ドイツ トレンド
0post
2025.12.08 16:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
BBCニュース - 「手遅れになる前に」「戦争は最悪の選択」兵役導入にドイツの学生たちが抗議
https://t.co/OHsaqxn4pR https://t.co/L17PQdTz2F December 12, 2025
342RP
倭国を“知っている”ドイツ人から
「倭国人は床で寝るんでしょ?ヤダー🤢」
と言われること数回😅確かにドイツの土足文化の衛生環境なら嫌だと思う。倭国の家には玄関に段差があってね、外の土足と室内の清潔な領域が明確に分かれていて、から毎回説明😂まず倭国行ってこの衛生の違いを体感してほしい December 12, 2025
39RP
🚨12月6日の中国J-15による倭国のF-15へのレーダー照射事件について、欧米の反応を最新の報道や公式声明から調べてみました。まだ事件から1日しか経ってないから、公式反応は限定的ですけど、全体として欧米は中国の行動を「危険でエスカレーション的」と見て、倭国を支持するスタンスが強く、中国側の「倭国機が訓練を妨害した」という主張は報じられるものの、ほとんどスルー気味です😂
🇺🇸米国
中国の行動を「懸念すべきエスカレーション」と見なし、倭国支持。ただし公式は沈黙気味。
●ジョージ・グラス駐日米大使がSNSで倭国支持を表明(CNN)。
●国防総省やホワイトハウスからの公式声明なし(NYT、https://t.co/0DuGXVgO0Z)。
●メディア(Aviationist、Interesting Engineering)では「戦闘準備の兆候」「誤算の恐れ」と軍事分析が活発。中国のレーダー照射を「トリガー・オン・ザ・トリガー(引き金に指をかけるような)」と表現。
🇦🇺オーストラリア
「中国の行動に深く懸念」「冷静さを促す」と明確に倭国支持。地域同盟(QUAD)の一員として、緊張緩和を強調。
●国防相リチャード・マルズが「過去24時間の中国の行動に深く懸念」と声明(AP、NBC、Defense Post)。
●高市首相との会談で「戦略的連携」を議論(Reuters)。
●メディア(ABC)で「危険行為」と報じ、倭国抗議を支持。
🇬🇧英国
公式声明なし。中国の行動を「挑発的」「深刻な懸念」とメディアで批判。倭国側の主張を主に報じる。
●Independent紙:「深く懸念すべきエスカレーション」「中国機のレーダーロックは数年ぶりの深刻事態」と分析。
●BBCやGuardianで「沖縄近海の緊張高まり」と報じ、NATOの視点から「インド太平洋の安定脅かす」との声。
●X(英語圏)で「China bully」ポスト増加。
🇪🇺EU(フランス・ドイツなど)
公式反応なし。メディアで「危険で遺憾」と倭国支持。中国の「訓練妨害」主張は無視気味。
●DW(ドイツ):「国際水域でのレーダーロックは摩擦の象徴」「中国の行動が地域安定を損なう」と報道。
●France 24やEU Observerで「台湾発言後の報復か」と分析。NATO全体として「監視中」(Defense Watch)。
●欧州メディアのトーン:中国の軍事拡張を警戒、過去の南シナ海類似事件と比較。
🌐全体の欧米メディア傾向
中国のレーダー照射を「安全飛行を超える危険行為」「初の公表事例」と強調。倭国抗議を「正当」と支持。誤算リスクを警告。
●Reuters/AP/NBC:「倭国とオーストラリアが冷静促す」。
●Aviationist/Military Watch:「レーダー技術の進化で脅威の線引きが曖昧に」。
●X(英語):「エスカラトリー行為」「トリガーに指をかけるようなもの」と懸念ポスト多数。
