ドイツ トレンド
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2025.12.01 13:00
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[中国好感度調査〜GDP順 2025最新]
中国好感度を国際的影響力に配慮し、GDP順に表記。
1位 アメリカ:好感度 約21%
極めて低い
2位 ドイツ:好感度 約29%
不信が多数派
3位 倭国:好感度 約13%
世界最低レベル
4位 インド:好感度 約21%
国境問題で継続的に低い
5位 イギリス:好感度 約39%
やや低め、否定が多数派
6位 フランス:好感度 約36%
3分の1が好意、半分以上が否定
7位 イタリア:好感度 約45%
欧州では比較的高め
8位 カナダ:好感度 約34%
総じて低い
9位 ロシア:最新データなし(戦争中)
10位 ブラジル:好感度 約50%
GDP大国の中では最も好意的
参考 韓国:好感度 約20%前後
倭国に次ぐ低さ
引用は「Pew Research Center 2025夏調査」
いかに倭国のオールドメディアがGDP大国の民意に準拠していないかわかる。彼らは違う世界線から報道している。
なお、中国人民の大半はこの事実を知らない。 December 12, 2025
29RP
役者のリアルを描いた東洲斎写楽
#大河べらぼう
ではイケる!と世に送り出しますが
史実はリアル過ぎて女形がおじさんに見え
役者からもファンからも不評で売れず
思惑通り行かなかったんですよね
でも明治時代にドイツで絶賛され
逆輸入で倭国で知られる事になり
蔦重の思いは未来に託されました https://t.co/LxUA0w92q4 December 12, 2025
10RP
この「内需が強い」というのは、GDP3位なのに消費が堅実すぎる節約大国ドイツと比べると本当にそうだと思います。物が売れない。
倭国で倭国のためにお金を使う人が沢山いるのはとても良いことだと思っています。 https://t.co/ylqq9OFD90 December 12, 2025
6RP
サムライが二本刀構えてイスラム風の男を睨みつけてる絵に「みんな一歩も引くな!」っていちかさんのポスト、すごく心強く思います。戦国絵巻もここまで来たかと思うね。ドイツもノルウェーもフランスも火の海、倭国のドアの前だけ鎧武者が踏ん張ってる。「最後の砦は倭国だ」ってメッセージで、これは実は世界中の保守の間で共有されつつある。
一方で、TikTokでは、全身黒いベールに包まれた女の子が、廊下でクルっと回って「You have beautiful eyes」なんて字幕が出る動画もバズってる。
目しか見えないのに、動きはやたら軽やかで、こっちはこっちでコメント欄が「悲しい」「哀しい」「私はクリスチャンでよかった」って空気で埋まってる。
サムライもヒジャブも、どっちもその社会の「守り」の象徴なんだけど、守ってるものが何なのかを間違えると一気に話がおかしくなるんだよ。
保守の人たちが守りたいのは、倭国の法と秩序と、女の子が好きな服を着て好きな音楽聴いて、夜道を一人で歩いても生きて帰れる自由、そこに宗教警察も思想警察も口出ししないってルールだよ。
それを守るために「一歩も引くな」ってのは、ある意味覚悟だよ。
で、勘違いしちゃいけないのは、いちかさんはムスリムを十把一絡げに敵にするってことを言ってないよ?
左派ってこういうの見ると、ヘイトだ!イスラム教みんな敵なのか!?レイシスト帰れ!みんなで通報だ!って騒ぎ出す。
いちかさんはそういうこと伝えたいんじゃない。
じゃなくて、倭国に来る誰に対しても、このルールだけは譲りませんよって筋を通すことの大切さを改めて教えてくれているんじゃないかしら?
逆に、あの黒いベールの女の子だって、全部が全部「男に強制されてる」かどうかは外からは分からない。
自分の信仰で納得して着てる人もいるし、現実には銃とムチで無理やり着せられてる人もいる。
その両方を同じ画面に詰め込んで「かわいそう」「野蛮だ」で終わらせると、今度はこっちが思考停止のマントを被ってしまう。
このポストにいる倭国のサムライの役目は、イスラム風の格好の人が入ってくるのを刀でぶった斬ることじゃないよ?
