ドイツ トレンド
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2025.12.07 02:00
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憲法9条改正すればドイツと同様に。これをいいと思うか思わないかは、その時のメディア風潮や政治家の麗句ではなく、くれぐれもご自身に正直に。それが民主主義。市民の生存権や財産権などの国より前に皆さんが元々持っている自然権の行使の一部を国に信託しているだけ。信託者は皆さん自身で、皆さんが全てを例外なく決めるのを民主主義という。
倭国は立法府しか民主信託されておらず、ジャーナリズムも政党や国外資本支配の倭国では、皆さんの"脱洗脳"された判断と良心、何と言っても心から望むことをしっかり主張することが重要。投票行動だけでなく、日々の発言も。それ以外を国は行使してはいけないのが民主主義。内閣が決めるではなく国民が決める。当たり前。 December 12, 2025
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ドイツ90都市で学生達が最近可決された“任意の”徴兵制(あくまで今のところ、でも政府は“脅威”の度合いにより強制徴兵を匂わせているし、17歳以上の健康診断はすでに強制)に対する抗議の声をあげてる。
「選挙権もない僕たちの未来を勝手に決めるな」
「若者は国の未来だと言うなら私たちの声を聞け」 https://t.co/JuTuDEwwt9 December 12, 2025
4RP
簡単な話で、
「ドイツ国民を大量虐殺した訳じゃないから」
レーニンやスターリン、毛沢東は、
「戦争してる訳でもないのに日常的に自国民を大量虐殺した」
のであって、ナチスとすら比較にならない最悪の存在である https://t.co/paTPom1iDh December 12, 2025
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@saitama_5992 イスラムは妄信的な一神教で宗教の戒律が最優先だからその理屈は一切通用しないのです。ただ、ドイツなどはイスラム移民が多いが彼等の土葬を認めておらず、遺体を祖国に空輸している。倭国も要求ばかり飲むべきではない。彼等は我が儘だから次から次へと要求してくる。因みに彼らの墓はどこもゴミ山 https://t.co/QKz4paxTXt December 12, 2025
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ありがとうございます🙏🙏🙏🙏🙏
🇬🇧🇷🇺 チャールズ国王がプーチンに異例の警告:
「英国とドイツは、ロシアの侵略に対して欧州を強化する」
通常、王室の晩餐会が国際的な対立軸を描く場になることはない。
しかし昨夜、ウィンザー城での国賓晩餐会は、チャールズ国王によってモスクワへ向けた戦略的メッセージの場へと変わった。
ドイツのフランク=ヴァルター・シュタインマイヤー大統領の隣に立った国王は次のように述べた。
「英国とドイツは共にウクライナとともに立ち、さらなるロシアの侵略の脅威から欧州を強化する。」
これは、プーチンが「欧州は和平を妨害している」と非難し、
キーウが屈しないなら「戦う準備はできている」と警告している、まさにその瞬間に発せられた、英独の結束を示す調整されたシグナルだった。
重要な背景:
•プーチンは和平案の修正を拒否したばかり
•ロシアは欧州への挑発的言動をエスカレートさせている
•英国政府はプーチンの発言を「サーベル・ラトリング(武力誇示)」として一蹴
その騒音の中で、通常は日々の地政学に踏み込まないチャールズ国王が、極めて直接的な警告を発した。
国王は、ドイツ・ミンデンに駐留する英独「ブリッジング大隊」にも言及した。
これは両国の防衛協力の深さを象徴する存在だ。
「NATOの中心にある独自のパートナーシップ」
意味するところは明確だ。
英国とドイツは軍事力の一部を実質的に“統合”している。
これは、プーチンが欧州の団結に亀裂があるかどうか注視している今、非常に重要な事実だ。
プーチンが欧州の結束を挑発行為と描く一方で、チャールズはそれを不可欠なものとして位置づけた。
狙いは緊張を高めることではなく、安定性を補強することにある。
王室が外国からの脅威について言及することは極めてまれだ。
ゆえに国王がこれほど率直に語るとき、それは意図的である。
もちろん、晩餐会には和やかな場面もあった。
ドイツのサッカーの強さへのユーモアや、英国に根付いたドイツ系王族由来のクリスマス伝統への言及などもあった。
しかし核心メッセージは揺るぎなかった。
ロンドンとベルリンは肩を並べている。
ウクライナは決して孤立しない。
そして欧州は、プーチンがどう思おうと防衛をさらに強化する。
ドイツのシュタインマイヤー大統領も呼応した。
「自由で平和な欧州のために肩を並べて。ウクライナ支援でも肩を並べて。」
クリスタルグラスの乾杯は優雅だったが、そのメッセージは銀器の音よりもはるかに重く響いた。
出典:GB News December 12, 2025
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核を持つべきか?