【私見】欧米は基本的に「中国が悪い、倭国がんばれ!」って感じで、中国の行動を「2013年のレーダー照射事件(東シナ海)」の再来みたいに警戒しています。ただ、トランプ政権は「貿易優先」スタンスで米国が静かですけど、ジョージ・グラス駐日米大使がSNSで倭国支持を表明しています。オーストラリアの即反応も心強いです! 倭国がQUADやNATOと連携して、中国にプレッシャーかける流れになるといいですね⁉️🤔 December 12, 2025
36RP
高市禍のおかげで、倭国が戦中やったことと、戦後やらなかったことに世界の関心をどんどん引き付ける結果になっている。世界第2位の経済大国になって大目に見てもらえた時代はとっくに終わったことを早く気づいた方がいい。
訳:ドイツは第二次世界大戦の戦争犯罪について謝罪しただけでなく、何十年にもわたり賠償金を支払い続け、今もなお戦争犯罪について謝罪を続けている。
倭国はそのようなことは一切行わず、戦争犯罪を否定し続け、戦争犯罪者を称賛し続けている。その多くはアメリカによって保護されたため、刑務所に行くことさえなかった。 December 12, 2025
33RP
[レアアースを巡る対応]
トランプ
「倭国には豪州と協力してレアアースを供給してやる。掘ってくるから精製してくれ」
高市
「ありがとう」
EU
「僕たちは?」
トランプ
「NATOに金出してから言え」
EU
「・・・」
トランプの思惑
◽️米国民主党と連携するEU内リベラルを叩き潰す
◽️軍事費をドイツ、フランスに押し付け、リベラル前線のマクロン、メルツを失脚させる
◽️高市とメローニはG7で味方になってもらい米国の影響力を上げる December 12, 2025
24RP
イギリスでいま何が起きているのか、数字を見ると息をのみます。
経済大国のはずのこの国で、すでに人口の3割を超える2,000万人以上が貧困ラインを下回り、その中には450万もの子どもがまともに食事を取れない日々を送っています。
そして2022年からのわずか2つの冬だけで、エネルギー貧困による“凍死”に相当する超過死亡が4万5,000人以上。戦後最悪の社会危機とまで言われています。
背景には、ウクライナ紛争後に連発された致命的な政策ミスがありました。ロシアからの天然ガス供給がほぼ止まった瞬間、ヨーロッパ全体のガス・電力価格は10倍以上に暴騰。ドイツは2000億ユーロ「約 36兆1,658億円」規模の緊急基金、フランスは事実上の価格凍結。
一方でイギリス政府は“市場に任せる”と動きが遅れ、家庭のエネルギー料金は2022年10月に前年の2倍を超え、平均で年£4,200「87万円」」を突破。
低所得層には月£500「約10万円」超の請求も珍しくありませんでした。
そこへ追い打ちをかけたのが、トラス政権の“ミニ予算”。高所得者向け減税を中心に450億ポンド「約9兆円」規模の減税を打ち出し、金融市場は「財政破綻のシナリオ」を警戒。
ポンド暴落、英国債暴落、住宅ローン金利急騰……わずか数週間で何百万もの家庭の返済額が月数百ポンド跳ね上がり、暖房も家計も維持できない深刻な状況になりました。
さらに支援策もケチすぎました。全国民向け補助は一律£400のみ、その補助も2023年3月で終了。
その直後にエネルギー料金は再び27%上昇。高齢者や貧困家庭は申請すら知らず、取り残される人が続出し、健康被害は深刻なまま。
生活保護や障害手当はインフレ10%超の時期にも据え置かれ、実質的な購買力は2019年比で15〜20%落ち込んだ状態が続きました。
結果として、ビクトリア朝以来ほぼ消えていた“fuel poverty deaths(燃料貧困死)”という言葉が、公式文書に再び登場するほどの危機に。
2022〜23年の冬だけで2.3万〜2.8万人の超過死亡、翌年も2万人以上。公衆衛生の専門家は「ほぼすべてがエネルギー貧困に直結」と指摘しています。
そして怖いのは、こうした構図が“今の倭国”とも非常に似ていることです。
