令和 トレンド
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2025.11.28 09:00
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本日、牡蠣生産者の皆さまから、今回の不漁に対する支援要望を頂きました。兵庫県の牡蠣養殖は年々生産量を伸ばし、全国有数のマガキ生産県となっています。播磨灘の豊かな海に育てられた一年牡蠣は「大粒でふっくら」と人気が高く、マガキ養殖は播磨地域にとって重要な産業です。昨日の知事会議では、広島・岡山両知事と原因究明や対策について3県で連携していくことを確認しました。
牡蠣養殖を継続し、皆さまに美味しい牡蠣をお届けできるよう、そして、西播磨地域の観光を支えるべく、12月補正予算等で対策を講じてまいります。
【参考】兵庫県マガキ生産(令和5年)
生産量8,407トン(全国4位)
生産額4,322百万円(全国2位) November 11, 2025
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28RP
#小林鷹之 政調会長 定例会見(2025.11.27)
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【冒頭発言】
本日は私から冒頭4点、ご報告がございます。
まず1点目としましては、本日午後1時30分から給付付き税額控除に関する自民、維新、立憲、公明の4党の政調会長の会談を開催させていただきました。給付付き税額控除に関しましては、前の体制の時に、自民、公明、立憲の3党で1度意見交換を行っておりましたが、今回新たに倭国維新の会も加わっていただきまして、4党で今後の進め方などにつきまして意見を交わしました。
2点目といたしましては、補正予算案についてですけれども、明日開催予定の政調審議会、総務会、そこで了承されましたら、与党政策責任者会議に諮る予定となっております。また、明日の午後2時から政調全体会議を開催いたしまして、令和8年度の予算編成の基本方針案につきまして議論を行う予定となっております。
3点目としまして、大分での火災、熊本での地震についてでございます。18日に大分市佐賀関で発生しました大規模火災につきましては、今月21日に災害対策特別委員会と総務部会の合同会議を開催いたしました。24日には、#古賀篤 災害対策特別委員長が地元選出の議員の皆さんとともに現地を視察いたしました。結果といたしまして、党からも求めておりました、被災者生活再建支援法の適用が決定したということで、この点については政府に感謝を申し上げます。また、本日、大分の佐藤県知事からも直接この被災者の皆様の切実な状況や、必要な支援につきまして、被災状況の写真なども見せていただきながら説明を伺ったところであります。1日も早く被災された方々が安心して日常の生活を取り戻せるように、政府与党一体となって万全の対応を進めてまいります。
また、25日夜には、熊本県で震度5強の地震が発生いたしました。突然の揺れで大きな不安を感じられた皆様に心からお見舞いを申し上げます。政府では即座に官邸連絡室が設置され、被害状況の把握や必要な対応に当たっていると承知しております。熊本では、平成28年の震度6強で甚大な被害を受けて、地域の皆様が長い時間をかけて復興に取り組んできたところであります。今回の地震で当時の記憶が蘇った方も多いと推察いたします。現在も余震が続いて不安な状況が続いていると思いますが、引き続き身の安全を第1に警戒をお願いしたいと考えております。
最後、4点目でございます。3回目となる移動政調会は、今週末29日土曜日に、山梨県で次世代エネルギー研究拠点の視察と合わせて行う予定でございます。以上、冒頭の報告です。
【質疑応答】
Q. TBSです。 給付付き税額控除についてなのですけれども、進め方の議論をしたということですけれども、進め方の点で一致した点と、それから制度の中身についても議論されたのかどうか教えてください。
A. まず、本日は今後の進め方についての議論が中心で、制度の中身については深い議論は行っておりません。ただ、今後、制度、この給付付き税額控除は何のために行うのか、その目的を明確にしなければいけませんね、というような共通認識は得られたと考えております。 一致した点といたしましては、恐らく年明けになると思いますけれども、政府が立ち上げる予定の国民会議が立ち上がるまでの間、当面4党の実務者で給付付き税額控除の制度設計について協議をしていくことについては、概ね合意がなされたと受け止めています。 私たち自由民主党と倭国維新の会は、その後、国民会議が立ち上がれば、そこで議論を1本化していくべきだ、つまり、この制度に関心のある与野党と政府と、そして有識者の皆さんで、しっかりと1つの場でみんなが乗って議論していくことが大切だというふうに思っております。ただ、今日、立憲民主党と公明党の皆さんにおかれましては、現時点で国民会議に参加するということを前提に、今後その協議会をやるということではないというような留保がありますので、その点については今の時点では一致が見られていないということであります。
