トルコ トレンド
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2025.12.09 00:00
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在日トルコ人まで声上げ始めたよ。そりゃ迷惑だよな。いつまで政府は放置するつもりだよ!
【埼玉】女子中学生を襲い暴れまわっている《クルド人》に対して《在日トルコ人》が激怒「倭国政府は入国管理をより厳しくしてほしい‼」 https://t.co/UHdkqXusQ6 December 12, 2025
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マジで倭国政府なにやってんの?
【埼玉】女子中学生を襲い暴れまわっている《クルド人》に対して《在日トルコ人》が激怒「倭国政府は入国管理をより厳しくしてほしい‼」
https://t.co/bQf5BJBbpd December 12, 2025
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川口市マジでヤバすぎるからいい加減浄化しないとまずい
【怖すぎ】川口近くの住人「近所にトルコ人一家が来た。我が家の前に違法駐車が数ヶ月」腐ったウジ付生肉を撒かれ。車に脅迫の貼り紙が… https://t.co/HUPXcd9d9I December 12, 2025
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クルド人のファクト発信 川口市長や市議の真意はデマ拡散への危機感
https://t.co/xqIGtPcZZ7
市議会で、ある投稿が話題に上がりました。
《川口市に住むクルド人1600人。市はクルド人1人に毎月13万円支援。年間24億9600万円。これって私たちの税金でしょう》
13万円は生活保護費とも類推でき、市内のクルド人は基本的にトルコ国籍とみられます。
市議「トルコ国籍の生活保護の受給者数は」
市「(今年)9月1日現在で3人です」
「毎月1人13万円支援」について市に確認すると、「名目のいかんに関わらず、そのような事実はない」とのこと。投稿そのものがうそだったことになります。 December 12, 2025
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【カーリング五輪最終予選女子④🥌】
🇯🇵倭国(フォルティウス)10-3チェコ🇨🇿
午前の豪州戦を欠場した小野寺佳歩選手が復帰。後攻で複数得点を重ね、第8エンド後にチェコがコンシード。唯一の開幕4連勝で首位キープ!
次戦の8日(倭国時間9日7:00am)トルコ戦に勝てばプレーオフ進出が決まります! https://t.co/spryoM2YRH December 12, 2025
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【埼玉】女子中学生を襲い暴れまわっている《クルド人》に対して《在日トルコ人》が激怒「倭国政府は入国管理をより厳しくしてほしい‼」 https://t.co/nrsbYqruJa December 12, 2025
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クルド人が難民でないとのデマが相変わらず流されている。
各国の難民認定率を見ても明白な様に、倭国が難民を認めない方針なだけで、在日クルド人の中には明らかな政治難民の証拠を持つ者が多くいる。
また、トルコの内務大臣が発表した通り、強制送還になったM.Y.(マヒル)は、倭国の入管法と照らし合わせても、政治難民に該当する。 December 12, 2025
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群馬県 赤城山の不法投棄も最悪ですが
逮捕されたシッカリ工業のヤードからすぐの
河川にはまた別の不法投棄がありました。
#不法投棄 #越谷市 #違法行為 #解体
#産廃 #トルコ国籍 #迷惑行為
【不法投棄】川口から越谷へ移動か!?河川に大量の畳が!犯人は誰だ?【推測】【違法ヤード】【解体】【仮放免】【強制送還】【逮捕】 https://t.co/Cn3PHCQ9xq @YouTubeより December 12, 2025
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マスジド・イスティクラル大阪の金曜礼拝には、700人を超えるムスリムが集まる。
インドネシア出身者が多いが、パキスタン、バングラ、中東、アフリカ、トルコ、マレーシアなど多国籍だ。
90年代には、倭国全国のモスクは僅か15カ所にすぎなかったが、最新の調査では167カ所にまで増加している。
現在は地域社会と穏やかに共生しているように見える。
しかし、ムスリム人口とモスクがこのまま急増すれば、欧州諸国で見られたような「並行社会」が形成され、分断・対立が将来的に生じるリスクは否定できない。 December 12, 2025
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真っ当な解体屋が迷惑してる。ちゃんと分別して、マニフェスト回して、処分場に金払って、汗かいてやってる連中が、最後にクルド人、トルコ人の叩き出した値段で負ける。で、負けた理由が技術じゃなくて捨て方だったら、やってらんないんじゃない?
群馬の赤城山でコンクリや瓦など約3トンを不法投棄した疑いで、トルコ国籍の男らが逮捕。埼玉でも解体工事の廃棄物2.3トンを山林に不法投棄した疑いで逮捕。
こういうのが続くと、現場の真面目な業者まで「どうせ黒だろ」って目で見られる。たまったもんじゃないぞ。
そして、彼らは動画で後藤たけしさんが話しているように、バレそうになると会社名を株式会社ドラゴンから株式会社商人に変えたりする。浦和東高校の近くにあるヤードに420キロの残骸を埋めて、安く済ませようとする。
本来なら、産廃はカネがかかる。だから違法に学校近くに埋めて捨てたら儲かる。解体は、壊すより捨てるほうが高い場面がある。
分別、運搬、処分は全部コスト。
そこで「一度に違法スレスレな運び方で運搬して地中に埋める」「バレないように山に捨てる」ってやると、見た目の単価だけ安くできる。
安いのは努力じゃない。
責任をカットしてるだけだぞ?
