ドイツ トレンド
0post
2025.12.06 20:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
🎄12月6日はドイツの子供たちにとっては一年の集大成
聖 #ニコラウス の「黄金の本」には子供たちの年間の行いが記録されていて、良い子にはご褒美のプレゼントを、悪い子には(みんながよい子どもになりますようにと願って)「おしおき」を…😨
ドイツの子供たちは12月24日だけでなく6日にも🎁が😍 https://t.co/383qpRgdFo December 12, 2025
31RP
西尾幹二氏。ドイツは、第二次大戦中の犯罪行為を「ナチス」に押し付け、自分たちドイツ人もナチスの被害者というポジションを取る。
時折、ドイツ人の識者が「倭国は戦争犯罪を反省していない」などと発言するのもその一環。
朝鮮人が「倭国はドイツを見習え」とよく言うが、朝鮮はドイツや欧米の植民地だったら良かったと、つくづく思う December 12, 2025
20RP
簡単な話で、
「ドイツ国民を大量虐殺した訳じゃないから」
レーニンやスターリン、毛沢東は、
「戦争してる訳でもないのに日常的に自国民を大量虐殺した」
のであって、ナチスとすら比較にならない最悪の存在である https://t.co/paTPom1iDh December 12, 2025
17RP
ドイツ生まれのライべクーヘン思い出して作ってみました!
アップルソースとガーリックソースも用意して、やっぱり美味しいです🤤
皆様も簡単に作れるのでぜひ!
どんなに簡単かというと、この時期のパティシエでも作れます笑
ご希望ありましたらソースのレシピもご紹介します👩🍳👨🍳 https://t.co/ZowG2VbWnr https://t.co/Q2bXauJdTe December 12, 2025
17RP
ありがとうございます🙏🙏🙏🙏🙏
🇬🇧🇷🇺 チャールズ国王がプーチンに異例の警告:
「英国とドイツは、ロシアの侵略に対して欧州を強化する」
通常、王室の晩餐会が国際的な対立軸を描く場になることはない。
しかし昨夜、ウィンザー城での国賓晩餐会は、チャールズ国王によってモスクワへ向けた戦略的メッセージの場へと変わった。
ドイツのフランク=ヴァルター・シュタインマイヤー大統領の隣に立った国王は次のように述べた。
「英国とドイツは共にウクライナとともに立ち、さらなるロシアの侵略の脅威から欧州を強化する。」
これは、プーチンが「欧州は和平を妨害している」と非難し、
キーウが屈しないなら「戦う準備はできている」と警告している、まさにその瞬間に発せられた、英独の結束を示す調整されたシグナルだった。
重要な背景:
•プーチンは和平案の修正を拒否したばかり
•ロシアは欧州への挑発的言動をエスカレートさせている
•英国政府はプーチンの発言を「サーベル・ラトリング(武力誇示)」として一蹴
その騒音の中で、通常は日々の地政学に踏み込まないチャールズ国王が、極めて直接的な警告を発した。
国王は、ドイツ・ミンデンに駐留する英独「ブリッジング大隊」にも言及した。
これは両国の防衛協力の深さを象徴する存在だ。
「NATOの中心にある独自のパートナーシップ」
意味するところは明確だ。
英国とドイツは軍事力の一部を実質的に“統合”している。
これは、プーチンが欧州の団結に亀裂があるかどうか注視している今、非常に重要な事実だ。
プーチンが欧州の結束を挑発行為と描く一方で、チャールズはそれを不可欠なものとして位置づけた。
狙いは緊張を高めることではなく、安定性を補強することにある。
王室が外国からの脅威について言及することは極めてまれだ。
ゆえに国王がこれほど率直に語るとき、それは意図的である。
もちろん、晩餐会には和やかな場面もあった。
ドイツのサッカーの強さへのユーモアや、英国に根付いたドイツ系王族由来のクリスマス伝統への言及などもあった。
しかし核心メッセージは揺るぎなかった。
ロンドンとベルリンは肩を並べている。
ウクライナは決して孤立しない。
そして欧州は、プーチンがどう思おうと防衛をさらに強化する。
ドイツのシュタインマイヤー大統領も呼応した。
「自由で平和な欧州のために肩を並べて。ウクライナ支援でも肩を並べて。」
クリスタルグラスの乾杯は優雅だったが、そのメッセージは銀器の音よりもはるかに重く響いた。
出典:GB News December 12, 2025
12RP
憲法9条改正すればドイツと同様に。これをいいと思うか思わないかは、その時のメディア風潮や政治家の麗句ではなく、くれぐれもご自身に正直に。それが民主主義。市民の生存権や財産権などの国より前に皆さんが元々持っている自然権の行使の一部を国に信託しているだけ。信託者は皆さん自身で、皆さんが全てを例外なく決めるのを民主主義という。
倭国は立法府しか民主信託されておらず、ジャーナリズムも政党や国外資本支配の倭国では、皆さんの"脱洗脳"された判断と良心、何と言っても心から望むことをしっかり主張することが重要。投票行動だけでなく、日々の発言も。それ以外を国は行使してはいけないのが民主主義。内閣が決めるではなく国民が決める。当たり前。 December 12, 2025
12RP
ドイツ90都市で学生達が最近可決された“任意の”徴兵制(あくまで今のところ、でも政府は“脅威”の度合いにより強制徴兵を匂わせているし、17歳以上の健康診断はすでに強制)に対する抗議の声をあげてる。
「選挙権もない僕たちの未来を勝手に決めるな」
「若者は国の未来だと言うなら私たちの声を聞け」 https://t.co/JuTuDEwwt9 December 12, 2025
10RP
ホットワインと共に食べたら絶品のドイツの伝統料理『ライべクーヘン』のご紹介です🇩🇪
•じゃがいも2〜3個
•玉ねぎ1/2個
•卵1個
•小麦粉30〜45g
•塩胡椒少々
芋の皮を剥いて玉ねぎと共にすりおろして卵、小麦粉、塩胡椒を混ぜ合わせて多めの油で焼き上げるだけです!
