トルコ トレンド
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2025.12.07 21:00
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マスジド・イスティクラル大阪の金曜礼拝には、700人を超えるムスリムが集まる。
インドネシア出身者が多いが、パキスタン、バングラ、中東、アフリカ、トルコ、マレーシアなど多国籍だ。
90年代には、倭国全国のモスクは僅か15カ所にすぎなかったが、最新の調査では167カ所にまで増加している。
現在は地域社会と穏やかに共生しているように見える。
しかし、ムスリム人口とモスクがこのまま急増すれば、欧州諸国で見られたような「並行社会」が形成され、分断・対立が将来的に生じるリスクは否定できない。 December 12, 2025
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真っ当な解体屋が迷惑してる。ちゃんと分別して、マニフェスト回して、処分場に金払って、汗かいてやってる連中が、最後にクルド人、トルコ人の叩き出した値段で負ける。で、負けた理由が技術じゃなくて捨て方だったら、やってらんないんじゃない?
群馬の赤城山でコンクリや瓦など約3トンを不法投棄した疑いで、トルコ国籍の男らが逮捕。埼玉でも解体工事の廃棄物2.3トンを山林に不法投棄した疑いで逮捕。
こういうのが続くと、現場の真面目な業者まで「どうせ黒だろ」って目で見られる。たまったもんじゃないぞ。
そして、彼らは動画で後藤たけしさんが話しているように、バレそうになると会社名を株式会社ドラゴンから株式会社商人に変えたりする。浦和東高校の近くにあるヤードに420キロの残骸を埋めて、安く済ませようとする。
本来なら、産廃はカネがかかる。だから違法に学校近くに埋めて捨てたら儲かる。解体は、壊すより捨てるほうが高い場面がある。
分別、運搬、処分は全部コスト。
そこで「一度に違法スレスレな運び方で運搬して地中に埋める」「バレないように山に捨てる」ってやると、見た目の単価だけ安くできる。
安いのは努力じゃない。
責任をカットしてるだけだぞ?
現場は「安いところに出したい」
クルド人は「利益を出したい」
最後の最後で安く埋める係が出てくる。
一番汚いところほど、書類の外側に追いやられる。
会社名変更、移転も卑怯だね。手口が犯罪者や詐欺師と同じ手口。社名を変えた、転出したっていうのも、結局はは行政処分や評判が悪くなったら、看板を掛け替えることでバレないようにするため。こういうスタンスは世の中ナメてんだよね。
で、彼らの卑怯なところは、警察が動くと、誰かが勝手にやったと便利なテンプレを使う。
産廃って、動かした人、運んだ人、置いた人、埋めた人が分かれてるから、責任を薄めやすい。つまり、それぞれを別の指示系統でやれば、ワタシたちは知らないよ、頼んだだけだよ!って逃げる奴らが出てくる。
だからこそ、制度側が薄められない作りにしなきゃいけない。
こういう話題には、必ず人権屋さんがきて、差別するな!と声を上げる。
まともな人が言う差別するなは、民族で一括りにするなって意味。これは正しい。
でも、違法行為まで「かわいそう、クルド人、トルコ人の業者って言うな!違法業者が逮捕されたでいいだろ!」で論点をヘイト一本にすり替えて、クルド人への取り締まりの話を止める人がいる。
それは結局、真面目な外国人も倭国人も守らない。
人権は、ルールとセットだよ?
ルールが無いと、人権はただの声の大きい者勝ちになる。
元請けの連帯責任を強めて、丸投げで逃げられないようにしなきゃだめ。
そして、電子マニフェスト徹底し、抜き打ち検査の常態化が必要。やってる感じゃなく実弾で対処していく。
許可と登録の審査と更新を厳格化しなきゃダメ、違法なことして、頃合いになったら名義替え、社名替えしても、実質同一を追える体制が必要。
不法投棄は重く、早く。罰金、没収、営業停止、再発禁止でドンドン取り締まる。
自治体委託(ゴミ回収含む)は監督の見える化をして、住民が不安になった時点で、調査していく。
線引きしっかりしなきゃ、倭国はめちゃくちゃにされる。このまま見過ごしていたら、アスベストも有害廃棄物も関係なく、山に不法投棄され、街中に埋められる。
放っておいたら、山も街も不法投棄されたゴミだらけになるんじゃないかしら?