現場は「安いところに出したい」
クルド人は「利益を出したい」
最後の最後で安く埋める係が出てくる。
一番汚いところほど、書類の外側に追いやられる。
会社名変更、移転も卑怯だね。手口が犯罪者や詐欺師と同じ手口。社名を変えた、転出したっていうのも、結局はは行政処分や評判が悪くなったら、看板を掛け替えることでバレないようにするため。こういうスタンスは世の中ナメてんだよね。
で、彼らの卑怯なところは、警察が動くと、誰かが勝手にやったと便利なテンプレを使う。
産廃って、動かした人、運んだ人、置いた人、埋めた人が分かれてるから、責任を薄めやすい。つまり、それぞれを別の指示系統でやれば、ワタシたちは知らないよ、頼んだだけだよ!って逃げる奴らが出てくる。
だからこそ、制度側が薄められない作りにしなきゃいけない。
こういう話題には、必ず人権屋さんがきて、差別するな!と声を上げる。
まともな人が言う差別するなは、民族で一括りにするなって意味。これは正しい。
でも、違法行為まで「かわいそう、クルド人、トルコ人の業者って言うな!違法業者が逮捕されたでいいだろ!」で論点をヘイト一本にすり替えて、クルド人への取り締まりの話を止める人がいる。
それは結局、真面目な外国人も倭国人も守らない。
人権は、ルールとセットだよ?
ルールが無いと、人権はただの声の大きい者勝ちになる。
元請けの連帯責任を強めて、丸投げで逃げられないようにしなきゃだめ。
そして、電子マニフェスト徹底し、抜き打ち検査の常態化が必要。やってる感じゃなく実弾で対処していく。
許可と登録の審査と更新を厳格化しなきゃダメ、違法なことして、頃合いになったら名義替え、社名替えしても、実質同一を追える体制が必要。
不法投棄は重く、早く。罰金、没収、営業停止、再発禁止でドンドン取り締まる。
自治体委託(ゴミ回収含む)は監督の見える化をして、住民が不安になった時点で、調査していく。
線引きしっかりしなきゃ、倭国はめちゃくちゃにされる。このまま見過ごしていたら、アスベストも有害廃棄物も関係なく、山に不法投棄され、街中に埋められる。
放っておいたら、山も街も不法投棄されたゴミだらけになるんじゃないかしら?
最後に困るのは、そこにもともと住んでいる住民たちだよ。 December 12, 2025
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ChatGPTでトルコの家庭料理やデザートを調べたら、美味しそうな写真がたくさん出てきた!中でも「Börek」が特に気になるな。トルコ料理はあまり詳しくないから、ぜひお店に行ってみたい! December 12, 2025
@w2skwn3 オデッサで何が起こっているのか一部youtube にもあって見たことが。医薬品も手に入らず食糧も購入出来ないので奥さん達は対岸のトルコに出稼ぎに仕事はホテルの部屋の清掃と偽って監禁された場所で生産業に組み込まれて生まれた子どもも取り上げられどこか極秘のマーケットに.. 倭国も加担してて😡 December 12, 2025
震源地は海だったね💦1番揺れたとこが母の友人の家があるとこ。うちにも遠いのに遊びに来てくれて沢山お酒飲んで楽しかった
母は60過ぎたあたりから人を遠ざけるようになってたけど、去年トルコ旅行で仲良くなった久しぶりの心からの友達みたい
とても楽しそうに話してる December 12, 2025
この文について教えてほしい:
「そして(何よりもゾッとする)巨大な翼を持つハゲワシの暴動が、首を切られた人間の死体の上に迫っています。画像はランダムに散らばっているわけではありません。それらは、漫画のフレームや誰も読んだことのない言語のテキスト行のように、意図的なパネルに配置されています。その後、考古学者は、彼らの血が冷たくなる何かに注目しました。紀元前 10,950 年にトルコ南東部の上空に現れた夜空と彫刻を重ね合わせると、この試合は奇妙です。このハゲワシは、現在白鳥座と呼ばれている星座に相当します。さそりはさそりと並びます。他の記号は、春分点の精度によりその後漂流した星の正確な位置を示しています。」 December 12, 2025
うわぁ〜このヴィンテージラグ丸くてつまずかないのめっちゃ欲しいんだけどぉ💕
誰かささの部屋に敷いてくれないかなぁ〜🐼
ネイビーフラワー80×235 ピンク ラウンドランナー トルコヴィンテージラグ
https://t.co/O9azNcx7XT December 12, 2025
【カンボジアニュース】【深層レポート】カンボジアをハブとする巨額資金洗浄網と「倭国ルート」(連載 第9回 / 全15回)150億ドルの闇と「国籍ロンダリング」——法の隙間を突く錬金術
▪️制裁対象となった「5つの国籍を持つ男」
