令和 トレンド
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2025.12.11 01:00
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中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射事案に係る小泉防衛大臣臨時会見(令和7年12月10日)
【発表事項】
12月6日、土曜日に発生しました、レーダー照射事案に関する中国国営メディアの報道につきまして、4点申し上げたいと思います。
まず第1に、中国側が行ったとする通報の内容について申し上げます。
中国国営メディアが報じた音声の一つ一つについてコメントすることは差し控えるべきですが、レーダー照射事案があった12月6日、土曜日、中国海軍艦艇から海上自衛隊の護衛艦に対して、飛行訓練を開始する旨の連絡があり、その内容を聞き取りました。
一方、空母「遼寧」の艦載機がどのような規模でどのような区域において訓練を行うのかという具体的な情報は自衛隊にもたらされておらず、また、訓練を行う時間や場所の緯度・経度を示すノータム(航空情報)もなく、船舶等に示す航行警報も事前に通報されておりません。
その結果、危険の回避のために十分な情報がありませんでした。
第2に、自衛隊によるスクランブル発進は、適切かつ必要な活動であるということです。
空母「遼寧」が所在した海域周辺には、沖縄本島、北大東島、南大東島、沖大東島などがあり、その領空の保全と国民の生命財産を守る責務を有する防衛省・自衛隊が空母から発艦した艦載機に対し、対領空侵犯措置を適切に行うことは、訓練に関する事前通報の有無にかかわらず、当然であります。
第3に、6日に対領空侵犯措置を実施していた航空自衛隊F-15戦闘機が、中国空母「遼寧」の艦載機に対してレーダーを使用したという事実はありません。
そして、第4に、最も重要な点として、問題の本質は、我が方が対領空侵犯措置を適切に行う中において、中国側が約30分にわたる断続的なレーダー照射を行ったことだということであります。
中国側に対しては、こうした航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為について、その再発防止を、引き続き、厳重に求めてまいります。
また、長時間にわたりレーダー照射を受けるという極めて緊張を強いられる状況において、冷静に任務を遂行した自衛隊のパイロット、そして、そのパイロットを支える地上クルーを誇りに思います。
防衛省・自衛隊は、引き続きこのようなプロフェッショナリズムを発揮し、冷静かつ毅然と対応してまいります。
同時に、先般の日中防衛相会談で、私から董軍国防部長に対して伝えたとおり、日中間では、具体的かつ困難な懸案から目を背けず、むしろ懸案があるからこそ、率直な議論と意思疎通を粘り強く重ねることが必要不可欠です。
防衛省としては、我が国周辺海空域における警戒監視活動に万全を期していくとともに、引き続き、防衛当局間においても、しっかり意思疎通をしてまいります。
https://t.co/50Cq6UVuIe December 12, 2025
73RP
兵庫県知事記者会見における一部取材者の威圧行為に関する声明
前参議院議員 浜田聡
令和7年12月9日
私は、令和7年12月3日の兵庫県定例記者会見において発生した、一部取材者による極めて不適切かつ威圧的な行為に対し、本声明を発表する。
会見映像が広く公開されている通り、フリーの活動家である菅野完氏および関西テレビの記者1名が、斎藤元彦知事の回答中に机を激しく連打しながら大声でまくし立てるという、報道の場として到底許容しがたい態度を取った。
この行為は、取材の自由の範囲を大きく逸脱し、事実上パワーハラスメントに該当するものであり、民主主義の根幹である公正な言論の場を著しく冒涜するものである。
