ドローン トレンド
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2025.12.09 18:00
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いや〜、また妙なモンが出てきたわね。スマホかと思ったら、開いた瞬間ドーンと火を噴く「セルフォンガン」だよ。駄菓子屋の水鉄砲と違って、ガラス粉々にしてんだからシャレにならないわね。で、「なんで中国はこんなもんコソコソ密輸すんだ?」って話なんだけど、理由は簡単だよ💡
世界中で「いかにも拳銃です」って形の銃は、税関でも警察でもすぐ目を光らせる。
ところが、スマホ型、ライター型、傘型、おもちゃ風の武器は、監視の死角になる。
こっちが形でしか見てないスキを、あっちはアイデアで抜けてくる。昭和の感覚で門番やってるところに、令和どころかサイバーパンクみたいな武器持って来られたら、そりゃすり抜けちゃうわけだよ。
中国には「国防動員法」なんて法律があって、「いざとなったら海外の中国人も動員します」って建前がある。
そうなると、普通の留学生、ビジネスマン、観光客がみんな、中国軍隊になっちゃうわけ。武器はネイルガンやナイフだけじゃない。
あからさまな武器を持つより、見た目スマホの銃やらドローンやらが混ぜることで、「誰がただの客で、誰が工作員なのか」分かりにくくさせるのが目的なのよね。
戦車や空母でドーンと来る前に、社会の中に静かに毒を混ぜとく。こういうのをグレーゾーンの戦いって言うんだけど、倭国はこの手の戦いにめっぽう弱い。
これね、犯罪ビジネスとしてもめちゃくちゃ儲かる。倭国は銃規制が世界トップクラスに厳しいから、「撃てる銃」が闇市場で高く売れる。
しかも、普通の拳銃よりバレにくいおもちゃ型なら、反社もテロ組織も欲しがる。中国の工場でそれっぽいもの作って、ネットと闇ルートで世界中にバラまけば、小遣い稼ぎどころか一大ビジネスだよ。
国家とヤクザと商人、その境目がグニャグニャしてる国ほど、こういうビジネスが大好きなの。
じゃあ倭国はどうすりゃいいかって?
「怖いニュースでした」で終わらせたら、相手の思うツボだよ💡
まず、発想を変えないとダメ🚨
銃になり得るもの全部疑うこと。
スマホ、傘、ドローン、ラジコン、3Dプリンタのおもちゃ。見た目が日用品でも、仕組み次第で立派な武器になる。
銃刀法も、税関のマニュアルも、「形が拳銃らしいか」で決めてる部分を、きっちりアップデートしないといけないわよ☠️
税関や空港も、AI使ったX線画像の自動判定とか、海外の情報機関とのデータ共有とか、頭脳戦に切り替えないと、すり抜け放題🌀
中国からの怪しい荷物や個人輸入代行なんかは、もうちょっとピンポイントで絞り込んで、ガッツリ検査しないとね👮♀️
それから、警察と自衛隊と海保。
空母「遼寧」が沖縄の周りをぐるっと回って、上空では戦闘機飛ばして、国内ではスマホ型の銃がチョロチョロ入ってくる。
これ全部、同じ線で見ないといけないよ。
「海の上は防衛省、街の中は警察」って縦割りで見てたら、相手のセットプレーにやられる😭
でも一番大事なのは、国民側のメンタル💡
「中国人はみんな敵だ!」って短絡に走ると、それこそ向こうの思うツボ。
中国共産党のやり口と、倭国で真面目に暮らしてる中国人は、ちゃんと分けて考えないとダメ。
ヘイトに走った瞬間、社会の分断が進んで、治安どころか民主主義まで壊れちまう。それもまた、相手が望む弱体化だからね。
必要なのは、疑う目と冷静さの両方。
怪しいモノは通報する👮
怪しいルートは法律と外交で締め上げる👮
その一方で、普通に暮らしてる隣の中国人とは、ちゃんとルールの上で付き合う。
これができる国が、本当に強い国だよ🥰
昔はさ、「子どものおもちゃ売り場」っていえば、チャンバラの刀と水鉄砲で、せいぜいケンカごっこだった。
今は、大人の世界で「おもちゃみたいな銃」が本物の戦争の前座をやってる。
時代がここまで歪んじまった以上、「平和ボケしてる暇なんかねぇぞ」って話じゃないかしら?
