トランスジェンダー トレンド
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2025.12.09 20:00
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倭国国内で最も著名な女性学者が、トランスジェンダー・イデオロギーの問題点にまだ気付かないとすれば、夜明けは暗いと言わざるをえません。『マテリアル・ガールズ』も『Time to Think』もドイツの代表的フェミニスト誌『EMMA』も、読んでおられないということでしょうか??? December 12, 2025
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【視点】雑誌『世界』2025年1月号掲載の上野千鶴子氏の論稿「フェミニストが高市首相を歓迎できないこれだけの理由」のなかで、この朝日新聞デジタルのコメント欄における私の発言が批判的に取り上げられていたので、それを受けて改めてコメントしたい。
上野氏はこの論攷のなかで、私の以下のコメントを引用している。
「初の女性○○が事件になる時代は、とっくに終わ」ったのだろうか。「ガラスの壁」を打ち破ることを歓迎する女性たちは「時代遅れ」なのだろうか。「女なら誰でもいいという時代では、もうありません」という上野氏の「選別の時代」宣言には、「リベラルな学者に選別されてしまう」女性たちの分断を生みかねないという懸念を抱いてしまう」。
そしてこのコメントに対して、上野氏はこう論じている。
「女性の選別はとっくに起きている。女が一枚岩であってほしい、あるべきだというのは男の傲慢で無責任なロマン主義ではないか。女が一枚岩であったことは、これまでも一度もない。ちょうどすべての女性がフェミニストではないように」。
だが私のコメントの趣旨は、全文読んでいただければわかるように上野氏の主張が「『進んだ女性』と『遅れた女性』、『保守的な女性』と『リベラルな女性』という女性の選別を前提にしているようにみえる」ということだ。つまり「選別をしてしまっている」という私の批判に対して、上野氏は「すでに選別はなされている」と応えているわけで、つまりそもそも噛み合っていない。
この噛み合わなさの原因は、朝日新聞の上野氏のインタビューが実は女性を分析対象にしているのではなく、上野氏が想定する特定のフェミニズム思想と運動を代弁したものであるということが不明瞭だからだ。もちろん私は女性が「一枚岩」とは考えていないが、生物学的に規定された女性の政治的、経済的、文化的傾向から政治を論じることは重要と考えている。「ガラスの天井を破る」という言葉がいまも世間で流通しているということは、女性全般における社会的進出と平等の困難がいまだあり、女性総理の誕生は特定の象徴的意味を持つと私は考えている。だから私は「そんなものが事件になる時代は、とっくに終わってる」という上野氏による裁断に異論を呈し、フェミニズムと女性との乖離に懸念を表明したのである。
では上野氏のいうフェミニズムとはどのようなものか。上野氏は、『世界』の論攷のなかでジェンダー平等に肯定か否定かの4つの基準を提示している。
① トランスジェンダー差別に反対するかどうか
② 選択的夫婦別姓に賛成するかどうか
③ 包括性教育を推進するかどうか
④ 女性議員を増やすためのアファーマティブアクションに賛成するかどうか
この4つの基準をクリアしないと「フェミニズム」とはいえないというわけだ。だが例えば①のトランスジェンダリズムについては世界的にも是非、あるいはあり方について論争と対立が繰り広げられている。さらに、この4つの基準には、経済や再分配に関わることが一切入っていない。上野氏が言う通り「女が一枚岩であったことは、これまでも一度もない」。そのとおりである。そして格差社会化の中で、経済、学歴、雇用における女性の「非一枚岩化」はますます進行している。この4つの基準は、特定の女性の「階層」には歓迎されるかもしれないが、他の女性の「階層」には歓迎されないかもしれない。基準をこの4つにしてしまうことで、女性の選別はますますすすんでしまうのではないだろうか。
上野氏はこの『世界』の論攷のなかで、「参政党的なものに女性がなぜ動員されたかという問いに向き合わなければならない」と述べ、さらにこう論じている。
「戦後有権者の動向の基礎には根強い生活保守主義がある。その生活保守主義が求める福祉国家は、その裏面に排外主義を伴う。倭国では限られた原資をどのように配分するかをめぐる「再分配の政治」は、ますます厳しさを増すだろう。外国人の次は高齢者が、そして障害者や貧困層が、ターゲットになることは容易に想像できる。いや、排除と攻撃はすでに始まっている」
上野氏は公的介護制度の重要性を訴え続けており、そこで働く労働者の処遇改善を求める氏の活動にはそれについて私は強く共感し、深い敬意を抱いている。「再分配の政治」こそがいまのポピュリズムの焦点であり、公的な介護を必要とする女性たち、その現場で働く女性たちにフェミニズムの声と運動を届けるうえで、この「4つの基準」は、むしろフェミニズムから排除されると感じる女性を増やしはしないだろうか。じっさいその影響が「参政党への女性の動員」につながっている可能性はないだろうか。問いに向き合うためには、上野氏が関心をもつ介護や医療をはじめとする、さまざまな産業の現場で働く女性たちとの対話からはじめるべきではないだろうか。 December 12, 2025
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@natalie_mu PVのイメージはまさに「凶暴」で「悪魔的」で「憎しみ」を感じさせるイメージを強調したものですね
キリスト教的な社会道徳や性倫理に対するトランスジェンダー界隈のカウンターカルチャーにお約束の様に影響を受けてしまっていますね。
多様性と言いながら自分たちが最も「型」にはまっているのですよ https://t.co/Jmoc8BO6cb December 12, 2025
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映画『I Am Here ー私たちはともに生きているー』視聴。
おすぎ純子ママが出てきてびっくりした。
故・山本蘭氏や虎井まさ衛氏が、トランスジェンダー内の対立の歴史を語る。
