ドイツ トレンド
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2025.12.18
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
次回のアナザースカイは、1時間スペシャル✨
#MrsGREENAPPLE の #大森元貴 さんが訪れたのは、
文豪ゲーテが生まれ育った家「ゲーテハウス」 🏠✒️
当時のものがそのまま残された、歴史を感じる空間。
ドイツ語をタイトルにした楽曲もある #MrsGREENAPPLE にとっては、どこか特別な“つながり”を感じる場所でもあります🍏
偉大な歴史の重みとインスピレーションを、肌で感じる貴重な時間に。
放送をお楽しみに✨
#アナザースカイ #Pixelで撮影 #ドイツ December 12, 2025
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緊急事態条項を創設してる他国では同時に国民の抵抗権を認めてる事を知らない人も多いと思います。
ドイツの場合は「抵抗権」が設けられ、国家の権力悪用に国民は対抗手段が取れます。フランスでは、「圧政への抵抗」は自然権として規定されています。
倭国の場合は抵抗できないのです。一方的な独裁になります。 December 12, 2025
744RP
ポール・マッカートニーの象徴的なバイオリン・ベースで知られる、ドイツの老舗楽器メーカー「ヘフナー」がドイツで破産申請を行ったことが明らかに。英The Telegraph紙などが報じています。 https://t.co/tL9nq4QPW3 December 12, 2025
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次回はアナザースカイ1時間スペシャル📺
#MrsGREENAPPLE の #藤澤涼架 さんが訪れたのは、
オッテンバッハにあるメナート社 🎶✨
藤澤さんも愛用しているという、メナート社のフルートはすべてが手作りだそう。
熟練の職人たちが丁寧に仕上げていく工程は圧巻で、
“音づくり”への深いこだわりと情熱に、藤澤さんも思わず見入ってしまうほど。
美しい音色が生まれる現場で、職人たちの想いに触れ、
どんな発見があったのでしょうか…?🎼
放送をお楽しみに!
#アナザースカイ #Pixelで撮影 #ドイツ December 12, 2025
606RP
🚨速報です😃
ハンガリーのオルバン首相が、EUの裏シナリオを暴露しました。「この戦争は、2030年まで続くとウルズラたちは計画していた」‼️
ヨーロッパはロシアと長期戦を構える覚悟を、もう密かに決めていたようです。
番組内でオルバン首相は静かに切り出しました。
「約18兆円以上が、すでにこの戦争に注ぎ込まれているんです」
そして彼は、西ヨーロッパの市民たち
ドイツ、ポルトガル、スペイン、イタリア、フランスの有権者に向けて、かつての約束を思い出させました。
「この戦争は、あなたの財布を痛めることはない。負担ゼロです」
そんな言葉を、あの頃の欧州リーダーたちは胸を張って言い放っていたんです。リベラルメディアも一斉にそう書き立てました。
ウクライナ支援の原資は、凍結したロシア資産の運用益から出す。だから心配いらないと。
でも…その“前提”が、今、音を立てて崩れています。
ウクライナ支援のカネは、結局ヨーロッパ市民のポケットから直接出されることになりそうです💸
「財布から抜き取られる。それに気づいた瞬間、多くの政権は崩壊するだろう」
と、オルバン氏は厳しい口調で警告しました😰
つまり今のEU首脳たちは、納税者のお金を使わずに戦争を続けてる“ふり”をしながら、ロシア資産を何としても奪い取ることで、その穴埋めをしようとしているわけです。
でも、もしその“ロシアマネー”が奪えなければ…?
