読書雑談ずんだもんの紹介作品一覧
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東野圭吾『名探偵の掟』
柴田勝家『アメリカン・ブッダ』
五条紀夫『私はチクワに殺されます』
織守きょうや『記憶屋』
五十嵐貴久『リカ』シリーズ
南海遊『永劫館超連続殺人事件』
小寺無人『アガシラと黒塗りの村』
陸秋槎『文学少女対数学少女』
トラヴィス・バルドリー『伝説とカフェラテ』
サイモン・シン『フェルマーの最終定理』
王谷晶『ババヤガの夜』
白井智之『お前の彼女は二階で茹で死に』
トム・フィリップス『メガトン級「大失敗」の世界史』
佐藤青南『ジャッジメント』
浅倉卓弥『四日間の奇蹟』
エルヴェ・ル・テリエ『異常』
香坂鮪『どうせそろそろ死ぬんだし』
江國香織『きらきらひかる』
三宅香帆『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』
東野圭吾『容疑者Xの献身』
川上未映子『わたくし率 イン 歯ー、または世界』
東川篤哉『謎解きはディナーのあとで』
高見広春『バトル・ロワイアル』
呉勝浩『爆弾』
今村夏子『むらさきのスカートの女』
住野よる『麦本三歩の好きなもの』
西澤保彦『神麻嗣子の超能力事件簿』シリーズ
西澤保彦『聯愁殺』
桜庭一樹『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』
きくちゆうき『100日後に死ぬワニ』
三浦しをん・他「『罪と罰』を読まない」
貴志祐介『青の炎』
つかっちゃん『存在しない川』 December 12, 2025

今年読んだ本の中だと
呉勝浩『爆弾』
須藤古都離『ゴリラ裁判の日』
今村夏子『むらさきのスカートの女』
あたりが特に良かったです。

どれも面白かったけど、一番「みんなに読んで欲しいっ！」って思ってるのは『むらさきのスカートの女』かも。
あの気持ち悪さを世界中の人に体感して欲しい。 December 12, 2025

#読了
『むらさきのスカートの女』
今村夏子先生

著者の作品は二作目。
不思議な話でしたが、むらさきのスカートの女より黄色いカーディガンの女の方が恐ろしいですよね。
どちらもストーカーだったのか？所長の証言は本当なのか？
モヤモヤと恐ろしさが残りました。
#読書好きな人と繋がりたい December 12, 2025

『むらさきのスカートの女』読了

怖いわけじゃないのに、読んでる間ずっと背中がぞわぞわしました😱

日常の“ちょっと変な感じ”って、フィクションよりリアルに刺さる。

#読了 #読書好きな人と繫がりたい #おすすめの一冊 https://t.co/ffQQHCg9pw December 12, 2025

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★朝日新聞出版のおすすめタイトル

📘傲慢と善良 辻村深月
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📕ブランディングの科学 新市場開拓篇
⇒https://t.co/nDV19m0DL3

📗むらさきのスカートの女 今村夏子　
⇒https://t.co/D4EimHpZBW

この他にも　
・今さら聞けない お金の超基本　
・教育は遺伝に勝てるか？　
・全面改訂 第3版 ほったらかし投資術　
・だんな様はひろゆき　
・センスは知識からはじまる　
・天才はあきらめた　
・時間革命 １秒もムダに生きるな　
・君のクイズ 小川哲　
など対象 December 12, 2025

青木淳悟さん"男一代の改革"と山田詠美さん"もの想う時ものを書く"を入手。後者は買い物ついでの立ち読みにて、井上荒野さんの"切羽へ"の書評が載っていたりしたので迷ったけど買う。"切羽へ"を読み返したくなるものの、今朝から読んでいるのは、ひとがおもろいと言ってたむらさきのスカートの女。 December 12, 2025

今村夏子さんの「むらさきのスカートの女」、不穏だけどコミカルで面白かった　挙動が妖怪 December 12, 2025

読んだ達成感を感じられるものです。
そんな方へブックカルテ書店員が選んだ1冊。
#むらさきのスカートの女
読み進めるごとに視界が変わり、最後の一行まで静かな緊張と余韻が続く一冊です。 https://t.co/6vejTdPOqX December 12, 2025