スマホ握って歩いてる倭国人が、スマホ銃で撃たれる前に、スマホのフリした銃を締め出す。
そのくらいの覚悟で、法律も、税関も、外交も、ぜんぶ組み直さないといけない。ほんとに高市早苗首相になって倭国はギリギリ間に合った感じ。
私たちは平和主義者です、核も武器も放棄します。どうぞ銃を向けてください、あたしたちは地球人で倭国人ではありません。楽しく自分らしく生きれれば幸せです。っていうバカげた思想が、政府中枢にあったんだから、恐ろしい。
「おもちゃに見える武器」で遊んでる国に舐められないように、倭国は「静かだけど本気で怒らせたら面倒くさい国」ってところを、そろそろ見せる時期なんじゃないかしら? December 12, 2025
67RP
【カンボジアニュース】戦火はタイ国境全域へ拡大 F-16による爆撃と毒ガス使用の報告 外務省は「安全情報」を再発出
カンボジアとタイの国境紛争は、特定の係争地にとどまらず、プレアビヒア、オドーメンチェイ、バンテイメンチェイ、そして新たにポーサット州を加えたタイ国境全体へと戦火が拡大しています。カンボジア国防省の発表によると、タイ軍の攻撃はF-16戦闘機による爆撃や戦車の突入に加え、寺院や民間施設への攻撃、さらには「有毒な煙」の使用へとエスカレートしており、現地は極めて深刻な人道的危機に直面しています。
▪️ポーサット州トモーダー集合村への無差別砲撃
カンボジア国防省の緊急発表によりますと、2025年12月9日12時33分、ポーサット州ヴィール・ヴェン郡トモーダー集合村(Thmor Da)において、タイ軍による新たな軍事攻撃が確認されました。この攻撃では、105mmおよび155mmという大口径の榴弾砲が使用され、軍事目標ではない民間人が密集する市街地および居住区に対し、無差別かつ一方的な砲撃が行われました。国境最前線から離れた一般市民の生活圏を意図的に標的としたことは明らかであり、国防省はこれを「極めて非人道的かつ残虐な行為」と断定し、強く非難しています。
▪️第4軍管区での激化:F-16による爆撃と高地争奪戦
プレアビヒア州およびオドーメンチェイ州を管轄する第4軍管区においても、戦闘は熾烈を極めています。国防省が公開した詳細なタイムラインによると、12月8日13時02分、タイ空軍のF-16戦闘機がムンバイ地区に対し3回にわたる空爆を行い、計9発の爆弾を投下しました。さらに同日15時30分には、アン・セッ地区にある軍事要衝677高地の奪取を狙い、タイ軍が歩兵、戦車、ドローンを組み合わせた諸兵科連合部隊による攻撃を仕掛けています。
また、攻撃対象は軍事施設にとどまらず、世界遺産であるプレアビヒア寺院、タ・クラベイ寺院などの宗教遺跡周辺にも及んでおり、105mm、155mm砲に加え、戦車による突入(ramming tanks)も報告されています。
▪️ポイペト近郊での「有毒な煙(Toxic Smoke)」散布とドローン攻撃
主要経済圏であるポイペト市のあるバンテイメンチェイ州(第5軍管区)でも、非人道的な兵器の使用が確認されています。カンボジア国防省の情報によると、12月9日午前4時58分から5時25分にかけて、タイ軍は大型ドローンを展開し、有毒な煙を散布しました。同様の有毒な煙」による攻撃は、第4軍管区のタ・クラベイ寺院付近でも同日午前4時45分に確認されており、戦場における化学兵器使用への懸念が強まっています。
これら一連の攻撃により、12月9日朝の時点でカンボジア民間人7名が死亡、20名が重傷を負う事態となっています。
▪️製造業全体への波及と「タイ・プラス・ワン」モデルへの懸念
戦火が国境全域に拡大したことで、カンボジアに進出している製造業全体への波及は避けられません。特にポイペト周辺の経済特区(SEZ)などで操業する企業にとって、国境閉鎖の長期化は致命的なリスクです。タイ側からの部材調達や製品輸出を行う「タイ・プラス・ワン」モデルを採用している多くの製造業では、物流の停滞により生産計画の維持が困難になる恐れがあります。これに加え、米国政府によるカンボジア製品への関税措置といった外部要因も重なり、現地企業は複合的な経営課題への対応を迫られています。