「一部の政府にとって、致命的な危機となる」
EU全体がグラつき始めている今、オルバン首相の発言は、まさに“爆弾”級の警告でした😤 December 12, 2025
462RP
倭国の現役世代は手取りの約3割を高齢者給付に回している計算になり、圧倒的に世界最高水準、米国や北欧の2倍です。
「国民負担率」は国全体の平均値に過ぎず、現役世代の実感を表しません。より実態に近いのは「高齢者の実質的な受益」を「現役世代の実質的な所得」で割った比率です。ここでいう実質的受益とは、年金・医療・介護などの高齢者向け給付総額から、高齢者自身が負担している税や医療・介護保険料、自己負担を差し引いたもの。現役の実質所得とは、手取り給与(税・社会保険料を差し引いた後)に、現役世代自身が受け取る医療や家族手当、雇用保険などの給付を加えたものです。
この指標で計算すると、倭国では2022年度時点で現役世代のリソースの約25〜29%が「高齢者の純受益」に移転されている結果となります。つまり現役が手取り+給付で使える資源のうち、約3割が高齢者に回っている計算です。
他国と比較すると、例外的にフランスは29〜32%と倭国以上に重いでずが、ドイツは23〜27%と倭国よりやや軽い水準。一方でスウェーデンは15〜16%、米国は12〜14%にとどまり、倭国の現役世代は米国や北欧のほぼ2倍の割合で高齢者を支えていることになります。
この違いの背景には制度構造があります。北欧は消費税や所得税を中心に「全世代から広く取る」仕組みで、高齢者も消費を通じて負担を分かち合うため、現役に集中しません。米国は社会保障制度の規模自体が比較的小さく、さらに高齢化率もまだ低いため、この比率は小さいのです。
倭国は世界一の高齢化率に加え、社会保険料中心で「現役から高齢へ」の所得移転が際立つ仕組みになっています。国民負担率はOECDで中位ですが、実際の現役世代にとっての負担感は、国際的に見ても最重級であることがわかります。
↓独自調べの表 December 12, 2025
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🇩🇪伝統菓子といえば…もちろんシュトレン!
シュトレンの歴史は長く、特にドイツ再統一前には「オストパケット」と呼ばれる“西側からの贈り物へのお礼品”として、当時特別な存在だったドレスデンのシュトレンがよく選ばれていました。
動画では、シュトレンをよりおいしく楽しむポイントを紹介😊✨ https://t.co/Obdp4kQ8WN December 12, 2025
201RP
以前にもポストした内容なのですが、大戦時に兵士だった祖父がいたアメリカの友人に聞いた話です。
『ドイツ兵捕虜と倭国兵捕虜の両方に関わった。ドイツ兵捕虜は笑顔でアメリカ人である私達に向かってナチ式の敬礼をやってきた。同僚が怒り殴りつけても笑みを絶やさず右手を上げ続けた。私も腹が立ったが、同時に“これがゲルマン魂か”と畏敬の念ももった。しかし倭国兵捕虜はみっともなかった。無様にも極端に米兵にへりくだって、どんな単語にも“サー”をつけて、ヘラヘラと卑屈な笑みで私達に取り入ろうとしてきた。私から見ても明らかに理不尽で屈辱的な扱いにも“ソーリー、ソーリー”とヘラヘラ笑いながら従った。これが本当に話に聞いていた、誇り高い“サムライ”の国の男達なのかと思った』と語っていたそうです。
『命を惜しまない誇り高き帝国軍人』がこの有り様なんだから、敗戦後の倭国が『鬼畜米英』から、あっさりと“Give me chocolate!”になったのも、まあ納得です。 December 12, 2025
190RP
■ドイツ・ケルンで起きた「移民集団による大規模な女性への集団性暴行事件」
2015年から2016年の年越し(大晦日から元旦)にかけて、ドイツのケルンの中央駅・大聖堂周辺等で、大勢の女性が、北アフリカやアラブ系1,000人ほどの移民集団に性的暴行された事件。
被害届を出した女性の数は数百件。性的な被害を主張するもの含めて 500件以上という数字が出ている。
しかし、ドイツのメディアや地元警察は「平穏に年越しが行われた」と、この事件を隠蔽したが、ロシアのメディア(国営メディアRTやスプートニク) が「ドイツで移民による大規模な性的暴行事件」として大きく報じた。
このロシアの報道後、ドイツの公共放送や大新聞は数日遅れてやっと、この事件を報道した December 12, 2025
147RP
#MrsGREENAPPLE さん回の
#今田耕司 さんと #堀田真由 さん!🍏
ゲストにちなんで、 楽器を演奏しているようなポーズで記念撮影!🎸
今にもメロディーが聞こえてきそうです🎶
次回は1時間スペシャル! 放送をお楽しみに📺🌟
#アナザースカイ #Pixelで撮影 #ドイツ https://t.co/LN7OszVTIz December 12, 2025
141RP
先月、ベルリンの地下鉄でドイツ連邦軍が実際の車両を用いて行った破壊工作員への対処を想定した演習の画像、地下鉄で未知のクリーチャー相手に戦って酷い目にあった部隊感が出ていて非常に良い https://t.co/tQ55FleSWy December 12, 2025
98RP
おはようございます!