ぜひアップルソースと🍎 December 12, 2025
9RP
ドイツ在住シリア難民
「ドイツ人を憎んでいます。
彼らを皆コロしにしたい。
ただ、刑務所に入りたくないし、
ドイツ人女性に興味があるから実行しないだけです」
ドイツが倭国に置換して、読むといい
移民というものはこのようなものだ
https://t.co/uL0Ll6octw December 12, 2025
5RP
明日12/6 (土) 19:00 THE COREゲリラライブ
テーマ: AfDは禁止・解散させられるのか
- 今年ドイツで大躍進したのが、ドイツのための選択肢AfD。ところがドイツ政府がAfDを政権に入れないため、極右の監視対象政党に指定。
- それを受けて、ドイツ連邦議会は、AfDを活動禁止、解散させる法律を可決しようとしている。
- 欧州各国でAfDのような反グローバリズム政党が台頭しているが、各国グローバリスト政府が彼らに政権を取らせない。
<詳しくはYouTubeライブで>
前半: YouTube無料配信
https://t.co/1s7Kh9cf58 @YouTube
後半: 2UのTHE CORE会員限定配信
https://t.co/XVQhG7Ju9P December 12, 2025
4RP
ドイツクリスマスマーケットin都筑は娘のたっての希望でサンタ帽をかぶって伺いました。
到着のタイミングで山中市長ともバッタリ。特別市制度などについても意見交換しました。
帽子が目立ったからか、大変多くの方に声をかけていただきました。
明日も午後に行きたいと思います。必ずや🇩🇪🎄🍻🌭 https://t.co/CHPvX9g1yZ December 12, 2025
4RP
今日はドイツの絵本作家ビネッテ・シュレーダーの誕生日(1939年)。幻想的な描写は読者を物語に引き込みます。森見登美彦さん『夜は短し歩けよ乙女』で、幻の絵本として登場したのが『ラ・タ・タ・タム』。☞ https://t.co/Owx8ZqhZFd
『ラ・タ・タ・タム』『ぞうさんレレブム』『かえるの王さま』 https://t.co/zrrzfFYDvz December 12, 2025
4RP
@saitama_5992 イスラムは妄信的な一神教で宗教の戒律が最優先だからその理屈は一切通用しないのです。ただ、ドイツなどはイスラム移民が多いが彼等の土葬を認めておらず、遺体を祖国に空輸している。倭国も要求ばかり飲むべきではない。彼等は我が儘だから次から次へと要求してくる。因みに彼らの墓はどこもゴミ山 https://t.co/QKz4paxTXt December 12, 2025
3RP
エルゴラ「スキッベは倭国を去る」
スポニチ「スキッベは神戸」
報知「スキッベは神戸」
松尾コーチ「とりあえずドイツで専業主夫」
最低でも誰か一人はウソをついているし、最低でも誰か一人は酒を飲みすぎている December 12, 2025
3RP
中国とロシアは第二次大戦を美化できる。
なぜなら、祖国を守る戦争だったからだ。
数千万人が死んだ。東京大空襲とは桁が異なる。
実際、抗日ドラマや対独戦争を扱った映画は非常に多い。
しかし、倭国とドイツにはそのようなことは許されていない。
倭国とドイツは、ひたすら反省すべきである。 December 12, 2025
3RP
2025/12/6 玉木代表街頭演説(高崎)
熱い!玉木代表!国民民主党が実現したいシンプルなこと。
----以下全文----
私たちがやりたいことはシンプルです
なんかものすごく難しいことを
やろうとしているんじゃなくて
家族のため
ご自身のため
お子さんのため懸命に働く
皆さんのその頑張りが
報われる政治に変えていきたい
それだけなんです
そして頑張った人が頑張れば
今の厚生年金は給料の水準に応じて
年金額も決まることになってますから
逆に給料上がらないと
年金増えないんですよ
だから頑張る人が
ちゃんと給料上がる
給料上がって年金も増える
老後も安心だ
子育ても安心してできる
そんな社会を
もう一回取り戻したいんです
30年給料が上がってないのは
倭国だけです
フランスドイツで1.6倍になってます
20年間でイギリスが2倍
アメリカが2.3倍
韓国2.5倍になってんです
倭国だけ30年
給料水準が変わらない
こんな国ないんですよ
でも30年皆さんはサボってましたか
手を抜きましたか
そんなことない
この30年ここにいらっしゃる皆さん
懸命に働いてきたんですよ
でもその頑張りが報われない
社会や国や制度になってしまったから
何かしょんぼりして
倭国は元気を失って
元気だけじゃなくて
自信も失ってる
私たちは今を生きる
我々政治家がやらなければいけないのは
これからを生きる
子どもたちや孫たちが