Q. 日経新聞です。私からも給付付き税額控除の件で、今の質問とちょっと重なるところもあると思うのですけれども、1点目は、今回の4党の協議ということで、野党を含めた枠組みで、まず協議を進めることの意義をどう考えるか。まず1点をお聞かせください。 もう1点は、給付付き税額控除が導入された場合、消費税の減税をする必要性が薄れるとお考えかどうか、お聞かせください。
A. まず、野党の皆さんと一緒になって議論することの必要性についてでございますけれども、やはり社会保障だけの話ではない、さらに広がりを持ち得る話だというふうには理解しておりますけれども、やはり給付付き税額控除を議論していくに当たって、税、社会保障との兼ね合いというものが出てくる話でございますので、こうした点について国民の皆さんの関心も高いものですから、やはり幅広い視点を与野党からも提供して、議論を深掘りしていくということは必要なことではないか、というふうに思っています。国民生活に非常にダイレクトに関わる制度でもありますので、幅広い合意形成というものが必要なのではないかというふうに考えております。
給付付き税額控除の制度設計の仕方だと思いますけれども、消費税との関係につきましては、給付つき税額控除はどちらかというと低所得者、中所得者を対象にした制度であります。そうしたところで、消費税のあり方とも当然リンクし得る話だと思いますけれども、ここは制度設計次第だと考えております。
Q. NHKです。 幹事長室のラインということで大変恐縮なのですけれども、昨日の番組で言及のあった議員定数の削減について伺わせていただきたいと思います。今、自民と維新で法案の説明を各党にされている状況、考え方の説明を各党にされている状況かと思いますけれども、一部の野党からは1年以内に結論が出なければ比例代表を50削減するという考え方について、一部反発も見られるようですけれども、これをですね、法律の本則に盛り込むべきか、あるいは附則とか附帯決議にするべきか、小林政調会長の考えがありましたらお願いします。
A.これは今、仰られた通り、幹事長室のラインで検討がなされていると承知をしております。私から申し上げられることは、やはり立法府全体のあり方、また民主主義の基盤である選挙制度のあり方に関わる問題ですので、できる限り幅広い合意形成に向けて、他の野党の皆さんと丁寧に擦り合わせをしていくということが重要ではないかというふうに感じています。
Q. ニコニコ動画です。 22日、政調会長が東京電力福島第1原発を訪れた際、2051年までの福島第1原発の廃炉につきまして、政調会長は息の長いプロセスではあるが、急がなければならないと語ったと思います。 他方で、倭国原子力学会福島第1原発廃炉検討委員会の2020年の報告書では、廃炉作業を終えて敷地を再利用できるまでに200年から300年かかるとしています。また、スリーマイル島原発の実績などを踏まえた早稲田大学の松岡教授は、燃料を取り出し終えるには、早くても約68年から170年前後と試算しております。 当事者の廃炉推進カンパニーの代表は現時点で見直す必要はないと話されていますが、廃炉時期の見直しの検討の必要性については如何お考えでしょうか。
A.まず、2051年に向けて廃炉を実現していくという状況になっています。私が現地におきまして、「息の長いプロセスだ。しかしながら、急がなければならない。」というふうに申し上げたのは、やはりこれから約25、6年先の話ではありますけれども、これから燃料デブリの取り出しを含めて、非常にチャレンジングな課題というものが待ち受けているということで、これはやはりスピーディーに、安全第1で丁寧にやっていかなければいけないのですけれども、そんなに時間的な余裕があるものでもないというふうには認識しています。 また、七尾さんが仰ったように、廃炉への時間軸については様々な意見があるということは承知をしています。従って、今後、専門的、技術的な見地から検証して、時期というものが変わり得る、その可能性については否定をしませんけれども、現時点において、私自身は、この2051年という目標の時期を変更する必要があるとは考えておりません。