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が開幕中です! https://t.co/FHqkuUwUDh

「むらさきのスカートの女」
「死んだら永遠に休めます」
「吸血鬼ハンターD」「悪人」
「国宝 青春篇/花道篇(吉田修一)」
「傲慢と善良」「倭国語の作文技術」
「C線上のアリア」等5千冊(12/15まで) https://t.co/zeug4wXFPS December 12, 2025

総理にされた男
アリアドネの声
向日葵の咲かない夏
掟上今日子の備忘録
編集ガール
怖いトモダチ
同姓同名
22年目の告白-私が殺人犯です-
舟を編む
N/A
恋愛問題は止まらない
むらさきのスカートの女
高校入試
びりっかすの神様

#11月の読了本 December 12, 2025

むらさきのスカートの女読み終えた。所長および権田以外のチーフたちのような"普通"のかれらの持つ、そこはかとないおそろしさ。読んでゆく私が目の当たりにするのは、むらさきのスカートの女そのひとというよりは、彼女を見守ることで描かれる"わたし"と"わたし以外"のにんげんたち December 12, 2025

とんこつQ&A
『むらさきのスカートの女』とはまた違ったズレてる世界観を楽しめてご機嫌🎶
最初の『とんこつQ&A』がいい方向に向かっていってズレていく様子が癖になる。『良夫婦』の主人公は「悪い人じゃないんだけどね」って言われるタイプなんだろうな。全部通して読むと不思議な感覚が残った
#読了 December 12, 2025

@bookmani_ 好きな作家さん多すぎて💕︎︎🫶🏻
今村夏子さんは、〖むらさきのスカートの女〗がおすすめだよ〰〰.ᐟ
〖とんこつQ&A〗も面白かった😂
謎の気持ち悪さ全開の小説を書かれる方だから、会ってみたくて🤍 December 12, 2025

YouTubeで斎藤紳士さんという方が配信しているチャンネルがあって晩御飯を食べながらよく見てます。
その方が紹介していた本に『むらさきのスカートの女』というのがあって話を聞いてるうちに読みたくなってきて買いました。ちなみにまだ読んでません。
#今村夏子 https://t.co/lxsuWurhgy December 12, 2025

フィクションでいえば、「信仰」（村田沙耶香）の表題作「信仰」がすっっっっっごいすき
たまらない
熱狂のなかで終わるのもいい
もしくは「むらさきのスカートの女」（今村夏子）もすき！
私は、作家さんが綴る文字そのものに狂気をはらんでいてほしいのかもしれない December 12, 2025

もう12月なので、今年私が読んだ本で特に好きだったもの！（今年発売に非ず）

イラク水滸伝（高野秀行）
本を読んだことがない32歳がはじめて本を読む（かまど・みくのしん）
バルセロナで豆腐屋になった（清水建宇）
信仰（村田沙耶香）
OSO18を追え（藤本靖）
むらさきのスカートの女（今村夏子） December 12, 2025

むらさきのスカートの女を読んだの
｢なんだったんだこれは…｣感…。
無理やり、なんで“わたし”はこんなにむらさきのスカートの女に執着してたのか考えたら、肉屋のショーケースの借金の逆恨みだったのかなぁとか思ったけど…どうなんだろ… https://t.co/llP6xJCkVy December 12, 2025

『とんこつQ&A』　#読了
短篇集。表題作はメモを読まないと会話できない従業員の話。読み進めるほど不安になる展開と、ゾクっとする終わり方が素晴らしい。『むらさきのスカートの女』よりずっと明快でコンパクトながら展開の妙もあった。しかし他三篇は後に行くにつれてアクが抜けていったのが残念。 https://t.co/ksD2dIBvM3 December 12, 2025

今日はゼミ生のセレクトで今村夏子『むらさきのスカートの女』を読みました🪴 December 12, 2025

@front_hon ミステリ大好物です🤩
純文学のおすすめは羽田圭介さんの「スクラップ・アンド・ビルド」とか今村夏子さんの「むらさきのスカートの女」とかが読みやすいかなーと思います。ちょっとグロくてもよければ中村文則さんの「銃」がおすすめです👍 December 12, 2025