菅野完氏は、2019年5月に強制わいせつ未遂容疑で警視庁に書類送検された事実(産経新聞2019年5月24日付ほか)、森友学園問題に関する振込伝票が菅野氏の提案による捏造であったとする籠池佳茂氏の告発(2020年3月公開動画および週刊誌報道)、『倭国会議の研究』をめぐる名誉毀損訴訟で最高裁が110万円の賠償支払いを確定させた判決(2019年報道)など、過去に複数の重大な疑惑・確定判決を受けている人物である。
こうした経歴を持つ者が公の記者会見で知事に対し一方的に威圧的な態度を取ったことは、極めて問題である。
また、関西テレビの当該記者は、菅野氏に同調する形で机を叩きながら「終わってないよ!」と叫ぶなど、報道機関の記者としてあるべき冷静さを完全に欠いた行動を示した。
関西テレビは公共の電波を用いて放送を行う事業者として、視聴者・県民に対して高い倫理観と公正さが求められる立場にある。
このような行為を看過することは、メディア全体の信頼を損なうものである。
私は国会議員時代、数え切れない記者会見を経験してきたが、取材対象者に対し机を叩きながら怒鳴り続ける行為は、いかなる理由があろうとも「報道の自由」の名の下に正当化されるものではない。
斎藤知事は終始冷静かつ毅然とした対応をされたが、それは知事の資質の高さを示すものであり、逆に取材側の未熟さを浮き彫りにした。
よって、私は以下のことを強く求める。
1. 菅野完氏および関西テレビの当該記者は、本件における威圧的行為について速やかに謝罪を行うこと
2. 関西テレビは、本件について厳正に調査し、適切な処分と再発防止策を公表すること
3. 兵庫県庁記者クラブは、会見の秩序維持ルールを再確認し、必要に応じて見直しを行うこと
報道の自由は民主主義の基盤である。
しかしその自由は、節度と責任を伴うものであり、感情的な暴力によって支えられるものではない。
兵庫県民の皆様、並びに公正な報道を求める全ての国民と共に、このような行為が二度と繰り返されない社会を築くため、声を上げ続ける所存である。 December 12, 2025
35RP
https://t.co/xIFPLKpnej
「消えていた弾丸」が公廷に現れた。
事件直後、奈良警察は、直径10m mの
パチンコ球(鉄製)12個、と証言していたが、
以後、検察は、 9m mの鉛の球、と訂正した。
そして、今回の公廷では、
11.3mm、4.3gと、さらに変化した。
つまり、出鱈目、いい加減で、なんでもアリ。
こんな、総理の死因に直接関係のある、体内からの
弾丸の描写が、三回も変化した。
(言外に、「検察は信用できないよ」と証拠の球は囁いている)
いずれにせよ、
この証拠の球は、被告山上徹也氏が持っていた
銃砲から発射された球ではない、と断言できる。
つまり、
検察、警察は、公判で嘘の証言をしている。
これは、刑法上の重大な犯罪であり、
この捏造された証言、証拠は、被告を
「殺人罪で有罪」とする根拠として使われ、
被告は、冤罪で、死刑となる可能性を生む。
検察が、犯罪組織になった。
被告の銃は「空砲」だった、安倍総理が被弾した
二発の弾丸は、別の狙撃者から発射された、
と、断言できる。が、政府はこれを「陰謀論」とする。
しかし、多くの科学的、物理的、医学的な証拠、証言、資料によると、この空砲説は、「真相に近い」と。
私も、そう断言する。
奈良痴呆裁判所は、被告の動機、悲しい人生、母、父、兄の悲劇、統一教会、などなどの豊富な話題を提供し、マスゴミ、テレビ、は飢えた動物が、餌に食いつくように、衝撃的な感情論を繰り返し、
国民の世論を、引率し扇動し、賎脳工作によって
検察の目的を可能にする。
つまり、来たる1月21日の判決を、
すんなりと受け入れられるような心理的な準備をしている。
判決は既に3年前から断定されており、
「単独犯行、有罪」
その確率は、99.9%。
この結果を製造するために、過去3年間、九回の「調整」を行い、
奈良痴呆違法裁判所は、嘘の証拠、証人、資料を
捏造してきた。