エネルギー価格の高騰に対して後手に回る政府、物価上昇に追いつかない賃金と社会保障、弱い世帯ほど補助の情報にアクセスできず取り残される構造、そして中間層の住宅費・生活費の急上昇。
イギリスで一気に社会崩壊が深刻化した原因の多くは、そのまま倭国が直面しているリスクと重なります。
“豊かな国なのに、暖房をつけられない家庭が続出し、子どもが空腹のまま眠りにつく”。
イギリスでいま起きている現実は、遠い国の話ではなく、政策を一つ間違えれば倭国でも同じことが起こりうるという、非常に重い警告として映っています。 December 12, 2025
19RP
2025年12月8日
本会議前代議士会 冒頭 玉木代表発言
(AIによる整文書き起こし)
↓
お疲れ様です。
まず、中国の軍用機が自衛隊機に対してレーダー照射を行うという、看過できず、また許しがたい事案が発生いたしました。これについては厳しく抗議するとともに、毅然と、かつ冷静に対応していきたいと思います。
こうした事態をいかに防いでいくかが国家としての役割であり、また外交や安全保障政策の果たすべき重要な役割だと考えております。
この点については政府ともしっかり連携をし、また国際社会とも連携をして、中国の極めて挑発的な行為をいかに抑制していくか、各国と協力して取り組んでいきたいと思います。ドイツに対しても同様の事案が発生しております。地域の平和と安定、とりわけインド太平洋地域の平和と安定のために、我が国の果たす役割は極めて大きいと思いますので、この点についてはぜひ皆様にもご認識いただき、しっかりと対応していきたいと思います。よろしくお願いいたします。
もう一点は、数日前から議論が出ておりますが、我々は16歳未満のお子さんがいるご家庭に対する「年少扶養控除」の復活を求めています。「手当」と「控除」のダブルでしっかり支援していこうというのが、まさに異次元の子育て政策になるのではないかというのは、従来から一貫して訴えてきた方針です。
高校生の手当ができたことは良いのですが、それに応じて、これまであった高校生の扶養控除をなくそうという話が昨年もありました。しかし、それはおかしいだろうと主張しています。
我々は今、「年収の壁」を引き上げ、所得税の控除額を引き上げて、現役世代の所得税負担を軽減していこうと訴えている最中です。その中で、子供、特に高校生のお子さんがいるご家庭の控除を縮小することはあってはならないことだと思います。
この点についても、皆様としっかり意識を合わせ、昨年は公明党さんとも協力して高校生の控除を残しましたが、今回も縮小・廃止などにならないよう、しっかり取り組んでいきたいと思っております。
本日も古川税調会長と自民党の税調会長との間で協議が行われましたが、こういった点についてもしっかりと申し入れを行っていただいております。
頑張る子育て世代、そして頑張っている人が報われるような税制になるように、ここから大事な残り1週間となりますが、頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
以上です。 December 12, 2025
18RP
🚨ドイツ発の魂のスピーチが世界を揺さぶっています‼️
マクデブルクのクリスマスマーケットでの惨劇の直後、アリス・ヴァイデルさんが涙をこらえて語りかけた言葉….
それは、ただの政治演説ではありませんでした。
「もう一度はっきり言います。私たちはこの国でようやく状況が変わることを望んでいます。
そして、再び安心して暮らせるようになることを望んでいます。もう二度と、こんな無意味で残酷なやり方で息子を失った母親と一緒に悲しまなくて済むように。」
この一言に、ドイツ中が、いや世界中が震えました😢👏
会場からは大きな拍手、SNSでは絶賛の嵐🔥
ドイツでは「Kraftvoll!(力強い!)」「Beste Rede ever(史上最高の演説)」とコメントが殺到、ヴァイデルさんの動画はわずか数日で700万再生を超えました。
🇯🇵倭国の保守層からも熱烈な支持!