貴重なドキュメンタリー。
https://t.co/Pht3jD9tJ6 December 12, 2025
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というか…『予定されていたイベント』なんだろう
下手人は東京あたりでウゼえ下品な美容整形クリニックの勢力
おそらくだが、ヤツラの思惑だと
2025年現在のアメリカの大統領は民主党のカマラで、倭国の大統領は石破と公明党政権
という地獄の布陣でDEIやトランスジェンダーが大流行!の読みだったんだと思う
食欲減退マンジャロ注射のノリで未成年にホルモンブロッカー注射を勧め保険診療適用を推進し、
プチ整形のノリで自己承認欲求肥大化したメンヘラっぽい人に性転換手術を広め、金を儲ける算段だったと推察する December 12, 2025
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映画『I Am Here ー私たちはともに生きているー 視聴。
おすぎ純子ママが出てきてびっくりした。
故・山本蘭氏や虎井まさ衛氏が、トランスジェンダー内の対立の歴史を語る。
貴重なドキュメンタリー。
https://t.co/Pht3jD8VTy December 12, 2025
世の中のほとんどの人には性自認なんて無く、性自認でカテゴライズするならトランスジェンダー以外の人は本当はみんなノンバイナリーでは。
シスジェンダーというのはトランスジェンダー側の人たちが勝手に性自認を決め付けてレッテルを貼ったものでしかなく、性自認があると言ってる人なんて見ない。 December 12, 2025
なんというか
マイルドな、ライトなラベルの"トランスジェンダー"
という感じ
見た目からして奇抜だったりする訳でも無いような普通っぽい人が自認してるのは倭国的な感じもする https://t.co/ifEkyqzhIm December 12, 2025
映画『I Am Here ー私たちはともに生きているー 視聴。
おすぎ純子ママが出てきてびっくりした。
故・山本蘭氏や虎井まさ衛氏が、トランスジェンダー内の対立の歴史を語る。
貴重なドキュメンタリー。
https://t.co/df1QDeKrvr December 12, 2025
映画『I Am Here ー私たちはともに生きているー 視聴。
おすぎ純子ママが出てきてびっくりした。
故・山本蘭氏や虎井まさ衛氏が、トランスジェンダー内の対立の歴史を語る。
貴重なドキュメンタリー。
https://t.co/Pht3jD9tJ6 December 12, 2025
映画『I Am Here ー私たちはともに生きているー 視聴。
おすぎ純子ママが出てきてびっくりした。
故・山本蘭氏や虎井まさ衛氏が、トランスジェンダー内の対立の歴史を語る貴重なドキュメンタリー。
https://t.co/Pht3jD8VTy December 12, 2025
実は先行でこの映画を見たんですが、イスタンブールマニアとしてはすごく心に刺さる内容でした。そして猫がたくさん登場してホッコリ😺
ストーリーはかなりシンプルで、失踪したトランスジェンダーの人物を追う物語。大爆発もカーチェイスもなく、登場人物それぞれの心の動きが静かにじっくりと描かれています。
主な舞台はタルラバシュという危険なエリアで、在住歴が4年を超える僕たち夫婦もほとんど立ち入ったことのない場所。だけどその場所は観光客の行き交う華やかな通りから5分も歩けば辿り着け、光と影が同居するイスタンブールを象徴するよう。
トランスジェンダーや外国人に対する認識もイスタンブールならではの複雑さがあって、白黒ハッキリつけられない様相を絶妙に描いた映画だと感じました。
映画チケットが当たるキャンペーンもやっているみたいなので、興味がある方は追ってみてください。旅好き、猫好き、イスタンブール好きの方にもとてもおすすめです。 December 12, 2025
トランスジェンダー女性の入学
子供の同級生に性同一性障害の男子いて高校まで男子で大学に入ってから女子の見た目になった。
「うち心は女子だから女の子が嫌な事わかるからしない」って最後まで女子トイレにも女子更衣室にも入らなかった。
男が女子大に入ろうとする時点で心は女じゃないと思う。 https://t.co/fULtYFfkTg December 12, 2025
乳房の切除痕を強調することは、キャスレビューやWPATH事件後の今、致命的に「古い」。ノンバイナリーのカミングアウトも、トランスジェンダーが半減し流行現象であったことが判明した現在、「流行遅れ」だ。その選択や決断を「自分らしさ」と称賛する態度もオールドファッションになった。時差だ。 December 12, 2025
倭国だけ見てピンと来なくても、ノンバイナリーの身分証を作れだの、男の体に生まれて初経が来ただの外国の方はもっとおかしな事になってるわけで、
外国の方面に明るい人達ほどトランスジェンダーやノンバイナリーに懐疑的になるかと思いきや、シンパになっちゃう人が多いんだからわけがわからないよ December 12, 2025
哲学の授業でフェミニズムやトランスジェンダーの話を主題にすると、それまで普通に受け答えていた学生さんが急に攻撃的になることがありすごく怖いのだけど、そういう中でもちゃんと授業を聞いてくれている学生さんもいるのが救いになっている。 December 12, 2025
LGBTQロービーは、トランスジェンダーがナチの標的だったと主張するのが好きですが、、、トランス医療は優生学の擁護者だった。以下「性科学研究所」のハーシュフィールド医師の実態、米国に渡ったことなど詳細にかかれているので読んで欲しい連続ポスト!
https://t.co/Wx0wrUfPYa December 12, 2025
@kasiwabarabara 性別と性別でないものを混ぜる非科学イデオロギーに、これは儲かると見た医師が乗っかる。そして多くの医療過誤が起きた。メディアはトランスキッドや若いトランスジェンダーをもてはやした。ちょうど今の倭国みたいに。
そして多くの医療過誤が起きた。 https://t.co/sLlrmfmzFp December 12, 2025
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