ドイツ トレンド
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2025.11.22
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
しつこくて申し訳ないが、海外の現状を見て、過度な外国人の受け入れについて一度真剣に考えて欲しい。
何故なら、増え過ぎてから考えても間に合わないからだ。
だから今危機感を持って欲しい。
外国人の流入が止まらないドイツ、議会に裏切り者が!?
https://t.co/DmJzKpsg7c November 11, 2025
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そうなんです。海外では学生は近代史を学んでいるのですが、倭国はあまり学ばせません。アメリカの大学でドイツ人学生が「いつまでもナチスドイツの事を世界中で取り上げられるのが辛い」と泣いていた事を思い出した。
倭国人の悪行は教えない倭国の教育。 https://t.co/drjk5pVyuv November 11, 2025
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移民政策で、イギリスが間違ったのを見てきた。
スウェーデンが間違ったのを見てきた。
ドイツが間違ったのを見てきた。
移民政策反対は、差別じゃない。
私たちは、ただ間違いたくないだけなんだ。
#移民ストップ倭国を守れ November 11, 2025
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ドイツで食べた忘れられない味といえば、Milchreis(ミルヒライス)かも。米をミルクと砂糖で炊き、シナモンをかけたお菓子で、割となんでも食べる私も「倭国人としてNeinと言わせてもらう」と断っていたが、「いいから食え💢おはぎを食ってる国民にNeinという権利はない💢」と無理やり食べさせられた。その時はお米への冒涜だよお😭と思ったが、なんとなく今になってもう一度食べてみたいかもと思ったりする。 November 11, 2025
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戦前の復活だ、という声をよく見る。最後は対米戦争になって破綻した歴史のため、しばしば忘れられているのは、倭国でもドイツでも戦前の指導者たちは、「起こっている悪いことは全て共産主義者の陰謀のせい」という主張を、都合よく振り回していたこと。 https://t.co/mwXE3lEjIA November 11, 2025
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欧州をはじめとした諸国からの連帯、ちゃんと来ました。ありがとうございます。
「対中政策に関する列国議会連盟」
(IPAC)*、中国の過剰反応を批判し倭国を支持。
ここでようやく、ちょっとした種明かしをします。
先日私がXでご紹介した欧州シンクタンクの会合には、IPACの中心人物で、中国から制裁等数々の嫌がらせを受けた欧州の著名人が参加しており、その方が会議中に、倭国との連帯表明を提案してくださっていたのでした。
ところが、その会議を紹介した私のポストを読んで、「東野が欧州からの連帯申し出を断った!」と早合点した一部の人々に怒りをぶつけられ、粘着されました。
ただ、これもいい記録だと判断し、反論せずそのまま放置してあります。
ちなみに私からは「連帯ありがとうございます。ただ、中国は、他国が倭国に連帯したからと言って、威圧をやめるような国でもないので、仮にこのまま中国による嫌がらせが続いたら、連帯『以上』のアクションでお願いしますね!」と申し上げていたのでした。
連帯を「断る」わけないですよね、普通に考えて。
(* 米国、英国、豪州、フランス、ドイツ、イタリア、カナダ、チェコ、スイス、欧州議会、倭国、リトアニア、ベルギー、オランダ、アイルランド、ニュージーランド、デンマーク、ノルウェー、スウェーデン、ウガンダ) November 11, 2025
96RP
また思い出したわ。
中学時代の数学の先生も1人ミリオタいたんだよ。
授業中、暗号解読の話題になり、
「ドイツ軍が使ってた暗号機はなんだ」
と聞かれたので、正直に「エニグマ」と答えた。すると、
「解読したのは誰か」と言うので「チューリング」と返事。
だが、「解読に使用した計算機の名前は?」の問いは分からなかった。
正解は「BOMBE」と教えてもらった。 November 11, 2025
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1️⃣ 国連憲章にはいわゆる「敵国条項」(第53条・77条・107条)が存在するのは事実です。これは第二次世界大戦直後に設けられた過渡的な規定で、旧敵国が再び侵略政策を取った場合に限定して、一定の措置を認めるものでした。
2️⃣ ただし倭国・ドイツなどは1950-60年代に国連に加盟し、現在は主権平等の完全な加盟国です。また1995年の国連総会決議50/52では、これらの条項は「すでに時代遅れ(obsolete)」であると明記されています。
3️⃣ そのため、現在では国際法の実務・学界の通説では、敵国条項は実質的に効力を失った「死文化した条文(dead letter)」と理解されています。実際に戦後79年間、一度もこの条項が発動された例はありません。