「泣いた…」「倭国にもこういう政治家が必要」「欧州の希望」「ドイツのジャンヌ・ダルク」と絶賛され、特にあの“母親の悲しみ”に寄り添う部分は「魂の叫び」として強く響いたようです。
さらに、いつも冷静で毅然とした姿の裏にある、家族への攻撃にも耐える芯の強さ…。それを知るたびに、ますます彼女の魅力が伝わってきます。
この人こそ、時代が求めた真のリーダー🌟
そして…彼女の言葉が届くたびに、もう一度信じたくなるんです。国を、家族を、そして未来を守れる政治があるって。
アリスさん、本当にありがとう😭👏
あなたの言葉は、何百万人の心に届いています。
#AliceWeidel
#魂の訴え
#移民政策を見直せ
#ドイツの希望
#倭国にもアリスを December 12, 2025
14RP
難関大学でも英米文学を自由自在に楽しめるほど英語力がある学生は少なく、フランス文学やドイツ文学となると、単位取得に必要な程度まで語学を勉強するだけで精一杯で、原書講読は辞書を調べる練習になっている。今やスマホで本の写真を撮るだけで自動的に翻訳されるので、原書講読すら成立しない。 https://t.co/O7S6RQV40y December 12, 2025
7RP
【激拡散希望!】
東京カレー万博、カリーザハードコア 出店しておりますッッッッ
新宿、大久保公園!
こちら当店の「全部盛り」1000円ですッ
ドイツの調味脂シュマルツを混ぜて食べる新感覚カレー!
新しいぶっ飛ぶカレーを求めてる皆様!ぜひ #東京カレー万博 まで‼️最高の店舗沢山出てます! https://t.co/7XNO52X5R4 December 12, 2025
4RP
えらいイキリ立っているが、この垢の名誉のために言っておくと、このクソリプ全部が間違っているわけではない。YouTube学校かトンデモ歴史本で学んだ成果が出ていることは認めよう。
このクソリプが残念なのはそこではなく、全体が「藁人形論法(straw man fallacy)」になっていることと、詰めが甘いことだ。このようなリプはあちこちで見ることなので、この垢にリプしてもしょうがないが、なぜこれが「藁人形論法」であるのかということと、海外でなぜドイツは「謝罪のモデル」と評価されるのに、倭国だけ白眼視されるのかを一度書いておく。
元投稿では、「倭国が戦中やったこと」と、「戦後やらなかったこと」に世界の関心が引き付けられていると書いた。実際、最近の海外の報道を見渡してみたら気が付くと思うが、「戦後やらなかったこと」がまるで倭国の枕詞のようについて回っている。
それに対してこの垢は、「何、デマこいてんのアホ! 在外資産による戦後補償 ... 倭国は何も払っていないというのはデマ」とクソリプをとばしている。
なぜこれが藁人形論法か?
念の為書いておくと、藁人形論法とは、相手の主張を意図的に弱く・極端に歪曲(または単純化)もしくは捏造して、それを攻撃する論法のことで、これはネトウヨの専売特許でもなんでもない。使い勝手が良いらしく、パヨクや沈没リベラルも使っている。
元投稿は、倭国が「戦後やらなかったこと」と書いてある部分を、この垢は「倭国は何も払っていない」というデマとして設定し、それ(藁人形)に対して戦後賠償の金額リストで反駁したつもりになっている。つまり、相手の主張を「賠償ゼロ」というバージョンにすり替えて攻撃しているので、典型的な藁人形論法だ。
実際、引用元が「nothing of the sort」と書いているのは、「何も払っていない」という絶対的な主張を意味しない。ドイツがやってきた「ようなこと」をしていないと言ってるだけだ。
ここで、この垢の憤慨に同情する余地もあるのは、「倭国は賠償を払っていない」という主張を本当にデマとして流布する人もまれにいることだ。この垢は、それを先読みして反撃したい衝動にかられたのだろうと解釈できる。
では、ドイツと倭国で何が違うのか?