逆に、「不都合な真実」は、ことごとく、公判前に
排除された。
6名の奈良市民、裁判員は、厳しく教育され
公判で審議される情報だけを元に判断せよ、と。
間違った陰謀論などの「予断」は許されない、と。
このような、徹底的な司法の暴走、腐敗は
倭国政府、警視庁、自民党幹部、などの
協賛、承認、指令、命令なしには、奈良政府は行わない、行い得ない。
奈良の変、は「令和の変」と歴史に記され、
倭国の終わりの始まり、が急速に加速された、と。 December 12, 2025
27RP
12月10日⭐️🌙
🆘拡散希望です🆘
拡散ご協力宜しくお願い致します🙇
今日の🐶チャタちゃんは寂しそうにしていました。
※1番目の写メは今日の🐶チャタちゃんです
11月20日に🐶チャタちゃんが保健所に保護されてからずーっと一緒にお散歩したりお話して相性も良く2匹お友達になりました。
2匹一緒にお散歩しない時にはずーっと帰ってくるまで鳴いて待っていました。
今日はその🐶お隣ちゃんが移動してしまいました。
新しい🐶お隣ちゃんが来たので移動になったそうです。
昨日までは…飼い主さんは…って思っていた私ですが今日の🐶お隣ちゃんの移動があってから🐶チャタちゃんの事を心配と焦りで胃が痛くなって来ました。
出来れば🐶お隣ちゃんも里親さんを見つけてあげたかったです。
🐶チャタちゃんの里親さんになってくれる方おられませんか‼️
『預かりさんになってもいいよ‼️』って方おられませんか‼️
🐶チャタちゃん少しビビリさんですがとても優しい子で頑張り屋さんです。
知らない土地にいきなり飼い主に置き去りにされた悲しい子です。
過酷な環境で何ヶ月も肥料を食べてしのいで生き延びてきた命‼️
これ以上辛く悲しい思いをさせたくありません。
🐶チャタちゃんの預かりさんに挙手いただければ私もずーっとサポートします。
🐶チャタちゃんの里親さんか⁉️預かりさんになって頂ける方を探しています‼️
どのくらいの時間を今の犬舎に居られるのか判りません。
少しでも早く🐶チャタちゃんをお迎えに行ってあげたいです‼️
皆さん拡散のご協力を宜しくお願いします🙇
https://t.co/l3FUt5bN3H
https://t.co/TcpmTJPvZA
#平和 #愛 #感謝
#令和7年12月10日
#チャタちゃん
#令和7年11月20日日向市幸脇保護
#宮崎県
#日向市
#保護犬
#譲渡型保護ハウス日向ぼっこ
#小さな命を守りたい
#命のリレー
#幸せ繋ぎ
#遺棄虐待は犯罪です
#殺処分ゼロ
#里親募集
#預かりさん募集 December 12, 2025
13RP
ほんと、信じられないです💢
秋篠宮は毎年、令和の両陛下への感謝の言葉が一切無く、平成の前の天皇皇后(両親)への感謝しかしない!
ましてや今年は、令和の天皇陛下に、息子の成年式を取り行っていただいたのに、それなのに感謝ゼロ!
あまりにも常識に欠け、皇族としておかしいと思う。 https://t.co/pXaRix4nkr December 12, 2025
11RP
ふとカクヨムで★万超えしてる作品を拝読したのだけど、あーーーなるほどなあああーーー!!(超納得)
以下めっちゃ褒めてるんですけど
私の人生の中で「小説」にカテゴライズされてたモノじゃねえんだわこれ
何だろ、次話へのフックとかひとつひとつの言葉選びとかが意図的に思考停止させてくる。そこには思考も考察も必要ない。ただ「何となく次気になる」という本能だけ強烈にくすぐってくる。
すんごい疲れてる時にスマホから斜め読みで最初と最後だけつまみ読みしても全く違和感なく話がするっと入ってきて、その上で最後の一言で「あーなんだろーこれちょっと気になるぅぅ꜀ (゚∀。) ꜆アヘアヘ」で次のページに行ってしまう。
で、このうっすいうっすい体験が積み重なって、いつの間にかサブリミナルのように小説の中身が頭に染み付いてる。何だこれ。すっげえ。
体験としては小説読んでるんじゃなくて、もはやTikTok流し見してるみたいな状態?