▪️崩壊した平和合意と外務省による「渡航中止勧告」
カンボジア政府は、今回の一連の軍事行動を、2025年10月にドナルド・トランプ米大統領およびアンワル・イブラヒム・マレーシア首相の立ち合いのもと署名された「平和合意」に対する重大な違反であるとして非難しています。
倭国の外務省が発出した最新情報によると、両国国境地帯での緊張は急速に高まっており、予断を許さない状況です。外務省はタイとの国境付近(オドーメンチェイ州全域、プレアビヒア州の一部、およびバンテイメンチェイ、ポーサット等の国境から30km以内)に対し、「レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」を発出しており、さらに、在留邦人に対して以下の通り強く注意を呼びかけています。
「軍事衝突の状況次第では、国境からある程度離れた地域においても、更なる状況の変化や不測の事態の発生も排除されませんので、危険な状況に巻き込まれないよう御自身の行動予定を慎重に検討し、複数の情報源から最新の情報を入手いただき、十分な安全対策を講じてください。」 December 12, 2025
26RP
イギリス南部クローリーにあるOld Stable Block of Worth Park Houseをドローンで空撮。
イギリスに来た自称難民はこんな豪華屋敷に滞在
本物の貴族の館でグレードIIの建物なため維持費は超高額
一般民は滞在できぬ場所になぜ自称難民が住めるのか?
https://t.co/HEFKDn1jT0 December 12, 2025
24RP
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#志摩グリーンアドベンチャー_WESTꓸ
等身大パネル紹介!!!!!!!
#桐山照史 さん編
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志摩グリーンアドベンチャーでは、引き続き園内各所にWESTꓸの皆さんお一人ずつの等身大パネルを設置しています🌟
桐山照史さんの等身大パネルには3つの遊び方でお楽しみいただける #ドローンガーデン の紹介が記載されています🪇
★シューティングゲーム★
ドローンを操縦し、制限時間内に何回ゴールを通過できるか回数を競います🔥
★ストラックアウトゲーム★
ドローンが球となり、制限時間内に的を何回貫けるかを競います🔥
★空撮体験★
ドローンを自分自身で操縦し、元ゴルフ場の広大な敷地を活かしたアート写真を撮影できます📸
初めての人でもお気軽に体験いただけます🔰
ぜひお越しください♪
#行くぜ志摩グリーンアドベンチャー
#志摩グリーンアドベンチャー #WESTꓸ December 12, 2025
12RP
政府は心で制御する武器の開発に本気です。
エド・ジャネット著、2019年5月23日公開
国防総省の研究部門である #DARPA は、遺伝子工学、ナノテクノロジー、赤外線などのツールを使って兵士の心を即座に読み取る方法を考案するために科学者に資金を提供しています。最終目標は?思考で制御される武器、例えば一つの思考で空に大量のドローンを飛ばしたり、ある脳から別の脳へ画像を送信する能力です。
DARPA(国防高等研究計画局)は、次世代非外科的神経技術(N3)プログラムの下で6つのチームに資金を提供すると発表しました。参加者は、手術なしで人間の脳と機械の間で迅速かつシームレスな双方向通信を可能にする技術を開発する任務を負っています。
https://t.co/owshTuqbJr December 12, 2025
5RP
これからの近代兵器は核ではなくまさにドローンの時代になる。
早急に国産兵器としてのドローン開発を急がないと周回遅れになるぞ!