事実確認しておく。
倭国は第二次世界大戦後の戦後賠償を、サンフランシスコ平和条約(1951年)に基づき、主に東南アジア諸国に対して行った。賠償の形態は主に「役務賠償」(倭国人の労働力や生産物・資本財の提供)で、現金中心ではなく、経済協力的な性格が強かった。また、倭国海外の在外資産(戦前に倭国企業・個人が保有していた資産、推定約40億ドル相当)は連合国側に没収され、これも実質的な賠償の一部とみなされる。
東南アジア諸国に対する賠償・準賠償の実績:
・フィリピン:5億5,000万ドル(約1,980億円)
・インドネシア:2億2,308万ドル(約803億円)
・ビルマ(現ミャンマー):2億ドル(720億円)
・ベトナム:3,900万ドル(約140億円)
・その他(ラオス、カンボジア、シンガポール、マレーシアなど準賠償):総額約606億円
総額は賠償・準賠償合わせて約1兆300億円程度と推定される。これは、1955年から1977年までの間に完済された(支払い済み)。
クソリプの数字(例: フィリピン1902.3億円、ベトナム3643.48億円)は一部の資料で在外資産没収分や借款を含む広義の額を指している可能性が高く、厳密な賠償額とはずれがあるが、賠償を払ったという点では間違っていない。
韓国・中国・台湾に対する賠償:
・韓国:1965年の日韓請求権協定で無償3億ドル・有償2億ドルの経済協力(総額約1,080億円相当)を提供し、請求権問題を「完全かつ最終的に解決」。
・中国(PRC):1972年の日中共同声明で戦争賠償請求権を放棄。
・台湾(ROC):1952年の日華平和条約で処理。戦争賠償請求権を放棄。
中国と台湾は戦争賠償請求権を放棄してくれたので、倭国の賠償義務はいわばチャラになった。韓国のケースが後々まで問題を引きずるのは、実質的には、韓国が賠償請求権を放棄する代わりに、倭国が経済協力するという形にすり替わったからだ。
国家間の問題として法的に解決済みというのが、倭国政府のポジションだが、個人レベルの被害についてはどうなんだという疑問が韓国人の間では当然出てくる。倭国では「もう賠償終わったのに、いつまで金をせびるんだ?」という形で沸騰する人もいるが、本質的には国家への賠償と個人への賠償義務を認識しているかどうかが、ドイツと倭国との間に決定的な違いを招いた。
まず、賠償額を大雑把に比較してみる。
倭国による直接賠償・準賠償総額が約1兆300億円、在外資産没収分(実質的な追加負担)が約3,795億円相当。ここに漏れた分を含めて全体推定は、約1-1.5兆円規模になる。
一方、ドイツの全体推定:2025年末時点で約15.5兆円超と推定されている。大雑把に言って、ドイツは賠償に倭国の10倍払っている。
しかし、ドイツの額の大きさよりも、その「継続的な謝罪」と「個人への賠償」が倭国と大きく異なっている。
謝罪に関して:
西ドイツ初代首相アデナウアーが、1951年に連邦議会で「ドイツ国民の名においてなされた耐え難い苦痛の道に対して、謝罪と補償の義務を果たす」と宣言したのが戦後初の公式謝罪になり、その後、歴代首相(ブラントのワルシャワ跪き、シュレーダー、メルケル、ショルツなど)が繰り返し謝罪している。この基本姿勢が、人類に対する犯罪の時効なき責任を認める補償の継続につながっている。
賠償総額も倭国の10倍ととてつもなく大きいのだが、その内容が個人を置き去りにしていない点で倭国と非常に大きく異なる。
個人への補償:
ドイツは、個人被害者への直接補償を中心に据えて、これを1951年に設立されたConference on Jewish Material Claims Against Germany(Claims Conference、以下Claims Conference)が担当し、毎年ドイツ連邦財務省と交渉を行い、補償額を決定している。生存者のニーズ増加に応じて額が増大する。主な内容に以下のようなものがある。
