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2025.12.11 07:00
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「チェックインザダーク」についてまとめました。
結論から先に言うと、真面目にトーナメントで勝ちたいなら、チェックインザダークは「たまにごく限定的に使うか、基本は使わなくていいテクニック」です。
1. チェックインザダークとは?
「チェックインザダーク」とは、
次のコミュニティカードが開かれる前に「チェック」と先に宣言してしまう行為のことです。
たとえば、プリフロップが終わったあと、ディーラーがフロップを開く前に、ビッグブラインドのあなたが「チェック」と宣言したとします。この場合、フロップがどんなカードであっても、あなたはそのラウンドのアクションを必ずチェックから始めなければなりません。
重要なのは、
・自分からベットする権利だけを手放す
・ただし、相手がベットしてきた後はコール・レイズ・フォールドは普通どおりできる
という点です。
つまり、「そのストリートの最初のアクションだけを先に固定する行為」がチェックインザダークです。
2. なぜ心理戦になるのか?
チェックインザダークが「心理戦」と言われる理由は、普通のプレーの流れから外れる行為だからです。
通常の流れは、
「カードが開く → ボードとハンドを見て考える → アクションする」
という順番です。
ところがチェックインザダークは、
「先にアクションを宣言する → そのあとカードが開く」
という、普通とは逆の流れをわざと作っています。
人間は、慣れているパターンの中だと落ち着いて判断ができますが、見慣れない行動が挟まると、ペースが乱れたり、冷静さを欠いた判断をしやすくなります。
また、チェックインザダークを使うプレイヤーには、
・テレビで見た派手なプレーに影響されている
・少しギャンブル寄り
・深く考えるより、その場のノリを重視している
といったイメージを持たれがちです。
そう見えると相手は、
・不必要なブラフを増やしたり
・「こいつには負けたくない」と意地になってコールを増やしたり
しやすくなります。
さらに重要なのは、相手から見ると、このプレイヤーのチェックは、ボードを見てからの判断ではなく、事前に決めていた結果として出てきたものだと分かることです。
これは、
・ボードとアクションの結びつきを弱くして、読みを難しくする側面
・同時に「このストリートでは必ずチェックスタートである」と情報を与えてしまう側面
の両方を持っています。
この「普通じゃない行動」と「一長一短の情報」をどう使うかが、心理戦としてのチェックインザダークの位置づけだといえます。
3. どういう時に「一応は」使い得るか?基本方針と手順
ポーカーは「情報が多いほど意思決定の質が上がるゲーム」です。
フロップやターン、リバーのカードを見てからアクションを選べる方が、論理的には有利です。
チェックインザダークは、その情報をわざわざ自分から捨てているので、理屈の上では基本的に損になりやすいプレーです。したがって、メイン戦略として多用するものではなく、「条件が揃ったときにたまに使うオプション」くらいに考えた方がよいです。
それでも「まだマシな使い方」があるとすれば、次のような状況です。
まず、次のストリートで必ず自分が最初にアクションすることが分かっているポジションであること。具体的には、ビッグブラインドでプリフロップをコールしてヘッズアップになったフロップや、フロップでチェック→コールをしてOOPのままターンに進む場面などです。
次に、そのストリートについて、自分の中で「どんなカードが落ちても自分からはベットしない」とほぼ決め切れていること。たとえば、ポジションが悪くてレンジも不利で、こちらから仕掛ける必要がないと判断しているような場面です。
そして最後に、その行為自体に心理的な意味がある相手やテーブル状況であること。相手が感情的になりやすかったり、あなたを「少し変わったプレイヤー」と認識させたいときなどがそれにあたります。
4. ストリート別の価値・特徴
ストリート別にチェックインザダークの価値や特徴をそれぞれみていきます。
①フロップでのチェックインザダーク
プリフロップが終わった直後、フロップを開く前にOOP側がチェックインザダークを宣言するパターンが最も一般的です。
ビッグブラインドなど、ポジションの悪い側がプリフロップコールをしてヘッズアップになった場合、多くの状況で「どんなフロップでもとりあえずチェックから入る」という戦術が標準的です。そのため、本来もチェックするつもりだったのであれば、「カードを見てからチェック」しても「先にチェックインザダーク」と言っても、アクションそのものは変わらず、純粋な理論的損失は小さい場面もあります。
また、相手から見ると「このプレイヤーはボードに関係なく必ずチェックスタート」とわかるため、「このフロップだからチェックした」という読みができません。ボードテクスチャとあなたのアクションの結びつきが弱くなるので、レンジを正確に絞りづらくなる側面もあります。さらに、普通とは違う動きなので、やや落ち着かない気持ちにさせたり、あなたを“少し変わったタイプ”だと思わせる効果もあります。
