上村ひなのさんについて、あくまで個人的な想いを長めに書きまーす。

なのちゃんはブログを毎日更新してます。
『毎日書いてればそりゃ飽きられるよ』
という言葉も見かけたが、まず、前提が違う。

そんな数字や効率みたいな尺度で書いてない。
「毎日書けば人気者になれるだろう！」
なんて、そんな浅い考えで続けられる人じゃないのよ、なのちゃんは。

忘れられてもいい。
届く人に届けばそれでいい。
だから続ける。

「数字に関係なく続ける人。」

おひさまに向けてというより、むしろ、

私はここにいるよ。
今日も私は私で生きてるよ。
あなたもそうでありますように。

それに近い思想。

そして、なのちゃんのブログは報告じゃない。
生きていることの証明。
ファンのためでもあり、自分のためでもあり、そもそもどちらでもなくていい。

『今日書けたことが今日の正解♪』
この感覚。
まさにこれが上村ひなの。

そして選抜発表後のあの言葉。

「届け方が変わってしまったとしても私自身は変わらず。」

立場が動き、序列が変われば、人は迷う。
役割に引きずられて自己価値が揺れるもの。
でも、なのちゃんは揺れてない。

なぜかって、
自分の価値を“結果”じゃなく【存在】に置いているから。

多くのアイドルは、選抜に入ることで価値を持つ。
でも、なのちゃんは違う。

選抜であろうと、ひなた坂であろうと、立つ場所によって価値が変わるんじゃなく、
立った場所に価値を生むタイプだから。
「ひなた坂46上村ひなの爆誕！」
もうその領域。

そして極めつけのこの言葉。

「暗い気持ちになった方もいるかもしれません。
でも、それを笑顔に変換するのが私たちの仕事。」

これはもう、推しへの言葉じゃない。
日向坂全体へ向けた言葉。

“私は落ちた”じゃなく、
“私がいるから大丈夫”という空気。

なのちゃんは、
「気持ちを伝える側」ではなく、
「空気を整える側の人。」

この時点で、
日向坂46の精神的主軸。

運営の判断でも、数字でも、序列でもなく、
彼女自身のあり方が価値になっている。

これはアイドルとして、ではなく、
上村ひなのという1人の人間の格の話。

傾かないからこそ誤解もされる。
柔らかく見えるからこそ天然にも映る。
でも本当は違う。

上村ひなのは、人として強い。

目立たずとも揺るがない。
派手じゃなくても消えない。
誰かに証明されなくても、
もう存在が意味になっている。

普段ほわほわしてるから感じないけど、
応募総数12万9182人、倍率約3400倍の中、たった1人日向坂（けやき坂）に入り、なのちゃん流に言えば3人のお友達もできて約7年。
センター、ソロ、写真集、著書、ラジオ、etc、恐ろしいまでの経験値よ。

その強さはいつか必ず評価に追いつく。
その時、彼女は「帰ってくる」んじゃない。
ただ、本来座るべき場所に戻るだけ。
なんてかっこよく書いてみるけど、そんな次元じゃないんだろうな。
そもそもどこにいてもその場所が、

唯一無二の『上村ひなの』。

かもね。

#日向坂46
#上村ひなの December 12, 2025

日向ひキャプテン、本当にすごい。カッコ良すぎる。
トップバッターでこういう気持ちを表明するのってすごい。
そして、写真もオールかな？（三期生旅行のカヤックの？）

私にはしっかりと漕いでいく宣言にも受け取れて、本当に素敵だな、と。

#上村ひなの
#ひなのなのぶろぐ https://t.co/rITYB18Lyr https://t.co/99gJSik8Gs December 12, 2025

中々、気持ちがアレだが、
仕事は忙しいのである
ま、頑張ろ

ゆっくり行こうぜ〜

#上村ひなの
#日向坂46
#ひなた坂46 https://t.co/lPwCVImoZ5 December 12, 2025