Q. 北國新聞です。 ローカルな話題で恐縮ですけれども、北陸新幹線の延伸議論について。先月末に倭国維新の会と自民党で延伸議論を行う与党PT早期設置ということで合意していたかと思うのですけれども、維新側はメンバーの人選を固めて、前原さんが共同座長になるという方向で自民党と調整していると仰っているのですけれども、自民党としてはどういう人選で臨まれるのか。今までと同じなのか、変更するということになるのか教えていただきたいというのと、あわせて、早期設置の合意から間もなく1カ月となるのですけれども、開催時期がいつになるのか、目処があれば教えてください。
A. まず、人選についてですけれども、我が党は引き続き、#渡海紀三朗 代議士が与党整備新幹線PTの自民党サイドの座長、会長ということで引き受けていただくことを了承していただいております。なので、具体的なPTの開催時期につきましては、渡海代議士に任せておりますので、そう遠くないうちに第1回目の会合というものが開催されるというふうに期待をしています。 その上で、まずはこれまで自民党と公明党の与党PTだったわけですけれども、連立のパートナーが変わったということで、枠組みが変わるということですので、大切なことは、これまで蓄積されてきた議論、あるいは経緯というものをしっかりと踏まえた上で、さらにその前提に立って議論を進めていくということだと考えておりますので、これは恐らくまず年内第1回目が開催されると思いますけれども、そこではこれまでの議論の経緯などを改めて両党で認識を共有するところから出発するというふうに受けとめています。
Q. 朝日新聞です。 所管外となり恐縮ですけれども、衆院で無所属の議員4、5人が自民会派に加わって、自民として過半数に達するとの報道が一部あるのですけれども、これについて党幹部の1人として事実関係ないしは受け止めとして、もしあればお願いいたします。
A.すみません、私自身、今その事実関係というものを詳細に存じ上げておりませんので、コメントは控えたいと思います。
@kobahawk November 11, 2025
16RP
同じ国の外国人が仲間を呼び、共同体が拡大し集住が加速します。
荒川区荒川8丁目にネパール人学校「エベレスト・インターナショナル荒川校舎」が令和7年5月に開設され、多くの園児・児童で賑わっているようです。
荒川区全域でもそうですが、特に三河島地区は長らく韓国・朝鮮人の多く住むエリアとして知られてきました。
その傾向は残しつつ、ネパール人の集住が進んでいます。
外国人に不動産を賃貸することがスムーズな土地柄に加え、倭国語学校が区内各地に増加し、インドネパール料理店、ネパール食材・衣料・雑貨店・集団生活の寮が正に激増・密集し、更には宗教施設と思われる施設すら現れました。
そしてネパール人学校の開設。こうした外国人学校は23区特別区が個別に制度運営している「外国人学校保護者補助金」で多くの自治体で対象となります。
今、荒川区民の1%超がネパール人で3千人に迫る勢いですが、政府の野放図な移民政策に加え、同国人が仲間を呼び一部地域に集住する傾向を踏まえるとこのまま放置すれば、荒川区のネパール人は5千人、8千人、1万人と激増していくと確信しています。
「倭国人」や「倭国」が相対化された社会で良いのか、それとも「倭国」を主語にした社会を次の世代に引き継いでいくのか。国民も政治家も明確な判断を問われます。
急ぎ止めねば!野放図な移民政策を。移民政策の誤りは後で取り返しがつきません。
写真は「エベレスト・インターナショナル荒川校舎」の開設式の一幕を以下の公式HPより。
https://t.co/4Acm1qctLe November 11, 2025
16RP
【令和脳の特徴】
・やりたくないことは「効率悪い」
・3日で成果出ないと「向いてない」
・行動より検索
・叱られると「圧が」
・頑張ってる人を「意識高い」
・承認欲求だけはハイレベル
・副業とフリーランスに憧れるけど継続力無い
・盛ってるけど中身スカスカ
自分に都合いい言い訳マン増殖中 November 11, 2025
12RP
「朝刊つきの」☘️
令和7年11月28日(金)
昨日は自分だけの場所で
パワーをいただいてきました♪
癒しとなる場所は周りにも
沢山あるはず
色づく樹々を眺めて
心を穏やかにするのもいいですね
パワースポットの画像をスマホの
待ち受けにしました
1日に何度も手にするので
開くたびに元気チャージ😊
今日をいい時の自分で
本日も宜しくお願いいたします
本日の出勤は10:00~24:00です
お誘いお問い合わせお待ちしています
HPにて
色々なつきのをご観覧くださいませ
マイガール登録お待ちしております
X応援@tukino2soku
「いいね」「リポスト」
いつもありがとうございます♪
この画像や過去の日記の画像で
少しでも「つきの」に
興味を持っていただけると幸いです
つきの November 11, 2025