一方で、自分からベットするチャンスを捨てるというデメリットは重いです。本来なら「このボードは相手にプレッシャーをかけたい」「ここでドローをセミブラフに変えてベットしたい」といった場面でも、事前にチェックを宣言してしまったために、それが一切できなくなります。マルチウェイポットでは特に危険で、無料カードを配ってしまうことにもつながります。
結論としては、「どうせどんなフロップでもチェックから入るつもりだったOOP側が、たまに心理的な意味を込めて使う」のはまだ許容範囲ですが、プリフロップレイザー側(特にポジションが良い側)がフロップでチェックインザダークをするのは、長期的には損な行動と考えた方がよいです。
②ターンでのチェックインザダーク
フロップが終わり、ターンカードが開かれる前に「ターンはチェックします」と宣言するケースです。
フロップでコールした中〜やや強めのハンド(トップペア弱キッカーやセカンドペアなど)を持っていて、「多くのターンカードで自分から打つより、相手のベットに対して判断した方が良い」と考えているなら、理屈としてはチェックインザダークと相性は悪くありません。「どんなターンでも、自分は受けに回るつもりだった」と決めているなら、先にそれを宣言しているだけ、とも言えます。
また、「カードに関係なくチェックする」と先に示しておくことで、相手からすると「どんなターンでも、こちらが先に仕掛ける権利がある」と感じやすくなり、バレルやブラフが増える可能性はあります。そこをキャッチすることまで含めて計画しているなら、一応の狙いはあります。
しかし、ターンはレンジがかなり絞られ、ボード次第ではOOP側からベットした方がよい場面も多く存在するストリートです。特定のターンカードで、自分からベットしてポットを守ったり、レンジを有利に保つ必要がある局面も少なくありません。チェックインザダークをしてしまうと、そうした柔軟な選択肢を捨てることになります。
したがって、ターンでのチェックインザダークは、「本当にどんなカードでも自分からベットする価値がない」と言い切れるような特殊な状況を除き、基本的には使わない方が無難です。
③リバーでのチェックインザダーク
ターンのベッティングが終わり、リバーが開かれる前に「チェック」と宣言するパターンです。
もっともありがちな使い方は、
・ブラフキャッチに専念したいときです。すでにターンまででハンドの強さがほぼ固定されており、リバーカード次第でこちらからバリューベットする場面はほとんどないと分かっている場合、「どんなリバーでもチェック→相手のベットに対してコールするかどうか」という構図に持ち込みたいと考えることがあります。相手がリバーでブラフを打ちたがる性格だと分かっていれば、事前にチェックと宣言しておくことで、相手のブラフを誘いやすくなることもあり得ます。
逆に、すでにナッツ級のハンドを持っている場合に、「どんなリバーでも自分からは打たない」という姿勢を見せて、相手の大きなブラフや薄いバリューベットを誘う、という発想もあります。
ただし、リバーは最後のストリートであり、ミスの影響がもっとも大きい場面です。1枚のリバーカードでドローが完成したり、ボードがペアになったりと、レンジ関係が大きく変化することも多く、本来なら「このリバーは自分からバリューベットすべき」「このリバーはチェックフォールドに変えるべき」といった例外ケースがかなりの頻度で発生します。チェックインザダークは、その例外的に大きく得をするチャンスも含めて切り捨ててしまいます。
そのため、リバーでのチェックインザダークは、「相手がリバーで過度にブラフしたがるタイプで、自分はあくまでブラフキャッチ一本に絞ると決めた」といった、かなり限定的な状況でたまに使う程度に留めるべきで、ふつうはやらない、くらいの位置づけが無難です。
5. ポケットペア+セット狙いとチェックインザダーク
「ポケットペアでセットを狙うとき、チェックインザダークを使えばリバーまで行きやすくなってセットを引く確率が上がる」といった話も耳にします。この考え方を、確率と戦略の両面から整理してみます。
まず確率の話から言うと、ポケットペアを持っているときに、
・フロップでセット以上になる確率はおよそ11.8%(約8.5回に1回)
・リバーまで5枚すべてのボードカードを見たときに、どこかでセット以上になる確率はおよそ19%(約5回に1回弱)
です。
では、チェックインザダークを使うと本当にリバーまで行きやすくなるでしょうか。
実際には、そうとは言い切れません。OOP側がフロップやターンでチェックインザダークをした場合、
・相手がチェックで回してくれれば、確かに安く次のカードを見られる
・しかし、相手がベットしてきたら、結局コールするかどうかの厳しい判断を迫られる点は変わらない
という構図になります。「いつもよりリバーまで行きやすい」というよりは、「相手がたまたま消極的だったときだけ得をする」程度の効果です。
むしろ、本来であれば自分から小さくドンクベットしてポットをコントロールしながらターン・リバーまで見に行けた場面や、フロップでセミブラフとして攻めに回れた場面を、「事前にチェックを固定してしまったせいで」失ってしまうこともあり得ます。