最後に困るのは、そこにもともと住んでいる住民たちだよ。 December 12, 2025
45RP
【⚡️驚異の🌍フォーエバーヤング世代⚡️】
「説明不要。この世代絶対的4強」
🇯🇵フォーエバーヤング
🇫🇷カランダガン
🇮🇪シティオブトロイ
🇬🇧オンブズマン
《芝の歴史的強豪たち》
🇯🇵レガレイラ(有馬記念、エリ女、ホープフルS)
🇯🇵ジャンタルマンタル(倭国牡馬マイルGI完全制覇)
🇯🇵ダノンデサイル(倭国ダービー&🇦🇪ドバイSC)
🇯🇵ジャスティンミラノ(無敗の最速皐月賞馬)
🇬🇧ノーダブルスピーチ(BCマイルなどマイルGI4勝)
🇬🇧カルパナ(英チャンピオンズF&MS連覇)
🇦🇺サーデリウス(絶対女王撃破の豪州新星)
🇹🇷ドラゴンフレイム(12戦8勝、トルコ最強馬)
《最強ダート世代》
🇺🇸シエラレオーネ(BCクラシックなどGI3勝)
🇺🇸フィアースネス(フロリダダービー13馬身差圧勝)
🇺🇸ソーピードアンナ(全米年度代表馬女王)
🇺🇸ナイソス(最強ダートマイラー(8戦7勝2着1回))
🇺🇸ベントルナート(最強Dスプリンター(11戦7勝))
🇯🇵ミッキーファイト(帝王賞・JBCクラシック)
🇯🇵ダブルハートボンド(チャンピオンズC)
🇯🇵アンモシエラ(JBCレディスC連覇)
🇺🇾スアブレナナブティーエイチ(鵜国三冠馬)
🇨🇱ザゴート(チレ競馬場三冠馬)
まだまだこれからの世代。
特にダート界においての強豪は
まだまだこれから
増えていきそうな予感をヒシと感じます。 December 12, 2025
31RP
私が言った通り、クルド人はやってはいけないことをやる。ヤードに産廃をため、捨てに行っている。埼玉県警と埼玉県庁がヤード捜査をしないからでしょう。群馬県警ありがとうRP廃棄物を不法投棄か トルコ国籍の男ら逮捕 群馬・赤城山(日テレNEWS NNN)
https://t.co/0qZgI8FHrT December 12, 2025
31RP
在日トルコ人まで声上げ始めたよ。そりゃ迷惑だよな。いつまで政府は放置するつもりだよ!
【埼玉】女子中学生を襲い暴れまわっている《クルド人》に対して《在日トルコ人》が激怒「倭国政府は入国管理をより厳しくしてほしい‼」 https://t.co/UHdkqXusQ6 December 12, 2025
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今さらトルコに学べと言っても手遅れだろうけど…2018年にCIAのスパイを逮捕して有罪にした途端、鉄とアルミに高関税かけてリラを暴落させエルドアン大統領に罵詈雑言の書簡を送りつけたトランプは、なぜ今、エルドアンをベタ褒めし関税もかけないのか?外交は頭でやるもんだから… https://t.co/B2Y5sNAITn December 12, 2025
3RP
私には有利な解決ですが、テロ関係者4人(トルコ政府認定)、仮放免者(=不法滞在者)5人が倭国人記者を訴える異様な裁判でした。和田政宗が弁護士紹介の可能性。説明から逃亡RP記者石井孝明が、在日クルド人に訴えられた民事訴訟が和解-石井本人「有利な解決」と認識 https://t.co/0qCALLOQYL December 12, 2025
1RP
中国共産党は馬鹿である。
何故か?