外部から来た他人に殴られず、他の国家にも踏みにじられず、自分たちの家族や大切な友人が安心して生きていける場を保つことが、このサムライの役目だよ。
つまり、ドアの前で構え、刃先を向ける相手はこの各国に火をつけて燃やしてきたムスリム風の男だけではなく、暴力で他人の生き方を決めようとする全てのやつ全部が対象だよ⚔️🔥
ヒジャブをネタにして笑いものにするのも、逆に倭国の女の子に「肌を出すな」と説教してくるのも、根っこは同じ押しつけだって気づけるかどうか?
そこも大事だよ。
ネットじゃサムライもバーバリアンもワンタップで量産されるけど、現実の国はそう簡単にリセットできない。
だからこそ、あたしたちは、このサムライのように、自分たちの文化、家族、友人、故郷、全ての大切なものを守るために、理不尽な攻撃や理屈には一歩も引かないことが大事なんだよ。
ここで踏ん張らないないで、線引きを忘れれば、燃えてるのは隣のドアだけじゃなくて、自分の足元とドアの入り口すら自分で薪をくめて燃やしてたってオチになりかねないよ?
いちかさんの示してくれたこの図をただのムスリムへのヘイトと見るか、倭国の文化を壊すものには一歩も引かない線引きをしなきゃいけないことを教えてくれてる大事なメッセージと見るかで、倭国の未来はほんとに大きく変わっちゃうんじゃないかな? December 12, 2025
5RP
【京都・広隆寺/弥勒菩薩半跏像(宝冠弥勒)(飛鳥)】昭和35年に拝観した大学生が像に触れ、右手薬指破損。断片をつないで修復済み。肉眼では破損の判別不可。ドイツの哲学者、ヤスパースに「人類が作り上げた最高の美」と絶賛された像。 https://t.co/U5Zs4OHLzb December 12, 2025
5RP
【クリスマスキャンペーンのお知らせ🎄🎁】
ドイツではクリスマス当日までの4週間を「アドヴェント」と呼び、1年で大切な期間です。
そんなアドヴェントに合わせて、クリスマスまでの毎週日曜日にキャンペーンを実施!
第1弾のテーマ:好きなクリスマスソング🎶
※応募方法詳細は画像をご覧ください https://t.co/aa7E7bGubv December 12, 2025
4RP
ドイツで。移民たちが、窓から昼食用のネズミを釣っている。
多文化共生とは、こういう連中が あなたの家の隣に住むということ https://t.co/InpNCYNaSJ December 12, 2025
4RP
スペインの国際法学者アントニオ・セグラは「倭国はドイツと違い、加害の歴史を正面から認めていない」と断言。
ドイツはホロコーストを国家犯罪として認め、謝罪と賠償を進めたが、倭国は南京大虐殺やアジア侵略の加害を完全に清算せず、被害国への賠償も十分に行っていないと批判した。
さらに、歴史を認める行為そのものが再発防止の条件だと指摘。彼の主張の核心は「過去を曖昧にした国は、未来でも同じ過ちを繰り返す」という警告だ。
現在の東アジアで緊張が続くのも、戦後処理を曖昧にした結果だと見なせる。セグラの問題提起は、倭国が国際社会で信頼を得るための最低条件を示している。 December 12, 2025
3RP
東京での年内最終公演、最高でした!