セットを狙うポケットペアのプレーで大事なのは、チェックインザダークよりも、プリフロップで支払うコール額と、ヒットしたときに相手からどれだけチップを引き出せるか(ポジション、スタックの深さ、相手の性格)といった「インプライドオッズ」の方です。
したがって、「チェックインザダークでセットが引きやすくなる」と過大評価するのは危うく、どちらかと言えば、柔軟なプレーを失うリスクの方が大きい、というくらいに考えておくのがバランスの良い見方だと思います。
6. どういう相手に使う?/使わない方がよい相手
チェックインザダークをあえて使うなら、相手選びも重要です。
①使い得る相手
まず感情的になりやすいプレイヤーです。見慣れないプレーをされると「舐められている」と感じたり、「こんな妙なやり方には負けたくない」とムキになって、無理なブラフやコールが増えやすいタイプです。こうした相手には、一度だけチェックインザダークを見せることで、以後のハンドでのミスを誘いやすくなります。
また、観察力がそこまで高くない、パターンを細かく読んでこないプレイヤーも、比較的ターゲットになりやすいです。チェックインザダークの意味を「とにかく変なプレイ」としか捉えず、レンジの構造やポジションの有利不利から論理的に対策を練ってこない相手に対しては、心理的な揺さぶりとして機能しやすくなります。
②避けるべき相手
いわゆる「考えるレギュラー」です。レンジという概念やOOP/IPの戦略を理解している相手は、「このプレイヤーはこのストリートで100%チェックスタートだ」という情報を得たうえで、自分側のバリューベット・ブラフベットの頻度を調整し、弱点を突いてきます。また、ポジションを活かしてバレルを打ち続けるのが得意な相手に対して、わざわざ主導権を相手に渡してしまうのは得策ではありません。
さらに、あまりブラフをしない素直なタイトプレイヤー(いわゆるニット)も、チェックインザダークの対象としては微妙です。ブラフが少ないので、ブラフを誘う意味が薄いことに加え、こちらが強いハンドを持っているときも「よく分からないから降りておこう」とフォールドされてしまい、バリューを取り損ねるリスクがあります。
7. まとめ
トーナメントで「上位15%に入り、安定してインマネ以上を目指す」という目的から逆算すると、チェックインザダークは、
・メイン戦略として組み込むものではなく、
・ごく限られた条件が揃ったときに、たまに使うスパイス程度の存在
と考えるくらいがちょうどよいです。
情報を自ら捨てる行為である以上、期待値の観点から見れば不利になる場面が多く、むしろ「チェックインザダークをしてくる相手がいたときに、その情報をどう利用してこちらが有利に立つか」を考える方が、トーナメント全体の結果にはつながりやすいです。
実戦では、
・OOPでどうせ100%チェックから入るつもりだった場面で
・相手が心理的に揺れやすく、なおかつレベル的にそこまで深く考えないタイプで
・一度だけイメージを崩したい、あるいは流れを変えたい
というような条件が重なったときに、慎重に使うくらいでちょうど良いと思います。
追伸
今回の内容は、私の経験則と思考を言語化した部分がほとんどですが、思考の偏りがあってはいけないと思い、以下の海外記事を参考にしています。一方、倭国語の記事は用語の説明にとどまり、戦略や活用方法、留意点まで踏み込んでいるものは見当たりませんでした。こういった国内外での情報量の違いによる情報格差・知識格差が、倭国のポーカーレベルを引き上げる障壁になっていると感じます。
[参考文献/リンク]
pokernews:Check in the Dark
https://t.co/BTSCv2gPc0
888poker:What does it mean to ‘Check in the Dark’ in Poker?
https://t.co/TLTy162fx7
AmericasCardroom:What is Check in the Dark?
https://t.co/tKUVwt3Fs7
fandom:In the dark
https://t.co/JVqIUlH0KX
#ポーカー
#マインドスポーツ
#長崎から世界へ December 12, 2025
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まとめてくださってありがたい!
そしてここに、POKER SONIC 2の先行映像もプラスだから、PINKY.は大忙しよね💦 ホントに嬉しい悲鳴♪
横原くん登場は7:33あたり💜
https://t.co/2rbz97llI6
#ポカソニ #IMP. #横原悠毅 https://t.co/5UUe11tkhn December 12, 2025
おはようございます。
木曜日!
明日は金曜日なので、
今日は何食わぬ顔でやり過ごしましょう!🤗
今日は80年代シティーポップスをUPする予定です。
今日も素敵な音楽を作りましょう♬
Poker Face https://t.co/37URtcX3Ji @YouTubeより December 12, 2025
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