この国に生まれたことを誇りを持って
そしてこの国で夢が叶うんだと
そんな確信を持って生きていける
そんな社会を
取り戻すことじゃないでしょうか
皆さんそのためには
大きな話もいい大きな話もいいけれども
一人一人の頑張り
手元の懐が豊かになっていく
それを実感できる社会を
私たちはもう一度
取り戻してまいりたいそう思っています December 12, 2025
3RP
12/25(木)まで、神奈川・横浜赤レンガ倉庫で、本場ドイツの雰囲気漂う「クリスマスマーケット」開催中。幻想的なイルミネーションに包まれた会場でグルメや買物が楽しめます→https://t.co/40BHDXwpjl https://t.co/dxUVAttelA December 12, 2025
2RP
【クリスマスキャンペーンのお知らせ🎄🎁】
ドイツではクリスマス当日までの4週間を「アドヴェント」と呼び、1年で大切な期間です。
そんなアドヴェントに合わせて、クリスマスまでの毎週日曜日にキャンペーンを実施!
第1弾のテーマ:好きなクリスマスソング🎶
※応募方法詳細は画像をご覧ください https://t.co/aa7E7bGubv December 12, 2025
2RP
[EUを正確に読み解く〜仏マクロン大統領「米国がウクライナを裏切る可能性」に言及]
現在のトランプ外交を、単純な「西側 vs 中露・BRICS」の構図で理解することは、もはやできません。
トランプにとって最大の優先事項は、中露との全面対立ではなく、EU内部のリベラル中枢――すなわちフランスのマクロン政権、ドイツのメルツ政権を政治的に弱体化させることにあります。
トランプは、米国とEUが従来と同じ「西側の結束」を維持することを、必ずしも望んでいません。
むしろ…
・マクロン政権を倒し、国民連合を中核とする政権を誕生させること
・メルツ政権を倒し、AfDを軸とする体制をドイツに出現させること
を通じて、EU全体をリベラリズムからナショナリズムへと転換させ、結果として「より米国に近いEU」へ作り替えることを戦略目標に置いています。
この戦略の中で、ウクライナは極めて冷徹に位置づけられています。
米国はウクライナ支援から意図的に距離を取り、そのコストと責任をフランスとドイツに押し付けることで…
・国内財政の悪化
・国民負担の増大
・政権への不満の蓄積
を同時進行で引き起こし、マクロンとメルツに対する間接的な政治圧力を強めているのです。
ここで極めて重要なのは、フォン・デア・ライエン欧州委員長の立場です。
彼女は表向きにはマクロンを支持する姿勢を取りながらも、実務レベルではすでに、
「米国に頼らず、EU単独でウクライナ支援を継続できる体制」の構築を急速に進めています。
これは、マクロン政権がいつ崩れてもEUが機能不全に陥らないための、明確な“事後対応型の準備”でもあります。
現在EU内部で進行しているのは、単なる政策対立ではありません。
ECB総裁ラガルド、マクロン、メルツを中心とする、移民推進・環境重視・ESG重視を軸とした従来型リベラル権力と、ナショナリズムを欧州に台頭させようとするトランプの戦略、そしてそれと現実的に歩調を合わせるフォン・デア・ライエンの新しい実務権力との間で、極めて激しい主導権争いがすでに始まっています。
西側の内部そのものが分裂し、再編されつつある局面に入ったと見るべきでしょう。
一方で、イタリアのメローニ、倭国の高市は…
・トランプとの同盟関係は重視する
・しかしウクライナ支援の旗は下ろさない
という、あえて曖昧さを残した「のらりくらり型の現実戦略」を選び、表立った対立には踏み込まず、静かに情勢を見極める立場に徹しています。
現在の本質的な対立構図は、次のように整理できます。
ラガルド、マクロン、メルツ、NATO
vs
トランプ、フォン・デア・ライエン、メローニ、高市
実際に起きているのは、「価値観の対立」ではなく、「権力構造の再編」そのものです。
この地殻変動は、ウクライナ戦争の帰趨以上に、欧州と西側世界の構造そのものを大きく書き換えつつあります。
https://t.co/XR8HDeMZLa December 12, 2025
2RP
「デュッセルドルフ市からのアーティスト受入 成果展」千葉県立美術館で12月14日(日)まで
姉妹都市であるドイツ・デュッセルドルフ市からアーティストを2ヶ月間、千葉県に招聘。その成果展として、千葉県立美術館で滞在制作した作品を展示します。 https://t.co/BqzLuZLUSI https://t.co/Al57lqI0EZ December 12, 2025
2RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。