4️⃣ 現在の国際法で武力行使が認められるのは、①個別的・集団的自衛権(51条)、②安保理の明示的な授权(第7章)のみです。これ以外の根拠で武力行使を行うことは、どの国に対しても認められていません。
5️⃣ もちろん条文自体は形式的には残っていますが、国際法では「条文が残っていること」と「実際に効力を持つこと」は別問題です。これは敵国条項に限らず、国際法ではよくあることです(例:多くの古い条約に同様の事例があります)。
6️⃣ したがって、現代の国際社会では、倭国を含むすべての国は国連憲章に基づく平等な主権国家として扱われており、特別な「例外扱い」は存在しない、というのが国際社会の共通認識です。
#敵国条項
#台湾有事
#日中関係 November 11, 2025
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デンマーク海防戦艦の擬人化WIP
まともに抵抗する事も出来ず、ドイツによる接収を防ぐために自沈するも引き揚げられて改造され、最終的には連合国により沈められるという悲しい艦達 https://t.co/x2JVVkU26Z November 11, 2025
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中国の技術開発の多くは一貫して様々な系統の技術を導入して最初はライセンス生産などで同じものや部分改良品を実用化する。
そのうえでそれらの中で優れたものを独自技術によって発展させるか、場合によってはいくつかの導入技術を融合させる。
ゆえにオリジナルは、導入したものであるが、海外からの技術導入など倭国もその典型で、それをやっていない国は殆どない。
原子力の場合、WH系やEDF系など第二世代から第三世代+炉まで様々な炉型を導入して実用化し、その上で華竜一号と言う独自の第三世代炉を今後の主力として展開し、国内で12基、すでに国外でも契約が進み、建設も始まっている。
30年前、倭国では、中国の原子力工業を歯牙にもかけていなかったが、今ではぶち抜かれてその背中すら見えない。
高速鉄道もそうで、日独仏の3系統の技術が導入され、国内実用化、既に技術導入時の契約に従って海外への展開も実現している。
運用条件の違いがあるが、00年頃には、まだ蒸気機関車がたくさん走っていた中国は、ずば抜けて世界一の高速鉄道国となっている。
一方で、磁気浮上鉄道は、ドイツが見切りをつけていた技術を江沢民の趣味で上海に導入したが、実用化後の展開はない。すぐに見切りをつけたと言ったところ。
本質的には、中央統制国家なのになぜかソ連邦・東欧のような技術の行き詰まりに陥らないのがとても素晴らしい。
何しろソ連邦・東欧の弱点であった電子産業で遠くない将来世界のトップになりそうだし、アニメーションやサブカルチャーでも中韓の躍進は目覚ましく、15年前に馬鹿にされていたのが10年後には逆転もあり得る。
非常に興味深い。 November 11, 2025
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エヌビディアは今や世界株指数の約5%を占め、倭国(約4.5%)を上回り、フランスとドイツの合計すら超えた。世界中の投資家は意図せず同社に依存し、指数運用や年金基金までもがその値動きに左右される。今の市場は、エヌビディア一社の盛衰が世界株の明暗を決める。それだけ影響力の大きい銘柄だ。 https://t.co/kTnB7tVdKr November 11, 2025
56RP
中国人が誘ってくれた晩御飯は豪華で美味しかった!その友人が料理上手だったということもあるけど。「俺はパナソニックの炊飯器を持ってるんだ」とドイツで振る舞ってくれた炊き立てご飯の味は忘れられない。 November 11, 2025
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昨日の25年11月20日はスペインの独裁者フランコ没後50年。スペインが民主化へ移行した節目の出来事ですが、我が次男(小4)の小学校での話が興味深かったので少し。
宗教の授業(選択制)を取っていない我が次男は毎回時事ネタを扱う代替授業を受けております。それが結構な政治教育でして…。
先日は昨年のDANA被害でバレンシア州のマソン前知事の初動のまずさを列挙する授業を受けていたのですが、昨日は独裁者フランコ時代のスペインについての授業をバレンシア語担当の先生から受けたそうな。
「パパ、フランコって知ってる?彼が偉かった時代、スペインではスペイン語しか喋っちゃいけなかったらしいよ」
「フランコってドイツの悪い人と友達だったらしいよ」
先生の政治的志向性や偏向性まで出た授業になっていそうですが、スペインでは結構みんな政治の話をするし、腐敗した政治に呆れながらも怒りをデモや投票行動に繋げるのは義務教育からの政治教育の影響なのかもな、と考えた次第です。
家で小4の息子とフランコの話を真面目にするなんて想像していなかったので親として新鮮でもありました。
スペインの教育は親としても倭国人としても知らないことばかりで勉強になりますわ。 November 11, 2025
43RP
✨話題の映画『女性の休日』もう観た?
𝑱𝑶𝑰𝑵 𝑭𝑶𝑹 𝑻𝑯𝑬 𝑭𝑼𝑻𝑼𝑹𝑬
~素敵な明日を語りたい~
田村智子インスタライブ第11回
2025年11月28日(金)
20:00~20:40
┈┈┈┈┈┈┈
ꕥテーマ
アイスランド「女性の休日」から50年
―映画「女性の休日」を観て語り合います!
ꕥゲスト
現在アイスランド在住でドイツ出身のリカさん(ボーナー・フリデリケ)をお迎えします!