10RP
「そうだ、則宗見に行こう」
令和7年11月28日〜令和8年1月12日、岡山県立博物館にて「太刀 銘 則宗」(重文)が展示されますよ。
近場で鑑賞できる則宗、のんびりまったり見に行こう。
倭国刀についての刀工さんのトークもあるよ。 https://t.co/o4paCkfgJK November 11, 2025
10RP
「政権批判をする者は倭国人じゃない」? “令和の非国民呼ばわり”と高度に洗練された世論形成・誘導のメカニズム」
立川志らくの「政権批判をするのは非国民」という攻撃的な言論封殺と、山里亮太の「国益を考えれば政権批判は避けるべき」というソフトな自粛要請、そして松村沙友理の「案外、怖くなくてむしろ身近で素敵な人」という“ギャップ萌え”、そして高支持率維持報道がもたらす「もしかして批判する私のほうが間違っているの?」という孤立意識の醸成とバンドワゴン効果、これらが巧みに組み合わさって、高度に洗練された世論形成が誘導されていくわけです。
https://t.co/W23aSIAnHq November 11, 2025
8RP
#小林鷹之 政調会長 定例会見
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【冒頭発言】
本日は私から冒頭4点、ご報告がございます。
まず1点目としましては、本日午後1時30分から給付付き税額控除に関する自民、維新、立憲、公明の4党の政調会長の会談を開催させていただきました。給付付き税額控除に関しましては、前の体制の時に、自民、公明、立憲の3党で1度意見交換を行っておりましたが、今回新たに倭国維新の会も加わっていただきまして、4党で今後の進め方などにつきまして意見を交わしました。
2点目といたしましては、補正予算案についてですけれども、明日開催予定の政調審議会、総務会、そこで了承されましたら、与党政策責任者会議に諮る予定となっております。また、明日の午後2時から政調全体会議を開催いたしまして、令和8年度の予算編成の基本方針案につきまして議論を行う予定となっております。
3点目としまして、大分での火災、熊本での地震についてでございます。18日に大分市佐賀関で発生しました大規模火災につきましては、今月21日に災害対策特別委員会と総務部会の合同会議を開催いたしました。24日には、#古賀篤 災害対策特別委員長が地元選出の議員の皆さんとともに現地を視察いたしました。結果といたしまして、党からも求めておりました、被災者生活再建支援法の適用が決定したということで、この点については政府に感謝を申し上げます。また、本日、大分の佐藤県知事からも直接この被災者の皆様の切実な状況や、必要な支援につきまして、被災状況の写真なども見せていただきながら説明を伺ったところであります。1日も早く被災された方々が安心して日常の生活を取り戻せるように、政府与党一体となって万全の対応を進めてまいります。
また、25日夜には、熊本県で震度5強の地震が発生いたしました。突然の揺れで大きな不安を感じられた皆様に心からお見舞いを申し上げます。政府では即座に官邸連絡室が設置され、被害状況の把握や必要な対応に当たっていると承知しております。熊本では、平成28年の震度6強で甚大な被害を受けて、地域の皆様が長い時間をかけて復興に取り組んできたところであります。今回の地震で当時の記憶が蘇った方も多いと推察いたします。現在も余震が続いて不安な状況が続いていると思いますが、引き続き身の安全を第1に警戒をお願いしたいと考えております。
最後、4点目でございます。3回目となる移動政調会は、今週末29日土曜日に、山梨県で次世代エネルギー研究拠点の視察と合わせて行う予定でございます。以上、冒頭の報告です。
【質疑応答】
Q. TBSです。 給付付き税額控除についてなのですけれども、進め方の議論をしたということですけれども、進め方の点で一致した点と、それから制度の中身についても議論されたのかどうか教えてください。
A. まず、本日は今後の進め方についての議論が中心で、制度の中身については深い議論は行っておりません。ただ、今後、制度、この給付付き税額控除は何のために行うのか、その目的を明確にしなければいけませんね、というような共通認識は得られたと考えております。 一致した点といたしましては、恐らく年明けになると思いますけれども、政府が立ち上げる予定の国民会議が立ち上がるまでの間、当面4党の実務者で給付付き税額控除の制度設計について協議をしていくことについては、概ね合意がなされたと受け止めています。 私たち自由民主党と倭国維新の会は、その後、国民会議が立ち上がれば、そこで議論を1本化していくべきだ、つまり、この制度に関心のある与野党と政府と、そして有識者の皆さんで、しっかりと1つの場でみんなが乗って議論していくことが大切だというふうに思っております。ただ、今日、立憲民主党と公明党の皆さんにおかれましては、現時点で国民会議に参加するということを前提に、今後その協議会をやるということではないというような留保がありますので、その点については今の時点では一致が見られていないということであります。