Mantas Venomとは来年ドイツのフェスで再び共演できることが楽しみです
📸 w/Abaddonさん (Venom) https://t.co/umP78IQJsU https://t.co/VsICJLcgTL December 12, 2025
2RP
@shinabamorotomo この映画見ましたが、実際に今の政治を批判してるシーンは本気で賛同してる若い人が多かったのがショックでした。
調べてみたらドイツは意外とネオナチ支持が多いです。
去年も郡長選でドイツ史上初の極右AfD首長が生まれました。
「最初はみんな、笑ってた」というキャッチコピー(映画の中で→ December 12, 2025
2RP
\🍎クリスマスをまちわびて楽しむ🎄/
クリスマスまで少しずつ切りながら楽しむドイツの伝統菓子シュトーレン。
洋酒に漬け込んだ数種のドライフルーツが入ったシュトーレンは日持ちするので、日が経つごとに変化する味わいを楽しんで。
※ベイカリーおよびパン取扱店舗はパッケージが異なります。
#アフタヌーンティーティールーム
#アフタヌーンティーベイカリー December 12, 2025
2RP
もうほんっと心配なんだよ
ドイツAfDの7人不審死があったでしょう?
チャーリーカーク暗殺もあったでしょう?
伊藤貫さんが恐い事いってたんですよ
「ドイツと倭国を自立独立させたくない勢力が本気になれば(1992DPGの話かと)、誰かわからない形で、原因もわからない形で毒殺できる薬を持ってるのは間違いない」
だったかな?
正確性は置いといて欲しいけどこういう趣旨の話をしてたんだよね
いつも動画を紹介させてもらってる
中立研究所のパスカルさんもさ
「私は自殺をする気なんかありません、もしも私に何かあったらそれはCIAです!それはCIAです!」
て言ってたからねえ
パキスタンのイムランカーンも
ヌーランド・パキスタン訪問で銃撃されて
いまだに投獄されたままになってますよ。
だからね
具合悪いと聞くとね、金玉ちぢこまるよね
ほんっとに、ろくでもねえ
#神谷寝ろ December 12, 2025
2RP
参政党は教科書も変えたいんだよね?
憲法も変えたい?
倭国をどうしたいの?
怖すぎるんだけど😓
まさか、倭国の面してるけど、中身は違うんじゃないの?
そう言えばドイツのスパイが多い党と交流したり、ロシアのブットが応援したり、チャーリーカークとも交流していたね。
それって国を乗っ取ろうとしてるのと同じじゃない? December 12, 2025
2RP
中国でVWが「ドイツの半額」でEVが作れる見込みと言うZerohedge
VWは、中国だけで企画〜開発〜生産するEVなら、ドイツで作るコストの約半分にできると見ている。
理由:開発スピードが速い(意思決定が早い)
人件費が安い
バッテリーの調達が容易
サプライチェーンが効率的
カギは「合肥」の巨大R&D拠点
中国・合肥の新R&Dセンターに大きく投資していて、100以上のラボ(ソフト、ハード、パワートレインなど)を持つ。
https://t.co/7bOqGOMplo December 12, 2025
2RP
倭国女性が語る、海外の女性を取り巻く環境を礼賛しそれに比べ倭国は〜みたいなエピソードはほぼ嘘なんだけど、たまに本当のことを言うと「ドイツでは男女賃金格差が20%くらいで女性は基礎化粧とマスカラだけで仕事する」という良いのか悪いのかよく分からない話になるから嘘吐くしかなくて女性差別。 December 12, 2025
1RP
@4RygOC0vJEwjTpl 小泉内閣の時と同じ恐怖のような感情が再びよみ返ってきた。
あの時は、ああ、かつてドイツを支配した空気感はこういう感じだったのかもしれないと。革命などから生まれる独裁者ではなく、民主主義から生まれる独裁者は、初めから独裁者ではなく、熱狂的に支持する人々が作り上げていくのかもしれない December 12, 2025
1RP
これはもちろん風刺だけど、背景にある現実は否定できない。
フランス、スウェーデン、ドイツ、イギリス…かつて戦後倭国のリベラル層が理想として持ち上げてきた移民推進の国々って、この10〜20年で軒並み社会不安に陥り、暴動や治安悪化が現実に起きてきた。絵で「燃えている」のは誇張とは言いきれない。