スクロールしまくって1話30秒もあれば十分。なのに次が読みたい。
ここを目指したいかと言われるともちろん別の話ではあるのだけど、なるほどこれが令和の「小説」なのか……とめちゃくちゃ勉強になりました。いやほんと凄ぇ。 December 12, 2025
10RP
これ今ぷくぷくシールじゃなくてボンボンドロップシールって呼ばれてるらしいです
平成はここで食い止めるからみんなは令和に行って https://t.co/Iip8DCzYp8 December 12, 2025
9RP
一般参賀まで1ヶ月切ったけど、この投稿もいいねが消える…誰かに都合が悪いのだろう。
2026年の一般参賀では、国民が敬愛する方々だけに労いと敬意と希望であることを大きな声で伝えたい。
#天皇ご一家
#天皇皇后両陛下
#敬宮愛子内親王殿下を皇太子に
#令和弥栄 https://t.co/OBGshUgvyU December 12, 2025
7RP
令和版 AC北斗の拳ベストバウンド集 https://t.co/qxoR7j6DPK
ディムロスレイ魂の50番勝負 迷場面集 & EVOJAPAN優勝への軌跡 https://t.co/nS7d9c64b0 @RytoSle2
EVOJAPANのメインタイトルに選ばれた北斗の拳はこんな感じのゲームです https://t.co/LRl6K2zzni December 12, 2025
6RP
Colabo問題を契機として公金事業の透明性向上を求める声明
令和7年12月9日
前参議院議員 浜田聡
声明の趣旨
私は、参議院議員時代から、公金の適正使用と行政の透明性を訴えてまいりました。
この度、一般社団法人Colabo(以下、Colabo)が東京都から委託を受けた「若年被害女性等支援事業」における公金管理と情報公開の在り方について、公開情報に基づき懸念を表明するとともに、同種事業全体の制度改善を求める立場から、本声明を発出します。
Colaboは、少女支援という重要な公益活動を担う団体として、2018年度以降、東京都から当該事業の委託を受けてきました。
委託契約に基づき、一定規模の公金が支払われてきた一方で、事業報告書や支出内容の開示の在り方について、住民監査請求や訴訟等を通じて、市民から疑問や問題提起がなされてきた経緯があります。
これらの論点は、Colabo一団体の是非にとどまらず、「公金事業の透明性とガバナンスをどう高めるか」という構造的な課題を示すものです。
本声明は、その点を国民の皆様と共有し、行政及び立法府に対して制度改善を求めることを目的とします。
問題の経緯と事実
――若年被害女性等支援事業と監査の結果について――
現時点で公表されている東京都の資料等によれば、Colaboは2018年度以降、東京都から「若年被害女性等支援事業」の委託を受け、シェルター運営やアウトリーチ等の支援活動を行ってきました。
2022年には、Colaboの当該事業に関する住民監査請求が提起され、ホテル宿泊費の計上方法や経費の按分根拠などについて問題が指摘されました。
その結果、東京都監査委員会は東京都福祉保健局に対し、委託料の算定等について再調査を行うよう勧告しました。
福祉保健局はこの勧告を受けて再調査を実施し、2023年3月、Colaboが負担した経費のうち、一部については領収書の内容や事業との関連が不明確であるなどの理由から、事業経費として認めないとする判断を示しました。
その一方で、事業全体としては、Colaboが東京都から受け取った委託料以上の自己負担を行っていると認定し、委託料の過払いはなかったと結論づけています。
現時点で、東京都などの公的機関が、Colaboによる刑事上の不正受給や詐欺等を公式に認定した事実は把握しておりません。
しかし、再調査の過程で一部経費が認められなかったことや、資料提出の在り方が監査の論点となったことは、公金を受ける団体のガバナンスや説明責任の重要性を改めて示すものと考えます。
なお、2023年度以降、同事業は委託から補助金形式へと変更され、Colaboは応募を見送った結果、東京都との当該委託契約は終了しています。
資料の黒塗りと透明性の課題
2025年12月3日付けで開示された公文書に関し、開示請求人が公表した資料によれば、Colaboが東京都に提出した事業報告書の写しの一部に黒塗りが存在し、その注記として「黒塗りは都によるものではない」と記されていたとされています。
また、裁判手続の中で黒塗りが外された部分には、渋谷区での活動に関する記述が含まれていたと報告されています。
これらの点については、東京都及びColabo双方から、黒塗りの経緯や理由について、改めて丁寧な説明がなされることが望まれます。
とりわけ、公金を受けて事業を行う団体の報告書に事前の黒塗りが含まれていたと受け止められかねない状況は、国民の側から見て透明性への疑念を生じさせる要因となります。
