ナイジェリア トレンド
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2025.11.28 16:00
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「多文化共生のウソ、移民のウソ」
「排外主義は許さない!」という
移民賛成派へ
あなたの住むマンションやアパートに、何十人もバングラデシュ人やナイジェリア人やパキスタン人やインド人の「兵役年齢の若い男たち」ばかりが引っ越してくることに、あなたは賛成ですか?
あなたの暮らす家の近所にタンザニア人やクルド人やウガンダ人やベトナム人の「兵役年齢の若い男たち」ばかりが何十人も引っ越してくることに、あなたは賛成ですか?
あなたの娘や奥さんのことが、心配になりませんか?
あなたの家に強盗が来ないか心配になりませんか?
私はアフリカやイスラム圏などの外国に行ってその国の人々を
「野蛮だ」などと言うつもりはない。
私はただ、「倭国には来ないでほしい。倭国で一緒に暮らすことは望まない」と正当な権利を主張しているだけなのだ。
なぜ、これが「差別」なのだ?
それならば、「差別主義反対!」だと言う人間だけが、イスラム教徒やインド人やアフリカ人の若い男たちと一緒に勝手に暮らせばいい。
「押し付けるな!」と言っているのだ。 November 11, 2025
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ナイジェリアで子供が数百人消える大規模拉致が多発 全国知事会「排外主義は許さない!移民受け入れて多文化共生社会を実現しよう!」 https://t.co/7ohdAqy0OU November 11, 2025
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@ema_credo コーランに忠実すぎるが故に、ナイジェリアにて、イスラム教徒がキリスト教徒を大量殺戮しているからです。
2025年にもなって本物のジェノサイドしてる彼らを嫌がらない理由は見つけられないですね。トランプ大統領が軍事介入するかもと仄めかしたニュース見てないのですかね。 https://t.co/dIJxRc3NyU November 11, 2025
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ナイジェリアで最悪の集団誘拐事件、学校から315人が連れ去られる BBC 2025/11/23 #ナイジェリア
https://t.co/Xizrp7d4UH November 11, 2025
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逆に国籍倭国で反日やってる本物の馬鹿も見付かるけどな。まあ国籍倭国ってだけで多くは帰化人や共産党員なんだろうが。あとナイジェリア国籍とガーナ国籍が多いのは、あっちから中国人が工作員送り込んでるんだと思うわ。国籍表示されるようになってツイフェミが大人しくなったのはそういう事だろ。 November 11, 2025
@takehachi8 ナイジェリアとガーナが目茶苦茶多いです。あっちから中国人や雇われてるアフリカ人が倭国のXに工作員送り込んでるんですかね??とりあえずナイジェリアとガーナはブロックしてます。 November 11, 2025
これ。フォローされたのでチェックするとナイジェリア国籍とガーナ国籍が目茶苦茶多い。何でなの??ナイジェリアとガーナの工作員??あーアフリカに中国は支援してるから、そっちから倭国のXに工作員送り込んでるのか? https://t.co/jdJEZ7RZdJ November 11, 2025
ベトナム戦争は西側が誘導した戦争で最も歴史に残る一戦。
パレスチナ、ウクライナ、アフガン戦争も全て西側の工作です。英国軍NATOと米軍CIAが全てに関わっている。
NATOは西側が運営するテロリスト本部です。(実態の話)
主なテロリストの組織は、多国籍軍、英国軍、フランス軍、米軍、イスラム過激派(支部が多数)、その他小規模勢力が複数あり、西側が情報操作を行なって勧誘や派遣を管理している。刑務所で加入されることが多く、ウクライナでは1万人以上の囚人が参加と報じられている。騙された囚人兵士たちは無事ロシア軍に保護されています。
根拠と言うより、活動内容がテロリスト側と言う解釈です。例えば、米軍側が正規軍を名乗り攻撃しているからです。ウクライナではMLRSロケット砲(米軍の兵器)が民間人の犠牲者を出した記録がある。
https://t.co/2EGP5ESwBr
ウクライナではウクライナ正規軍(米軍)がルハンスクなどを砲撃し、都市を破壊している。その惨状は2014当時NHKなどで報じられていましたが、その7年前のことを忘れている倭国人は、ロシアを批判。当時、ウクライナ情勢に対する緊急理事会も米国は欠席。イギリスもロシアが武装集団を放置している責任があるとロシアに責任を押し付ける。当事者のウクライナも人道的被害は起きていないと説明。茶番劇丸出しの映像記録は残っています。
https://t.co/iVPSqK6mRM
ベトナム戦争の歴史的資料上では、戦っているのはベトナム人同士と言うことになっていますが、ウクライナ情勢で例えると米軍がウクライナを占拠したテロリスト側と言う構図と同じです。
参加している米軍は正規の米軍なのか? ベトナムでは犠牲者数が多いので正規軍だったでしょう。アフガニスタンも元米軍兵が参加していたことを証言しています。ウクライナ情勢では、正規の米軍では無く、CIAが用意したテロリストと言う見方が強いです。通称はネオコン。
ベトナムでは最も犠牲を出した米軍がテロリスト側であり、このような問題をアフガニスタンとウクライナで繰り返して、やっと米軍自身も自分たちがテロリスト側であったと目覚めた訳です。
やっていることは正義の味方と言うTシャツを着て暴動を起こしているテロ破壊活動と同じ。
問題はこれを煽動した西側の存在を解明して、再発防止に取り組まないこと?
