、今年の北半球ツアー(倭国戦の後に4連敗)でもイングランド戦とアイルランド戦の週に合流。来年8月の正式就任に向けて、すでに2度現場を共にしています。シュミットHCは「理想的には、7月の第2テストまでにレスが合流し、8月の倭国戦2試合から指揮を引き継ぐ形」と移行プランを説明し、「多くのスタッフはそのまま残るはずで、完全な入れ替えにはならない」と、ソフトランディング型の体制移行を見通しました。
成績面では、ワラビーズは11月ツアーで4連敗と苦しみましたが、シュミットHCは「良くなかったことは隠しようがない」としつつも「その中にもいくつか希望の光のようなプレーはあった。感情のジェットコースターのような一年を終え、少し落ち着いたところで、あの“きらめき”を土台にまだ積み上げられる」と前を向きます。
プールAで同組となったオールブラックスに対しては、現在の11連敗ストップを含めて「今から次にニュージーランドと対戦するまでの道筋を考えるとワクワクする」と語り、キス新HCの下での巻き返しにも期待を寄せました。 December 12, 2025
5RP
「受け入れる」ロバートソンHC、オールブラックスの厳しいW杯での組み合わせの反応。
https://t.co/2TtfMCAv10
✍️2027年RWCの組み合わせ抽選を受け、オールブラックスは決勝進出までに世界王者南アフリカ、そして場合によってはフランスを乗り越えなければならない厳しい道筋が見えてきました。
スコット・ロバートソンHCは、この状況について「受け入れなければならないチャレンジだ」と話し、強豪との連戦を前向きに受け止めています。
オールブラックスはプールAで開催国オーストラリア、チリ、ホンコン・チャイナと同組に決定。南アフリカはイタリア、ジョージア、ルーマニアとともにプールBに入りました。大会新設のラウンド・オブ・16導入により、オールブラックスがプール首位通過なら決勝トーナメント1回戦でトンガかサモアと対戦し、その先の準々決勝で南アフリカと当たる可能性が極めて高い構図となっています。
前回大会のファイナリスト同士が準々決勝でぶつかるフォーマットには疑問の声もあり、ロバートソンHCも「本来ならトーナメント表の反対側に分けるべき、という感覚は分かる。これはフォーマットが抱える矛盾の一つだろう」と認めています。それでも「優勝を目指す以上、今のような南アフリカの状態のチームとはどこかで必ず当たる。準々決勝がその場なら、それも抽選の一部。受け入れて戦うだけです」と語りました。
一方、プールDのフランスは倭国、アメリカ、サモアと同組で、順当にいけばラウンド・オブ・16でスコットランド、準々決勝でフィジーかウェールズ、準決勝でオールブラックスか南アフリカと当たる可能性が高いと見られています。オールブラックスがプール戦でオーストラリアに敗れた場合は反対側の山に回り、準々決勝で世界3位のイングランドと当たるシナリオも浮上します。
ワールドカップの抽選は大会の約2年前に行われ、FIFAワールドカップと比べて「早すぎる」との指摘もありますが、前回2023年大会では約3年前に抽選が行われ、アイルランド、南アフリカ、スコットランドが同プールに入る“死の組”が生まれました。ワールドラグビーは抽選時期の見直しを約束し一定の修正を行ったものの、旅行パッケージ販売など商業面の事情から「2年前の抽選」は維持された形です。会場とキックオフ時間などの詳細は来年2月3日に発表される予定で、現時点ではオーストラリア対ニュージーランド、アイルランド対スコットランド、イングランド対ウェールズ、そしてアルゼンチン対フィジーなどが注目カードに挙げられています。
ロバートソンHCは、オーストラリアとの開幕戦の可能性についても「保証はないが、実現すれば特別な瞬間。選手として最高に楽しみな舞台になる。オーストラリアは“ほぼお隣”なので、たくさんのニュージーランドファンが来てくれるだろう」とコメント。
キャプテンのスコット・バレットさんも「新フォーマットはワクワクする。4試合連続でビッグゲームに勝たないといけないので、各チームのスコッドの層の厚さには大きなプレッシャーがかかる。プールにオーストラリアがいることで、予選からかなり激しい戦いになる」と見通しを語りました。
その前段として、オールブラックスには2026年に極めてハードなスケジュールが待っています。ネーションズカップではアイルランド、イタリア、フランスをホームで迎え、その後は「Greatest Rivalry」と銘打たれた南アフリカ遠征が控えています。「ワールドカップまでに南アフリカとは6回対戦することになる」とロバートソンHCは強調し、「その中でチームとして成長し、細部を詰めていくチャンスはたくさんある」と語りました。
今年オールブラックスを10勝3敗の戦績に導いたロバートソンさんは、最後にこう締めくくりました。「前にも言いましたが、今の世界のラグビーは、これまでになく拮抗しています。南アフリカは前回ワールドカップの最後の3試合をすべて1点差で勝っています。差は本当にわずかです。ワールドカップの舞台に立ったときには、あらゆる準備を万全に整えておかなければなりません。あらゆる条件、あらゆるシナリオ、自分たちのメンタルコントロール……どこかで一枚のカードが試合を大きく動かすことだってあり得る。各チームがそこに照準を合わせてくるはずです」と語りました。 December 12, 2025
5RP
#朝日奈央 さんのコメントをご紹介📝
牡蠣の養殖業にニュージーランドの養殖法を取り入れた方がいらっしゃいました。事業承継を行って、今の事業をより良くする為のアイディアや行動力に、見ていてとても勉強になりました。 https://t.co/C2GrXhkoCz December 12, 2025
5RP
みなさん、おはようございます✨
今日のニュージーランド🇳🇿は寒めの朝。
ハズバンドが玄関を開けて「さぶっ🥶」と言いながら出かけていきました。
最低15℃/最高21℃、曇り☁️で風もあって体感温度は低めです🌱
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あなたの応援したい人は誰ですか?
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それぞれゴールは違うけれど、
「一緒に目標を達成しよう」と声をあげてくれた
💛 心ことこと さん(@kokoro_kotokoto)
💛 玲奈の恋愛ノート💕 さん(@rena_note)
を、私は応援しています☺️
二人が頑張る姿を見て、私も頑張れる。
そして二人が、私を応援してくれる。
だからまた私も、二人を応援する✨
ポジティブなループでぐるぐる中です💕🌱
ぜひ、あなたの応援している人も教えてくださいね☺️
なかったら、ニュージーランドでアイスクリーム🍦奢るから、小学校の時「何秒水中に潜れたか」教えて✨🍀 December 12, 2025
5RP
【岩田剛典さんもオススメ】約10時間半でオークランド直行! 旅好きが今【ニュージーランド航空】を選ぶ理由は?|otona MUSE https://t.co/K8Fg5pjlu5 December 12, 2025
4RP
今回タスマニアへは土壌動物探しで行ったわけですが、個人的にそれ以外で最も感動したのがこれ。恐らくPulchrocladia retiporaというハナゴケ科の種。見た目の通りcoral lichenと呼ばれ、オーストラリアとニュージーランド、ニューカレドニアに分布。高山や海岸に生育しているようで、今回の旅でも同様の環境で確認しました。全く知らない種だったのでたぶん地衣類だろうくらいの気持ちでめちゃくちゃ興奮しながら観察しました。#TAS_bufoninus December 12, 2025
3RP
ありがとうございます。嬉しいです。
今月はニュージーランドにトレッキングに行ってこようと思ってます。勝間、家電で時間をあけられたからこそできる感じですね https://t.co/uQzqvcGOsR December 12, 2025
2RP
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