それでもなお、こうした現実を口にするだけで「差別だ」「ヘイトだ」と封じようとする人がいる。いや、違うんだよね。
文化や価値観は必ず衝突するし、数と特性が揃えば社会はあっという間に変質する。これは偏見ではなく、欧州が身をもって示してしまった教訓とも言える。
戦後倭国人は、どこか「人は根っから善だ」という前提を抱え込みすぎてきたと思う。「その国には問題があるけれど、人々はみんないい人」ってね。たしかに私の住む豊橋市のように、在日ブラジル人等と比較的良好な関係を築けているケースも無いことはない。
でも、善意の思い込みは国を守らない。甘さは国を壊す。それは歴史が何度も証明してきた。
風刺画の甲冑武者は比喩に過ぎないけれど、我が国が欧州と同じ道を歩まないためには、レッテルではなく現実に基づく議論が必要なはず。
守るべきは家族であり、受け継いだ郷土であり、国体であり、この国の未来なんだから。
https://t.co/HCHxa7ZWLx December 12, 2025
1RP
ウクライナで露軍と戦っているのは事実上NATO軍であり、NATO軍は負けている
https://t.co/bUIwM2KE6P
ウクライナ軍が崩壊状態になってからNATO軍、特にイギリス軍やフランス軍が前線で戦うようになっている。例えば、ウクライナ東部の都市で兵站の要衝としても知られているポクロフスクではロシア軍に包囲されたウクライナ軍部隊の中にNATO軍将校、あるいはCIAの幹部工作員が含まれていたという。
包囲されつつあったポクロフスクでウクライナの情報機関GUR(国防省情報総局)は特殊部隊をUH-60Aブラックホークで運び、無謀な救出作戦を強行して失敗している。10月28日にはGURの特殊部隊員11名がヘリコプターから降りたところをロシア軍に殲滅される様子をロシア軍の偵察ドローンが撮影した映像が公開された。10月30日には2機のブラックホークで約20名から24名の特殊部隊員を送り込まれ、同じように殲滅されている。
また、今年8月2日にはロシアのスペツナズ(特殊部隊)がオデッサに近いオチャコフでイギリス陸軍のエドワード・ブレイク大佐とリチャード・キャロル中佐、そしてMI6の工作員ひとりを拘束した。ロシア深奥部に対するミサイル攻撃やテロ攻撃はMI6がオデッサから指揮していると言われている。ロシアのSVR(対外情報局)は、フランスがウクライナに約2000人の部隊を秘密裏に派遣する準備を進め、兵士をポーランドで訓練を行っているともしていた。
イギリスやフランスだけでなく、ほかのNATO加盟国も戦闘員をウクライナへ送り込んでいる可能性が高い。アメリカ軍の退役将校やCIAの元分析官など西側の軍事や情報の専門家もウクライナでロシア軍が戦っている相手はNATO軍だと指摘している。これは理屈の上からも明らかなことである。戦闘員が数千人単位で戦場に現れ、いなくなるというのは部隊として動いているからだとも指摘されている。中でも戦死者が多いとされているのはイギリスやフランスで、こうした国の政府はそうした事実を隠すため、軍隊を正式に派遣したがっている可能性もある。そうした部隊を派遣している国の中に倭国が含まれていないとする保証はない。
ドイツのフリードリヒ・メルツ首相は空中発射型巡航ミサイルの「タウルスKEPD 350」をウクライナへ供与すると主張していたが、この攻撃計画はドイツ空軍の中で議論されていることを示す会話がすでに公表されている。 December 12, 2025
1RP
昨日も書いたが、倭国やドイツは、
「米英仏ブロック経済に不満を持って彼らの支配領域に攻撃しに行った」
のではない
「当時、地球の75%を占める米英仏ソが個々のブロック経済に立て籠もり日独からの輸入を拒んだから、残りの25%の領域(満州・中国・東欧)に活路を見い出そうとした」
のである https://t.co/O0fa7av78w December 12, 2025
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