まちづくり
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2025.12.10 19:00
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当方、能登半島の海沿いの漁村、赤崎集落で街並みの保存活動をしています。個人の活動で亀のようなスピードですが、やっと古民家宿をオープンすることができました。能登半島地震で震度7で被災しましたが全力で修繕しました。その後も半壊した建物や公費解体された土地を譲っていただき、能登らしい風景を維持しつつ、自分好みのまちづくりのための活動は継続しています。
目の前が海のロケーションで夕日が綺麗です。ぜひ遊びに来てください!
能登の古民家宿 TOGISO
https://t.co/sskj6IIx0I
XやInstagramもフォローしてもらえると嬉しいです!
https://t.co/HB9e7Ccgg4
#TOGISO #志賀町赤崎 #富来 #のと活 #今行ける能登 #能登半島地震 December 12, 2025
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マルチ商法で賠償は珍しい事件。判決が読みたい>代理店契約はマルチ商法に当たる=12月5日の判決で熊本地裁の野々垣隆樹裁判長は被告の代表に対し「『代理店契約』がいわゆる『マルチ商法』に当たる」として、契約を結んでいた原告9人に3300万円を支払うよう命じた。https://t.co/AJyJRJ04Wx 『霊感商法』で不安あおり代理店契約=この裁判は、40代から60代の女性11人が、整体やカフェなどを営む山鹿市の有限責任事業組合『熊本防災災害まちづくり機構』とその代表に対し、総額4000万円余りの損害賠償を求めているもの。訴状などによると、11人は代表から「『先祖の因縁を解明するため』などとして、およそ30万円で家系図を作成させられた」と主張。さらにこのうち9人は「『因縁を断ち切るためには、お金を出して供養するしかない』と科学的根拠に乏しい言葉で不安をあおられ、一口300万円の『代理店契約』を結ばせられたのは違法である」と訴えていた。熊本防災災害まちづくり機構被害対策弁護団・原彰宏代表は「金額だけでいえば大部分は勝訴判決。霊感商法を真正面から認めた判決とは言えないからその点は心残り」と述べた。 December 12, 2025
NPO法人ReBit主催@Re__Bit
「まちづくりシンポジウム」に参加。
各自治体の取組みの特色を知ることができ、参加してよかった。
同時に、国が主導して取り組めば、自治体職員が過度に汗を流さずに済む場面も多いはずであると感じ、歯痒さも覚えました…。
(続) https://t.co/3IKD4cMjjf December 12, 2025
本日は令和7年度第2回生野区区政会議くらしの安全・安心部会が開催されています。
安全・安心を身近に感じるまちづくりの観点から、地域でも取り組み可能な自転車マナー向上に向けた方法などについて意見交換を実施いたします。
この会議でのご議論を踏まえ、より良い区政運営に努めてまいります。 https://t.co/OR7ftuynGT December 12, 2025
すごいでかいドラゴンだと確かにその素材利用に町ができそう まあ鮮度を保つ魔法みたいなのあってこそですけど 鮮度保つ結界でまずドラゴンの死体を覆いますからはじまるまちづくり December 12, 2025
\⑨住宅地開発により人口増加を促進し、まちづくりを支援/
皆さんの住む地域は、建てられる建物の用途などを定めた「都市計画」に沿って開発されています
都市計画課では市町村と協力し、住宅など需要のある建物を建てられるよう都市計画に関する事務手続きをして、地域の発展に貢献しています🏢 https://t.co/j5BRXSNMso December 12, 2025
区議会で可決される前に、少し建設的な提案もしておこうと思います。
『店舗側へのゴミ箱設置の義務化』を提案する場合、「罰則による強制」ではなく「負担や経費増加分はしっかり補填する分、しっかり協力してもらう」に踏み込んだ方が環境美化の視点からは遥かにプラスです。
今回は「街にゴミが多いのは排出する店舗のせい!責任取れ!やらなきゃ罰金!」という主張なため大炎上してるし私も大反対です。
この点から見ると最悪の施策ですが店舗に責任や負担を押し付けるのではなく、「官民連携で行政もサポートして派手に宣伝」したら割とメリットはあります。
それは『コンビニに負担分の妥当な金額を渡す代わりに、多目的ゴミ箱の役割や管理を一部お任せする』という考え。
以下に箇条書きにすると
・コンビニに隣接する道にゴミ箱を設置。スペースの提供とゴミ箱配置と回収コストを区が支援。
・そのゴミ箱は店のゴミだけでなく通りがかりの人も使えるゴミ箱として機能。
・ゴミの回収は店舗側に任せる。店側がリアルタイムで見れる監視カメラを導入して、明らかな家庭ゴミなどの投棄が無いように監視。
・当然、店側の労働負担や人件費も嵩むので、その分を区も補填する。
⇧私はこの様な考えを持っています。
地味ですが結構メリットもあります
・必要経費や場所だけでなく、負担増加分も出せばより強い責任のもと管理してもらえる(ゴミ箱でよくある管理者不足をコンビニの雇用で補う)
・渋谷駅周辺コンビニは10〜20メートル間くらいで存在するので、ゴミ箱の配置間隔に理想。
・区は「AIカメラ100台事業」みたいなやたら高性能かつ高額なカメラを配置してるが防犯上はほぼ飾り。店舗単位で見れるカメラの支給は必要。
・渋谷だけでないが、基本は3大コンビニが管理する店舗なので、会社と区が連携取れればPR面でもプラス。「3大コンビニと初の完全提携!」とかいうPRは渋谷区の大好物。
こんな感じです。
勿論これにはかなり予算を投入するし、事業提携の交渉のハードルはあるでしょう。
私は渋谷区のゴミ事情にボランティアとして現場や区政を8年以上見続た経験と、大学で学んだまちづくりの専門知識を合わせて語ってますが、私が思い描く通りの実現はできないだろうし、見方次第で批判もあるでしょう。
しかし、
「行政は問題が起きないための還元や責任は負わず、条例の強制力で責任転嫁」
「問題が起きた上でPRや事業に巨額を投じて癒着企業を食わせる」
よりずっと全うな金の使い方だと思います。
これが実現できるなら、他地域に対してモデルケースにする勢いでドカドカ宣伝する価値もあります。
それこそ先進的で渋谷らしい。
これが現渋谷区長が表向き抱える
「ちがいを ちからに 変える街」
「きれいなまち渋谷をみんなでつくる」
の真の実現ではないでしょうか?
