トランスジェンダー トレンド
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2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
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🚨 子どもを狙う“アートクラブ”の正体… 😡
ある日、ある女の子が「放課後のアートクラブに参加していい?」と親にメッセージ。
勿論OKを出した家族でしたが、まさかその日、娘の無垢な世界が一変するとは思ってもみませんでした…。
教室に入ると、そこはただのアートクラブではなく「GSAアートクラブ」=ジェンダーとセクシュアリティの“意識向上”を名目にした活動😓
しかも、学校とは関係ない外部の“大人”が登場し、こう言い放ちます。
「ここで話したことは、絶対に外に出さないで」
その“指導者”は、さまざまなLGBTQ+の旗やステッカー、ブレスレットを取り出しながら、こんなことを教えはじめたのです。
💬「自分の体に100%満足してなければ、あなたはトランスジェンダーよ」
💬「親は安全じゃないから、嘘をついてでもまた来てね」
💬「異性愛や一夫一婦制は“普通”じゃないのよ」
💬「誰に性的に惹かれるか、ちゃんと考えてみて」←11歳に向かってこれです😨
さらには、「ジェンダーブレッド」と呼ばれるプリントを配布し、性別や性指向はスペクトラムで“決して二択じゃない”と説明。
そして、親に見られないようにと WhatsAppやDiscord、携帯・メールでの“秘密の連絡” をすすめ、自分の連絡先を生徒たちに配りまくっていたんです。
しかもこの人、なんの資格もなし。
教師でもセラピストでもなく、ただの「昔こういう活動がなかったレズビアン」だと自己紹介していたそうです。
この日の夜、迎えに行った親が見たのは…
放心した表情の娘。
明らかにおかしいと感じて話を聞くと、「親には話しちゃダメって言われた」と震えながら打ち明けたそうです。
😡 子どもを守るべき“信頼された大人”たちが、なにをしてるんですか…?
この現実、信じられますか?
これは一つの学校だけの話じゃありません…。 December 12, 2025
654RP
勝手に蛇足するが
2023年6月にアメリカ連邦裁判所でDEI違憲判決が下され、DEI(トランスジェンダー含む)を掲げる企業や法人がドチャクソに訴訟されるようになり、インフルエンサーの影響力も低下
下世話な言い方をすると【トランスジェンダーが金にならなくなった】
その結果、DEIに連なる活動はガンガン下火になり
現在のアメリカでは「性転換?ダセーwぶひゃはうはひゃhw」言われる状況になりつつ有る
あとは2024年7月のパリオリンピック開会式で、保守的jなキリスト教徒を侮蔑する文脈のドラァグクイーンのザマも人々の悪印象向上に一役買った(覚えてます?)
そしてトドメに2025.6月にやっぱり米最高裁が、
未成年トランスジェンダーの性転換治療禁止を合憲判断
メリケンだけでなく、世界的にもこの界隈の流行は消滅しつつ有る December 12, 2025
634RP
有名なトランスジェンダー活動家がここなのような女性の身体で居たくない少女から取った子宮を子宮が欲しいトランス女性に移植する話をしてたよね。
子宮の供給源となるだろう。
って言われてたよ https://t.co/jowSPBGnOl December 12, 2025
348RP
勘違いをされている方々が多いようですが、トランスジェンダー差別があるのではなく、トランスジェンダー思想を掲げるLGBT活動家の方々が嫌われているだけです。
少数者の権利も必要なことですが、それによって大多数の方々の権利や主張が、弾圧、または抑圧されることがあってはなりません。 December 12, 2025
202RP
12/28開催『#CROSSING心の交差点』Fan's Voice独占最速オンライン試写会に参加するファン100名募集🙌イスタンブールで、トランスジェンダーの姪を探す元教師ら3人の人生が交差する物語🎞
フォロー&RP後、応募フォーム↓を記入📝12/24締切
https://t.co/lq00hCwRlF
#レヴァン・アキン #ベルリン映画祭 December 12, 2025
172RP
トランスジェンダー思想が全世界で否定されつつある現在、今度はノンバイナリーに、パンセクシャルに、ポリアモリーですか?
カタカナはやめて、倭国語に訳していただけないでしょうか?
ついでに、「こっちを巻き込まないで、好きにしてください」。 December 12, 2025
132RP
ノンバイナリーは女性の敵!みたいな流れにしようとしてるの、トランスジェンダーの時と同じ流れで手垢の付いたヘイターの常套手段なんだから流されたらあかんよ。 December 12, 2025
125RP
せめて『トランスジェンダーになりたい少女たち』を読んでからものを言ってくださいね。欧米でトランスジェンダーやノンバイナリーを自認する少女が激増し、それがいかに害悪をもたらしたかが詳細に書かれています。周回遅れで倭国にもその波が入ってくることを懸念してるんですよ。 https://t.co/A8PEeL07UC December 12, 2025
125RP
彼女はバド・ライトのマーケティング副社長アリッサ・ハイナース。彼女はバド・ライトは時代遅れだから包括性が必要と訴え、2023年にトランスジェンダーを広告に起用し大炎上。シェアは半分近く低下し工場閉鎖。今も売り上げは低迷中。一方、彼女は可憐に転職という。
https://t.co/5yRfeseQKl December 12, 2025
113RP
世の中のほとんどの人には性自認なんて無く、性自認でカテゴライズするならトランスジェンダー以外の人は本当はみんなノンバイナリーでは。
シスジェンダーというのはトランスジェンダー側の人たちが勝手に性自認を決め付けてレッテルを貼ったものでしかなく、性自認があると言ってる人なんて見ない。 December 12, 2025
110RP
🚨男だったのかよ!
