《 POP UP会場紹介✨》

会場内では名場面の一部を展示中🌟
等身大パネルと一緒に写真も撮れます📸
サイネージにはアニメPVを放映中‼️

※当イベントでは現金のお取り扱いはございません。
お支払いは、クレジットカード・QUICpay・iD・交通系IC・QR決済(PayPay , d払い , au Pay , メルペイ , WeChat Pay , Alipay+)などのキャッシュレス決済に限らせていただきます。

#推しの子 #推しの子渋谷 December 12, 2025

HashPort Walletの「Ponta×au PAY」
連携アップデート解説

日常のポイントから数タップでWeb3資産へ、そしてまた日常決済へ戻せる——倭国のポイント経済と
暗号資産を橋渡しする実用的なアップデートです。

リリースの背景と意義

提携の背景: KDDIによるHashPortへの資本業務提携を受けた第1弾機能。Pontaの「貯めやすさ」とau PAYの「使いやすさ」をWeb3に直結させ、現実世界とデジタル資産の往来をシームレスにします。

技術基盤: Coinbase提供のBase（Ethereum L2）を活用し、低ガス・高速での交換を実現。USDC（米ドル連動）とcbBTC（BTC裏付けのラップド資産）を用意。

開始日と対応: 2025年12月1日開始。HashPort Walletアプリ（iOS/Android、累計DL100万超）で即時利用可能。

できること（コア機能）

オンランプ（ポイント→暗号資産）:

対象ポイント: Pontaポイント

変換先資産: USDC または cbBTC

特徴: Baseチェーン上で即時反映。安定志向ならUSDC、成長志向ならcbBTCを選択可能。

オフランプ（暗号資産→日常決済）:

購入先: au PAYギフトカード（コードタイプ）

使い方: 受け取ったコードをau PAYアプリに入力→マネーライトへチャージ→加盟店で即時決済。

対象ユーザー・要件:

対象: 倭国在住者

必須: HashPort Walletのインストール、au ID登録、Ponta連携

手数料・上限・注意点
月間上限:

オンランプ: 20,000 Pontaポイント（1P=1円相当）

オフランプ: 50,000円相当

手数料: 公式は未公表（アプリ内で確認）。Base L2の採用により、イーサリアム本体よりも低ガスが期待できる設計。

繰越: 上限超過分の翌月繰越は不可。

税務: 暗号資産への交換や売却益は課税対象になり得ます（下段で詳説）。

使い方（ステップバイステップ）

準備
アプリ準備: HashPort Walletをダウンロード・インストール

登録: au IDでアカウント登録

連携: アプリ内でPontaアカウントを連携（初回のみ）

オンランプ（Ponta→USDC/cbBTC）
操作:

ポイント選択: 保有Pontaから交換額を指定
（上限20,000/月）

資産選択: USDC（安定）またはcbBTC（BTC連動）

交換: ボタンを押して実行→Base上のウォレットへ反映（通常数分）

オフランプ（USDC/cbBTC→au PAY）
操作:

資産選択: ウォレット内のUSDC/cbBTCを指定

購入: au PAYギフトカードを購入（上限50,000円/月）

チャージ: 受領コードをau PAYアプリに入力→マネーライトチャージ→加盟店でQR決済

ユーザー体験のポイント

導線の分かりやすさ: アプリのUIは「ポイント選択→資産選択→交換」および「資産選択→ギフトカード購入→チャージ」のシンプルフロー。

実生活との接続: ローソン・スーパー等で貯めたPontaが、数タップでWeb3資産に変わり、再びau PAYで日常決済へ。

選択の柔軟性: 価値を安定させたいならUSDC、長期の価格上昇を期待するならcbBTCと目的別に選べます。

税務の基礎（一般的な情報）
課税の考え方:

ポイント→暗号資産: ポイントの取得経緯や変換時の評価額により、所得の認識方法が異なり得ます。一般に暗号資産の取得・売却・交換差益は課税対象（雑所得等）になり得るため注意が必要です。

暗号資産→ギフトカード/チャージ: 暗号資産の処分に該当する可能性があり、取得価額と処分価額の差額が課税対象となるケースがあります。

記録の重要性: 交換日時、数量、レート、手数料等の記録を残すことで確定申告時の計算がスムーズになります。

相談先: 個別事情によって扱いが変わるため、具体的な判断は税務署や税理士へ相談してください（本稿は一般的情報の提供です）。

JPYCステーブルコインとは（基礎知識）
概要: JPYCは倭国円に価値連動を目指すステーブルコインの一種で、チェーン上で円相当の価値移転を可能にすることを目指したトークン設計です。

利点: 円建てでの価値表現により、価格変動リスクを抑えつつ、オンチェーン決済やDeFiなどの利用可能性が広がります。

留意点: 国内規制の枠組みや発行・管理体制、利用可能なチェーン・サービス範囲に応じて機能・制約が異なるため、最新の公式情報を確認してください。 December 12, 2025

auPayダイレクトに入荷があってもクレカ情報打ち込んでる間に品切れになる😐
クレカ情報は商品購入時にしか登録できず購入に至らなければいつまで経っても登録できない🫤
なんか要らないもの買って登録しろということ？😑 December 12, 2025