ナポレオン トレンド
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2025.12.10 21:00
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・人間は脳の10%しか使っていない(ほぼ100%使っている)
・ナポレオンは背が低かった(当時の平均よりは高かった)
・風邪にはビタミンC(多く摂っても意味はない)
これ10〜20年くらい前までは常識として語られていて、その後に否定されたこと
今の常識の中にもこんな感じのが沢山あるんだろうな December 12, 2025
1RP
伊藤貫さん
東アジア情勢について
アメリカが現在の国際秩序を不安定化させた最大の原因は、冷戦直後の1991〜92年に立てた戦略が根本的に間違っていたことにある。
冷戦勝利で舞い上がった米政府は、国際政治の本質を読み違え、世界が常に多極構造で動いてきたという500年の歴史的現実を無視し、「アメリカだけが唯一の覇権国となる」という一極支配戦略を採用した。
ハプスブルク家、ルイ14世、ナポレオン、ヴィルヘルム2世、ヒトラーといった歴史上の覇権挑戦者は皆失敗したが、米国は同じ過ちを繰り返した。
1992年2月、米国防総省は「ディフェンスプランニングガイダンス」でロシア中国倭国ドイツを潜在的ライバルと位置づけ、台頭を封じ込める方針を打ち出した。
この文書がニューヨークタイムズに流出し騒動となったが、方針自体は維持され、米外交エリートは一極覇権を当然視した。
しかしケナンやキッシンジャー、ハンティントン、ミアシャイマーら有力学者は一極覇権は幻想だと警告し、多極均衡が国際政治の常態だと繰り返した。
米政府はその助言を無視し、冷戦後むしろ軍事介入の頻度を倍増させたが、成功率は年々低下し、シリアリビアバルト三国ウクライナなどで不安定化が広がった。
さらに世界中に戦力を分散した結果、米軍は東アジアに十分な戦力を集中できなくなり、その間に中国はミサイルとドローンで圧倒的優位を築いた。
特に中距離弾道ミサイルは米軍の数十倍に達し、対艦ミサイルも米軍の7倍以上を保有するため、米海軍は西太平洋で自由に展開しにくい構造が生まれた。
結果として中国は強硬姿勢を取りやすくなり、東アジアの緊張は高まった。
また米国はウクライナ支援で弾薬を浪費し、備蓄が底をつき、トランプが支援継続に否定的なのも「物理的に余力がない」ためである。
つまり冷戦後の米国が「世界制覇」に走ったことこそが、現在の混乱、ウクライナから東アジアまで広がる不安定化、そしてアメリカ自身の力の低下を招いた根本原因だとする視点である。 December 12, 2025
少し前に終わって、石1000個無事にいただいた。
ずっと来て欲しかったマーリンを呼んで、後はストガチャでダンテとナポレオンとオデュッセウスが来てくれた!
終章何とか攻略出来るよう頑張るぞ https://t.co/mukITw4moP December 12, 2025
ナポレオンさんのアラン様見る目が描き分けられてるの凄くないですか…
その男を取りおさえよ→見てすらない
アラン様の危惧の叫び〜公民公会は必ず守る→見下す目
自分と同じ作戦だと言ったあと→使えそうだなと一気に優しくなる
ナポレオンさん。優秀な人間以外はすぐ切り捨てる人だ December 12, 2025
あさふす先生(@kowagoods )のシール達をお迎えしました。さん家まつりで見せて頂いて、ディフォルメのレベルの高さに驚いたのでした。
若き日のナポレオンは瞳がキラメいていて野心の強さが伝わってくるようで素敵です✨✨✨ https://t.co/F6BzD1KWv6 December 12, 2025
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