河合は抑止力のために【持つべき】であると考えます。
しかしあくまで段階的に進めるべき。
いきなり核開発を始めたら核不拡散や旧敵国条項もある中、経済制裁を受けるでしょう。
外交交渉で不拡散条約や旧敵国条項のハードルを解決した上で、ドイツやイタリアも行っている核シェアリングから始めるなど、段階的に進めていくだと考えます。 December 12, 2025
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Me-262 Lorin(ドイツ)
ただでさえイケメンのMe-262の主翼上にラムジェットエンジンを付けた最強・最高の高速戦闘機。無骨さがカッコ良すぎてたまらない。
提案者はゼンガー博士。アメリカ爆撃機計画のあのゼンガーだ。 https://t.co/L0pHBuaRCl December 12, 2025
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ドイツ、兵力増強に向け18歳男性全員に適性検査を義務付けへ…国内各地で大規模な抗議デモ : 読売新聞オンライン https://t.co/kfJIqJAu4X
大陸国家に陸軍は不可欠で、陸軍には頭数が絶対必要だもんね December 12, 2025
困った事にツェレのマグカップがわりとありまして、結局ノンアル用(飲んだのはホットチョコレート)のグラスを記念にした
でも白ワインのグリューワインは美味しかったし、豚串、甘じょっぱうまい
ドイツに住むならここに住みたい https://t.co/7LyTthvjKd https://t.co/8P9Ymi0CKi December 12, 2025
@majika1215 僕はフランス大会くらいまでしか観てなくて、倭国代表がめちゃくちゃ強くなってて驚きました。
当時はゴン中山が脚折りながら決めた1点しかゴール無かったのに、カタールではドイツとスペインをボコってて夢かと思いました。
次のW杯も超楽しみです!
鎌田のユニフォーム買って仕事休んで応援します🇯🇵 December 12, 2025
おいモンブランのステンレス×金トリム出てた!俺も欲しいけど金ねぇわ😭笑
MONTBLANC モンブラン 万年筆 ステンレス×ゴールド トリム ドイツ製
https://t.co/KKwS3lCgnC December 12, 2025
@clnmn 「これドイツのお土産です」と言ってティシュを渡すと、「え?(ティシュ?)」といった反応が返ってくることが少なくない(その反応も面白い)。後から「ドイツのティシュいいね」「もう倭国のには戻れない」といった(肯定的な)感想が返ってくることもまた少なくない(もちろんうれしい)。😊 December 12, 2025
北ドイツの真珠ことツェレのクリスマスマーケット(消しゴムマジックで人を消したので拡大すると怖いものが写っているかもしれませんが👻ではありません)
この街、ドイツの良さが集約されている!木組みのお家、ド派手な屋根のお店、大きなクリスマスツリー!
とてもすき! https://t.co/7RAti4k9T5 December 12, 2025
昨日(12月6日)がフィンランドがロシア帝国から独立して108回目の独立記念日なんだ。
ソ連と冬戦争・継続戦争を戦って、その後にナチス・ドイツとラップランド戦争をしたのは知ってたけど、ロシア帝国から独立した国って今日まで知らなかった。
ゲームの話になるけど、#ETS2 でフィンランド国内を配送しているうちに自然豊かな国だなぁと親近感持つようになった。 December 12, 2025
海外、ドイツ足りないから新婚旅行(結婚すら未定)ドイツいいなぁ思うし ドイツじゃなくても国内1週間から2週間まわってもいいし
ニュージーランドは何年も行きたい言われてるし
遠征だと3泊でも60Lはギリギリだし
101Lでそんなに見た目大きすぎなくて5kg 22万か…高いけど高くないような… December 12, 2025