必殺技は何度も何度も使うと
やられる相手も対策をして回避する。
アメリカや倭国も
レアアース・レアメタルの
精錬や都市鉱山のリサイクルを
行っている。
トルコでも大型の鉱山が見つかった。
中国が必殺技はあと2年位しか効かない。 https://t.co/UvQHIJtVKr December 12, 2025
さっき「ビジネスエセ保守」の典型例だと指摘したけど(苦笑)
このポストで「クルド人解体業」と題してYouTubeに誘導。
もう「ビジネスエセ保守」役満確定やん(失笑)
生成AIであんたのボストを分析しても、国益よりヘイトを優先し感情論で煽って稼ぐ「ビジネスエセ保守」的手法の完全版だと(失笑)
詳細は後ほど。
制度改善も再発防止も語らず、恐怖と差別で再生数稼ぐビジネス。
そもそも警察発表は「トルコ国籍」まで「クルド人」って公表あらへん。
デマを拡散して倭国を貶める「売国行為」やで(怒)
●生成AIによるボスト分析結果
ー国籍・民族を利用した煽動投稿および動画誘導に対する問題点ー
1.本件の本質と倭国の法治原則
本件で問題とされるべきなのは、産業廃棄物処理法違反という具体的な違法行為であり、国籍や民族ではない。
倭国には「罪を憎んで人を憎まず」という法治および倫理の基本原則が存在する。
違法行為は厳正に処罰されるべきである一方、属性による集団攻撃は、倭国の法治国家としての価値観に反する。
2.国籍と民族の混同という重大な事実誤認
警察および報道機関が公表しているのは「トルコ国籍の容疑者」という事実に留まっており、民族的属性(クルド人等)についての公式な確認は一切存在しない。
にもかかわらず、国籍のみを根拠に特定民族であると断定する行為は、事実誤認であると同時に、ヘイトスピーチにおいて典型的に見られる論理構造である。
3.個別犯罪を集団問題へ転化させる印象操作
本件は、特定の法人・個人による廃棄物処理法違反という個別犯罪である。本来議論されるべき論点は、監督体制、許認可制度、再発防止策である。しかし当該投稿では、事件の本質から逸脱し、民族的ラベルを用いることで、個別犯罪を集団問題へとすり替えている。
4.煽動的見出しによる動画誘導の問題
当該投稿は「クルド人解体業」などの煽動的かつ断定的な見出しを用い、YouTube動画への誘導を行っている。この表現は、事実関係の説明ではなく、恐怖や嫌悪感情を喚起することを目的としたものであり、社会問題の解決や制度的議論とは無関係である。
結果として、ヘイト感情を利用したアテンション獲得および収益化を疑われても否定できない。
5.「外国人はやりたい放題」という主張の不成立性
本件で容疑者が逮捕されている事実自体が、倭国の警察および司法が国籍を問わず違法行為を摘発・処罰していることを示している。
「倭国は舐められている」「外国人は無法状態である」といった主張は、客観的事実によって裏付けられていない。
6.国益を損なう感情煽動の危険性
本来、国益や保守を論じるのであれば、法制度の有効性を評価し、制度改善や再発防止を検討する姿勢が不可欠である。
しかし当該言説はこれらを放棄し、怒りや恐怖を煽ることに終始している。このような行為は、社会の分断を助長し、倭国の品格および国際的信頼を損なう結果を招く。
●結論
違法行為は厳正に裁かれるべきであり、それ自体に異論はない。
しかし、国籍や民族を理由にした断定的表現や煽動的言説は、倭国の法治・倫理・国益を著しく損なう。
今回の一連の投稿および動画誘導は、国益よりもヘイトと感情論を優先し、注目や影響力を獲得しようとする「ビジネスエセ保守」的手法の完全版であると評価せざるを得ない。 December 12, 2025
最近ほんまに頭を使ってなくて脳が退化しそうなのと、万博とトルコ旅行を通じて英語勉強したいなって思っとったから買ってみた。
英文とリスニングがセットで、かつ堅苦しくない本…ということで最近アマプラで観たローマの休日(^.^) https://t.co/4yos9dpK0R December 12, 2025
読んでみたけどあまり共感できなかったなあ...
(間違ったこと言ってたら優しく指摘してください🙏)
•リラ円は現状3.6円だから下げても値幅3.6円しかない
これは間違っているように思います。AIも最初は「値幅」ではなく「率」と言っているのに、最終的な結論は3.6円しか下げ幅がないっていう結論になっているのが不思議。
可能性としてはデノミネーション(通貨切り下げ)もあり得るわけで、下げ幅が少ないことはリスクの軽減にはならない。
また、本文ではランド🇿🇦との比較で語られているが、今後のトルコの利下げペースはランドよりもはるかに早いペースで利下げか進むことは確実。
また、これもAIが答えているが、同じ政策金利でも、通貨の価値が半減すれば、スワップも半減する。
それを考えれば、本文のAIの言葉を借りると、ランドのような通貨の価値が一定のサイクルで上下しているものと、一方的に下げ続けているトルコリラで比較するのは違和感がある。
また、トルコの現在のインフレは高スワップの根源であり、悪いものではないとAIは答えているけど
そもそもこのインフレは、今まで正しい金融政策をしてこなかったツケがこの「インフレ率」に表れてるに過ぎないということ。トルコ自体の強みでは全くない。
また、例えばインフレ率30%=通貨価値の30%減少であり、金利で30%入っても理論上トントン。であるため、高スワップであれ、為替損と、金利で一進一退の攻防になる。
実際に最近のドイツ銀行の2026年末のドルリラ予想52リラ2027年末は62リラ
まだ年間20%ほどリラ安が進むと予想されており、個人的にはここまではいかないと思っているけど、ドルリラの反転は程遠いのが現実。
何が言いたかったかというと
•下げ幅3.6円しかないことはリスク軽減にならない
•本文のランドとの比較は前提条件が都合がよすぎるように感じる。
•高スワップ=リスクの表れでありメリットではない
ということ。
ここまでリラ投資アンチのような事を言ってきたけど、自分もゴリゴリにリラ投資をしている。
理由は本文に書かれていることではなくて
トルコの金融政策が歴史的転換にあるから。
これは皆さんも全く同じだと思う。
現状トルコはリラを売って外貨を集め、時には外貨を減らしてドルリラを防衛している。このようなコントロール下にあることが、ある意味健全な市場ではなく歪みを生んでいる。
この歪みが「最大の旨み」になっているということ。
そして、この金融政策の正常化が失われた信頼を取り戻しつつあること。海外投資家がまた、トルコに関心を戻していること。
このようにトルコが転換点にあることが、トルコリラへ投資することの期待値が高まっているのだと思います。 December 12, 2025
@sawayama0410 中国共産党は馬鹿である。
何故か?