幕張晴れ☀️
妻が旅行から帰宅
マザコン レオ🐶もご機嫌
今朝も4時起きのレオ🐶
ポメラニアンはドイツ🇩🇪の
ワンコで寒い朝はひときわ
元気です♪
朝からおメメパッチリ❣️
パトロール行ってまいります😃
#千葉 #ベイタウン #犬 https://t.co/zkC3ugf5v9 December 12, 2025
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フィンランドにおける「つり目」ポーズ問題に際し、明石元二郎の功績と日芬関係を再確認する声明
最近、フィンランドにおいてミス・フィンランド選出者や国会議員らが、アジア人を揶揄するとも受け取られる「つり目」ポーズの写真をSNSに投稿した問題が発生し、東アジア諸国を中心に強い批判が広がっています。
この行為は、アジア人に対する人種差別的なジェスチャーとして、多くの人々に不快感と傷つきを与えるものであり、私自身も深く憂慮しております。
一方で、日芬関係は長年にわたり友好を築いてきたものです。
特に、日露戦争期に倭国陸軍の大佐であった明石元二郎が、ストックホルムを拠点にロシア帝国の後方を撹乱する秘密工作(いわゆる「明石工作」)を指揮したことは、両国の歴史的な絆を象徴するエピソードです。
当時、ロシア帝国の自治大公国であったフィンランドの反ロシア抵抗運動指導者たち(コニー・シリヤクスら)と接触し、資金や武器を提供して支援した明石の功績は、フィンランドの独立運動を後押しし、最終的に1917年のフィンランド独立に間接的に貢献しました。
この歴史的事実は、ドイツ皇帝ヴィルヘルム2世が「明石一人で20万人の師団に匹敵する」と絶賛したほどのものであり、フィンランド側でも今なお感謝と敬意を持って語り継がれています。
このような深い歴史的つながりを有する両国において、今回の問題は誠に残念な出来事です。
国民の皆様には、ぜひこの機会に明石元二郎の功績と日芬関係の歴史を再確認いただき、両国間の友好が一過性の誤解で損なわれることのないよう、冷静な理解を深めていただきたいと思います。
同時に、私たち倭国人も自国の領土問題を忘れてはなりません。
北方領土(択捉島、国後島、色丹島、歯舞群島)は、歴史的・国際法的に倭国固有の領土でありながら、現在もロシアによる不法占拠が続いています。
この問題の早期解決に向け、国民一人ひとりが関心を持ち続けることが重要です。
領土主権は国家の根幹であり、決して譲れないものです。
倭国自由党として、国際社会における相互尊重と歴史認識の共有を促進し、真の友好関係構築に努めてまいります。
2025年12月18日
前参議院議員
倭国自由党総裁 浜田 聡 December 12, 2025
92RP
🇩🇪ドイツのメディア•ニュース会社さんが
#nottestellata2026 のことを、とても詳しく記事にしてくださっています。
ドイツ国内で発信された記事とあって、
「母国語で読むことが出来て嬉しい」…と喜んでくださっているドイツの方たちのコメントを拝見出来たのが嬉しいです💞
#羽生結弦 選手 https://t.co/zeK3VFTBMQ December 12, 2025
77RP
あの670億ユーロ「約10兆9,210億円」がどこに消えたのか誰も説明できないんです...
ドイツでいま、怒りの声が広がっています😡
発言したのは、アリス・ワインデル氏。
彼女は、ウクライナ支援をめぐるドイツ政府の無責任な金の使い方に真っ向から切り込みました。
ワインデル氏はこう語ります👇
「フリードリヒ・メルツが、昨日の会談で傍観者のようだったのを見た。
あれが象徴してるのは、ウクライナ戦争に偏りすぎて、欧州が自滅してるって現実なんです」
「ゼレンスキーへの一方的な肩入れが続いてますが……
これまでの**670億ユーロ(約10兆9,210億円)**ものドイツ国民の税金が、どこへ行ったのかは不明なまま😮」
そのうえで、ワインデル氏はさらに強調します。
「ドイツ政府は、まともな経済性チェックもせずに税金をばら撒いている。これって、国家資産の横領じゃないですか?」
「アメリカはもうとっくに対策してる。反汚職局をウクライナに送り込んで監視を始めてるのに、ドイツは何してるの?」
….そして最後には、こう突きつけます。
「ウクライナは以前から世界屈指の腐敗国家。なのに、そこに欧州の税金を流し続けてる。
腐敗指数の世界順位を見れば、恐ろしくなる。狂ってますよ、ほんとに😤」 December 12, 2025
76RP
次回のアナザースカイは、1時間スペシャル📺
ゲストは、#MrsGREENAPPLE 🍏
デビュー10周年のアニバーサリーイヤーに訪れたのは、
クリスマスシーズンのドイツ🎄
美しい景色と歴史ある空気に触れ、
3人は何を感じ、どんな時間を過ごしたのでしょうか🌟
放送は12月20日(土) 23時から📺
お楽しみに!