“女性の休日50年目”の現場にいたリカさんと 田村智子委員長が語る、超貴重な40分。
お見逃しなく🔥
ライブ視聴はこちら
倭国共産党公式インスタ https://t.co/McG29IID0Q
映画『女性の休日』オフィシャル・サイト https://t.co/Uyw85b48X3 November 11, 2025
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ドイツのスーパーではMilchreis用のお米が売られており、これがタイ米やイタリア米とは違って小さく丸っぽい粒で、倭国米に近いと倭国人コミュニティの間で評判だった。私はいつもこのお米で雑炊を作って食べており、ドイツ人は若干引いてた。 November 11, 2025
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ガザで家族を殺害された人々が、どのように生きようとしてきたか。ドイツに生まれ、ガザ出身のパレスチナ人の父を持つ兄と妹。二人のドキュメンタリー映画に、D4Pで倭国語字幕をつけたものを上映頂きます。12/5-7、吉祥寺のエスパス・オールにて。ぜひご参加下さい。
https://t.co/SFaf54aGQB https://t.co/TXZcHvltxj November 11, 2025
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#マブラヴ シリーズキャラクター紹介
ベアトリクス・ブレーメ
国家保安省 武装警察軍の戦術機大隊"ヴェアヴォルフ"の大隊長。
自国内のスパイや西ドイツへ亡命しようとする者を粛清する「亡命者狩り」を任務としている。
攻撃的な性格で、アイリスディーナとは士官学校からの知り合いで浅からぬ因縁がある。
DMM GAMES : https://t.co/4pHEjZ0aFO
DLsite : https://t.co/vcFf7a1Thu November 11, 2025
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#ドル円 #ユーロドル #ユーロ円 2025年note
4回目の更新です!
◎ファンダメンタル分析
ここまでやるメディアは絶対にない!
【特別解説】
日銀介入の「Xデー」を特定する
過去データが示す4つの決定的シグナル
・当局が狙うタイミングは?
・財務官の過去の発言をレベル分け
・雰囲気を数値化し、見るべき2つのデータ
・進化した「ゲリラ戦術」と政治リスク
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◎ドル円:1週間振り返り(11/17~11/21)
・市場を襲った「遅れてきたCPI」の衝撃
・利下げ観測を打ち砕く「粘着インフレ」の正体
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◎ドル円:明日からの注目ファンダ(11/24~11/28)
・「データの霧」をどう生き残る?
・主役は「遅れてきた小売」と「最新の消費者心理」
・感謝祭休暇前の「真空地帯」とドルの行方
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◎ユーロ:1週間振り返り(11/17~11/21)
・妥結賃金が予想を大きく下回る
・ドイツ失速、フランス「逆転」
・インフレ退治完了?「景気配慮」へのシフト
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◎ユーロ:明日からの注目ファンダ(11/24~11/28)
・ドイツ:センチメントの“底”は本物か
・魔の金曜日:フラッシュ・クラッシュ警戒
・利下げに向け「粘着インフレ」vs「デフレの足音」
https://t.co/EEPKhTs4Oi November 11, 2025
35RP
15歳向けに解説して。
この記事は、ドイツの大手銀行(ドイツ銀)のジョージ・サラベロスさんが、倭国の国債(政府が発行する借金の証書)と円(倭国のお金)の将来について心配している内容です。ポイントをシンプルにまとめると次の通りです。
1国債と円の「長期」価格がずれてきている
普段、国債の価格と円の価値はある程度連動していますが、最近は「長期」の部分でその関係が崩れ始めました。これは、投資家が倭国の財政や金融政策に不安を感じているサインです。
2「資本逃避(しほんとうひ)」というリスク
もし倭国政府や倭国銀行がインフレ(物価が上がり続けること)にしっかり対応できないと、国内外の投資家は倭国の国債を買う理由がなくなります。その結果、お金が倭国から他の国へ流れ出す(資本逃避)恐れがあります。
3イギリスの「トラス危機」を思い出させる
2022年にイギリスで財政赤字が拡大し、ポンドと国債が急落した「トラス危機」という出来事があります。サラベロスさんは、現在の倭国の状況がそれと似ていると指摘しています。つまり、財政拡大(大きな支出)とそれに伴う不安が、同じように市場を揺らす可能性があるということです。
どういう意味?
•投資家の不安:倭国の政府が大量にお金を使うと、将来の税金やインフレが心配になるので、国債を買う人が減ります。
•円の価値が下がるかも:円が他の通貨に比べて弱くなると、輸入品が高くなったり、旅行費が増えたりします。
•政府の対策が重要:財政と金融政策(例えば、金利やインフレ目標)をしっかり管理しないと、資本が国外に流れ出すリスクが高まります。
まとめ
倭国の国債と円の長期的な価値がずれ始め、投資家が不安を抱えているため、資本が倭国から逃げ出す(資本逃避)可能性が指摘されています。これは、過去のイギリスの財政危機と似た状況で、政府がしっかりした対策を取らないと、円の価値が下がったり、経済に影響が出たりするかもしれません。
@asklumo November 11, 2025
33RP
「国際政治学者」や「国際ジャーナリスト」に胡散臭いのが多いのもこれ。
偉そうに中国や台湾事情を語っている博士号持ちでも、専門は「中東」「ドイツ」とかで、台湾情勢の知識は素人以下とかはざらにいる。
なので、今後は上の肩書きにが語る「地域情勢」にはくれぐれも注意。 https://t.co/fKQbD915IG November 11, 2025
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