Q. 日経新聞です。私からも給付付き税額控除の件で、今の質問とちょっと重なるところもあると思うのですけれども、1点目は、今回の4党の協議ということで、野党を含めた枠組みで、まず協議を進めることの意義をどう考えるか。まず1点をお聞かせください。 もう1点は、給付付き税額控除が導入された場合、消費税の減税をする必要性が薄れるとお考えかどうか、お聞かせください。
A. まず、野党の皆さんと一緒になって議論することの必要性についてでございますけれども、やはり社会保障だけの話ではない、さらに広がりを持ち得る話だというふうには理解しておりますけれども、やはり給付付き税額控除を議論していくに当たって、税、社会保障との兼ね合いというものが出てくる話でございますので、こうした点について国民の皆さんの関心も高いものですから、やはり幅広い視点を与野党からも提供して、議論を深掘りしていくということは必要なことではないか、というふうに思っています。国民生活に非常にダイレクトに関わる制度でもありますので、幅広い合意形成というものが必要なのではないかというふうに考えております。
給付付き税額控除の制度設計の仕方だと思いますけれども、消費税との関係につきましては、給付つき税額控除はどちらかというと低所得者、中所得者を対象にした制度であります。そうしたところで、消費税のあり方とも当然リンクし得る話だと思いますけれども、ここは制度設計次第だと考えております。
Q. NHKです。 幹事長室のラインということで大変恐縮なのですけれども、昨日の番組で言及のあった議員定数の削減について伺わせていただきたいと思います。今、自民と維新で法案の説明を各党にされている状況、考え方の説明を各党にされている状況かと思いますけれども、一部の野党からは1年以内に結論が出なければ比例代表を50削減するという考え方について、一部反発も見られるようですけれども、これをですね、法律の本則に盛り込むべきか、あるいは附則とか附帯決議にするべきか、小林政調会長の考えがありましたらお願いします。
A.これは今、仰られた通り、幹事長室のラインで検討がなされていると承知をしております。私から申し上げられることは、やはり立法府全体のあり方、また民主主義の基盤である選挙制度のあり方に関わる問題ですので、できる限り幅広い合意形成に向けて、他の野党の皆さんと丁寧に擦り合わせをしていくということが重要ではないかというふうに感じています。
Q. ニコニコ動画です。 22日、政調会長が東京電力福島第1原発を訪れた際、2051年までの福島第1原発の廃炉につきまして、政調会長は息の長いプロセスではあるが、急がなければならないと語ったと思います。 他方で、倭国原子力学会福島第1原発廃炉検討委員会の2020年の報告書では、廃炉作業を終えて敷地を再利用できるまでに200年から300年かかるとしています。また、スリーマイル島原発の実績などを踏まえた早稲田大学の松岡教授は、燃料を取り出し終えるには、早くても約68年から170年前後と試算しております。 当事者の廃炉推進カンパニーの代表は現時点で見直す必要はないと話されていますが、廃炉時期の見直しの検討の必要性については如何お考えでしょうか。
A.まず、2051年に向けて廃炉を実現していくという状況になっています。私が現地におきまして、「息の長いプロセスだ。しかしながら、急がなければならない。」というふうに申し上げたのは、やはりこれから約25、6年先の話ではありますけれども、これから燃料デブリの取り出しを含めて、非常にチャレンジングな課題というものが待ち受けているということで、これはやはりスピーディーに、安全第1で丁寧にやっていかなければいけないのですけれども、そんなに時間的な余裕があるものでもないというふうには認識しています。 また、七尾さんが仰ったように、廃炉への時間軸については様々な意見があるということは承知をしています。従って、今後、専門的、技術的な見地から検証して、時期というものが変わり得る、その可能性については否定をしませんけれども、現時点において、私自身は、この2051年という目標の時期を変更する必要があるとは考えておりません。