#アナザースカイ #Pixelで撮影 #ドイツ December 12, 2025
61RP
【ミアシャイマー氏「倭国はとても危険な位置」 ウクライナや台湾問題について語る】
🎙️ 12月13日、都内で「THE CORE FORUM 2025冬」が開催され、「攻撃的現実主義」理論を提唱するシカゴ大学名誉教授のジョン・J・ミアシャイマー氏が来日し、基調講演を行なった。
🔹 国際情勢解説者でTHE CORE FORUM代表理事の及川幸久氏は、ミアシャイマー氏の代表的な著書『大国政治の悲劇』に触れ、「自国の存続を願い、生き残っていく」観点から、世界をありのままに見ることの重要性について聴衆に呼びかけた。
🔹 ミアシャイマー氏は、参政党の神谷宗幣代表の質問に答えた中で、対露関係に触れ、「ウクライナ戦争は米国の馬鹿げた政策のために起こった」「主な原因はNATOの東方拡大である」と指摘。対中国という観点からは、米国も倭国も、できるだけロシアと友好関係を築いた方がよいとの見解を示した。
🔹 西側諸国や倭国では一般的に、プーチン露大統領は帝国主義者だと信じられているが、ミアシャイマー氏が考えるところによれば、そのようなエビデンスはどこにもない。
🔹 日中関係悪化の元となった高市早苗首相の台湾問題に関する発言について、ミアシャイマー氏は、結果的に戦争を遠ざけるものであると指摘。その理由について、日米と台湾が協力して中国に対抗するなら、中国は台湾を征服しようと試みることはないからだと述べた。
🔹 米国在住の国際政治アナリスト伊藤貫氏もオンラインで登壇。伊藤氏によれば、米国はあえて、ドイツと倭国を自主防衛ができる独立国にしてこなかった。現在の大国、米中露に加え、インド、さらに日独が加わり6極構造になるとしたら、それは歴史的に見ても、自然な状態である。
🔹 フォーラムはオンライン中継もされており、視聴した人からは「ウクライナと台湾問題の違いがよくわかった」「倭国の足りないところについて本質を突いていた」など、ミアシャイマー氏の感情を排した冷静な分析に感嘆の声が上がった。
(おことわり)スプートニクは、倭国における特定の政党や政治家、主義主張を支持・支援することは一切ございません。本記事は取材に基づくものであり、編集部の立場や意見と必ずしも一致するものではありません。 December 12, 2025
46RP
この映像でいちばん刺さるのは、言いたいことがあるのと街を占拠する、通行を止める、脅し文句を叫ぶを、同じ表現の棚に並べてしまってるところなんだよね。ガザで人が死んでいる。それは重い。けど、その重さを理由にして、ベルリンの道路を勝手に塞いだり、通行人や住民の生活を人質に取ったり、街中で暴力を連想させる叫びを撒き散らすのは、別の話。抗議は権利だけど、他人の安全と自由を踏み潰す免罪符じゃない。
ドイツの警察が覚醒したように見えるのは、ここを線引きとしてハッキリやってるからだと思う。
デモはしていい。
だが、法律を破って道路を占拠したり、危険な扇動や脅迫に近いことをやれば、そこで公共の秩序が発動する。
映像の警官隊は、感情で殴ってるというより、この街のルールは誰に対しても同じだと宣言してる。
だからコメント欄がDanke Polizeiだらけになる。
人々が欲しいのは、政治的な正しさじゃなくて、帰り道の安心なんだよね。
一方で倭国の警察は、良くも悪くも揉め事を大きくしない技術に寄ってる。
現場でまず声かけ、誘導、説得、時間をかけて解く。これは倭国社会が恥、空気、周囲の目で自制が働きやすい前提の上に成り立ってきたやり方でもある。
だから、同じ映像を倭国でやったら、そこまで強くやる?という空気も出やすいし、逆に今の時代はいや、遠慮しすぎじゃない?という不満も溜まる。
倭国は静かな統治が得意だったけど、世界が荒れて、価値観の衝突が日常になると、その静けさが弱さに見え始める瞬間がある。
問題は国籍だけじゃなくて、制度設計と執行の一貫性。移民を受け入れるなら、言語、教育、就労、地域の負担配分と治安のリソースまでセットで組まないと現場が崩れる。
逆に言えば、そこをやらずに優しさだけで走れば、最後に立つのは警察で、最後に割れるのは窓ガラスで、最後に燃えるのは市民の信頼になる。