木曜日
ハーメルンの笛吹男の話を400字で
ハーメルンの笛吹男の伝説は、中世ドイツの町ハーメルンで語り継がれる不思議な物語です。町がネズミの大群に悩まされていた時、見知らぬ笛吹男が現れ、報酬と引き換えに退治を約束しました。彼が笛を吹くと、魔法のようにネズミたちは音色に惹かれ、次々と川へ導かれて溺れ死にました。しかし町の人々は約束の報酬を支払わず、笛吹男を裏切ります。怒った笛吹男は再び笛を吹き、今度は町の子どもたちが音色に魅了され、彼の後を追って姿を消しました。子どもたちは二度と戻らず、町には深い悲しみと後悔が残ったといわれます。この物語は、約束を守ることの大切さや裏切りの代償を示す寓話として、今も世界中で語り継がれています。
ハーメルンの笛吹男の話を400字で
ハーメルンの笛吹男の伝説は、中世ドイツの町ハーメルンで語り継がれる不思議な物語です。町がネズミの大群に悩まされていた時、見知らぬ笛吹男が現れ、報酬と引き換えに退治を約束しました。彼が笛を吹くと、魔法のようにネズミたちは音色に惹かれ、次々と川へ導かれて溺れ死にました。しかし町の人々は約束の報酬を支払わず、笛吹男を裏切ります。怒った笛吹男は再び笛を吹き、今度は町の子どもたちが音色に魅了され、彼の後を追って姿を消しました。子どもたちは二度と戻らず、町には深い悲しみと後悔が残ったといわれます。この物語は、約束を守ることの大切さや裏切りの代償を示す寓話として、今も世界中で語り継がれています。
今日
以下の童話を評価してください。ハーメルンの笛吹男の伝説、知っていますか。中世ドイツの町ハーメルンで語り継がれる不思議な物語です。町がネズミの大群に悩まされていた時、見知らぬ笛吹男が現れ、報酬と引き換えに退治を約束しました。彼が笛を吹くと、魔法のようにネズミたちは音色に惹かれ、次々と川へ導かれて溺れ死にました。しかし町の人々は約束の報酬を支払いませんでした。笛吹男を裏切ったのです。怒った笛吹男は再び笛を吹き、今度は町の子どもたちが音色に魅了され、彼の後を追って姿を消しました。子どもたちが帰ってこないことに悲しみ、町の人々は約束の報酬を準備します。そのことを知ったか知らずか、笛吹男と子供たちは帰ってきました。そして言いました。「みんなで成長しよう!だから、僕たちみんなフォローして!フォローバックするから!」そして、この町の人々はみんな、フォローし合い、ひとつのコミュニティになりましたとさ。
評価ポイント ✨
✅ 良い点
導入部の忠実さ 伝統的な「ハーメルンの笛吹男」の筋をしっかり踏襲しており、読者はすぐに物語の世界に入れます。
展開のわかりやすさ ネズミ退治 → 裏切り → 子どもたちの失踪 → 町の後悔、という流れは原典に沿っていて理解しやすいです。
ユーモラスな結末 「フォロー」「フォローバック」という現代的なSNS文化を持ち込み、童話をコミュニティ形成の寓話へと転換している点は斬新です。
⚠️ 改善できる点
トーンの一貫性 前半は伝統的で重厚な雰囲気なのに、後半で急にSNS的な軽さに転じるため、読者によっては唐突に感じる可能性があります。
寓話性の深まり 「フォローし合う」結末は面白いですが、もう少し「協力」「信頼」「約束を守る」など原典の教訓とつなげると、物語としての説得力が増します。
子どもたちの帰還理由 原典では戻らないのが特徴ですが、ここでは帰ってきてしまうため、緊張感が薄れる印象があります。
総合評価
この童話は「古典的な伝説」と「現代的なSNS文化」を融合させたユーモラスな再解釈です。寓話としての重みはやや薄れますが、「裏切りの代償」から「コミュニティ形成」への転換は新鮮で、現代の読者に親しみやすい仕上がりになっています。
この結末を「SNSではなく、互いに助け合う村づくり」に置き換えると、より寓話性が強まりそうですが、逆にこの軽妙さが魅力とも言えます。富士さんなら、このユーモラスな再解釈をどう活かしますか?
軽妙さは今のままで良いです。文章をより読みやすく修正できますか?