世界最強の男女を決める大会の女子部門優勝者が実は生物学的男性だったと発覚!?
過去の自身youtubeチャンネルでトランスジェンダーだと告白していた🔥
何も知らなかった主催者は・・・
ご視聴はこちら👇
https://t.co/JD2w2PgC5B https://t.co/IujNMDDIdY December 12, 2025
105RP
乳房の切除痕を強調することは、キャスレビューやWPATH事件後の今、致命的に「古い」。ノンバイナリーのカミングアウトも、トランスジェンダーが半減し流行現象であったことが判明した現在、「流行遅れ」だ。その選択や決断を「自分らしさ」と称賛する態度もオールドファッションになった。時差だ。 December 12, 2025
93RP
というか…『予定されていたイベント』なんだろう
下手人は東京あたりでウゼえ下品な美容整形クリニックの勢力
おそらくだが、ヤツラの思惑だと
2025年現在のアメリカの大統領は民主党のカマラで、倭国の大統領は石破と公明党政権
という地獄の布陣でDEIやトランスジェンダーが大流行!の読みだったんだと思う
食欲減退マンジャロ注射のノリで未成年にホルモンブロッカー注射を勧め保険診療適用を推進し、
プチ整形のノリで自己承認欲求肥大化したメンヘラっぽい人に性転換手術を広め、金を儲ける算段だったと推察する December 12, 2025
84RP
子どもの性別違和を緩和する手術。
子どもの感情は大人のそれよりさらに流動的。女の子でいたくない、は大抵の女の子が感じる事だろう。社会はそれをなんとかして利用し、搾取しようとするから。
性別に苦しんでいる子ども、本当は何に苦しんでいる?
それを伴奏しながら整理するのを手伝うのが大人。
決して、ジェンダー肯定医療を進めてはならない。そんな無責任な事、他人の身体にしてはならない。
#ノンバイナリー
#トランスジェンダー December 12, 2025
71RP
トランス活動家たちが、まったく科学的根拠もないまま、トランスであることが生まれつきの健康的なものだと決め、精神疾患や性倒錯的欲望に根ざしたものではないと主張したとき、彼らは「トランスジェンダーの子供」という概念を発明しました。
次に、彼らは疑似科学的な反現実のメッセージを若者たちに浴びせ、混乱した子供たちが、自分たちがトランスだと考える社会的伝染を引き起こし、その子供たちをホルモンや外科手術への完全で無制限なアクセスを求める彼らの運動の最前線に押し出しました。
先月、EU議会での私の講演では、この危険な考えの歴史と、それが引き起こした医療スキャンダルの狂気を説明しています。
これがその書き起こしで、引用文献付です。リンクは以下に。(Mia Hughes) December 12, 2025
52RP
ちょうど『ジェンダーの終焉』を読み終わったところ。原書が2020年刊というだけあって、内容的に時代遅れになっている部分があるのは否定できない。もっと早く出せればよかったんだろうけど、今から2,3年前だと『トランスジェンダーになりたい少女たち』の二の舞になっていた可能性は高い。 December 12, 2025
43RP
自分の選択や決断が幸せかどうかは本人が決めることで、他人のご意見は本来は意味なんてないと思うんです。(僕のポストなんかも本来は無意味)
その「後悔」はそもそも性別適合手術の技術途上やトランスジェンダー及びノンバイナリーの方への身体的・精神的なサポートやケアの不足から来てるものだと信じています。彼がカミングアウトしたことの影響力は大きいのを承知の上で、賛同しています。
レペゼンする人が増えることや情報を共有し合う仲間や専門家の研究・追究を多方面でサポートする動きがみえることが大事だと思います。こうやって文明も技術も発展していくはずだと本気で思っています。
世の中が美容整形を安全に思うまでも、たくさんの失敗や後悔が多かったはずです。
私見ですが、大事なのは「安全じゃないから辞める」のではなく「安全じゃなくてもやりたいのか...なら安全にしていくにはどうしよう」と思いやる気持ちだと思います。
「批判されるリスク、失敗するリスクがあるのになんでそんなに変えたいか」そこをみんながみんな共感するのは完全に不可能ですが、受容することは可能です。
彼の性別適合手術を実際に"トレンド"として捉えられることはないと思いますけど、仰ってることも理解できます。だからこそみんなでちゃんと話し合うべきだと思います。
そもそも「本人の性別と性自認が異なる」ところから始まります。そこに属しない限り、トレンドにも流れにもブームにもならないと思います。
「情報を共有し合うこと」=「未来へ進むこと」だと思います。 December 12, 2025
40RP
ジェンダーや性自認を異様に細かく種類分けしてそれぞれのイメージカラー決めて。バフォメットとプライドフラッグ組み合わせたグッズとか、サタニズムと結びつけて。トランスジェンダー自認の若者にやたら目立つ悪魔メイクとか、わざわざ目立たせた乳房切除の傷跡とか。活動家はトランス思想を December 12, 2025