米司法省の民事没収訴状で、プリンス・グループは約150億ドル相当と単一組織からの押収としては史上最大級で、彼らが世界的な暗号資産詐欺のエコシステムを支配していた裏付けと言えます。
続く米財務省の10月の制裁リストでは、幹部らの組織的な多重国籍保有が確認されました。注目すべきは創業者・陳志会長の「国籍コレクション」です。中国、カンボジア、バヌアツ、キプロス、セントルシアの少なくとも5つのパスポートを使い分け、法執行機関を撹乱する「司法管轄権の混同」を意図していました。
また、シンガポール史上最大のマネロン事件で逮捕され、後に倭国経由でモンテネグロで拘束された王水明も、捜査逃れのため中国、カンボジア、トルコ、バヌアツの4つのパスポートを使い分けていたことが確認されています。
▪️「透明マント」としてのバヌアツ旅券とレガシーリスク
彼らが愛用したバヌアツ旅券は、金で買える「犯罪収益のための透明マント」でした。EUと英国は2023年に同国へのビザ免除を停止しましたが、王水明が2025年の逮捕時も同旅券を使用していた事実は、過去にばら撒かれたパスポートが「レガシーリスク」として長期に残ることを示唆しています。
さらに米司法省は、陳志らが賄賂で「外交パスポート」を不正取得し、国家主権レベルの特権を得ようとしていたと指摘。2023年4月には同旅券で実際に米国入国を果たしていたことが起訴状で明らかになっています。
▪️「別人」を装う国籍ロンダリングと「無限ループ」
なぜ国籍を分散させるのか。FATF等の報告書『実質的支配者の隠蔽』は、その手口を「循環所有」として警告しています。
犯罪者は多重国籍を利用して「別人」を装い、複数の法人を設立します。例えばカンボジア旅券でA社、バヌアツ旅券でB社、キプロス旅券でC社を設立し、A社がB社、B社がC社、C社がA社を所有するという「閉じた連鎖」を構築するのです。
これにより銀行は「異なる投資家による取引」と誤認します。結果、「実質的支配者(UBO)」の追跡を無限ループに陥らせ、真のオーナーを特定不能にさせます。彼らのパスポートの束は、システムをハックする「鍵」でした。
▪️押収額220億円超・王水明の「価値の貯蔵庫」
アジアでの摘発の象徴がシンガポールの巨額マネロン事件です。違法賭博シンジケート幹部・王水明は、犯罪収益を驚くべき形態で保有していました。
事件全体の押収総額は30億SGD(約3400億円)を超えますが、王水明個人らは約1.8億SGD(約200億円)の没収で合意。内訳は現金、高級不動産、高級車、腕時計、グランドピアノなどに及びます。これらは単なる浪費ではなく、監査を逃れ価値移転を容易にする「価値の貯蔵庫」でした。
▪️パラオの米軍レーダーを狙う「偽装リゾート」と日中犯罪同盟の影
プリンス・グループはパラオでも危険な動きを見せていました。陳志支配下の企業がパラオの島の99年リース権を取得し開発を進めていたことが制裁理由ですが、計画は単なるマネロンの枠を超えています。
開発地のネルベラス島は、2026年運用予定の米軍戦術機動レーダー(TACMOR)設置地から至近の戦略的要衝です。西太平洋を監視する「米軍の目」の近隣離島取得は、リゾート開発を装い監視施設(SIGINT)等を構築し米軍動向を探る『グレーゾーン戦略』であるとして、米・パラオ当局は警戒を強めています。
さらに深刻なのが背後の人的網です。現地代理人ローズ・ワン(本名:Wang Guodan)は、陳志だけでなく、マカオ最大の犯罪組織「14K」の崩牙駒をもパラオへ手引きした「共通のフィクサー」と判明しました。
見落としてならないのは、崩牙駒も2018年にプノンペンへ「世界洪門歴史文化協会」本部を設立し、カンボジアを活動の「本拠地」としている事実です。ローズ・ワンは、カンボジアで共存する陳志と崩牙駒を、パラオで結びつけたのです。
14Kは倭国の指定暴力団とも「盃」を交わすなど、深い提携関係にある国際犯罪シンジケートです。プリンス・グループと14Kがフィクサーを共有し、さらに14Kが倭国の暴力団と繋がっている事実は、相互にリソースを融通し合うなど、協力関係の形成を強く示唆しています。
▪️「倭国ルート」の衝撃
王水明は刑期終了後、中国ではなく倭国へ国外追放されました。本来なら逮捕される中国への送還を避けるため、彼は「有効なビザがあれば希望国へ送還可能」というシンガポール当局の方針を逆手に取り、犯罪人引渡条約のない倭国を意図的に選択したのです。
※本稿は、公益目的の観点から、公開情報・報道・当局発表等に基づき、資金洗浄の実態と構造的リスクを分析・考察したものです。 December 12, 2025
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