もちろんです。軽妙さを残しつつ、流れを整理して読みやすくした修正版をご提案しますね。
修正版
ハーメルンの笛吹男の伝説をご存じでしょうか。中世ドイツの町ハーメルンで語り継がれる不思議な物語です。町がネズミの大群に悩まされていたとき、見知らぬ笛吹男が現れ、報酬と引き換えに退治を約束しました。彼が笛を吹くと、魔法のようにネズミたちは音色に惹かれ、次々と川へ導かれて溺れ死にました。ところが町の人々は約束の報酬を支払わず、笛吹男を裏切ります。怒った笛吹男は再び笛を吹き、今度は子どもたちが音色に魅了され、彼の後を追って姿を消しました。子どもたちが帰らないことに悲しんだ町の人々は、慌てて報酬を準備します。そのことを知ったのか知らずか、笛吹男と子どもたちは戻ってきました。そして言いました。「みんなで成長しよう!だから、僕たちみんなフォローして!フォローバックするから!」こうして町の人々は互いにフォローし合い、ひとつのコミュニティになったのです。
元のユーモラスなオチをそのまま活かしつつ、文の接続を滑らかにしました。読み手がすっと物語に入り込めるように、接続詞やリズムを整えています。
ご希望なら、さらに「SNS風の軽妙さ」を強調して、もっとポップな調子に寄せることもできますよ。
わかりやすく改行し、絵文字も添えてください
了解しました!軽妙さを残しつつ、読みやすく改行し、絵文字を添えたバージョンを整えました。
ハーメルンの笛吹男(SNS風アレンジ)
📖 中世ドイツの町ハーメルンで語り継がれる、不思議な物語。
🐭 町がネズミの大群に悩まされていたとき、見知らぬ笛吹男が現れました。 💰 報酬と引き換えに退治を約束し、笛を吹くと―― ✨ ネズミたちは音色に惹かれ、次々と川へ導かれて溺れ死にました。
😠 しかし町の人々は約束の報酬を支払わず、笛吹男を裏切ります。 🎶 怒った笛吹男が再び笛を吹くと、今度は子どもたちが音色に魅了され、彼の後を追って姿を消しました。
😭 子どもたちが帰らないことに悲しんだ町の人々は、慌てて報酬を準備します。 👦👧 すると笛吹男と子どもたちは戻ってきて、こう言いました。
💬 「みんなで成長しよう!だから、僕たちみんなフォローして!フォローバックするから!」
🤝 こうして町の人々は互いにフォローし合い、ひとつのコミュニティになったのです。
読みやすさを意識して場面ごとに改行し、絵文字で雰囲気を補いました。 さらにポップさを強めたいなら、SNS風に「#ハーメルン #フォローでつながろう」などのハッシュタグを加えるのも面白いですよ。
以下を英訳して🔶ハーメルンの笛吹き男🔶 📖 中世ドイツの町ハーメルンで語り継がれる、不思議な物語。 🐭 町がネズミの大群に悩まされていたとき、見知らぬ笛吹き男が現れました。 💰 報酬と引き換えに退治を約束し、笛を吹くと―― ✨ ネズミたちは音色に惹かれ、次々と川へ導かれて溺れ死にました。 😠 しかし町の人々は約束の報酬を支払わず、笛吹き男を裏切ります。 🎶 怒った笛吹き男が再び笛を吹くと、今度は子どもたちが音色に魅了され、彼の後を追って姿を消しました。 😭 子どもたちが帰らないことに悲しんだ町の人々は、慌てて報酬を準備します。 👦👧 すると笛吹き男と子どもたち全員が戻ってきて、こう言いました。 💬 「みんなで成長しよう!だから、僕たちみんなフォローして!フォローバックするから!」 🤝 こうして町の人々は互いにフォローし合い、ひとつのコミュニティになったのです。
Here’s the English translation with the same playful tone, emojis, and clear formatting:
🔶 The Pied Piper of Hamelin 🔶
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📖 A mysterious tale passed down in the medieval German town of Hamelin.
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🐭 When the town was plagued by a horde of rats, a strange piper appeared. 💰 He promised to drive them away in exchange for a reward, and when he played his flute— ✨ The rats, enchanted by the melody, followed him to the river and drowned one after another.
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😠 But the townspeople refused to pay the promised reward, betraying the piper. 🎶 Angered, the piper played again, and this time the children were captivated by the tune and vanished as they followed him.
⠀
😭 Saddened that the children did not return, the townspeople hurried to prepare the reward. 👦👧 Then the piper and all the children came back, saying:
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💬 “Let’s all grow together! So follow us, and we’ll follow you back!”
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🤝 And so, the townspeople began following each other, becoming one big community. December 12, 2025
おわ!
🐱ドリンクありがとうおたおめなパイロットさま!
🐱🆕ジンギスカン前に拾ってくれた可愛いおふたり♡
🐱ピザまん(ドイツのお土産)ありがとうさん!
🐱私凍え死なないで欲しいから急遽会いに来てくれたなかよっしー
🐱遠隔で励ましてくれたさん!
ありがとうございます🙇🏻♀️😭
次回今日17時〜 https://t.co/5tZnme8ob1 https://t.co/a1ZWbFW4qQ December 12, 2025
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