片山財務大臣!頼みました👍
「あの国が次に狙ってるのはコレ」片山さつきvsひろゆき 北朝鮮への対策にハイレベルな議論展開
新時代の羅針盤 https://t.co/XFPEIIJKyK December 12, 2025
3RP
<アンドゥリル倭国進出:そのプラスマイナス>
① アジア版レンドリース
② 倭国製造業への構造的インパクト
③ 指揮統制主権リスク
1. 戦略レベルの文脈:アジア版レンドリースの中核装置としてのアンドゥリル
アジア版レンドリース=米国が対中抑止のため、倭国・台湾・フィリピンにAI・無人機・分散センサーを“高速移転”する仕組み。
アンドゥリルはその実働部隊
その倭国進出は:
・米国製AI・無人戦力アーキテクチャをアジアに標準化する狙い
・倭国を製造・配備のハブにする狙い
・台湾有事の即応戦力化を前倒しする狙い
と連動している。
▶︎新しい安全保障サプライチェーンの形成:「OS・AI:米国」/「製造力・地理:倭国」/「前線運用:台湾・フィリピン」
倭国はその“中心結節点”になる。
2. 倭国製造業へのインパクト:ソフト主導・高速開発への強制転換
<アンドゥリル型の特徴>
・ソフト主導(Lattice OS)
・無人機・分散センサー
・数カ月単位の高速開発
<倭国の従来型>
・重厚長大・ハード中心
・書類主導・年単位調達
という既存モデルと正反対。
➡︎そのため構造的変化が起きる。
■ プラス(利得)
(1) 中小・中堅製造業への大きな新需要
無人機用の
•バッテリー
•モーター
•光学・センサー
•軽量素材
•組立能力
などで大量の高速試作需要が生まれる。
(2) 倭国の製造業が「AI前提の軍需市場」に参入:民生技術(ドローン・電池・通信)と軍需が接続しやすくなる。
(3) 大企業も“ソフト統合”を軸とした新事業モデルへ転換可能
F-3や艦艇の大型開発の一部も「無人機群前提」へ再設計されれば、新たな付加価値を取れる。
■ マイナス(リスク)
(1) ハード中心モデルの価値低下
三菱重工・IHI・川重が得意とする大型ハードウェアの調達優先度が下がる。
(2) ソフト・AI統合能力の不足が「産業の上下関係」を決める
ソフトを握る米国 → ハードを提供する倭国
という構造が固定化する可能性。
(3) 調達制度が追いつかないと国内企業が蚊帳の外に
実演主導・高速改善サイクル(アンドゥリル方式)に対応できない企業は淘汰される。
3. 指揮統制主権リスク:国家の“作戦脳”が外部OSに依存
Lattice OSは
•センサー融合
•無人機群制御
•状況認識
•射撃管制
まで統合する戦場の中枢OS。
(アンドゥリル・インダストリーズ社が開発した、AIを活用した「戦争用OS」で、様々なセンサーやロボットシステム(ドローン、レーダーなど)から情報を統合し、脅威検知・追跡、戦況認識、自律的な意思決定・行動を支援するソフトウェア。少人数で多数のロボットを指揮・制御し、国境警備から防空、より複雑な戦術環境まで、ミッションに応じてプラットフォームを問わず適用可能で、人間と機械が協調する未来の戦闘を想定して作られている。)
これは国家でいえば「安全保障の脳」に相当する。
<リスクの本質>
(1) 情報統合と作戦判断が外部アルゴリズムに依存
どの情報を優先するか、どの目標を先に叩くか、その判断ロジックを完全にコントロールできない。
(2) アップデートの主導権が外国にある
OSの能力向上・脆弱性修正は米企業+米政府次第。倭国は受動的立場に置かれる。
(3) 互換性要求による“国産OS構想の後退”
日米共同作戦を前提にすると、
国産C2・国産戦場OSは互換性不足を理由に採用されにくくなる。