Q. 北國新聞です。 ローカルな話題で恐縮ですけれども、北陸新幹線の延伸議論について。先月末に倭国維新の会と自民党で延伸議論を行う与党PT早期設置ということで合意していたかと思うのですけれども、維新側はメンバーの人選を固めて、前原さんが共同座長になるという方向で自民党と調整していると仰っているのですけれども、自民党としてはどういう人選で臨まれるのか。今までと同じなのか、変更するということになるのか教えていただきたいというのと、あわせて、早期設置の合意から間もなく1カ月となるのですけれども、開催時期がいつになるのか、目処があれば教えてください。
A. まず、人選についてですけれども、我が党は引き続き、#渡海紀三朗 代議士が与党整備新幹線PTの自民党サイドの座長、会長ということで引き受けていただくことを了承していただいております。なので、具体的なPTの開催時期につきましては、渡海代議士に任せておりますので、そう遠くないうちに第1回目の会合というものが開催されるというふうに期待をしています。 その上で、まずはこれまで自民党と公明党の与党PTだったわけですけれども、連立のパートナーが変わったということで、枠組みが変わるということですので、大切なことは、これまで蓄積されてきた議論、あるいは経緯というものをしっかりと踏まえた上で、さらにその前提に立って議論を進めていくということだと考えておりますので、これは恐らくまず年内第1回目が開催されると思いますけれども、そこではこれまでの議論の経緯などを改めて両党で認識を共有するところから出発するというふうに受けとめています。
Q. 朝日新聞です。 所管外となり恐縮ですけれども、衆院で無所属の議員4、5人が自民会派に加わって、自民として過半数に達するとの報道が一部あるのですけれども、これについて党幹部の1人として事実関係ないしは受け止めとして、もしあればお願いいたします。
A.すみません、私自身、今その事実関係というものを詳細に存じ上げておりませんので、コメントは控えたいと思います。
@kobahawk November 11, 2025
7RP
批評がもつ、語るまでもない前提──その背景となる部分が、1983年頃から抜け落ち、いわば脱色していったように感じます。
三宅香帆『考察する若者たち』という新書が話題になりました(私も読んでnoteに感想を書きました)。
そこで示されるのは、「考察」と「批評」の対置です。非常に整理された論考で、ここでは「考察」は解答を提示する行為、「批評」は多様性を読み取る行為として区別されています。こう理解して差し支えないでしょう。
問題は、このような「批評=多様性の読み方」という形が前景化するのが、実は1983年頃なのではないかと私は考えます。
では、それ以前の批評は何をしていたのか。私は「真実を言い当てる」という欲望があったと思います。我々は真実を十分に語れていない、だからこそ真実を言い当てたい──そうした衝動です。
この構図を逆から眺めると、三宅さんが指摘する「考察」という現象は、かつて心理の深部を言い当てようとした指標が、大衆化した形態として現れている、と理解できます。
そして背景には、もはや状況から「真理」を読み取り、言語化し、受容するという意味での批評行為そのものが、どこかで無意味化してしまったという事態があります。
その結果、知的行為とそれが向かうべき対象とのあいだに断絶が生まれ、両者はハサミで切り離されたようにバラバラになった。
現在の人文学におけるアカデミズムも(令和教養主義)、この変化に並走する形で動いている──私はそのように見ています。 November 11, 2025
5RP
【第13回経済財政諮問会議】
本日、経済財政政策担当大臣として 私が司会を務め、
令和7年第13回経済財政諮問会議を開催しました。
※経済財政諮問会議とは
👉 総理が主宰し、倭国の経済政策と予算の方向を決める“司令塔”。
本日は、令和8年度予算編成の基本方針と来年度予算に向けた課題を議論。
いま必要なのは、
不安を希望に変える #サナエノミクス を
スピード感を持って着実に実行すること。
物価高から暮らしを守り、強い経済をつくります。
民間議員からの
●責任ある積極財政
●危機管理投資・成長投資への集中
といった提案は、私の 倭国成長戦略 と方向性を同じくしています。
議論を深め、令和8年度予算にしっかり反映させてまいります。
#高市早苗 #SANAENOMICS #責任ある積極財政 #倭国成長戦略 #危機管理投資 November 11, 2025
5RP
@Sankei_news >厚労省は、倭国の火葬率は令和6年度で99・98%だと説明した。
ぬるい! 今こうだから大丈夫、じゃなくて、「将来こうなるかも知れない」という危機意識を持てって事。https://t.co/tV6S3JVVi9 November 11, 2025
4RP
令和の大事件
私たちは科学的調査を行っています
真実が知りたい
決してテロを許さない
捏造 隠蔽 謀略 弾圧 NO!