・Article 2 Fund / Central and Eastern European Fund (CEEF):ゲットーや強制収容所生存者への生涯年金(月額数百ユーロ)。
・Child Survivor Fund:子供時代に迫害を受けた生存者への一時金や年金。
・Hardship Fund:一時的な補償(2024-2027年延長、1人あたり約1,300-1,400ユーロ)。
・在宅介護・福祉サービス:最大の支出項目。高齢生存者のホームケア、医療、食事支援など(近年、全体の60-70%を占める)。
・その他:ホロコースト教育基金(2020年代で年間数千万ユーロ)や、迫害救助者(Righteous Among the Nations)への支援。
ドイツの補償には「ドイツのやったこと」は、金銭で贖罪できるものではないが、生存者の尊厳ある生活を支えるための責任を履行するという思想が徹底している。
まさか倭国がビタ一文賠償を支払ってないと信じてるような人はいないだろう。だから、そんな藁人形を作って攻撃しているクソリプはまったく空回りしているだけで徒労に過ぎない。しかし「戦後倭国がやらなかったこと」が国際的に認知されていることは否定のしようがない。 December 12, 2025
4RP
ワールドニュース
「志願兵の数が足らなければ徴兵」といきなり国に言われて、慌ててデモをしているドイツの若い男の子の声と表情が目に残ってる
自分に降りかかる可能性は想像もできていなかったのかもだけど、あんな表情は見たくないよね December 12, 2025
4RP
CD1枚 ドイツに送ろうと郵便局に行ったら、登録がいるんだという。そういえばそんなの入ったなぁとおもったが、1年使わなかったら、強制退会させられてた。業者じゃないんだから、送らせてよ。ふぅぅぅ、めんどうになったものだ。 December 12, 2025
3RP
毎週1回リポスト🔁でアロマ🧪プレゼント🎁やってるよん🔝
タイ🇹🇭のナイモン🇯🇵組と新宿で合流🏨💘
ドイツ🇩🇪からの新📦️好評過ぎてVIP組合員A様またまた撮影用🎦に200本爆買い💗💗💗
早速ポジ全開リバ☣️競パン野郎とだとか😅
もう在庫が💦
12月31日で閉店となります🙇
2年間ありがとうございました https://t.co/WeXisJz188 December 12, 2025
3RP
🇨🇳中国の人民解放軍が過去10年間で行った他国に対するレーザー照射をまとめてみました。
🇺🇸アメリカ(2018, 2020)
🇦🇺オーストラリア(2022)
🇵🇭フィリピン(2023)
🇩🇪ドイツ(2025)
🇯🇵倭国(2025)🆕
🇨🇳はすべて否認。パイロットが一時失明したり、負傷するケースもありました。
これが事実です。 https://t.co/kfUDoBt99c https://t.co/8QvJc3sIJs December 12, 2025
2RP
教育が悪かったという人が多いが、この「愚民性」はもっと広く内面化された全体主義から来る。
スターリングラード敗北後のナチのドイツもおなじだった
愚神に魅入られたように奇妙な決断を繰り返すようになる。
いまの倭国は天然全体主義が齎す無力の見本として将来の世界の教科書に載りそうです https://t.co/k7qFt1aTYl December 12, 2025
2RP
<冷戦期・ポスト冷戦期とも異なる第三の様式:選択的覇権国家に移行>2025米国国家安全保障戦略の分析
①冷戦後に形成されたアメリカ型リベラル国際秩序:「1極覇権モデル」を明確に放棄した。しかし、冷戦期(二極構造)に戻ったわけではない。
▶︎冷戦期の特徴:米国は“自由世界全体”の安全保障の最終責任者、同盟国の経済成長を支援し、保護する。
同盟国の防衛負担は軽く(倭国は1%台、ドイツも限定)
世界の「半分」を守る覇権モデルであり、守備範囲が広い代わりに、同盟国への義務も大きい。
▶︎新戦略
1. 守る範囲が縮小(冷戦期より狭い)
西半球(アメリカ大陸)だけが完全覇権圏