もっとも、黒塗りの具体的な意図や安全配慮上の必要性等について、現時点で私が一次情報として確定的に把握しているわけではありません。
そのため、本声明では、「事実関係の説明と透明性向上が、東京都とColabo双方に求められる」という問題意識の表明にとどめるものです。
行政の責任と今後の対応
東京都福祉保健局による再調査は、住民監査請求と監査委員の勧告を受けて行われたものであり、その過程で一部経費の不適切性や資料提出の不備が指摘されました。
私は、公金を受ける団体に対しては、支援活動の意義を十分に評価しつつも、「どのような経費に税金が充てられたのか」が納税者に対して明確に説明されるべきだと考えます。
その意味で、委託契約全般の管理体制や、事後の検証・情報公開の在り方について、東京都がより一層の改善を図る必要があると認識しています。
他のNPO事例と共通する構造的問題
近年、NPO法人や一般社団法人による公金の扱いを巡り、会計上の不適切な処理や疑義が報じられる事例が相次いでいます。
例えば、2025年11月に報道された認定NPO法人フローレンスのケースでは、補助金等で建設した施設に根抵当権を設定し、多額の借入金の担保に用いていた点が指摘され、補助金適正化法との関係が議論されています。
また、ひとり親支援NPOの「しんぐるまざあず・ふぉーらむ」では、2019〜2022年度の会計において800万円超の使途不明金が生じ、同法人自身が元職員による会計不正の疑いを公表し、是正措置や刑事告訴等を進めています。
これらの事例は、個々の事情や法的評価は異なるものの、「民間団体が公金や寄付金を扱う際のガバナンス」「行政による監査・検証の仕組み」という共通課題を浮き彫りにしていると考えます。
Colaboの事例も、その一環として、公金事業の制度設計全体を見直す契機とすべきだと私は考えます。
私の要求(行政・立法府に対する要請)
東京都に対して
過去のColabo委託事業について、再調査結果を含む最終的な検証内容を、可能な限り分かりやすい形で公開するとともに、類似事例の再発防止策(契約書の見直し、資料提出基準の明確化など)を早急に講じること。
国及び地方自治体に対して
公金の交付・委託を受けるNPO法人・一般社団法人等に関する監査基準を抜本的に見直し、
一定規模以上の事業については領収書レベルの証拠書類の保存・提示を求めること、
独立した第三者による会計監査・レビューを段階的に義務付けること、
などを検討すること。
国会に対して
NPO補助金制度および委託事業制度の透明性向上に関する法改正を早急に議論し、
公金の使途を国民がオンライン等で容易に確認できる仕組み、
不適切な会計処理が判明した場合の是正措置や情報公開のルール、
を法制度として整備すること。
結び
公金は、言うまでもなく国民の血税です。
少女・若年女性の支援という尊い目的のために使われる税金であっても、その使途が不明瞭であったり、説明が不十分なまま事業が終わってしまえば、公金行政全体への信頼が損なわれます。
本声明は、特定の団体や個人を断罪することを目的とするものではありません。
Colaboを含むいくつかの事例を通じて、「公金がどのような仕組みで支払われ、どの程度説明が尽くされているのか」という構造的な問題を、国民の皆様と共有したいと考えています。
もはや「善意の団体だから」という理由だけで、チェックや説明責任を緩める時代ではありません。
国民一人ひとりが公金の流れに関心を持ち、行政・政治に対して透明性向上を求めていくことが、倭国における公金行政の健全化への第一歩だと、私は考えます。 December 12, 2025
6RP
【“廃線だけ” 制作中に見つけた昭和のスナップ】貴重なボンネット型消防車の並び。向かって右は1966年式ニッサンFS681。左は1970年式いすゞTXG20。
1987年撮影。浦和市西消防署(現・さいたま市西消防署)にて。ニッサンはまもなく引退予定のため、フロントグリル中央にあった消防章(雪の結晶をイメージした消防マーク)が外されていました。
浦和は1980年代でもボンネット型消防車が数多く残っていました。撮影当時、左のいすゞTXも結構古いクルマでしたが、消防隊の隊員さんは「新型より扱いなれた古い方がいい(笑)」と。
ボンネット型は取り回しがしやすく、軒の下に鼻先を入れ、強引に曲がれるため、道の狭かったこの頃の浦和では、使いやすい車両だったのだと思います。
この写真は『廃線だけ―平成・令和の棄景』の続刊、『廃線だけ―昭和の棄景』用の写真を探していた折に見つけ、データ化したものです。(※もちろん書籍には掲載しておりません)
『廃線だけ―昭和の棄景』は10月に発売となりました。印刷にも立ち会いましたが、素晴らしいクオリティでした。製本も凝った仕上げで、最高の一冊です。
■こちらが実業之倭国社による『廃線だけ―昭和の棄景』紹介ページ。
https://t.co/qiinoqIvj4
ここからオンライン書店にも飛べます。Amazon等で、ご注文いただけましたら幸いです。