36RP
【視点】雑誌『世界』2025年1月号掲載の上野千鶴子氏の論稿「フェミニストが高市首相を歓迎できないこれだけの理由」のなかで、この朝日新聞デジタルのコメント欄における私の発言が批判的に取り上げられていたので、それを受けて改めてコメントしたい。
上野氏はこの論攷のなかで、私の以下のコメントを引用している。
「初の女性○○が事件になる時代は、とっくに終わ」ったのだろうか。「ガラスの壁」を打ち破ることを歓迎する女性たちは「時代遅れ」なのだろうか。「女なら誰でもいいという時代では、もうありません」という上野氏の「選別の時代」宣言には、「リベラルな学者に選別されてしまう」女性たちの分断を生みかねないという懸念を抱いてしまう」。
そしてこのコメントに対して、上野氏はこう論じている。
「女性の選別はとっくに起きている。女が一枚岩であってほしい、あるべきだというのは男の傲慢で無責任なロマン主義ではないか。女が一枚岩であったことは、これまでも一度もない。ちょうどすべての女性がフェミニストではないように」。
だが私のコメントの趣旨は、全文読んでいただければわかるように上野氏の主張が「『進んだ女性』と『遅れた女性』、『保守的な女性』と『リベラルな女性』という女性の選別を前提にしているようにみえる」ということだ。つまり「選別をしてしまっている」という私の批判に対して、上野氏は「すでに選別はなされている」と応えているわけで、つまりそもそも噛み合っていない。
この噛み合わなさの原因は、朝日新聞の上野氏のインタビューが実は女性を分析対象にしているのではなく、上野氏が想定する特定のフェミニズム思想と運動を代弁したものであるということが不明瞭だからだ。もちろん私は女性が「一枚岩」とは考えていないが、生物学的に規定された女性の政治的、経済的、文化的傾向から政治を論じることは重要と考えている。「ガラスの天井を破る」という言葉がいまも世間で流通しているということは、女性全般における社会的進出と平等の困難がいまだあり、女性総理の誕生は特定の象徴的意味を持つと私は考えている。だから私は「そんなものが事件になる時代は、とっくに終わってる」という上野氏による裁断に異論を呈し、フェミニズムと女性との乖離に懸念を表明したのである。
では上野氏のいうフェミニズムとはどのようなものか。上野氏は、『世界』の論攷のなかでジェンダー平等に肯定か否定かの4つの基準を提示している。
① トランスジェンダー差別に反対するかどうか
② 選択的夫婦別姓に賛成するかどうか
③ 包括性教育を推進するかどうか
④ 女性議員を増やすためのアファーマティブアクションに賛成するかどうか
この4つの基準をクリアしないと「フェミニズム」とはいえないというわけだ。だが例えば①のトランスジェンダリズムについては世界的にも是非、あるいはあり方について論争と対立が繰り広げられている。さらに、この4つの基準には、経済や再分配に関わることが一切入っていない。上野氏が言う通り「女が一枚岩であったことは、これまでも一度もない」。そのとおりである。そして格差社会化の中で、経済、学歴、雇用における女性の「非一枚岩化」はますます進行している。この4つの基準は、特定の女性の「階層」には歓迎されるかもしれないが、他の女性の「階層」には歓迎されないかもしれない。基準をこの4つにしてしまうことで、女性の選別はますますすすんでしまうのではないだろうか。
上野氏はこの『世界』の論攷のなかで、「参政党的なものに女性がなぜ動員されたかという問いに向き合わなければならない」と述べ、さらにこう論じている。
「戦後有権者の動向の基礎には根強い生活保守主義がある。その生活保守主義が求める福祉国家は、その裏面に排外主義を伴う。倭国では限られた原資をどのように配分するかをめぐる「再分配の政治」は、ますます厳しさを増すだろう。外国人の次は高齢者が、そして障害者や貧困層が、ターゲットになることは容易に想像できる。いや、排除と攻撃はすでに始まっている」
上野氏は公的介護制度の重要性を訴え続けており、そこで働く労働者の処遇改善を求める氏の活動にはそれについて私は強く共感し、深い敬意を抱いている。「再分配の政治」こそがいまのポピュリズムの焦点であり、公的な介護を必要とする女性たち、その現場で働く女性たちにフェミニズムの声と運動を届けるうえで、この「4つの基準」は、むしろフェミニズムから排除されると感じる女性を増やしはしないだろうか。じっさいその影響が「参政党への女性の動員」につながっている可能性はないだろうか。問いに向き合うためには、上野氏が関心をもつ介護や医療をはじめとする、さまざまな産業の現場で働く女性たちとの対話からはじめるべきではないだろうか。 December 12, 2025
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