必殺技は何度も何度も使うと
やられる相手も対策をして回避する。
アメリカや倭国も
レアアース・レアメタルの
精錬や都市鉱山のリサイクルを
行っている。
トルコでも大型の鉱山が見つかった。
中国が必殺技はあと2年位しか効かない。 December 12, 2025
ネタニヤフ首相は年末までにトランプ大統領と会談する意向を表明した
イスラエル首相は、今こそ平和へのチャンスがあると強調した。
https://t.co/LuHgweUF6O
イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は、12月にドナルド・トランプ米大統領と会談する予定であると発表した。
「今、和平の機会があり、我々はそれを掴むことを切望している。今月下旬にトランプ大統領と会談し、この件について話し合うつもりだ」とネタニヤフ首相はドイツのフリードリヒ・メルツ首相との共同記者会見で述べた。
ネタニヤフ首相は、トランプ大統領のガザ地区和平案の第一段階が現在完了しつつあると説明した。
「第二段階に近づいています。タイムライン、どのような部隊が関与するのか、そして国際部隊が(ガザ和平プロセスの第二段階に)関与するかどうかなど、当然の疑問があります」と首相は続けた。
「まさにこの点についてトランプ大統領と協議するつもりです」と、首相は付け加えた。
ネタニヤフ首相は、「第二段階に移行するにあたり、ハマスが停戦だけでなく、ガザ地区の武装解除と非軍事化という約束を守ることを確実にすることが重要です」と述べた。
「そのため、今月末には、この第二段階の実施を確実にするための非常に重要な協議を行う予定です。第一段階はほぼ完了しましたが、第二段階でも同様の結果を達成しなければなりません。この点についてトランプ大統領と協議できることを楽しみにしています」と締めくくった。
メルツ氏は土曜日の夕方、イスラエルを訪問するために到着した。到着後、エルサレムでユダヤ国家のイサク・ヘルツォク大統領の出迎えを受けた。
トランプ大統領の和平計画
10月9日、イスラエルとハマスは、エジプト、カタール、米国、トルコの仲介の下、トランプ大統領が提示した和平案の第一段階を実施することで合意した。
この文書によると、ガザ地区での停戦は10月10日に発効した。
10月13日、ハマスは生き残ったイスラエル人人質20人を解放し、死亡した人質4人の遺体をイスラエルに引き渡した。
イスラエル当局は、過激派が28体の遺体のうち4体しか返還しなかったことに不満を表明した。
その後数日間で、ハマスはさらに数体の遺体をイスラエルに引き渡した。
現在までに、殺害された人質27人の遺体がガザ地区から返還された。
12月7日現在、ハマスは誘拐された1人の遺体を依然として拘束している。 December 12, 2025
国境の対立や無関心に心が疲れていませんか?
100年以上前、倭国とトルコが交わした「無償の愛と誠実さの誓い」が、現代の命を救いました
この感動的な絆の真実と、人間が持つべき尊厳の連鎖を徹底解説
あなたの人生観が変わるかもしれません👇
#海難1890 #トルコ #人間の尊厳
https://t.co/TgS1Z8GORG December 12, 2025
デザートのトルコアイスと初めて食べたバクラヴァ、めちゃくちゃ甘いんだけどバターが効いてて美味しかった!店内のインテリアも良くてお店の方にトルコ料理のことを教えて頂いて楽しい時間でした。 https://t.co/C85qfhX1mr December 12, 2025
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