メルケル時代の移民政策は、国家がルールを守る人を守れる仕組みを作れたかなんだと思う。
そして、街中で大声でコンプラなことを言いまくる。それって政治の主張以前に危険の予告として扱われても不思議じゃない。
言葉は刃物みたいなもので、手に持つだけなら自由でも、振り回したら止められる。
悲しみや怒りがあるなら、なおさらルールの中で語れって話で、ルールの外に飛び出した瞬間にあなたの痛みではなく周りの恐怖が主役になる。
抗議は伝えるためにあるのに、聞いてる人が怖くなる恐怖で煽れば、それはもう抗議じゃなくて支配なんだよ。
ドイツの警察のように、ルールを守って生活する自由のための線を社会が共有できるかどうか。
デモの自由を掲げるなら、まずそこに生活して、仕事や余暇を過ごしてる人たちの自由も守る。邪魔をしない。
ルールを守って静かに暮らしてる外国人も自国の人も守るために、越えた線は越えた線として淡々と止める。
国家がそれをやれなくなったとき、街は政治の舞台じゃなくて、ただの消耗戦になる。
だからこそ、警察の覚醒が拍手される国が増えてる。拍手の正体は、強さへの憧れじゃなくて、普通に暮らしたいという、ものすごく地味で切実な願いなんだよね。
申し訳ないけど、家族で買い物したり、仕事帰り、友達で遊びに来てる時に、耳元でフリーパレスチナ!どこどこでは赤ちゃんが!みんなの命が!あたしたちの故郷では!!って叫ばれて、道路や道を塞がれたり、大勢で歌ってたら怖いって思う人もいる。
で、警察がデモの違反者をどんどんどかしていくのを見て、フリーヨーロッパ!警察ナイス!どんどん仕事してくださいって喜ぶ現地の人がいるのは仕方ないことだと思います。 December 12, 2025
45RP
🇩🇪2章ロードストーリー ドイツ編Ⅱ振り返り🇩🇪
ジーグブルート、ゴーストが士官候補生の貴銃士になったドイツ編Ⅱ🌸
好きなシーンや当時の思い出などを教えてください🎞
#千銃士R https://t.co/rhYNUk5RF2 December 12, 2025
42RP
12月16日に欧州委員会は2035年に予定されていたエンジン車の販売停止を撤回したというニュースが流れてる。電気自動車大嫌いだ君達はバンザイ万歳で「それみたことか!」と勝ち誇っているようだ(笑)。ニュースは事実です。今後、欧州議会と加盟国が賛成すれば2035年のエンジン車販売停止は撤回されることだろう。ただ最後まで読むと「本質は変わってませんね!」。
というのも「2035年までに2021年比で自動車から排出される二酸化炭素の排出量を90%減らすこと」という条件が付いているのだった。聡明な読者諸兄なら理解して頂けると思う。合成燃料の開発が技術面でもコスト面でもデッドロックになっているため、90%を減らすには電気自動車以外ありえない。つまり「90%近くは電気自動車にしましょう!」である。
直近で何度か説明してきた通り、欧州も一枚板ではない。エンジン車の販売停止を猛反対してるのってドイツくらい。フランスとイタリアも反対していたけれど、ここにきてステランティス用のLFP電池にメドがついたため揺れている。その他、中国や韓国が工場進出を計画しているEU諸国は2035年のエンジン車販売停止を支持し始めているのだった。
いずれにしろ2035年までに90%を電気自動車にしましょう、ということになったワケで、まぁ最初から落としどころだったと思う。おそらく2035年になると電池のコストダウンも進むため車両価格+エネルギーコストの合計は、エンジン車より電気自動車の方が安くなっていることだろう。その時点でエンジン車のニーズといえば、長距離走行用くらいか?
フェラーリやポルシェはエンジン車を残すだろう。高額車についちゃ社会的な地位あると二酸化炭素を出しまくる高性能車には乗れまい。加えて90%が電気自動車になったらガソリンスタンドだって維持出来ないと思う。売れなければ頒価だって上がるため、さらに電気自動車がコスト的に有利になっていく。ということで「本質は変わってませんね!」です。 December 12, 2025
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