自転車の男性をはねて殺害しようとした名古屋のブラジル人男女。近くのコンビニでATMの使用を巡り、容疑者と男性の間でトラブルがあったとされ、歩道に乗り上げてまで殺そうとしててヤバイ
https://t.co/f4LIxTZ7hY December 12, 2025

歯に衣着せぬ物言いをすれば、移住ではなく「寄生」か「侵略・乗っ取り」の間違いだろ。

倭国に対する貢献もろくに期待できないばかりか、
権利ばかり主張して、
義務はせいぜい納税くらいであとは要求しかせず、
価値観も倫理観も宗教観も公共心も全く異なり、
倭国語もサッパリの怪しい連中が倭国に増えて、
倭国人に何の得があるんだ？

何のメリットがあるんだ？

厄介者や穀潰しが増えるだけだろ。
倭国の福祉やインフラが食い潰されるだけだろう。
そして、厄介事、トラブル、犯罪、揉め事、摩擦しか生まれないのはわかりきったこと。

万歩ゆずって外国人を入れるなら、倭国人にとって益のある人間に限って、人数を制限して入れるべき。
これが当然。
国家の主権として、民族としての当然の判断だ。

自国の繁栄への貢献が全く期待できない外国人をホイホイ入れるとか、完全にアホの所業。
完全に狂ってるか、利権狙いの売国奴。

あれだけ先進国から多額の金や技術を支援されても自国をまともに立て直すこともできず、
この上さらに他国に寄生を狙うとか、狙われる国の国民からすると、疫病神以外の何物でもない。

完全にトロイの木馬。

他国に移住という寄生を狙う暇があるなら、まずは自国を立て直せ。
自国を発展させろ。先進国のようにな。

少なくとも倭国は、先人たちのおかげで一面焼け野原の地獄の状態から、今の状態まで発展できた。

他国にあらゆる意味でタカる暇があるなら、自国を立て直して発展させろ。
そして、金や技術を先進国に提供するくらいやってみろ。

当たり前のように受け取るばかりでなく、提供する側に立て。
と、思うね。 December 12, 2025

🦋人生の変わり目に起こること

・うまく行ってたことが突然ダメになる
・体調不良が続く
・出費が重なる
・うつ状態になる
・全部嫌になる
・眠れなくなる
・ゾロ目をよく見る
・目が覚めるといちいちゾロ目
・まさかのアクシデント
・家族のトラブル
・持っているものがどれも気に入らなくなる
・引っ越したくなる
・仕事を辞めたくなる
・環境を変えたくなる
・電化製品が壊れる
・何をしてても落ち着かない
・満月、虹、彩雲などをタイミングよく見る
・人間関係を変えたくなる
・意味がありそうな夢を見る
・急にハマるものがある
・五感が鋭くなる
・神経質になる
・シンクロが多発する
・目に映る全てのものがメッセージになる December 12, 2025

生きて意思が疎通できる間に両親の持ってる地雷を確認しとけ系の話、なにが面倒かというと相続放棄の判断間違いが多く、両親がさして動産・不動産を持っていなければどうこうないものの、半端に待ってる場合に起こりがちで、負債だけを放棄という器用な真似は出来ないのに、なぜか都合良く考える人が多く、葬儀の費用とかを故人の預金から……とやっただけでも「お、相続の意思ありやんな、ほな負債もドーン」となりかねないので要注意すぎるという。

また親御さんによっては子供に情けないところを見られたくない系の人も多いので、極端な所で言えば隠し子を筆頭に、大なり小なり死後にトラブルが発覚する系のなんと多いことか。ともあれ、詮索云々ではなく円満な引き継ぎの為に要確認という。 December 12, 2025

SNSの炎上や誹謗中傷など、数々のトラブルと正当な抵抗を描くこのマンガ、企業アカウントをやってる人は読んだ方がいいし、よくわからんセミナーとか受講するよりずっと現実的だと思います（いまなら無料で読める https://t.co/qgh9KhErYQ https://t.co/fTJjklJbyJ December 12, 2025

幼い頃から大人に否定され続けた子どもは、
やがて“他人と現実ではなく頭の中で戦う”ようになる。

相手が何を言うか、どんな表情をするか、どこで否定されるか
そのすべてを先回りして想定し、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

「こう言われたらこう返す」「こう来たらこう防御する」
という終わりのないシミュレーションを繰り返す。

これは臆病だからではない。
自分を守るために、必要に迫られて身につけた“防御型の認知習慣”だ。

否定される経験が多い子どもにとって、
世界は「予測が外れた瞬間に傷つく場所」になる。

その結果、現実の相手と話しているというより、
“否定してくるであろう誰か”と常に戦っている感覚になる。

そして、その戦いは成長しても続く。

大人になって人間関係が変わっても、
頭の中の防御態勢は自動的に作動し、
まだ何も起きていないのに未来のトラブルを想定し、
安心よりも「備え」を優先する思考が抜けなくなる。