欧州=自立要求
アジア=共同抑止(倭国・豪州の役割増大)
→ 世界を守る覇権国家 → 半球覇権国家へ縮小
2.同盟国負担増
倭国・欧州・韓国に“地域防衛の主体”になることを要求
NATO防衛費は2%から5%へ(冷戦期の倍以上)
→ 冷戦期とは真逆の「負担転移(Burden-shifting)」
3.同盟国の再定義
⑴冷戦期:軍事覇権が主、経済は補助
⑵ポスト冷戦期:経済覇権が主、軍事は補助
⑶NSS2025:経済安全保障覇権(産業+軍事一体)
言い換えると、冷戦期“同盟国を育てる覇権” → ポスト冷戦期“同盟国から吸い上げる覇権” →新戦略“同盟国を組み込む覇権”へ進化した。米国は同盟国を“資産”でも“市場”でもなく、“供給網の部品”として編成し直す。
▶︎新戦略(NSS2025)の中身
・再工業化・保護主義・関税・サプライチェーンの再構築、中国との競争は“貿易・サプライチェーン戦”
・気候政策・自由貿易(ポスト冷戦期の柱)は否定
→ 冷戦期は経済のグローバリズム、新戦略は経済の国家安全保障化。
▶︎新戦略の目的:国内再工業化・供給網の自国圏内回帰(国家安全保障中心)
再工業化(Reindustrialization)
サプライチェーンの再構築(Reshoring / Friendshoring)
保護主義(タリフ+補助金)
経済安全保障の軍事化(Defense Industrial Base強化)
中国依存の破壊
国境管理(移民規制)
“Net Zero”否定・エネルギー覇権回帰
→ グローバル化を否定し、国家経済を安全保障の中心に戻す
▶︎同盟国の地位:米国は「グローバル市場」ではなく、“同盟国+信頼国で構成する供給網ブロック”の構築に動く。
“供給網の構成要素(node)”としての利用。
特に倭国・韓国・台湾は、半導体、EV電池、レアアース、造船・防衛で不可欠な役割を担わされる。
5. 中国の存在が冷戦期ソ連とは異質
▶︎冷戦期ソ連:
経済規模が小さく、米国の経済競争相手ではなかった
技術力も米国に劣っていた
▶︎現在の中国:
米国に次ぐ経済規模
技術覇権(AI、量子、5G、EV電池、レアアース)を争う
経済網(BRI・グローバル南)を世界中に展開
→ 中国はソ連より構造的に強く、競争領域も広い(軍事+経済+技術)。
→ 米国は中国に対し“封じ込め”ではなく“構造的再均衡”を選択。
6. <結論>
これまでにない第四の覇権モデル:
二層構造:第1層はモンロー主義2.0・第2層は選択的覇権:土台では経済再構築による再均衡化
新戦略(NSS2025) は “モンロー主義への回帰”でありつつも
古典的孤立主義ではなく、半球覇権+選択的グローバル関与という新しい形で再構築されている。
▶︎今回の米国覇権の再編は:第四の覇権モデル
・冷戦モデルではない
・ポスト冷戦リベラル秩序でもない
・古典的孤立主義でもない
▶︎新戦略(NSS2025) のモンロー主義 2.0
西半球は排他的支配圏(覇権圏)として扱う
他地域では「選択的覇権」(Selective Hegemony)を行使
欧州・アジアには依然として影響力を行使(ただし負担削減)
中国との技術・貿易戦争に積極関与
グローバルな軍事能力は維持
つまり
“半球では絶対覇権、世界では選択的覇権”という「二層構造」になっている。
古典的孤立主義ではなく、“限定的グローバル覇権国家”に進化した December 12, 2025
1RP
『アンネの日記』周辺の本を読んでる。
「その方法はどうでもよかった。ナチは、劣等感を抱いている人々の味方、大いなる希望だった。その大集会、演説会、デモは民族を熱狂させた。いずれにしても、すべての中心に民族があった。ドイツ民族が、純血の民族共同体が。」p.61 https://t.co/F12N7RpHBE December 12, 2025
1RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。