山上徹也公判は茶番だ https://t.co/iAAxbBUskF November 11, 2025
4RP
皇紀2685年
令和7年11月28日(金)
おはようございます。
本日もよろしくお願い致します。
最高気温17℃最低気温8℃
曇り時々晴れ、降水確率30%
◻️今日の出来事
政治家は行動が全てです。
今回のスパイ防止法
それに対して
○をつけるか
❌をつけるか
それをゆっくり
見ておいてください。
それが政治家の行動です。
今日から
守山市議会
令和7年12月会議が
スタートです。
私も心して
行動していきます。
皆様、お気を付けて
行ってらっしゃいませ。
『グローバルスタンダードより
倭国スタンダード‼︎』
『倭国人ファースト!』
『繋がれNippon!!
咲き誇れNippon!!』
#参政党@sansei411
#北野ゆうこ@yukokitano123
#北野ひろや@ShigaKitano
#東森てっぺい@teppei_sansei November 11, 2025
4RP
【平成ファンシーコスメ&文具】
あわわちゃんの新作いっぱい🍀
平成ファンシーグッズが届いたよ❣️
懐かしいプロフ帳は当時の柄を使ってるよ🫧
デイリーにも使いやすい
ヘアクリップやコームの新作も✨
令和もあわわちゃんたちと一緒に遊ぼ♬
アイテム詳細はツリーへ🔻 https://t.co/4nOs3H13R3 November 11, 2025
4RP
倭国車輛VONA試作車(愛知県豊川市)1978年撮影
【“廃線だけ” 未掲載作品】1969年より、三井物産と倭国車輌が豊川製作所で開発を続けていた中央案内軌条式・新交通システムの試作車。Vehicle Of New Ageを略してVONAと呼ばれ、山万ユーカリが丘線や桃花台新交通桃花台線などに採用されました。写真は豊川の試験線で運行された1976年製の実用化試作車「M01・M02・M03」。撮影は1978年春。施設を見学させて頂き、エンジニアさんと一緒に乗車させて頂きました。懐かしい未来の記憶。
同車は試験線の運転を終えた折に引退、一旦は保存されましたが、後に姿を消してしまったそうです。
この写真は私の『廃線だけ―平成・令和の棄景』の続巻『廃線だけ―昭和の棄景』用の画像を探していた折に、データ化した一枚です。(書籍には掲載しておりません)
■この夏発売『廃線だけ―平成・令和の棄景』 https://t.co/iw4a78nMki
実業之倭国社のこの紹介ページ。こちらからオンライン書店にも飛べます。Amazonでも再び入手可能となりました。重版分の印刷も最高レベルの仕上がりです。現在、三刷り(二度目の重版)も決定しております。この機会にぜひ、お手に取って頂けましたら幸いです。
■この秋発売の続刊『廃線だけ―昭和の棄景』 https://t.co/qiinoqIvj4
昭和の懐かしい廃線風景をまとめた『廃線だけ―昭和の棄景』は10月に発売されました。先日、印刷に立ち会いましたが、素晴らしいクオリティでした。製本も凝った仕上げで、最高の一冊です。紹介ページからAmazonにも飛べますので、ご注文頂けましたら幸甚です。
街歩き好き、写真好き、廃墟・廃線好き、鉄道好きの皆さま、ご高覧頂けましたら嬉しく存じます。
#丸田祥三 #廃線だけ November 11, 2025
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明治から令和にいたるまでの時代は、1945年に敗戦を挟んでいるとはいえ、基本的に明治時代に構築された体制に従って営まれている以上、それらを含めて広い意味で「明治時代」であるといえる。が、その時代がいよいよ終焉しようとしている。 https://t.co/lkdRaJiEsc November 11, 2025
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令和のクズキャラを決める!はずが…?
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皆さんは“クズキャラ”と聞いて
誰を思い浮かべますか?
今回のゲストは…そう、この方!
数々の“クズ男”を演じてきた俳優・竹財輝之助!
そして
お笑い芸人の山添寛(相席スタート)!
うん…もう、おもしろいこと確定ですね😎
今回はどんな展開が待ち受けているのか!!!
⬛🟨今夜11時『全力!#脱力タイムズ』⬛🟨
@datsuryoku_cx November 11, 2025
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