本来、人生は楽しむためのものなのに、
こうした人にとっては“毎日が警戒任務”のように感じられてしまう。

でもそれは、弱さではなく、
かつて孤立した子どもが、生き延びるために発明した知恵の名残だ。

この思考のクセが理解されるだけで、
人は少し楽になる。
「戦う必要のない相手」と出会った時、
ようやくその警戒心がゆっくりほどけていくからだ。 December 12, 2025

5年前、一番奥の歯にヒビ入って神経に雑菌が入ったっぽくて

もんのすごい頭痛に苦しめられて
もう俺の人生終わりかと思ってたら

根本が腐り切ったっぽくて、歯抜いたら治ったんですわ

歯のトラブルは脳にダイレクトアタックですよ December 12, 2025

うちの母からも何度も聞きました。病院の受付で、前は何のトラブルもなかったのに、マイナ保険証というのが出てきてから、頻繁に受付のトラブルが起きているのを見たと。

怒り出す人もいるというのは、体調が悪い人に余計なストレスを感じさせているわけで、罪深い行いです。https://t.co/6Ye8VlukcO December 12, 2025

「震災の津波を間近で見た」車両が今日までトラブルなく走り抜けたのはまさに奇跡…なんだろう。 https://t.co/y7ofVqwN4O December 12, 2025

前の職場にタバコ休憩で1日に6〜8回くらい席を立つ人がいた。

タバコを吸うこと自体は問題ないが、
繁忙期になるほどその離席は目立つ。

その日、私はトラブル対応のど真ん中、
電話も鳴りっぱなしで期限も迫ってる。

その瞬間、先輩が席を立とうとした。
「ちょっと吸ってくるわ〜。」

思わず声が出た。
「すみません…この件どう進めればいいですか？」

先輩は軽く笑って言った。
「戻ったら見るわ〜。」

（戻ってからじゃ遅いんよ…）
このとき初めて「喫煙時間ってこんなに穴が生まれるんか…」と実感した。

後日、課長が対策に打って出た。

「最近、負担が偏ってるって声が多い。
タバコ自体が悪いわけやない。でも抜ける時間が管理されてへんのは問題や。」

そして翌週、課長は正式にこう発表した。
「喫煙時間は休憩扱いにする」

・休憩は1回10分まで
・1日 60 分を上限とする（喫煙・非喫煙共通）
・戻り時間をステータスに登録する
・業務が重なる時間帯の喫煙は不可（チームで事前調整）
・非喫煙者も同じだけ「自由離席枠」を使える
→ 喫煙かどうかで不公平が出ない仕組み

課長は最後に言った。

「公平にするための制度や。
喫煙する・しないは自由やけど、
抜ける間の仕事の穴は確実に出るからな。」

これ導入してから、
非喫煙者の不満も喫煙者の肩身の狭さも一気に減った。

問題はタバコじゃない。
見えない休憩が積み重なって負担が偏る仕組み。

制度を作るだけで、職場の空気はほんまに変わる。 December 12, 2025

群馬のロックハート城がドール撮影禁止になったとの事。どうやら等身大ドールのオーナーと一般客が揉めたのが原因らしいが、もしそれが本当なら、やはり等身大ドールの（一般客もいる場所での）野外撮影はトラブルの種になる危険度が高いと思わざるを得ない。過去にも某ドールイベントで等身大の持ち込み禁止になったのも会場外で一般の方と等身大オーナーが揉めたのが原因と聞く。
個人的に経験した話では、過去に某ドール撮影会で一般の方も多く往来する道を、等身大を隠すこともせず堂々と担いで移動している方を見たが、あの行動はトラブルの種でしかないと僕は感じている。
それと、個人的にもう一つ「危険だな」と思うことがあって、それはドールサイズにかかわらず、集団で観光地の特定の場所を長時間占有して撮影する行動。
たとえ一人ひとりの撮影時間が短くてもオーナーが入れ替わり立ち替わりで撮影していたら、トータルでは結構な時間占有してしまうことに。
先に上げた撮影会でも観光地の河原で集団で結構な時間撮影されていたのはちょっとなーと感じた。
あと、別の事案でほんとにひどいと思ったのは旧豊郷小学校。
休日で一般の観光客もそこそこいるのに、集団で広くもない廊下を結構な時間占拠してスタンド立てたり三脚立てたり結構な場所を使って、しかもねそべり撮影してるのを見たとき。さすがにもう少し施設や一般の方に配慮せえよ、と思った。

以上、書き殴りおわり。 December 12, 2025

されるわけでもない。でも何となく輪に入れない。弾かれている感じ。

こうなった場合、大人がどうこうするのも難しくなります。

特定のトラブルを解決したら良いというわけではなく、長い期間にわたるあなたの言動が評価された結果だから。

そうならないために、これまで以上に December 12, 2025

喜矢武豊神戸１日目の大トラブルとてもレアで楽しかったです

ゴールデンボンバーのすごいところは、2日目にこのトラブルについて全員一切一言も触れなかったところ。
２日目しか来てないお客さんが意味がわからず疎外感を感じないようにしてくれたんだと思ってます🫶 https://t.co/8WJbTtsv9C December 12, 2025