→ 指揮統制の主権が縮小し、長期的に自主防衛能力が弱まる。
4. プラスとマイナスの全体像
■ プラス(利得)総括
・アジア版レンドリースの中心として、倭国は地政学的価値が上昇。
・無人機・センサー分野で製造業に新市場。
・中小企業に大量の高速試作需要。
・倭国の防衛力が短期間で質的に強化される。
・日台共同の状況認識能力が飛躍的に向上。
■ マイナス(リスク)総括
・防衛産業が米OS前提の“従属的部品産業”になりうる。
・国産OS構想が弱体化し、指揮統制の主権が外部依存に。
・大企業の既存ビジネス(大型ハード中心)が構造的に縮小。
・調達制度改革が間に合わないと、倭国企業が排除される。
・長期的に「戦略的思考の自律性」が低下する恐れ。
<まとめ>
アンドゥリル倭国進出は、
倭国をアジア版レンドリースの中核に組み込み、“AI×無人機×ソフト主導”の新アーキテクチャへと急速に再編する触媒だが、同時に“指揮統制OSの外部依存”という国家主権の核心リスクを伴う。
プラスは防衛力・産業機会の飛躍、
マイナスは主権と産業自主性の縮退という構図。
(下記から抜粋)
https://t.co/JZtrYYIUtL December 12, 2025
2RP
中国企業2社がCAAC(中央消費者委員会)から自律型旅客ドローンの商業運行許可を取得したとのこと。
「新しい都市交通の実現」とか「絶対安全」とか言わず、観光地の遊覧飛行など「バンジージャンプ程度のもの」から始めて経験積んだらいいと思う。 https://t.co/LP8Ne8Vbz2 December 12, 2025
1RP
@690chocolate あの夏のシャウエッセンドローンショーが好きすぎて勢いで描いてしまいました…()
時代を先取りしすぎた技術を持つニギさんならきっとドローンも飛ばせる!多分! December 12, 2025
倭国の国力で最新の戦闘機を沢山は無理がある。。ドローンで物量をカバーしウが当初のロシアの進撃を防いだような戦い方の海版を考えた方が生き残れるのかも。
「ものすごい恐怖だ」中国機のレーダー照射、170キロ先に届く最新性能 倭国側から見えないまま(J-CASTニュース) https://t.co/HJ5ElWyGmm December 12, 2025
@pinochantter 突如すみません🙇♀️
実際見た内容では、外国人ご夫婦がドローンを飛ばし周り騒然。
キャストさんが気が付かず、約2分ほど飛んでいて、パークでは聞かない音に驚きです😅
それからキャストさんが来て慌てて手に着地させようとして墜落
その後キャストさん何も言わずにその場をさる、ってことがありました December 12, 2025
@sakurazaka46 桃ちゃん、ブログ更新ありがとー
新参者お疲れ様でした
ステージに立てない日があったけれど、それでも満面の笑顔で楽しそうにパフォーマンスしてる桃ちゃんが眩しかったよ✨
メイブレ、ドローン、死んだふり、全くことなるタイプのセンター!
どれも最高でした✌️!
#山田桃実
#櫻坂46
#櫻坂四期生 https://t.co/oyPZGGVN2F December 12, 2025
伝統的な信仰もその時代ごとに新しい物を取り込んできて今の姿があるのだろうから、いろいろやってみたらいいと思うよ。法要中に空中を浮遊するドローン仏群はちょっと見てみたい。 https://t.co/34b3X8aIHd December 12, 2025
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