渋谷の事業規模と財政なら、やれるかやれないかで言ったらやれるでしょう。
あとは癒着企業への事業費献上や責任転嫁への執着を捨てて
「やりたいと思うか思わないか」。
以上になります。
皆さんのご意見もお聞かせください。 December 12, 2025
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スナック横丁監修🍻
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#ディンカムまちづくり https://t.co/kSMPEWjldV December 12, 2025
【第七話:企業が実現したいこと×アントレプレナーシップ教育】
さて、ラスト残り4話です。
12月13日に立命館守山で行われるco.shiga.fesも準備が着々と進み(今回ボランティアに立命館守山の学生が40名超も参加する予定。凄まじすぎる)、今年最後の大きなイベントを行います。
その中で、書き続けてきたco.shigaの最初からここまでと。
今回書くのは、co.shigaの共創事業「Orbit Base Moriyama」です。
企業が実現したいことを学生が一緒になっておこなう。
教育×共創のこれまでをお伝えします。
===
2025年、co.shigaとして行ってきた様々な事業の中で、一つ。
「教育」に関する共創事業がありました。
それが守山市から受託した「守山市を舞台とした共創プロジェクト創出および次世代起業家育成支援業務」。
企業が新しくチャレンジしたい事業に、学生が参画し、アイデアだけではない「実務」として社会に関わる内容になっています。
その事業の名前。
それが「Orbit Base Moriyama」、となります。
地域共創型の次世代起業家育成プログラムとなる、Orbitでは学生にとって「アイデア出し」で終わらない「実務」を伴い行う内容になっています。
テーマは「その挑戦を、超えていけ。」。
これまで日常生活で行ってきた挑戦をより超えて、新たな価値にチャレンジする。
そうやって出来たテーマには学生が10名以上応募してくれて、3つのチームが創れました。
そのチーム×企業となったテーマがこちら。
平和堂守山店 … 「スマイル100プロジェクト」など、地域とともに歩む商業施設として「共育」の拠点づくりに挑戦。
みらいもりやま21 … 守山市の中心的なまちづくり組織として「地球市民の森」の空間活用に挑戦。
Liquitous … デジタル民主主義を推進するスタートアップとして、市民参加型の「リビングラボ」実践を支援。
それぞれのプロジェクトに、学生がチームとして入り「企業がチャレンジしたい内容」を学生と進めていくプログラム。
10月からはじまり、来年の3月の最終報告回があるこのプログラム。
実は今回中間発表として、co.shiga.fesでも発表があります。
それがスープを飲みながらピッチをきく、スープピッチ by MUSUBI SOUP。
参加者はスープを買って投票券をGETし、投票券の金額分が、投票先の学生に賞金となるピッチ大会となっています。
県外から人がきたらご飯を食べる時にお連れする焼肉結。
その結のオーナーである浩平さんが、第一回を守山市で開催しての第二回目。
コラボして行う企画となります。
ここで振り返るとリビングラボ。
市民・企業・行政が共創し、社会課題の解決や新しい価値の創出を目指す方法論となり、そこにはもちろん学生もいます。
学生の内に社会と接点を持つ機会となるときに、チャレンジする場が「リアルな社会」であり、それを試し・実現することで「新たな気づきが生まれ、アントレプレナーシップ」に繋がる。
そうやって設計されたOrbitはco.shigaにとっても「共創」の新しいチャレンジとなりました。
12月13日に中間発表、そして3月に最終発表。
実際に行ったことを多くの人の前で発表し、反応を経て次につなげていく。
「その挑戦を超えていけ。」
共創によって地域に守山市に新たな価値があるプロジェクトが生まれるよう、co.shigaとして残り3月まで伴走していきます。
(Orbit Base Moriyamaのロゴをデザインしてくれたのは、しがとせかいのはまむーさん。
いつもそこにちゃんと意味があり、最高のデザインをしてくれる人です。)
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Orbit Base Moriyamaのキックオフ記事はコメント欄に!
ぜひ中間発表で、スープを食べながら新たな挑戦を見に来てください! December 12, 2025
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