トレース トレンド
0post
2025.12.04 08:00
:0% :0% (20代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
信じられないほど邪悪なアナログ手描き偽装ツールが出て来た……
パズドラの広告動画で出て来たんだけど、紙面を撮影してトレースしたい画像を半透明で合成することで、紙の上にアナログ画材でトレースが出来るという手描き偽装の為でしかない最悪のツールでした。
当然、無断生成AI画像も搭載してる。 https://t.co/oMwI3ZCumx December 12, 2025
4RP
Anthropic公式が「AI支援の時代は終わり、エージェントコーディングが主流になる」とブログで宣言しました。
つまり、コード補完のAIを使うかどうかじゃなくて、実装を任せるエージェントを使うかどうかの時代になったということ。
正直、実装より大変なのは「理解と調査」ですよね?
・影響範囲の調査
・データフロー追跡
・依存関係のトレース
・etc...
Anthropic公式のこの記事は、まさにそこを解決する話でした。
忙しいエンジニア向けに要点だけ書くと
1. 調査に消えてた時間をごっそり削れる
Claude Codeはフロント→API→DBの流れを自動で追って、「どこを変えるべきか」を一瞬で割り出す。理解コストがほぼゼロになる。
2. 新人のオンボーディングが数週間→1〜2日
プロジェクト全体を完全に記憶してる“ベテランAI”が常駐してる状態。
「この部分は〇〇さんに聞いて」問題が消える。
3. 本番障害の調査にもエージェントが並走
ログ解析 → 呼び出しトレース → 原因特定 → 修正案 → テストまで、全てClaude Codeが自動で道をつけてくれる。シニアだけが疲弊する構造から脱却することができる。
4. 人を増やさずに開発量を増やせる
Anthropicの公式記事でも、10人+エージェントで20〜30人分の生産力という世界観が語られている。
導入はむずかしくなく、ほぼ数分で完了します。
IDE or ターミナルで起動 → プロジェクト読み込み → 即使える。
小さめのタスク(エラー処理、リファクタ、テスト作成)からお試しで使うだけでも大丈夫です。
Anthropic自身がこの記事で、「AI支援 → エージェント化」への明確なパラダイムシフトを宣言しました。
つまり、AIはエンジニアの仕事を奪うのではなく、理解という地味に一番つらい部分を丸ごと肩代わりする時代になったということです。
忙しいなら、むしろClaude Codeを入れたほうがラクになります。
この記事が出た今、導入を迷う理由がほぼ消えたと思います👇 December 12, 2025
@a_420dc 物撮りの写真は誰が撮っても似た感じになるので、著作権侵害とするのは難しいかと
この写真だと背景や小物、ライティングにはオリジナリティがあるので写真をそのまま使うのはアウトですが、「ケーキのみ緩くトレース」程度だと、購入者が同じ角度で撮ったときかなり似たような仕上がりになるので。 December 12, 2025
見ただけで分かる硬く締まった氷。それほど深くない一般客さんのトレースがいつまでもしっかり残ってキラキラしている。名前の通り皆さんつるんつるんしてた。 https://t.co/BGuJjKxZkV December 12, 2025
ネットでレストハウスの画像を拾ってトレースしました
元安橋のたもとにあります
#みんなで楽しむTwitter展覧会
#この世界の片隅に #illustration https://t.co/jOMzwk0Luh December 12, 2025
「行動量こそ正義だ!」
そう信じて動き続けているのに、成果が出ない…。
これ、かなり危険です。
毎日ポストする。
交流する。
企画にも参加する。
それでも、
反応が薄い。
アフィは決まらない。
商品は売れない。
何が間違っているか分からない。
こういう人に共通していること。
それは、
努力の方向性が間違っているのです。
・誰の
・どんな問題を
・どんな角度で捉え
・どう解決し
・それをどう伝えるか
この思考プロセスが欠けているのです。
あさっての方向に向かっているから、
望み通りの結果にならない。
発信はブレ続ける。
だから、次の手法に飛びつく。
結果が出ない。
いつまでもゴールにたどり着かない負のループへ。
行動することは正義です。
ですが、厳密にいえば、
正しい方向へ向かって行動することが正義。
私は実力者の発信を分析する中で、
実力者の思考に気づきました。
・お客さまはどんな悩みがあるか
・その悩みにどんな思いを抱いているか
・その悩みの解決法に新しい視点はないか
これらをつぶさに観察し、考え続けている。
凡人が伸びる最短ルートは、
こうした実力者の思考を真似ること。
「ではどうやって?」
という声が聞こえてきたので説明します。
実力者の発信の意図を読み解くのです。
・誰の
・どんな問題を
・どんな切り口で
・どう解決し
・それをどう伝えているのか
この思考の流れを分析しまくるしかない。
表面的なコトバではなく、
意図を注意深く観察して、
自分の発信にトレースさせるのです。
これができたら、
正しい方向に向かって行動できるので、
望むゴールに確信をもってたどり着けます。
参考になったという方は、いいねをいただけると励みになります🐘 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