年末年始で新たに海外赴任する方もいるでょうから、物件選びのコツ東南アジア編をどうぞ

1 新築は極力避ける
工事が適当なので、新築物件は水回りのトラブルが頻発します。手直しが一巡した築3年目以降くらいの物件を選びましょう。

2 住戸内ダストシューターに注意
各住戸内にゴミを捨てるダストシューターが設置されている物件がありますが、Gの温床になるのでお勧めしません。

3 近隣の工事状況に注意
近隣で工事が行われていると最悪数年にわたって騒音に悩まされるので注意が必要です。

4 スコールを想定して動線を確認
頻繁に大雨が降ります。雨よけがあったり、駅直結等は大きなメリットになります。

5 高層階を狙うならロビーにトイレが設置されている物件を！
アジアでは突然腹痛が襲ってきます。エレベーター待ちしている間に漏らさないように、緊急避難先を確保しておきましょう。

以上、ご参考ください！ December 12, 2025

ここ最近の“マイナ保険証トラブル”を見て痛感するのは、「制度が国民に寄り添っていない」ということ。

7割の医療機関で不具合。

高齢者や障害のある人は手続きが難しく、期限切れ問題も数千万枚規模。

しかも政府は“従来の保険証が当面使える”ことを国民に周知しない方針。

デジタル化そのものが悪いのではない。
人を置き去りにするデジタル化が問題なのだ。

https://t.co/v3KoaRsDTP December 12, 2025

【 握手会全国ツアー 北海道編 】
初日、北海道 札幌ありがとうございました！！❄️⛄️トラブル発生しながらも…何とか無事開催できて一安心！！（涙）
人生初の北海道で迎えたツアー初日、初めましての方もたくさん来てくれて、みんなの嬉しそうな表情が見れてすごく嬉しかったです！

東京からも大阪からも会いに来てくれて、みんなの熱量に押されたー！！嬉しかった！🤩⭐️

今日はシマエナガコーデで思いっきり楽しみました🤍本当に、本当にありがとう！！！☺️🤍
たくさん写真も動画も撮ったので、お家から魂飛ばしてくれた方はコンテンツ待っててね！😽🩷 次は福岡！どんな日になるか楽しみだな〜♬.*ﾟ #猫の恩返しツアー December 12, 2025

天使の里がSDしかダメになった事件を思い出して欲しい
販売元ですら一部の人のせいで持ち込み禁止にした位だ
我々は施設をお借りしてる立場なのにどうしてトラブルを起こすんだ
使わせて頂けるだけで有難いのにこれ以上減らさないで欲しいしきちんとしてる方たちの努力が無駄になるの辛すぎ December 12, 2025

あなたの心配り、輝いています
元気に行ってらっしゃい
自身に自信を持つと、
もっと輝きを発します

今日の「ごいごい構文」

パソコン・スマホをトラブルなく有効に活用！
お仕事やXを、明るく元気に喜んで仲良くごいごい取り組みましょう！！

【ポストの貼り付けOKです】 https://t.co/oQaa3i8kiR December 12, 2025

Game*Sparkレビュー：『No Players Online』
https://t.co/QpiGmWgAG7

トラブルで販売停止も、解決し再配信された“架空ゲーム探索ホラー”をレビュー。「この作品は本当にマズい作品ではないか」と思わせる力がある。 https://t.co/i5zf4kawsO December 12, 2025

家庭連合の現信徒の多くは、過去に問題となったとされる霊感商法や当時のトラブルに関わっていません。霊感商法の最盛期は1980年代前半〜1987年頃であり、その後に大規模な祝福式が行われ、多くの二世信徒は1988年以降に生まれています。生まれる前に起きた出来事に、彼らが関与しようがないのは事実です。

また、当時の霊感商法に実際に関わった信徒はごく一部であり、現役の一般信徒・二世信徒まで「責任がある」とみなすことは、法治国家の原則である個人責任の原則に反します。
「親と同じ宗教団体に所属していた」というだけで、子ども世代まで不利益やレッテルを負わせることが許されるのかという点は、国として最も慎重に考えるべき問題です。

ところが、文部科学省による解散命令は、宗教法人としての資格を剥奪するだけであり、解散後の信徒の生活・信仰・集う場所の確保に関する制度や支援は一切ありません。
これは、オウム真理教の解散後に国が信徒へのケアを行わなかった問題と同じ構造であり、宗教団体の名称が変わっても、同じ過ちを繰り返す危険性があります。

宗教嫌いの立場であっても、健全な宗教団体が自由に活動できる社会を望むのは、多くの国民に共通する価値観でしょう。
解散が必ずしも問題の解決にはならず、むしろ新たな人権侵害や社会的孤立を生む可能性が高いことを、もっと議論すべきです。

文部科学省には、解散後の現信徒に対してどのような対応が可能なのか、具体的に説明する責任があります。まさか「放ったらかし」で済ませるつもりなのか。国民が納得できるはずがありません。 December 12, 2025