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ぼくらの
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2025.12.03 11:00
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映画「ぼくらのレシピ図鑑シリーズ」
シリーズ第4弾
「ハローマイフレンド」
2026年
舞台:東京都清瀬市
監督:市井昌秀
出演:蒼井旬
山岡樹 村山暁 ケンゾウマルティニ https://t.co/c3qqKjXBuI December 12, 2025
【#8P channel紹介】
🧩第5シーズン 第1回
朗読ドラマ「ぼくらのアニマル村」第1話
様々な動物が共に暮らすアニマル村に憧れ、旅をしてきたシロクマ。しかし、憧れの村では、皆が仲が良いようには見えず、落胆する。そんな時、村の出入り口の橋が壊れてしまい…
お試し動画📌https://t.co/aYDcsubk48 https://t.co/wYg6LLCGkF December 12, 2025
正直に言います。
恐れ回避型の人間にとって、ちょっとした批判が「人格否定」に聞こえてしまう。
建設的なアドバイスでも、「お前は欠陥品」って言われてる気がする。
僕も、パートナーから「もっとこうしてほしい」って言われただけで、全存在を否定された気分になってた。
で、どうなるか?
2パターンある。
① 防衛的に殻に閉じこもる
② 攻撃的に反発してしまう
どっちも、自分を守るための反応。
さらに言うと、対立や意見の不一致も「関係の終わりのサイン」に見えてしまう。
普通の人にとっての「ちょっとした喧嘩」が、恐れ回避型には「見捨てられる予兆」として映る。
だから、対立から逃げるか、「どうせ終わるなら早く終わらせよう」ってエスカレートさせるか、この両極端になってしまう。
もっと厄介なのが、微細な変化への過敏さ。
・声のトーン
・表情のわずかな動き
・メッセージの返信の遅れ
これ全部、「無関心」「怒り」「裏切りのサイン」に見えてしまう。
客観的な事実じゃなくて、過去のトラウマを通して歪められた主観的な解釈が、ぼくらの世界を支配してる。
例えば、パートナーが「将来について話そう」って言うとする。
安定型の人には自然なステップやけど、恐れ回避型には「コミットメント=罠=苦痛」に聞こえる。
善意がそのまま受け取れない。
これが、恐れ回避型の現実。
パートナーには申し訳ないけど、丁寧なコミュニケーションと安心の提供を、何度も何度も繰り返してもらう必要がある。
疲れさせてしまうのは分かってる。
でも、それが、恐れ回避型が生きてきた世界。 December 12, 2025
『分からないモノを、分からないまま、分からないモノとして分かる』
ぼくらの脳みそはロボットとかプログラムじゃないからね、最低限でもいいのでこれが出来ないままでいると、間違いなく人生どっかで積むのよね
ロジックを過信しすぎる子が割と多いイメージある(๑╹ω╹) December 12, 2025
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