また長らく在庫が払底していました『廃線だけ―平成・令和の棄景』は11月に“三刷出来”となりました。
■こちらは『廃線だけ―平成・令和の棄景』紹介ページです。
https://t.co/iw4a78nMki
この機会にぜひ、お求め頂けましたら幸甚です。
街歩き好き、カメラ好き、廃墟・廃線好き、鉄道好きの皆さま、ご覧頂けましたら嬉しく存じます。 December 12, 2025
5RP
仕事が終わったら会社でバナナ一本食べて、最寄りのジムで30分トレーニング。家で鶏肉キムチ鍋食べて、風呂入って、好きな動画1本ぐらい見て寝る。6時に起きて7時に家を出て出社前に1時間カフェで勉強する。土日は勉強するか友人と遊ぶか女の子とデートするか。暇を作らない。これだけで令和はおけ。 December 12, 2025
4RP
【🎬30秒予告公開✨】
✍️AI橋田壽賀子📖
👹渡る世間は鬼ばかり 令和版👹
📱YouTubeショートドラマ
12/15スタート!毎週㊊ひる配信
BS-TBS公式チャンネル
📺BS-TBS放送
12/20㊏ ごご3:00~4:00 前編
12/21㊐ ごご3:00~4:00 後編
🌞渡鬼ショートコンテンツはお昼に配信🌞 https://t.co/iN3clDOwJT December 12, 2025
4RP
🔍12月17日(水)よる6時25分📖
🐶 #ワンにゃフル物語 😺
/
ゲストの
#三浦翔平 さん
#鈴木愛理 さん
ボスからの調査報告です🐢✨
\
🕶️ロバ11頭と住む令和のムツゴロウさん
🕶️愛犬と飼い主の再会&別れの物語
🕶️スゴ技満載!ワンにゃフルミステリー
…etc
お楽しみに🤗🐾
#亀梨和也 https://t.co/xFJCn0Ldnh December 12, 2025
4RP
朝日新聞、令和の「大誤報」!?
勝共連合からの「公開質問状」にどう答える!?
回答期限は12月17日。
朝日の回答が気になる方は、ガンガン拡散してほしい🙏 https://t.co/hdtKdpa8Ep December 12, 2025
3RP
明日11(木)よる7️⃣時~🕖 #フジテレビ 系📺
#ミュージックジェネレーション
#心に残るクリスマスソング 特集
#令和・平成・昭和
#世代別 心に残る #クリスマスソング 🎄
定番8選を発表!🔈
一足早く #クリスマス 気分を🎅
気になる名前はありますか?
#backnumber
#SEKAINOOWARI
#鈴木鈴木
#コレサワ
#アリアナ・グランデ
どの曲が流れるでしょうか!?
#令和世代 は27歳以下の総称です
#正源司陽子 (#日向坂46 ) @hinatazaka46
#他番組でカヴァーしたことがある曲
#同期とカラオケに行った
#涙が出てきちゃうぐらい感動 December 12, 2025
3RP
【暴露】
「うちは有給なんて、実質取らせてないよ。甘やかすとダレるからさ(笑)」
昔、ある社長が飲みの席で、
ヘラヘラ笑いながら言ってた。
その場は「アハハ…」って乾いた笑いが起きたけど、私はテーブルの下で、拳を握りしめて震えてた。
「こいつ、何言ってんだ?」って。
というか、 本気で勘違いしてる経営者が多すぎる。
労働者の「権利」を、
まるで社長の「温情」か「小遣い」みたいに扱う感じ。
「休ませてやってる」
「忙しいのに権利主張するな」
ふざけないでほしい。
その考え自体、もう化石なんだ。
有給は、与えるものじゃない。
最初から"ある"もの。
それを邪魔するのは、シンプルに「法律違反」であり、もっと言えば「経営能力の欠如」だ。
ぶっちゃけ、
ちゃんと休める会社は、
ちゃんと稼げる会社。
優秀な人ほど、「休息」を戦略的に使う。
しっかり休んで、頭をクリアにして、その分きっちり成果で返してくる。
それができないのは、社員がダレてるんじゃない。
社長が、「誰かが休んだら回らない」っていう欠陥だらけの仕組みを放置してるからだ。
「有給を取らせるかどうか?」
そんな選択、レベルが低すぎる。
「安心して休める設計があるか」
これが、令和の経営者の品格であり、最低ラインだ。
「うちはホワイトです」とか言いつつ、心理的には休ませない空気を作る経営者。
それ、社員は全部見抜いてますよ。
本気で「ウチの社長、これだわ…」って思った人、 こっそり教えてほしい。 December 12, 2025
2RP
問題になっている岡田克也議員の質疑を実際に議事録で読んでみてください。ちょっと異常。
「岡田」か「存立危機事態」で検索してみて。
衆議院 第219回国会 予算委員会 第2号(令和7年11月7日(金曜日))
https://t.co/yDDGMBbtVQ
衆議院インターネット審議中継
https://t.co/S4j4SFKBMI December 12, 2025
2RP
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