ウクライナ情勢以降、ロシアに勝てないと悟ったテロリスト側米軍は、パレスチナ情勢では動いていない。シリア、カタールを拠点にしていたことは判明していて、既にトランプ政権の圧力によって解体に追い込まれている。
ホワイトハウス近辺の銃撃も同じ原理で、それをバイデン政権の仕業で終わらせようとしている米政府は本質的に何も変わっていない? アメリカは目覚めたと錯覚している?
なぜそんな印象操作を行なっているのでしょうか?
国際問題に発展するため、実態を公表することができないのでしょう。派遣された米軍兵士も罪を問われることになるからです。
しかし、水面下で西側を追い込んでいるのは間違いないのです。問題は資金源。西側システムのテロリストたちは米ドル資本で操られている。この米ドルがテロリスト戦車のガソリンであり、供給され続ける限り武力抗争は終わることがないのです。
米ドル資金源はDS支持側に腐る程あり、燃料切れに追い込むにはデジタル通貨の導入と全ての米ドル本位制通貨(フィアット通貨)の廃止が必要なのです。それを段階的に進めつつ、国外の残党テロリストの拠点を潰して行く。同時に国内のDS支持陣営から米ドル資金を没収して行く。
現在、ナイジェリアで米ドル回収が行われており、テロリストは米ドルで武器を輸入している。いずれ資金は底を尽きる。同時に国内で武器生産能力を整え、テロリストに対抗する国防力の増強を図っている。国内ではナイラ(国内通貨)でのみ武器を供給する法案も施行済み。
テロリストたちはどこから資金を得ていたのでしょうか?
❶義援金
❷復興支援名目の個人投資
❸資源取引、FDI(合法的なFDIプロジェクト→現地の経済・政治・社会の歪み→その歪みをテロ組織が搾取する)
テロリストの活動資金となる米ドルはこれまで中国、倭国、ドイツ、ロシアが世界中から様々なルートで回収して来た。
倭国だけがDS政権の支配下で問題を助長させて来たのです。中国とロシアは間接的。
諸悪の根源である米国はインフレを起こして米ドルをばら撒き続けたのです。そこでトランプ関税で米ドル流出の絞り込み。
世界はこんな状態であることは既に認知されて来ています。
平和ボケしている倭国人もいずれ理解するでしょう。その時に、今までおかしかったのも当然だよね〜程度にしか思わないでしょう。現実では数万人の民間人犠牲者が出ています。当事者ではないので、その程度にしか思わないのも当然でしょう。倭国人は西側システムの被害者側です。 November 11, 2025
アメリカの帝国主義はずっと続いている。トランプがどんな理由をつけようが、アメリカが他国を侵略する理由は資源が欲しいから。ベネズエラ、ナイジェリアはそれを知っている。そして、ずっと抵抗を続けている。 https://t.co/ltr3gabuGz November 11, 2025
@NewSushiBar 画像左の「半分姉弟」の作者はスペイン系倭国人、画像右の「CLOCK STRIKER」はナイジェリア人の漫画家ですね。
どちらも、ブラックウォッシュをして楽しむアフリカ系アメリカ人の情けない連中とは別物です。BLMの人たちはトランプに呪詛をぶつけてないで、彼らを見習って自分の物語を創作すべきです。 November 11, 2025
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